2020/08/16 - 2020/08/16
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natchanpapaさん
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同僚とアルコールをめぐりに宜蘭へ行ってきました。11時出発、18時帰宅の短い旅行です。
宜蘭のカバラン醸造所、吉姆老爹啤酒工場(Jim and Dad Beer Brew)へ。
市政府ターミナルから首都客運で宜蘭轉運站、ジミー広場等を見て2つのお酒に関わるところへ。
カバランは相変わらずちょっこと試飲ですが、コロナの関係で国外に出れないこともあり、観光客は非常に多く。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宜蘭バスターミナルは駅から少し離れています。
カバランの蒸留所に向かうバスは緑12、752。いずれも本数はすくないので、到着時にはちょうど出発した後。いったん駅方面に向かいます。
途中、やたらにぎわっていた「正常」という名前の小籠包のお店。Googleの評価は割れてます。 -
幾米公園(ジミー公園)にはお茶屋ができてました。が、地ビールを前にここは我慢。
幾米公園 広場・公園
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緑12は1時間1本
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ジミー広場に来ました。正確な名前は、でゅうでゅうとん せんりん
宜蘭火車站 幾米廣場 広場・公園
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仕方ないのでタクシーで来ました。駅から300元。運転手さんも知ってました。
カバラン蒸留所から1km程度 -
種類多く。
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グッズも販売。右から、2L保冷容器、赤いのは栓抜き、グラス、書籍。
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ジミーさん、アメリカでビール造りを学んできたそうです。お父さんの土地で開業。
工場内案内ツアーは350NT$、ですが、参観後ビールがこの費用分楽しめます。 -
こちらで注文。工場見学する気はありません。
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レストラン部分では、全12種類のうち10種類が売られていました。
小さいグラスで50NT$/杯。大きいグラスは150NT$
ピザを注文すると、1つ大きなグラスに変更してくれました。 -
どれがどの味か。2人で試飲会開催。
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ここは小麦を多く使用しているビールとのこと。
日本のビールの味とは違います -
ピザ(数種類あり)230NT$、揚げ物盛り合わせも250NT$。
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メニューは英語表記あり。カウンターで注文、先に支払いです。
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外にはドッグラン
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ゲーム台などもあります。
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アメリカで集めたのか?
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家族連れ等でにぎわっています。車でしか来れないのに???
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子供を退屈させないグッズ
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ほろ酔い状態で約1kmほど歩いてこちらへ
金車宜蘭威士忌酒堡 (カバランウィスキー蒸溜所) 観光名所
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オフ会の旅行以来久しぶりに来ました。
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まずは一緒に来た同僚は初めてなので工場内見学を
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日曜なので作業はありません
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いつものやつですね
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樽。オーク樽、シェリー樽、ワイン樽等
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ぐるっとめぐってきました
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ラインナップ。少々増えています
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試飲待ちの方々。毎時00分より試飲会を開催
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ちょっぴり。今回はNo.1という720mlで1000元のもの
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試飲会の説明。前回あったクイズ大会等は無く。
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ウイスキーフレバーのアイスクリームは100元
これ、意外にもおいしかった。 -
お土産に1本購入して帰宅です。帰りはバス。カバラン蒸留所前はバス停が3つあり、752バスが止まってくれたのですが、ほんとはここじゃないよ、と。50mくらい離れてバス停がありました。
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今回購入はNo.2 という新しい製品。1000NT$です。おまけとして、ミニボトルと最近発売されたハイボール缶をいただきました。
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