2020/06/03 - 2020/06/04
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FIRSTさん
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全国的に緊急事態宣言は解除されたとは言え、このような時期に旅行に行くか否かでは、最後の最後まで非常に迷いました。しかし、たまたま思いがけず連休になった、3月の300万アクセス記念旅も小倉のホテル泊だけであった、今回は誕生日も絡んでいる、行く日程の週間天気も良さそうなどを総合的に検討した結果、決行する事にしました。
ただし、当初は、最近行けていない&この時期気候が良いと思われる北海道行き(メインは上富良野2泊)でプランを練っていたのですが、いまだに北海道では感染者が出ている事、週間天気予報が悪くなった(雨や曇り)事もあり、急遽真反対の沖縄に行く事にプラン変更したのです。
沖縄は、梅雨最中なのに、私の日程では週間天気予報が晴れメインに変わったのです。当初は、久し振りに石垣島や宮古島行き検討したのですが、離島は医療体制が脆弱との知事発言も度々行われていた為、離島行きは自粛し、沖縄本島4泊5日で行く事で最終決定しました。
また、今回の旅行記では、観光客がほぼ来ていない沖縄本島観光地の現状もお伝えさせて頂ければと思っています。
また、今回は奇麗な沖縄の海を見る事&写真を撮る事をメイン目的で行って来ました。
このような旅行自粛ムードの最中に決行した旅行であり、それを良しと思われない方もいるかも知れませんが、そのような方はこの旅行記はご覧にならず、スルーでお願い致します<m(__)m>
今回の、日程・行程は下記の通りです。
6月2日(火)
福岡 09:30-JTA053-那覇 11:20(特典航空券利用)
WBFレンタカー 6/2 12:00~6/4 18:00
じゃらん予約 コンパクト(S)クラス 免責額補償・NOC補償制度込みプラン
じゃらんレンタカークーポン1,300円利用で、合計支払い額6,300円(税込)
・ダイヤモンドビーチ(御菓子御殿 恩納店の裏側にあるビーチ)
・部瀬名ビーチ
・幸喜ビーチ
・名護市民ビーチ
・幸喜公園北側ビーチ
・東江ビーチ
・名護中央公園 天上展望台
ホテルルートイン名護 泊
公式HP予約 シングル(無料朝食付き)5,300円(税込)
6月3日(水)
・古宇利大橋南詰展望所
・古宇利大橋
・古宇利ビーチ
・橋の駅リカリカワルミ
・運天港
・道の駅 許田
・万座毛
・真栄田岬
・残波ビーチ
・二ライビーチ
・アラハビーチ
・アメリカンビレジ デポアイランド
レクー沖縄北谷スパ&リゾート 泊
公式サイト:https://www.vessel-hotel.jp/lequ/okinawa/
楽天トラベル予約 スタンダードツイン ホテルクーポン1,000円利用で、合計支払い額6,000円(税込)
6月4日(木)
・海中道路
・海の駅 あやはし館
・ぬちまーす観光製塩ファクトリー(果報バンタ・はなり獄・三天御座 ・龍神風道)
・久高島安座真定期般切符売場船待合所
・あざまサンサンビーチ
・知念岬公園
・がんじゅう駅・南城
・ニライカナイ橋
・新原ビーチ
予定より早く、15時頃にレンタカー返却
・国際通り散策(昼&夜)
Little Island Okinawa 牧志 泊
楽天トラベル予約 ダブル 3,500円(税込)
6月5日(金)
・ゆいレール延伸部分乗車
・イオン那覇店
・那覇オーパ
・国際通り散策(昼&夜)
ホテルサンパレス球陽館 泊
公式サイト:https://www.palace-okinawa.com/sunpalace/
楽天トラベル予約 12時チェックイン14時チェックアウト&朝食付きプラン ホテルクーポン200円利用で、合計支払い額6,750円(税込)
6月6日(土)※誕生日※
14時までホテルでゆっくり滞在
・那覇空港内散策
那覇 17:20-JTA060-福岡 19:05(特典航空券利用)
「レクー沖縄北谷スパ&リゾート」宿泊時の様子です。
コメントは、一部を除いて省略させて頂きます。
写真枚数が多い(287枚)ので、ご覧になる方はご了承下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「北谷温泉 レクー沖縄北谷スパ&リゾート」が見えて来ました。
手前に見えているのは、プレミアム棟(夏開業)だと思います。 -
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「北谷温泉 レクー沖縄北谷スパ&リゾート」の駐車場専用棟前にやって来ました。
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駐車場棟に入ります。
駐車場棟入口は、「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の裏側が見える所以外にはありません。 -
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駐車券を取ります。
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1Fの出入口付近は埋まっていたので、2Fにやって来ました。
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駐車場棟2F内の様子です。
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この時がガラガラでした。
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レンタカーを止めました。
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この駐車券をフロントに持って行けば、無料処理してくれます。
途中で車を出した場合は、再度、駐車券をフロントに持って行く必要があります。 -
駐車場棟の開口部です。
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「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の裏側が見えています。
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駐車場棟のEVです。
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EV内です。
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1Fにやって来ました。
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駐車場棟からエントランスの距離は短いです。
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エントランス前です。
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エントランス前から見た駐車場棟です。
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「レクー沖縄北谷スパ&リゾート」のエントランスです。
ホテル公式サイト:https://www.vessel-hotel.jp/lequ/okinawa/ -
ホテル内に入ります。
今年の3月1日に新規開業したホテルですが、その直後に、いきなりコロナウィルスの影響を受けた事になります。 -
ロビー内です。
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ロビー内のソファエリアです。
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ホテル内から見たエントランスです。
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フロントです。
チェックイン14時~、チェックアウト~11時です。 -
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コンシェルジュデスクとして使うのだと思います。
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販売物コーナーです。
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PCコーナーです。
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ロビー内奥のソファエリアです。
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飾り台があるコーナーです。
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ここに、観光パンフレット類もあったのだと思います。
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ウェルカムドリンク(14:00~21:00) コーナーです。
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何種類かのドリンクがあります。
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さんぴん茶です。
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ロビーからEVホールに向かう通路です。
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プールの案内です。
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朝食案内です。
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フロア案内です。
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奥にある、ロビー階のEVホールです。
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裏エントランスです。
デポアイランドや海沿いのボードウォークに行くには、こちらからの方が近いです。 -
EVホール内です。
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直接コンビニ(ローソン)に行き来出来るドアです。
