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2日目、午前に旭岳登頂をはたし、十勝岳直下の宿に向かいました。<br />翌日早朝から十勝岳登頂を目指しました。<br /><br />今回は3日間別の宿、そして全部温泉付きです。<br />十勝岳西側には、北から白金温泉、吹上温泉、翁温泉、十勝岳温泉、と多くの温泉が沸いています。<br />2日目の宿は、吹上温泉の白銀荘(白金温泉とまぎらわしいですが)です。正真正銘、自然の中にある野渓温泉も見学しました。<br /><br /><br />【3日目(7/9(木))登山行程】<br /><br />5:10 白銀荘(宿)発―5:20望岳台<br />5:35望岳台発―6:50十勝岳避難小屋7:00-8:05昭和噴火口-8:25急登下8:35―9:37十勝岳頂上9:55-10:45昭和噴火口―11:35十勝岳岩室12:00-12:50望岳台<br />

旭岳と十勝岳、さらに東部のトムラウウシ近くまで3泊4日の旅(2)~十勝岳登山+温泉・野渓もあった

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2020/07/08 - 2020/07/09

906位(同エリア1791件中)

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akitaine

akitaineさん

2日目、午前に旭岳登頂をはたし、十勝岳直下の宿に向かいました。
翌日早朝から十勝岳登頂を目指しました。

今回は3日間別の宿、そして全部温泉付きです。
十勝岳西側には、北から白金温泉、吹上温泉、翁温泉、十勝岳温泉、と多くの温泉が沸いています。
2日目の宿は、吹上温泉の白銀荘(白金温泉とまぎらわしいですが)です。正真正銘、自然の中にある野渓温泉も見学しました。


【3日目(7/9(木))登山行程】

5:10 白銀荘(宿)発―5:20望岳台
5:35望岳台発―6:50十勝岳避難小屋7:00-8:05昭和噴火口-8:25急登下8:35―9:37十勝岳頂上9:55-10:45昭和噴火口―11:35十勝岳岩室12:00-12:50望岳台

旅行の満足度
5.0
ホテル
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー スカイマーク Peach
  • 旭岳登頂を終え、60㎞ほど南下し、十勝岳直下の宿・吹上温泉白銀荘に到着しました。<br />大きな宿で、周囲の山も良く見えます。(十勝岳は、方角の関係で見えません)<br />この宿は公営で、自炊専門の宿です。宿の前に大きな駐車場とキャンプサイトもあり、お風呂が使えます。<br />

    旭岳登頂を終え、60㎞ほど南下し、十勝岳直下の宿・吹上温泉白銀荘に到着しました。
    大きな宿で、周囲の山も良く見えます。(十勝岳は、方角の関係で見えません)
    この宿は公営で、自炊専門の宿です。宿の前に大きな駐車場とキャンプサイトもあり、お風呂が使えます。

  • 共同食堂。冷蔵庫も自由に使えます。

    共同食堂。冷蔵庫も自由に使えます。

  • キッチン。広いので大人数でも使えます。昨年来たときは、混みあっていましたが、今回は、ほぼ私たちだけ。<br />ガスは50円入れて時間制で使います。<br />これは改善してほしいな。途中で火が消えたり、お汁を温めたりするだけなのに50円かかってしまう。<br /><br />電子レンジがあるので、今後は電子レンジだけのレシピ考えよう。

    キッチン。広いので大人数でも使えます。昨年来たときは、混みあっていましたが、今回は、ほぼ私たちだけ。
    ガスは50円入れて時間制で使います。
    これは改善してほしいな。途中で火が消えたり、お汁を温めたりするだけなのに50円かかってしまう。

    電子レンジがあるので、今後は電子レンジだけのレシピ考えよう。

  • 館内のお風呂。内湯と露天風呂もあります。水風呂やサウナも有。

    館内のお風呂。内湯と露天風呂もあります。水風呂やサウナも有。

  • 露天風呂の一つ。

    露天風呂の一つ。

  • 実は、白銀荘のすぐ近くに、誰でも入れる野渓温泉「吹上露天の湯」という野趣あふれる温泉があるのです。<br />もともとは、明治時代から経営をしていたそうですが、昭和18年解散した後、ほとんど忘れられていたとのこと。<br />湯船だけは残り、十勝岳の火山活動が活発化して湯温 が上がったため、登山者などが利用していたところ、2009年上富良野町が整備しました。<br /><br />道沿いの駐車場が整備され、ここから歩いていきます。

