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この原稿を書いている現在、<br />コロナ第2波が来てます。<br />外食産業、とりわけ酒を提供するお店は多大な影響があるようです。<br />という事で、応援目的のブログを上げます。<br />本当にお店のプラスになるかは大きな疑問になりますが…。<br />性質が悪い酔っ払いの飲み方を知りたい方だけお読み下さい。<br />情けない話ですが、書いてある事はノンフィクションです。<br />旅行日は撮影した日付にしましたが、<br />その当時、建て替えられる以前に10回位か使いました。<br />昨年(2019年)新しい建物になってから、<br />1回食事だけ取った事もあります。<br />

今宵も居酒屋でもう1杯

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2017/07/26 - 2017/07/26

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真昼あんどん行

真昼あんどん行さん

この原稿を書いている現在、
コロナ第2波が来てます。
外食産業、とりわけ酒を提供するお店は多大な影響があるようです。
という事で、応援目的のブログを上げます。
本当にお店のプラスになるかは大きな疑問になりますが…。
性質が悪い酔っ払いの飲み方を知りたい方だけお読み下さい。
情けない話ですが、書いてある事はノンフィクションです。
旅行日は撮影した日付にしましたが、
その当時、建て替えられる以前に10回位か使いました。
昨年(2019年)新しい建物になってから、
1回食事だけ取った事もあります。

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  • この原稿を書いている現在、<br /><br />コロナの第2波が来て、<br />居酒屋、酒場、外食産業は極めて厳しい状況です。<br />それを支援したい、と思います。<br />本当に応援になるかは別な話ですが。<br /><br />このサイトでも紹介されている、<br />居酒屋通の方がいらっしゃいます。<br />35年以上前に石垣・与那国間を、<br />小さなプロペラ旅客機で往復した事があります。<br />無駄口でした。<br /><br />適切なリサーチを前もってした訳でもありません。<br />単純に通りかかっただけです。<br />「ここ、良いんじゃない」<br />煙草が吸える店を探しました。<br />ここでのスポンサーの’三代目’は当時、<br />キャスターマイルドを1日1箱くらい嗜んでいました。<br />こちらは吸わないのですが、たかる方も少しは気を使います。<br />当たり前の話でしかないのですが。<br />(リーズナブルに昼から飲めて食事が出来る店があったら)と、<br />漠然とそんな事を考えながらチンタラ歩いていたら、<br />あちらから勝手に現れただけです。<br />運が良かっただけですね。

    この原稿を書いている現在、

    コロナの第2波が来て、
    居酒屋、酒場、外食産業は極めて厳しい状況です。
    それを支援したい、と思います。
    本当に応援になるかは別な話ですが。

    このサイトでも紹介されている、
    居酒屋通の方がいらっしゃいます。
    35年以上前に石垣・与那国間を、
    小さなプロペラ旅客機で往復した事があります。
    無駄口でした。

    適切なリサーチを前もってした訳でもありません。
    単純に通りかかっただけです。
    「ここ、良いんじゃない」
    煙草が吸える店を探しました。
    ここでのスポンサーの’三代目’は当時、
    キャスターマイルドを1日1箱くらい嗜んでいました。
    こちらは吸わないのですが、たかる方も少しは気を使います。
    当たり前の話でしかないのですが。
    (リーズナブルに昼から飲めて食事が出来る店があったら)と、
    漠然とそんな事を考えながらチンタラ歩いていたら、
    あちらから勝手に現れただけです。
    運が良かっただけですね。

  • 三代目といっても怖い方ではありません。<br />周囲も認める善人です。<br />この人の亡くなったお父さんが民謡の名人で、<br />二代目のSテキという名前を戴いていました。<br />それで、ここでは便宜上、三代目と呼ぶことにします。<br />そういえば、二代目のSテキ先生とも縁がある、<br />民謡の有名な方がこの7月に88歳で亡くなったそうです。<br />ネットの記事で読みました。<br />「民謡は心で唄え」<br />この人に言われたら、<br />私のような猫背の人間でも背筋がピンと延びた気もします。

