母と娘と赤毛とアン　in PEI　～３日目～

2017/05/27 - 2017/06/04

赤毛のアンが好きな母。
「いつかプリンスエドワード島に行ってみたいわ。」が口癖。
行きたいなら、行きましょう。
ということで、赤毛のアン聖地巡礼（もどき）へ。

今まで何度も海外の自然に驚かされて来た。
んが、ここプリンスエドワード島は桁違い。
こんな壮大で、こんな鮮やかで、こんな美しい場所があったのか。

エリア プリンスエドワード島(カナダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: エアカナダ
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝日が昇ると

鳥が舞う

だから何だと思いつつ、今日も気分よく出発

車を止めて

ガイドブックで良く見た場所

写真で良く見る風景。
ふと思う。
向こう側はどうなっているんだろう。

気になったので来てみた。
ただの倉庫だったらしい。

小腹が空いたので、お店っぽいとこに入ってみた。
悲しいかな、イートイン不可。

仕方ないので、鳥を眺めて

みゅぅじあむに行く

この部屋で一番気に入ったもの。
カーテン。

どの部屋にも綺麗なレースが敷かれている

所々に置かれているランプが、良い感じで雰囲気を演出

この部屋見た時、不思議と怖さを感じた。
人形が置いてあったからだろうか。

ちなみに、基本的に部屋には入れないようになっている

唯一入れる部屋。
モンゴメリーの肖像画？なんかも飾られてたりする

ミュージアムの外も散策してみる。
カントリー感満載のおっさん。

そのおっさんと馬を足すと

馬車になる。
団体客が来たので、観光馬車の準備を始めてる。

こっちの馬は、休憩中

引きで撮ると、「馬と馬糞」

ミュージアム周辺の散策も終えて、またドライブ開始

犬発見

こっちにはキツネ

微妙な関係

そんなことしてると、もう日が暮れる

夕日が幻想的