2018/12/31 - 2019/01/03
1273位(同エリア1783件中)
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akoさん
年末年始はユックリ台北で。
と思っていたが、全日、台北は雨。
せっかく来たのに雨の中歩くのはイヤ。
ということで、雨雲避けて移動移動。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾は外食文化の国。
せっかくだから朝食も地元グルメを堪能する。 -
華山市場の2階にある「阜杭豆漿」。
もの凄い行列。 -
上の方にメニューがあるが、ここに来てから選ぶのでは遅い。
店員にキレられる。 -
行列の途中にあるメニューで予め決めておくのが吉。
朝食の主流は揚げパン。
豆乳に付けて食べるのが地元流。 -
朝早くから兄ちゃんたちがパンを揚げる。
台湾人は働き者だ。 -
レジのとこまで来たらスマートに注文。
①パンの厚さ
②豆乳の要否
③飲み物の要否
④各種の個数
注文内容が少しでも欠けたらキレられる。
日本語は通じるが、心は通じない。 -
空いてるテーブル見つけて、テキトーに座る
-
店員は怖いが、味は優しい。
サクサクの揚げパンを、豆乳にポチャンと投入。
あら不思議。
揚げパンに豆乳が染み込む。 -
ふと後ろを向くと、パイナップルケーキのお店が。
「La vie bonbon」とか、お洒落な名前。
試しに買ってみる。 -
帰国後に撮った写真。
右側のパイナップルケーキがBonBon。
ここの店、今まで食べたパイナップルケーキの中で群を抜いて美味しい。
もっと買っておけば良かった。。 -
ってことで、今日も新幹線に乗って、大雨の台北から逃げる。
2時間近く爆睡してたら台中に到着。 -
街中散策の前に大きい荷物をロッカーに入れる。
使用方法の絵が分かり易い。 -
「いざ、台中の街へ」と思ったが、
新幹線の「台中駅」と普通の電車の「台中駅」はめちゃくちゃ離れてる。
ひどい。 -
仕方ないので、階段降りて
-
電車に乗る。
ちなみに、台湾では車内での飲食は厳禁。 -
もう1駅進めば成功するらしい
-
無事、台中駅到着
-
外観は東京駅みたい。
今にも雨が降りそうだが、台中の街を歩き出す。 -
良い感じのお店発見。「太陽餅博物館」らしい。
台中のお土産の主流は、パイナップルケーキではなく太陽餅。 -
太陽餅博物館に併設されてるカフェで頼んだのは、
太陽餅ではなく、レモンケーキ。 -
パサついた生地をレモン味のホワイトチョコが優しく包み込む
-
まだ外は暗い。
暗いので眼科に行ってみよう。 -
台中で一番人気の観光地と言っても過言ではない、宮下眼科。
ここ、昔は日本人の眼科医が開業してたホントの病院。 -
今はスイーツショップ。
おぉ、なんか豪華だ。 -
インスタ映えしそうな店内
-
ディスプレイがお洒落
-
お茶あり、板チョコあり、パイナップルケーキあり、太陽餅あり。
何でもありなスイーツショップ。 -
店員さんは、日本語OK
-
レジすらお洒落
-
お土産爆買いして、チケットゲット。
2階のレストランで使えるらしい。 -
ってことで、もちろん行ってみる
-
なんか、高そうなお店。
でも大丈夫。チケットあるもん。 -
ショウガ湯。
心も体も温まる。 -
お洒落な店でチマキを頼んでみた。
笹の葉に包み込まれたチマキ君。
日本と同じ味。 -
豆花。
甘いけどやっぱり美味しい。 -
数種類からお好きな3種を選んでねスタイルのスイーツセット。
濃厚だけど、美味しい。
散々試食して来たパイナップルケーキを頼んでしまった。
痛恨のミス。 -
胃が限界。
なのに、無意識にパフェを頼んでしまった。
蝶々型のビスケット、単なる飾り用かと思いきや、これが結構美味しい。 -
そろそろ本当に限界なので、台北に戻る。
帰りは人が多いから指定席を購入。 -
誰が指定するかと言うと、券売機。
指定席はこっちで指定できない。
なので、3人バラバラの席になる。 -
あんなに食べたのに、2時間後には空腹状態。
何気なく入ったこのお店「北大行」。
めちゃくちゃ美味しい。 -
今まで台北には5~6回来たが、ここのお店が一番気に入った。
-
やや汚めの日本語メニューもくれる
-
メニューが多くて迷う。
取捨選択出来ないので、片っ端から注文。 -
鼎泰豊よりは皮が厚いが、弾力がある。つまりモチモチ。
(↑っていうか、鼎泰豊の皮がめちゃ薄い)
具も肉汁もたっぷり。火傷に注意。 -
チンゲン菜の入った蒸し餃子。
これがまたサッパリしてて美味しい。 -
見た目で判断してはいけないのは、人も炒飯も同じらしい。
もの凄く地味な見た目。
口に入れた瞬間、華やぐ。
わけはないが、しっかりした味付けなのにサッパリしてて食べやすい。 -
調子に乗って、ガンガン頼む。
食べる速さは無関係。
注文直後に、ガンガン出て来る。 -
甘味おこわとあんこ入り小籠包も注文。
食べたことなかったデザートのおこわ。新感覚の味と出会う。
そして、ほのかに甘いこしあんが、口の中に広がる。
後悔の念が、頭の中に広がる。
己の限界に挑戦した瞬間。 -
がむしゃらに食べ過ぎたので、カフェで休憩。
ここで台北旅行を振り替える。
食べ過ぎたなと。
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