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比較的大きな店舗ですが、弁当、おにぎり、サンドイッチ類などはほぼ売り切れ状態でした。
今の状況下、どの位のお客さんが来るか分からないので、仕入れが難しいのだと店員さんが言っていました。 -
EVで客室階に向かいます。
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EVは、ここにカードキーをかざさないと、階数ボタンが押せないシステムです。
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フロア案内です。
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大浴場案内です。
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朝食案内です。
私は利用しませんでした。 -
マスクまで販売されていました。
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客室階のEVホールです。
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EVホール内です。
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廊下です。
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アサインされた部屋のドアです。
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746号室でした。
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部屋のドアを開けた所です。
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部屋内に入ります。
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カードキーをここに挿すシステムです。
他の手持ちカードで代用出来ました。 -
部屋の奥に向かいます。
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スタンダードツイン(約25平米)です。
ホテル外観とは違い、内部はシンプルで、カジュアルな感じです。 -
リゾートホテルにしては狭い方ですが、宿泊料金を抑える為に、このようにしたのだと思います。
広い方が良い場合は、夏開業予定のプレミアム棟の部屋が良いかも知れないです。 -
今回は、コロナウィルスの影響により、かなり安く販売されていました。
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部屋内の様子です。
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ベッド方向です。
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シングルルームはない為、1人の場合は、ツインかダブル以上の部屋利用になります。
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枕回りです。
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枕元上のコンセントです。
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部屋の壁飾りです。
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ベッド幅は、120cmです。
ベッドの寝心地は良かったです。 -
ベッド間の小テーブルと各照明スイッチです。
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各照明スイッチとコンセントです。
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部屋奥のソファエリアです。
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2人用ソファです。
カウチソファとしても使えます。 -
丸テーブルです。
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部屋の位置図です。
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荷物置きです。
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分別式ごみ箱です。
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加湿機能付き空気清浄機です。
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電話機です。
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TVは中型サイズです。
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コンセントの数は多かったです。
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時計です。
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家庭用のエアコンが設置されている、個別空調です。
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ドア方向です。
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洗面台です。
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洗面台と鏡です。
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フェイスタオルです。
これでハンドタオルがあれば有難いのですが。 -
鏡には照明が点きます。
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アメニティ類です。
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引き出し内です。
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寝間着です。
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ドライヤーです。
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引き出し収納スペースです。
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姿見です。
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ハンガーです。
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部屋のドア内側です。
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ここにもラックがありました。
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湯沸かしポットです。
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ミネラルウォーターは無料です。
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引き出しです。
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お茶セットです。
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金庫です。
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冷蔵庫の場所が不便でした。
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ウォッシャブルスリッパです。
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ビーチサンダル風の履物です。
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バス&トイレルームのドアです。
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バス&トイレルーム内です。
大浴場を使う事を想定したか、ここは広くはないです。 -
トイレです。
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トイレのスイッチです。
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バスタブも小さいです。
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シャワーカーテンが体にまとわり付かないように、カーテンレールが弧を描いています。
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シャワーです。
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ボディソープ、シャンプー、コンディショナーです。
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バスタオルです。
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部屋の窓です。
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カーテンを開けました。
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ベランダもあります。
