2020/07/09 - 2020/07/10
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akitaineさん
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最後の宿は、十勝連峰の東側の最奥、東大雪荘。
秘湯の1軒宿です。国民宿舎。
望岳台から169㎞離れていて約3時間半の道のりです。
山塊を南側からぐるっと回る形です。
最終日は山には登らず、十勝連峰東側を車で探索です。
【4日目(7/10(金))移動行程】
8:05 東大雪荘(宿)発
10:20 秘奥の滝 入口
12:30 JR新得駅前
その後、高速道路を使って新千歳空港へ
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無事、十勝岳を登頂し、充実感の中、車で3時間半かけて十勝連峰の東側に回ります。
車中、南西側に気になる山が、、。夕張山地の芦別岳。
難易度が高そう。。。山仲間の一人は痛く気に入られたようです。 -
目的地に行く途中、富良野地域を通ります。
富良野といえば、メロンが有名。メロン街道があり、多くの農家が街道沿いに店を設けて販売しています。
私たちもメロンをお買い上げ。この店は1軒目。
1個は今晩のデザートにします。 -
この店は2軒目の吉田農園さん。昨年も立ち寄りました。
ここでもお買い上げ。
ご存知のように、メロンは完熟のタイミングが難しい。
食べごろのメロンは、すぐ食べないと溶けてしまいます。
お土産にするなら時間を計算しないといけない。
吉田農園さんの「今日か明日食べるメロン」は500円でした。
続々地方発送しているような雰囲気で、信頼感高まる。 -
新得町は、農業と酪農の町。田園風景が続きます。
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新得町に入り、これまで東に向いて走っていた車は、次第に北に進路を変えていきます。山地へと向かっています。
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午後5時少し前に道の突き当り、東大雪荘に到着しました。
3時間半、運転してくれたK氏に感謝! -
今晩の宿も、もちろん温泉。
男女大きな内湯と川を望む露天風呂があります。 -
こちらは露天風呂。
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お風呂の向こうには、大きな川がゴウゴウと音を立てて流れています。
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サウナもありました。
よくある乾式のサウナではなく、ミストサウナです。
温泉の蒸気を利用しています。
時間があれば入りたかった。 -
今日の宿泊は、自炊ではありません。
夕食は豪華でした。北海道のお造り、天ぷら、茶わん蒸し、すき焼きもついています。
最後にうどんまで出てきて。個人的には、もう少し少なくてもいいです。 -
翌朝の朝食も充実していました。コロナ対策のためか、各人、箱のお膳を渡され、これにご飯と味噌汁、小鉢等は自分で好きなだけ取ります。
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これが、私の取った好きなもの。温泉卵、なすの煮びたし、納豆、タラコなど。
牛乳は抜群のおいしさ。クリームが入っているような味でした。
(食べることばっかりですね) -
朝食後、宿をチェックアウト。
宿の奥からさらに20分林道がついていて、トムラウシ山登山口になっています。今回は登らなかったけど、来年行けるかな、ということで下見に。
東大雪荘はトムラウシ山登山者の宿泊も多く、早朝出発し、歩程10時間、休憩を入れて、12時間くらいでしょうか。
昨日、同宿していた30代と思われる女性は、11時間かかったと伺いました。
かつては、東大雪荘から歩いて登ったそうですが、林道を車で行ける短縮登山口が整備されてから、ほとんどの登山者は、短縮登山口を利用するとのことです。 -
ここが登山口入口。緑の小道という感じ。
地図上で確認すると、しばらくはほぼ平坦な道のようです。 -
登山口前の駐車場は、かなり広く30台はゆっくり停められるでしょう。
道外のナンバーも多く、「川越」ナンバーもありました。
さすが100名山です。しかも今日はこんな良い登山日和。 -
トイレ小屋もありました。
上に設置された太陽光パネルの角度、北海道らしいね、とメンバーS氏 の声。 -
東大雪荘に戻る途中に望岳台展望台がありました。
どれ、どんな望岳できるのか、と行ってみると、、、
遥かな山トムラウシ!
くっきりと見えます! -
皆でちょっと興奮しながら見ました。
なんだか得した気分です。
トムラウシ山は堂々とそびえていました。
この雄姿を見たら行きたくなりますね~。 -
その後、車は南下し、曙橋という地点で再度林道に入りました。
かつては、あまり人に見られなかった「秘奥の滝」を見るためです。
さらにその先には、東側から十勝岳に登る登山口があります。 -
ダートな林道を揺れながら、奥へ奥へと進んでいきます。途中、視界が開けると角度によって、トムラウシ山が見えることも。
一度も他の車とすれ違いませんでした。秘境です。
正面の富士山のような山は美瑛富士。昨日西側から登り見ていた山を反対側から見ているわけです。 -
秘奥の滝まで、まだまだです。道がダートなのでゆっくりしか進めません。
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やっと、秘奥の滝入口に着きました。
ここから約10分、下り遊歩道がついているとの情報を事前に得ています、。 -
入口近くからもちょっと滝が見えます。
しかし遊歩道を下れば、もっと迫力があるから、迷わずゴー。 -
遊歩道といっても細い道で、山の斜面に何とか付けられた道で、場所によっては30㎝くらいしかなく、反対側は断崖です。たいへん緊張しました。
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怖い思いをしながら、たどり着いた秘奥の滝。
ゴーという音。よく見ると2段になっていました。
しぶきが近くまで来ているような気がします。さすがの迫力。ガタっと陥落した地形もすごい。 -
ずっとマイナスイオンを浴びていたいけど、帰りの時間も気になる。
また、怖い道を慎重に登ってきました。 -
林道まで戻り、昨日買ったメロンをいただきました。
保冷剤を入れていたので、冷たくて美味。 -
林道を戻る途中の車中からの山。
なんだか、名残惜しい。。。 -
東大雪荘は新得町内ですが、最寄のGSまで50㎞、JR新得駅まで約60㎞あります。
途中ガスが無くならないかと心配しながら、新得町市街地、JR新得駅まで着きました。
空港までの時間があまりないので、ゆっくり食事はできません。
でも、特産のお蕎麦は食べたいね、ということで、JR駅舎内の立ち食い蕎麦を目当てにやってまいりました。 -
このお蕎麦屋さん、よかった。蕎麦、お出し共においしかったです。
おススメ。 -
店内には、気分を盛り上げるポスターも。
「持ち帰り蕎麦」は品切れだそうで、残念。 -
これが、注文したかけそば。
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その後、高速道路に入り、新千歳空港までまっしぐら。
写真は高速道路からみたトマムリゾート。
でも、山好きな私たちにとっては、ちょっと人工的かな。
たった3泊4日の旅でしたが、とても長くさまざまな体験をしました。
雨に降られた旭岳。可憐な高山植物。
喘ぎながら登った先に広がる火山の作った平原・十勝岳の雄姿。急な岩の登りも懐かしい。
そして最後の日、爽やかな風の中、原生林の森林浴と人知らない滝。
北海道の自然は、雄大という月並みな言葉では表現できない、深い自然の息遣いを感じさせます。
もっと行きたくなりました!
最後に、皆さまへご参考に、今回かかった費用について概算をお知らせします。
往復LCC@¥21000
宿3泊@¥18700
レンタカー@¥2100(75H借り705k走行fit)
ガス+高速道路@¥3400
旭岳RPW@¥3200
食費@¥3000
合計¥51,400
皆の工夫と協力により、ツアーに比べ格安が実現できました。
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