2020/08/08 - 2020/08/09
879位(同エリア1595件中)
タブラオさん
8月の3連休に相方と1泊で奥蓼科温泉 渋・辰野館に泊まってきました。
本当はもっと秘湯感のあるところに行きたかったんですが、部屋にトイレがあるところでないとダメ、部屋にクーラーがあるところがいい、混浴は嫌だ等々、相方の条件が厳しかったため、やむなくここにしました。
で、どうだったかというと、渋・辰野館のお湯は満足の行くレベルでしたが、他は値段対比ちょっと残念な内容でした。それから3連休だけあって道も混んでいて、ドライブもとてもストレスが溜まりました。
ただ、たまには相方と一緒に行っておかないと、他の機会に気持ちよく出掛けることもできないので、そのための犠牲を払ったと考えれば、有意義な一泊旅行だったかなと。そんな今回の旅行でした。
-
自宅を出たのは6時過ぎ。3連休初日ですから普段ならとても混みそうですが、コロナの影響でそれほどでもないだろうと高を括っていたら、中央道に入った瞬間にもう渋滞でした。
その後、相模湖で高速を下り、上野原→秋山→都留→富士吉田→本栖湖→身延→南アルプス市→諏訪湖と進み、奈良井宿に着いたのは14時15分。下道も全体的に車は多めで諏訪湖近辺は渋滞でした。進みは悪いし、車内は暑いし、景色も良くないしでストレス溜まりまくりでした。 -
奈良井宿です。今回、2回目でした。特に行きたかったわけではありませんが、そのまま宿に行っては早く着き過ぎであったのと、相方が行ったことがなかったため、寄ってみることにしました。コロナの影響なのか、または暑いためなのか、この通り観光客はまばらでした。
-
観光用なのでしょうが、レトロなバスが走っていました。
-
軒先の緑がとても涼しげですが、標高が高いせいか、気温も27度程度と歩くのも苦にならないほどの暑さでした。
-
奈良井宿で見かけた「おでん缶」と「みそラーメン」の自販機。買う人がいるのだろうか?
-
宿に着いたのは16時50分。17時00分までに到着できない場合、連絡が欲しいと言われていたため、ギリギリ間に合いました。
-
「奥蓼科温泉 渋・辰野館」
宿泊は初めてでした。2年前に来た時には日帰り入浴だけでした。特に期待していたわけではありませんが、1泊1人20,000円でしたので、色々と不満が出てしまいました。 -
お部屋は普通な感じでした。トイレがとても狭いのが気になりました。ここは標高が1680メートルあるため、クーラーは必要ありません。夜は寒いくらいでした。
-
最近、事前にお布団が敷かれていることが多いです。夕食が部屋出しでないため、以前からそうしているのか、またはコロナ対策でそうしてるのかわかりませんが、従業員の方との接触を減らす意味ではいいことだと思います。
-
夕食は6時からでしたので、その前に一風呂浴びに行きました。
-
「森の湯」と呼ばれる露天風呂と「信玄の薬湯」と呼ばれる内湯がありますが、明るい内にまずは露天風呂の方に行きました。露天風呂は白樺林に面していて、とても爽やかな気分でお風呂に入れます。
-
外側にあるのは冷泉です。温度は18度だそうですが、こちらが源泉です。硫黄泉ですが、地中から出てきたばかりの源泉は透明なんだそうです。
-
奥側のお風呂は加温された温泉です。加温されていると言っても40度程度ですのでぬるめです。ぬるめのお湯が好みではあるんですが、さすがにこの温度では身体が温まらないため、外で冷泉に入るのはちょっとキツかったです。
-
源泉は透明ですが、加温後のお湯はなぜか真っ白です。加温だけして加水をしてないのかどうかまでは知りませんが、とても濃厚に感じられました。とろみがあって湯触りがとてもいいです。硫黄の香りも強め、だけど上品で癖のない香りでした。ここのお湯はレベル高いと感じました。2年前に来たときも好印象だった記憶がありますが、感じ方はその時と変わらずでした。
-
猛暑の中でこの冷泉に浸かれたら気持ちいいだろうと思い、ここにしたのですが、標高が1680メートルあり、夕方でなくともかなり涼しいため、それほど有り難みは感じられませんでした。
-
口コミを見ると、ここの夕食は女性にとても評判がいいようです。確かに料理にも盛り付けにも一工夫があって、それはそれでいいのですが、個人的にはシンプルな和食の方が好きかな。
-
夕食は広間に集まり、宿泊者全員で一斉に食べました。席を空けて、宿泊者間の距離を取っていましたが、その分、一部の方を部屋出しに変更したのでしょうか?