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建物がVになっている所の部屋だった為、少し眺望が悪かったです。
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アメリカンビレッジ内などが見えています。
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下の様子です。
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アメリカンビレッジ内などが見えています。
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イオン北谷店が見えています。
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アメリカンビレッジ内の観覧車です。
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立ち位置をずらすと「ザ・ビーチタワー沖縄」が見えました。
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海も少し見えました。
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ホテル案内書はなく、すべてTV画面で確認するシステムになっています。
新規開業ホテルは、この方式が多くなりました。 -
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チェックアウト時間案内です。
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大浴場利用券です。
滞在中、何度でも利用出来ます。 -
フロントで無料処理して貰った駐車券です。
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ホテル内散策にやって来ました。
8Fです。
ここには、大浴場、スパ、プール、カフェバーがあります。 -
カフェバーを利用し、その際プールを見学させてもらった際の私の旅行記は下記です。
https://4travel.jp/travelogue/11628782 -
ホテルの外観を観に行きます。
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ホテルのメインエントランスです。
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メインエントランスを出た所です。
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駐車場棟が見えています。
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車寄せです。
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那覇空港行き(から)のバス停です。
公式サイト:https://karrykanko.com/chatan/
那覇空港まで(から)約80分です。 -
ホテル1Fのコンビニ(ローソン)です。
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「北谷温泉 レクー沖縄北谷スパ&リゾート」の外観です。
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同系の「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」と同じく派手な外観です。
「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」
公式サイト:https://www.vessel-hotel.jp/campana/okinawa/ -
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駐車場棟です。
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私が泊まっている側の棟です。
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私の部屋(真ん中)です。
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TVの天気予報です。
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この時の沖縄は梅雨の最中だったのですが、梅雨前線が北上していた為、沖縄の天気は良かったのです。
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今回は、4泊5日で来ましたが、この期間ずっと天気に恵まれました。
例年は、何日かは曇りや小雨の日もあったので、こんな時にはやって来ましたが、私的にはラッキーでした。 -
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6日は、曇り後雨になっていましたが、実際は最後の那覇空港まで晴れていました。
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部屋の窓からの夜景です。
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アメリカンビレッジ内の観覧車です。
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夜、8Fの大浴場にやって来ました。
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大浴場に向かう通路です。
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男性の入口です。
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下足箱です。
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天然温泉にはなっていましたが、、、
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牛乳の自動販売機です。
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ロッカー(無料)です。
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パウダーコーナーです。
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冷水器です。
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大浴場入口です。
タオルはここにあるので部屋から持って行く必要はないです。 -
大浴場内です。
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温泉って感じはほぼなく、また温度が熱かったので、この一度しか利用しませんでした。
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翌日の早朝です。
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明るくなりました。
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この日も天気が良く、暑くなりそうです。
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朝食は、コンビニ物で済ませました。
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9時半頃に部屋を出ました。
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ホテルを出ます。
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駐車場棟に向かいます。
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EVで2Fに向かいます。
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駐車場棟は6フロアあります。
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2Fにやって来ました。
レンタカーはEV前に止めておきました。 -
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2Fから見た、「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の裏側です。
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駐車場棟を出ます。
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宿泊者は、駐車料金無料です。
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一方通行の為、左折のみです。
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「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」の裏側が見えています。
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デポアイランドのメインストリートです。
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3日目は、何処に行くかで少し迷いましたが、まずは、海中道路を経由して、宮城島の「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」内にある、海の絶景「果報バンタ」に向かう事にしました。
公式サイト:https://www.nuchima-su.co.jp/services/service-three/
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