    三代目といっても怖い方ではありません。
    周囲も認める善人です。
    この人の亡くなったお父さんが民謡の名人で、
    二代目のSテキという名前を戴いていました。
    それで、ここでは便宜上、三代目と呼ぶことにします。
    そういえば、二代目のSテキ先生とも縁がある、
    民謡の有名な方がこの7月に88歳で亡くなったそうです。
    ネットの記事で読みました。
    「民謡は心で唄え」
    この人に言われたら、
    私のような猫背の人間でも背筋がピンと延びた気もします。

  • 最初に入った時からやらかしました。<br />「何か、○田類でも来そうな店ですね」<br />女将さんは、<br />「類さん、来て欲しいんだけどね」<br />と返事をされましたが、<br />双璧をなすもう一方の大家の行きつけのお店でした。<br />

    最初に入った時からやらかしました。
    「何か、○田類でも来そうな店ですね」
    女将さんは、
    「類さん、来て欲しいんだけどね」
    と返事をされましたが、
    双璧をなすもう一方の大家の行きつけのお店でした。

  • <br />夜は人気の店らしいですが、<br />昼は予約が必要なほどではありませんでした。<br />礼儀知らずの一見さんでも許してくれました。<br />まぁ、表面だけの印象でしかありませんが。<br /><br />少しは遠慮して昼の定食を注文して、<br />そのオカズを肴にする事が多かったのですが、<br />たまに、鰻重も頂いた記憶もあります。<br /><br />ネット情報によると、<br />2人の息子さんは河豚と鰻の料理人だそうです。<br /><br />TVのキタ○シュランにも登場したようです。<br /><br />詳しくは見ていませんが、<br />有名人のサイン色紙も何枚か飾られています。<br /><br />建て替え後にはキレイになりましたが、<br />古き良き所は変わっていない、とも思いました。<br />ツイッターその他でも正確に書いてあったと思うので、<br />興味がある方は参考にして下さい。<br /><br />「Sテキ先生の故郷の高清水、1杯下さい」<br />制限時間は約50分しかありませんから飛ばします。<br /><br />「ご飯食べきれないから先に手伝って、残すと悪いから」<br />定食のご飯は確か丼に盛られていました。<br />こちらは酒に走るので、米は余り取りません。<br /><br />「鰻の肝焼き、ちょうだい」<br />口が寂しくなると良くこの一品をオーダーしました。<br />


    夜は人気の店らしいですが、
    昼は予約が必要なほどではありませんでした。
    礼儀知らずの一見さんでも許してくれました。
    まぁ、表面だけの印象でしかありませんが。

    少しは遠慮して昼の定食を注文して、
    そのオカズを肴にする事が多かったのですが、
    たまに、鰻重も頂いた記憶もあります。

    ネット情報によると、
    2人の息子さんは河豚と鰻の料理人だそうです。

    TVのキタ○シュランにも登場したようです。

    詳しくは見ていませんが、
    有名人のサイン色紙も何枚か飾られています。

    建て替え後にはキレイになりましたが、
    古き良き所は変わっていない、とも思いました。
    ツイッターその他でも正確に書いてあったと思うので、
    興味がある方は参考にして下さい。

