【電車旅行記】飯田線と北遠本線に乗ってみる！

2020/05/31 - 2020/05/31

ワイドビュー伊那路号にのってぷらっと旅をする旅行記です。
豊橋までは新幹線に乗り、豊橋から伊那路に乗って水窪へ、水窪から西鹿島までは北遠本線を利用しぐるっと一周します。

エリア 浜北・引佐(静岡)

• 旅行の満足度: 4.0

• 交通手段: 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩

今回の旅行は三島駅から。
三島駅から豊橋駅までは新幹線を利用します。

三島駅 駅

豊橋着いたら、伊那路の乗継まで時間があったので、写真を撮りました。
パノラマスーパーです。

大垣方面の特別快速。

豊橋駅 駅

急行岐阜行は真っ赤な車両でした。

飯田線豊川行きの列車。

JR飯田線 乗り物

313系のボックスシート2両でしたね。

名鉄とJRが同時に入線しているように見える。

名鉄2200系でした。快速特急新鵜沼だったかと思います。

名鉄名古屋本線 乗り物

豊橋駅～水窪駅までは４６駅。豊橋でると、豊川、

JR飯田線 乗り物

本長篠、

JR飯田線 乗り物

湯谷温泉、

JR飯田線 乗り物

中部天竜、水窪という順に止まります。
※相月駅～水窪駅の間はこの後に乗る、浜松自主運行バス・北遠本線と部分的に重複している

JR飯田線 乗り物

特急伊那路号に乗車して、水窪駅で降りました。

水窪駅 駅

1時間半でしたが乗り心地が良かったです。

水窪駅 駅

水窪駅にいるんですが、主要道路までいくには一回降りてつり橋を渡るようです。

つり橋を渡って、市街を観光して。

帰りは浜松市自主運行バスで、西鹿島方面へ。
現在は水窪タクシーが委託運行しており、2019年9月までは遠州鉄道の路線バスとして運行されていました。

こんなサボほとんど見ないような気がします。
ちなみに、水窪町(起点)～西鹿島まで乗ると1時間40分ほどかかります(かなり距離は長い)
運賃は800円とかなり安いです。

天竜二俣駅です。

天竜二俣駅 駅

天浜線に乗って掛川駅へ行き、この旅行記は終了します。

天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 (天浜線) 乗り物