-
席と席の間の距離もさることながら、大声でお喋りする方もいなかったため、危険を感じることなく夕食を食べることができました。本音を言うと、近くで少しでもお喋りされると恐怖を感じるため、夕食・朝食抜きで泊まりたかったんですが…
-
食後、部屋で横になっていたら見事に寝てしまったため、お風呂は21時30分過ぎに行きました。入浴時間は22時00分までと言われていたため、ギリギリでした。入浴可能時間は、夜は22時00分までで、朝は6時00分からと言われましたが、修学旅行じゃあるまいし…
-
夜は「信玄の薬湯」の方に行きました。前回来た時には、露天風呂よりこちらの内湯の方がお湯が濃くて、硫黄の香りも強かった記憶がありますが、今回は内湯と露天風呂の違いが感じられませんでした。
-
上から勢いよく落ちているのは源泉ですので、18度の水です。
サイバッティーノ ショッピング
-
銭湯に行くと好んで冷水には浸かるんですが、ここは温泉もぬるめであったため、冷泉に入る気も失せました。それでも頑張って入りましたが、身体が冷えてしまいました。
-
暖かいお湯の方です。透明度が低いため、深さがどれくらいかパッと見わかりませんが、90cmとかなり深いです。手前の部分には段がありますが、他はいきなりこの深さですので、注意が必要です。
-
朝食です。個人的にはパンの方が好きなんですが…。和食なら、もうちょっと和食っぽい方がいいかな。
-
3つ目のお風呂です。「森の湯」も「信玄の薬湯」も洗い場がないため、ここは身体を洗う専用のお風呂です。そのためかプールのように塩素臭プンプンでした。
-
チェックアウト時に改めて日帰り入浴の値段を確認したら1,650円でした。前回来た時は1,500円でした。その時ですら高いと思いましたが、更に値上りしていました! 「嫌なら来るな!」がここの旅館のポリシーなのでしょうか? 随所にそれを感じましたが…
-
この日は特に予定がなかったため、10時前にチェックアウトしました。写真は、旅館の前にあったバス停の看板です。冬場も走っているのかなと思って見てみましたが、さすがに走ってないようです。
-
「御射鹿池」
「渋・辰野館」から車ですぐのところにあります。大きめの駐車場がありますが、その駐車場が溢れるほどの人でした。東山魁夷の「緑響く」のモチーフとなった池だそうです。知らない人にはただの冴えない池ですが、実際、この池は農業用の溜池なんだそうです。飾らずに正直に事実を説明書きにも書くところが日本人らしいなと妙に感心しました。 -
特に行きたいところはありませんでしたが、取り敢えず、蓼科経由で車山まで行ってみました。雲っていましたので外は長袖でちょうど良い位の温度でした。
今回強く感じたのは、ビーナスラインといい、メルヘン街道といい、以前はかなりのペースで飛ばせるお気に入りのドライブコースでしたが、今では路面の痛みが激しく、とてもスピードを出せるような道ではなくなっていました。 -
メルヘン街道の途中にある「レストハウスふるさと」。遅めのランチとソフトクリームを食べました。その後、須玉インターより高速に乗りましたが、予想外の大渋滞。家に着いたら19時30分でした。
2日間の総走行距離は約650キロ。無駄に走行距離が伸ばしたくないなと思っていただけに、もったいない走り方をしてしまいました。
とてもテンションの低い旅行記ですみません。そんな今回の旅行でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
白樺湖・蓼科・車山(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30