    「Sテキ先生の故郷の高清水、1杯下さい」
    制限時間は約50分しかありませんから飛ばします。

    「ご飯食べきれないから先に手伝って、残すと悪いから」
    定食のご飯は確か丼に盛られていました。
    こちらは酒に走るので、米は余り取りません。

    「鰻の肝焼き、ちょうだい」
    口が寂しくなると良くこの一品をオーダーしました。

  • <br /><br />この、焼酎格好悪いだね<br />無駄口も出て来ます。<br />というより、それ以外はありませんが。<br />獺祭の米焼酎です。<br />山口の日本酒の有名メーカーは米焼酎も造っていて、<br />それも飲めます。<br />「他のお酒と一緒じゃないと、酒屋さんが売ってくれないのよ」<br />女将さんの弁です。<br /><br />「昼呑みが出来るって聞いたんで」<br />大学生風のカップルも見た事があります。<br /><br />オッサンが酔っ払うと、<br />無難なのは、その手の話です。<br />女性が居る時は言語道断ですが、<br />そうではなかったので。<br />他人の悪口ではないので、<br />聞く方もそれほど不愉快であるとは思いませんし…。<br />程度にはよりますが。<br /><br />「昔々、富山県にカズヨシという男がいて、<br />越中のカズヨシと呼ばれていたそうな。<br />台湾の女優・梅芳似の方のナレーションで知られる、<br />日本昔×なしのパクリです。<br />昔、K木町(仮名)にカズヨシという男がいて…」<br />繰り返しますが、カズヨシというのは、やはり仮名ですが三代目の下の名前です。<br />K木町とは三代目の生家がある場所です。<br />「えっ、何て呼ばれてたの?」<br />「○っ中のカズヨシだろうが」<br />周囲に顰蹙を買わないようにはしなければいけませんが、<br />○っぺ、○っ中と言って意味が理解できるのは、<br />一部地域出身の中高年男性くらいです。<br />三代目はその地方の出身です。<br />東京で分かる人間なんか居ないだろう、<br />高をくくっていました。<br /><br />ある時、三代目が引越しをしたという話を伺いました。<br />「冷蔵庫を、台車を使って1人で運んだよ」<br />そりゃ、お疲れさん、とも思いますが、<br />他人が一所懸命働いた話は酒の肴になりません。<br />という事で崩します。<br />「ところで、新居のマンションの広さ、何平米?」<br />向こうはキョトンとしながら、<br />「さぁ、どれ位だろうね」<br />「娘2人と奥さんで3○っぺーだろうが」<br />懲りずに、また下ネタです。<br /><br />折角、奢って下さるのだから、<br />こちらも酔っ払わないと失礼ですから。<br />本当でしょうか?<br />まぁ、どうでも良い話です。<br /><br />「お義兄さんの名前、Tハルさんですよね」<br />三代目に話し掛けました。<br />グー○ルアースあるある、ですが、<br />表札にはそう書いてありました。<br />「お義兄さん、黒くて大きい車乗ってますね」<br />「ト○タ・カ○リだけど」<br />三代目は良い人なので、身内の個人情報を平気で漏らします。<br /><br />「昔、駅からタクシーに乗って、実家に帰る時に住所を説明したら、<br />民謡のQさんの家ですね、って運転手さんに言われたよ」<br />Sテキ先生は有名人です。<br />市長が二代目の民謡ひとすじ何十周年リサイタルに訪れています。<br />ネットで拾った当時の市の広報紙の画像にそう書いてありました。<br />グー○ルアースで、その時行った道を辿りました。<br />危ないヤツです。<br />その成果を三代目の目の前で演じます。<br />「取りあえず、DA寺って、お寺さんを目指して下さい」<br />お寺に’さん’を付けるのはこの地方の方言でしょうか。<br />デパートに’さん’を付けて呼んでいた土地柄ですから。<br />「その後、右斜め前方向にやるとNやさんて茶色いお店が見えてきますから、<br />その手前を左に曲がって、すぐの道を右に、<br />道なりにまっすぐ走って下さい。<br />黒いカ○リが止まっている家で、隣に温室があります。<br />向かいの家はS野さんで、隣の家はA石さんです」<br />自慢になりますが、昔は記憶力が良かったので、<br />その程度の固有名詞は覚えられました。<br />目印になる建物やら近所の方の名前は仮名です。<br />「民謡のQさんの家に○っ中のカズちゃん(仮名)とその家族を」<br />タクシーの無線の真似をしながら。<br />性質が悪い酔っ払い丸出しです。<br /><br />



    この、焼酎格好悪いだね
    無駄口も出て来ます。
    というより、それ以外はありませんが。
    獺祭の米焼酎です。
    山口の日本酒の有名メーカーは米焼酎も造っていて、
    それも飲めます。
    「他のお酒と一緒じゃないと、酒屋さんが売ってくれないのよ」
    女将さんの弁です。