    実は、白銀荘のすぐ近くに、誰でも入れる野渓温泉「吹上露天の湯」という野趣あふれる温泉があるのです。
    もともとは、明治時代から経営をしていたそうですが、昭和18年解散した後、ほとんど忘れられていたとのこと。
    湯船だけは残り、十勝岳の火山活動が活発化して湯温 が上がったため、登山者などが利用していたところ、2009年上富良野町が整備しました。

    道沿いの駐車場が整備され、ここから歩いていきます。

  • なんだか、ワクワクする道。温泉が待っています。

    なんだか、ワクワクする道。温泉が待っています。

  • 温泉は2段になっています。これは上段の湯。ちょっと熱いそうです。

    温泉は2段になっています。これは上段の湯。ちょっと熱いそうです。

  • これが下段の湯。適温のようで、入浴している方がおられました。<br />(撮影許可取っています。)

    これが下段の湯。適温のようで、入浴している方がおられました。
    (撮影許可取っています。)

  • 屋根のない脱衣所。

    屋根のない脱衣所。

  • 源泉は、ここから湧いています。<br /><br />とてもステキな野渓温泉。<br />残念なことに混浴オンリー。女性は水着着用可ですが、入る度胸はまだ、な・い。

    源泉は、ここから湧いています。

    とてもステキな野渓温泉。
    残念なことに混浴オンリー。女性は水着着用可ですが、入る度胸はまだ、な・い。

  • 夕方、宿の前に低く虹が出ました!<br />山とセットで幻想的です。<br />今日は曇り・雨・晴と忙しい天気でした。

    夕方、宿の前に低く虹が出ました!
    山とセットで幻想的です。
    今日は曇り・雨・晴と忙しい天気でした。

  • 3日目。白銀荘から車10分足らずの望岳台へ。ここから登ります。<br />奥の建物はビジターセンター。路面がぬれています。

    3日目。白銀荘から車10分足らずの望岳台へ。ここから登ります。
    奥の建物はビジターセンター。路面がぬれています。

  • 5:35歩き始めます。<br />はじめは、小さな火山礫がごろごろある広い道。勾配もあまりありません。

    5:35歩き始めます。
    はじめは、小さな火山礫がごろごろある広い道。勾配もあまりありません。

  • 雲の平分岐。美瑛岳との分岐点です。<br />後続パーティーが美瑛岳に向かう道を歩く姿を見ました。<br />十勝岳とセットの行程は、10時間以上かかります。

    雲の平分岐。美瑛岳との分岐点です。
    後続パーティーが美瑛岳に向かう道を歩く姿を見ました。
    十勝岳とセットの行程は、10時間以上かかります。

  • 歩き始めて1時間15分。避難小屋に着きました。ここで少し大きな休憩。<br />これから背後に見える稜線まで歩きます。<br />青空が見えてきました。お天気は回復傾向です。

    歩き始めて1時間15分。避難小屋に着きました。ここで少し大きな休憩。
    これから背後に見える稜線まで歩きます。
    青空が見えてきました。お天気は回復傾向です。

  • 避難小屋を過ぎると、登りがきつくなってきました。しかも大きな岩が多い道。<br />岩の道を15分ほど歩くと、小さな火山礫を踏み固めたつづら折れのジグザグ道。稜線が見えている分、先はまだかと少々辛い道でした。<br />結局、避難小屋から1時間5分かけて稜線にたどりつきました。<br />

    避難小屋を過ぎると、登りがきつくなってきました。しかも大きな岩が多い道。
    岩の道を15分ほど歩くと、小さな火山礫を踏み固めたつづら折れのジグザグ道。稜線が見えている分、先はまだかと少々辛い道でした。
    結局、避難小屋から1時間5分かけて稜線にたどりつきました。

  • その稜線の先には、昭和噴火口が大きな雪と水をたたえていました。<br />登った人だけ見られる景色です。

    その稜線の先には、昭和噴火口が大きな雪と水をたたえていました。
    登った人だけ見られる景色です。

  • 登ってきた道を振り返る。

    登ってきた道を振り返る。

  • そして、右手奥には美しい十勝岳の姿!

    そして、右手奥には美しい十勝岳の姿!

