神楽女湖のハナショウブ　2020

2020/06/16 - 2020/06/16

　鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれ、伝説につつまれた湖です。梅雨時には、80種類、約1万5千株、30万本の花菖蒲に湖面を淡い紫に染められ、神秘的な湖となります。

エリア 別府温泉(大分)

朝4時に起き、朝食をして出発です。
安心院から塚原高原を経由して、1時間で現地に到着です。

5：45に神秘の湖、神楽女湖へ

生憎雲が多いのですが、明るいです。

振り返ると由布岳が見えます。

青いハナショウブ、白糸の滝。

この時間に先客は6～7人、みんな高齢者ばかり。

ここからは由布岳と鶴見岳が見えます。

西に由布岳と鶴見岳です。

由布岳と鶴見岳を見ながら神楽女湖の浮橋と四阿

東に休憩所

東から時々太陽が射します。

伝説に包まれ神秘の湖です。

あづまやを見ながら奥へ

このとき太陽が射し込んできました。

朝日の射し込んだ7：45，帰路につきます。

ここからは途中で鑑賞した花菖蒲のアップです。

神楽女湖のハナショウブ

千代の春

日月

落下の宴

八咫の鏡

桃源

清少納言

清少納言

薄化粧

群山雪

白糸の滝

神楽女湖のハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

金鶏

神楽女湖のハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

ブルーのハナショウブ

神楽女湖のハナショウブ

由布岳と神楽女湖

神楽女湖

神楽女湖
伝説の湖です。

昔鶴見岳社の歌舞女が住んでいました。

花菖蒲に彩られた神楽女湖

神楽女湖

神楽女湖

神楽女湖

神楽女湖

朝日が射し込むハナショウブ

神楽女湖

神楽女湖

神楽女湖

帰りは別府、明礬温泉、山香経由でした。