    「昼呑みが出来るって聞いたんで」
    大学生風のカップルも見た事があります。

    オッサンが酔っ払うと、
    無難なのは、その手の話です。
    女性が居る時は言語道断ですが、
    そうではなかったので。
    他人の悪口ではないので、
    聞く方もそれほど不愉快であるとは思いませんし…。
    程度にはよりますが。

    「昔々、富山県にカズヨシという男がいて、
    越中のカズヨシと呼ばれていたそうな。
    台湾の女優・梅芳似の方のナレーションで知られる、
    日本昔×なしのパクリです。
    昔、K木町(仮名)にカズヨシという男がいて…」
    繰り返しますが、カズヨシというのは、やはり仮名ですが三代目の下の名前です。
    K木町とは三代目の生家がある場所です。
    「えっ、何て呼ばれてたの?」
    「○っ中のカズヨシだろうが」
    周囲に顰蹙を買わないようにはしなければいけませんが、
    ○っぺ、○っ中と言って意味が理解できるのは、
    一部地域出身の中高年男性くらいです。
    三代目はその地方の出身です。
    東京で分かる人間なんか居ないだろう、
    高をくくっていました。

    ある時、三代目が引越しをしたという話を伺いました。
    「冷蔵庫を、台車を使って1人で運んだよ」
    そりゃ、お疲れさん、とも思いますが、
    他人が一所懸命働いた話は酒の肴になりません。
    という事で崩します。
    「ところで、新居のマンションの広さ、何平米?」
    向こうはキョトンとしながら、
    「さぁ、どれ位だろうね」
    「娘2人と奥さんで3○っぺーだろうが」
    懲りずに、また下ネタです。

    折角、奢って下さるのだから、
    こちらも酔っ払わないと失礼ですから。
    本当でしょうか?
    まぁ、どうでも良い話です。

    「お義兄さんの名前、Tハルさんですよね」
    三代目に話し掛けました。
    グー○ルアースあるある、ですが、
    表札にはそう書いてありました。
    「お義兄さん、黒くて大きい車乗ってますね」
    「ト○タ・カ○リだけど」
    三代目は良い人なので、身内の個人情報を平気で漏らします。

    「昔、駅からタクシーに乗って、実家に帰る時に住所を説明したら、
    民謡のQさんの家ですね、って運転手さんに言われたよ」
    Sテキ先生は有名人です。
    市長が二代目の民謡ひとすじ何十周年リサイタルに訪れています。
    ネットで拾った当時の市の広報紙の画像にそう書いてありました。
    グー○ルアースで、その時行った道を辿りました。
    危ないヤツです。
    その成果を三代目の目の前で演じます。
    「取りあえず、DA寺って、お寺さんを目指して下さい」
    お寺に’さん’を付けるのはこの地方の方言でしょうか。
    デパートに’さん’を付けて呼んでいた土地柄ですから。
    「その後、右斜め前方向にやるとNやさんて茶色いお店が見えてきますから、
    その手前を左に曲がって、すぐの道を右に、
    道なりにまっすぐ走って下さい。
    黒いカ○リが止まっている家で、隣に温室があります。
    向かいの家はS野さんで、隣の家はA石さんです」
    自慢になりますが、昔は記憶力が良かったので、
    その程度の固有名詞は覚えられました。
    目印になる建物やら近所の方の名前は仮名です。
    「民謡のQさんの家に○っ中のカズちゃん(仮名)とその家族を」
    タクシーの無線の真似をしながら。
    性質が悪い酔っ払い丸出しです。

  • 駄洒落も出ます。<br />何せ酔っ払いですから。<br />「すぐ能書きを垂れる民謡の偉い人って知ってる?」<br />「え、誰?」<br />「N田雲竹」<br />そういう芸名の民謡の偉い方がいらっしゃいます。<br />三代目は当然その名前を知っていました。<br />実際に会った事もあるかも知れません。<br />字面は分かり辛いですが、<br />雲の竹で’ウンチク’と読みます。<br /><br />「デザートまだ来てないから持ってきて」<br />そんな事も言った記憶が…。<br />昼の定食には小皿のフルーツが付きます。<br />缶詰のフルーツだった、かと。<br />「いとうさん、デザート持ってってあげて」<br />背中の方がいとうさんでしょうか。