  • 稜線に出ると、20分くらい、ほぼ平坦な道が続きます。火口、十勝岳、前十勝岳、美瑛岳など360度の展望を楽しみながら歩きます。<br /><br />しかし、稜線で吹きさらし状態なので風が吹くと寒い。

    稜線に出ると、20分くらい、ほぼ平坦な道が続きます。火口、十勝岳、前十勝岳、美瑛岳など360度の展望を楽しみながら歩きます。

    しかし、稜線で吹きさらし状態なので風が吹くと寒い。

  • いよいよ最後の登りです。<br />赤い火山性の岩をペンキの印を頼りに登ります。岩は孔が空いているので、比較的滑りにくい。<br />もう少し、と頑張って。

    いよいよ最後の登りです。
    赤い火山性の岩をペンキの印を頼りに登ります。岩は孔が空いているので、比較的滑りにくい。
    もう少し、と頑張って。

  • 9:37十勝岳頂上到着!<br />少しガスっていて展望はききません。<br />続々と登山者が登ってきました。

    9:37十勝岳頂上到着!
    少しガスっていて展望はききません。
    続々と登山者が登ってきました。

  • 頂上少し下で大休憩。

    頂上少し下で大休憩。

  • 時折、雲が切れて周囲が見えます。<br />南に見えるこの道が上ホロカメットク山、富良野岳にも通じています。<br />昨年登った上ホロカメットク山と富良野岳、見たかったなあ。<br /><br />ちなみに、十勝岳は西の望岳台や美瑛岳から回るルートがメインですが、マイナーな道として、東側の新得町から登る道もあるようです。(地図上では破線ですが)

    時折、雲が切れて周囲が見えます。
    南に見えるこの道が上ホロカメットク山、富良野岳にも通じています。
    昨年登った上ホロカメットク山と富良野岳、見たかったなあ。

    ちなみに、十勝岳は西の望岳台や美瑛岳から回るルートがメインですが、マイナーな道として、東側の新得町から登る道もあるようです。(地図上では破線ですが)

  • さあ、下りましょう。最後の急坂を下るときは緊張しました。小岩がザラザラとしていて、滑りやすいのです。<br />景色は雄大で言うことないのですが。

    さあ、下りましょう。最後の急坂を下るときは緊張しました。小岩がザラザラとしていて、滑りやすいのです。
    景色は雄大で言うことないのですが。

  • 先ほどの平原状の稜線に戻ってきました。<br />行ったことないけど、月世界のような、、。

    先ほどの平原状の稜線に戻ってきました。
    行ったことないけど、月世界のような、、。

  • 昭和噴火口の反対側、前十勝岳の下にも大きな噴火口があります。

    昭和噴火口の反対側、前十勝岳の下にも大きな噴火口があります。

  • 平原を歩き、稜線から離れるとき、もう一度振り返り十勝岳を望みました。<br />やはり美しい山です。<br />また来ることはあるでしょうか。あるといいな。

    平原を歩き、稜線から離れるとき、もう一度振り返り十勝岳を望みました。
    やはり美しい山です。
    また来ることはあるでしょうか。あるといいな。

  • 下り道。雲がどんどん上がっていきます。<br />避難小屋や、望岳台のビジターセンターを終始見ながら下っていきます。

    下り道。雲がどんどん上がっていきます。
    避難小屋や、望岳台のビジターセンターを終始見ながら下っていきます。

  • 登山中、望岳台付近にイワベンケイが少し咲いている程度でした。<br />岩道斜面で比較的見られたメアカキンバイ。黄色がぱっと周囲を明るくしてくれました。

    登山中、望岳台付近にイワベンケイが少し咲いている程度でした。
    岩道斜面で比較的見られたメアカキンバイ。黄色がぱっと周囲を明るくしてくれました。

  • 12:50望岳台ビジターセンター到着。<br />全部で7時間20分の山行でした。<br />山麓の緩やかな道。岩の急登。噴火口近くの平原。そして最後の壁のような赤い岩の登り。十勝岳はとても変化に富んだ魅力的な山でした。

    12:50望岳台ビジターセンター到着。
    全部で7時間20分の山行でした。
    山麓の緩やかな道。岩の急登。噴火口近くの平原。そして最後の壁のような赤い岩の登り。十勝岳はとても変化に富んだ魅力的な山でした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • rokoさん 2020/07/16 22:22:46
    十勝岳
    こんばんは~♪
    続いて拝見しております。

    3泊で行かれたのですね、
    旭岳、ロープウェイで上がった地点から、ウロウロしただけで
    山頂は踏んでません。
    一度はと思いながら、見せていただいてました。

    十勝岳
    かなり変化に富んだ山のようで
    姿が美しい山、こちらも行ってみたいですが
    ちょっと大変そう!

    興味深く見せていただきました。

      roko

    akitaine

    akitaineさん からの返信 2020/07/19 17:14:42
    Re: 十勝岳
    ROKOさん
    今回の北海道の山3部読んでいただきありがとうございました。
    十勝岳は経験あるリーダーと一緒なら安心して登れると思います。
    火山の山の景色など、あまり見たことがない景色を楽しめるので、今度是非登ってください!Akitaine

akitaineさんのトラベラーページ

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