    駄洒落も出ます。
    何せ酔っ払いですから。
    「すぐ能書きを垂れる民謡の偉い人って知ってる?」
    「え、誰?」
    「N田雲竹」
    そういう芸名の民謡の偉い方がいらっしゃいます。
    三代目は当然その名前を知っていました。
    実際に会った事もあるかも知れません。
    字面は分かり辛いですが、
    雲の竹で’ウンチク’と読みます。

    「デザートまだ来てないから持ってきて」
    そんな事も言った記憶が…。
    昼の定食には小皿のフルーツが付きます。
    缶詰のフルーツだった、かと。
    「いとうさん、デザート持ってってあげて」
    背中の方がいとうさんでしょうか。

  • 「Tハルさんて、隣の市の出身だったよね。<br />M市の東、本W西、N島、どこ地区の人?」<br />K野先生のブログで読んだ浅薄な地理の知識を披露したら、<br />「本W西だね」<br />と三代目。<br />その時、向かいあたりに座っていた品の良い、<br />70歳くらいの年齢の男性が一声、<br />「僕も本W西出身なんですよ」<br />大きな一発をやらかしたみたいです。<br />というより、それまでの言動に大きな問題があった、<br />というのが正しい説明でしょう。<br />まさに、○っぺ、○っ中という言葉が理解できる、<br />一部の地域に住む一部の世代の男性でしたから。<br />冷や汗だらり、でした。<br />ガサツで間抜けな人間が墓穴を掘りました。<br />(あぁ、恥ずかしい…)<br /><br />「時間がないからお勘定、お願いします」<br />「もう1杯、飲んでいっても良いよ」<br />さすがにやらかした日は’居残り’は出来ませんでした。<br /><br />コロナが終結したら、読者の皆さんも宜しかったら飲みにいらして下さい。<br />昼なら予約無しでも恐らくダイジョブだとは思います。<br />こんな酷い飲み方をする人間が免疫を作って置きましたから。<br />最後まで言い訳でした。

    「Tハルさんて、隣の市の出身だったよね。
    M市の東、本W西、N島、どこ地区の人?」
    K野先生のブログで読んだ浅薄な地理の知識を披露したら、
    「本W西だね」
    と三代目。
    その時、向かいあたりに座っていた品の良い、
    70歳くらいの年齢の男性が一声、
    「僕も本W西出身なんですよ」
    大きな一発をやらかしたみたいです。
    というより、それまでの言動に大きな問題があった、
    というのが正しい説明でしょう。
    まさに、○っぺ、○っ中という言葉が理解できる、
    一部の地域に住む一部の世代の男性でしたから。
    冷や汗だらり、でした。
    ガサツで間抜けな人間が墓穴を掘りました。
    (あぁ、恥ずかしい…)

    「時間がないからお勘定、お願いします」
    「もう1杯、飲んでいっても良いよ」
    さすがにやらかした日は’居残り’は出来ませんでした。

    コロナが終結したら、読者の皆さんも宜しかったら飲みにいらして下さい。
    昼なら予約無しでも恐らくダイジョブだとは思います。
    こんな酷い飲み方をする人間が免疫を作って置きましたから。
    最後まで言い訳でした。

  • お客さんが途切れた所だったので、酔った勢いでパチリ。<br />女将さんです。<br />幾つかの媒体にも登場している方なので、<br />このマイナーなブログに載せても良いかな…と勝手に言い訳します。<br />という事で、もう1杯ではなくもう1枚。<br />失礼しました。<br />

    お客さんが途切れた所だったので、酔った勢いでパチリ。
    女将さんです。
    幾つかの媒体にも登場している方なので、
    このマイナーなブログに載せても良いかな…と勝手に言い訳します。
    という事で、もう1杯ではなくもう1枚。
    失礼しました。

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