2018/07/20 - 2018/07/27
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kukkaさん
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いつかビジネスクラスに乗ってみたい!いつかギリシャのパルテノン神殿を見てみたい!カタール航空の成田~アテネ往復30万円のチケットを見つけたとき、この夢をついに叶える時が来たと決心しました。
ギリシャといえば海でリゾートだと思いますが、街歩きと遺跡とメテオラがメインで、海は1日クルーズに行っただけ、という完全陸がメインの旅です。
出発前は治安面で不安もありましたが、怖い思いも嫌な思いも一切することなく、楽しい旅行でした。
今回は島巡りのために参加したエーゲ海1日クルーズとアテネ観光、帰国までの旅行記です。
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7月25日、アテネからの日帰りクルーズツアーに参加しました。1日でイドラ島、エギナ島、ポロス島を巡るため駆け足の滞在にはなりますが、今回は海より陸の旅なのです。
シーズンだけあって船は満員御礼。アテネ近郊のピレウス港を出発した後、すぐにこんな景色が。海が青い。そして日射しが痛い! -
人が多すぎて船室に入れなかったため、ひさしの下に3つ置かれた藤イスにフランス人母娘と並んで座ります。日向は地獄ですが、日陰なら風があるから快適です。乗客の99%が日焼け大好き欧米人なのに、デッキチェアに誰もいないなんて…。
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イドラ島に到着。出発時刻は船内アナウンス&出入口のボードに掲示だったと思います。船内アナウンスは数か国語ありましたが、日本語はなかったように思います。このツアーの口コミを見てアジア人も多いのかなと思っていたのですが、自分の他には2組位しか見かけませんでした。
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船を降りると、すぐにおとなしくてはたらきもののロバさん達。
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海沿いにオシャレなカフェが並びますが、観光時間を確保するためアイスクリームを買って、食べながら歩きます。イドラ島の観光時間は確か1時間半位だったかと。
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港をぐるっと回り…
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ビーチの方までやって来ました。
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あの角を曲がれば…
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これぞギリシャ!
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足元の海
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では、この辺りから路地裏散策へ。イドラ島は海から内陸部にかけて急激な坂道なので、道を知らなくても町歩きは簡単。適当に歩いて、迷ったら坂道を下れば海に出るのです。
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白壁に青が映える。海沿いは人がいっぱいですが、路地に入るとあまり人がいません。
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おとなしくてかわいい。
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何だかわからないけどかわいらしい建物。教会関係でしょうか?
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イドラの街角その①。
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あのお水を運んだんでしょうか?お疲れ様。
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イドラの街角その②
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なんとなく、昔アイスランドの首都レイキャビクで「レイキャビクの家ってカラフルでかわいいでしょ?冬が長いからそうでもしないと気がおかしくなっちまうんだよ」と言われたことを思い出す。この白壁に青い窓枠というのがギリシャの人にとって大事な風景なのかな、と。
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ちょっと早めに船に戻って、クーラーの効いた船室の椅子を確保しようと思ったら、グループ1のランチタイムだから船室には入らないでね、あなたはグループ2だから次の島の観光後にランチだからね、といわれる。この時点で既に13時なのに、どんだけランチ遅いの。というか、暑いよ~。
イドラ島を出港した船は、次の目的地ポロス島ヘ。結構移動時間が長く、食べ終わった人が船室から出てきたりしたため、スタッフに話して船室に入れてもらい、グループ1に混じってランチタイム。ビュッフェは、まあまずくはないけどおかわりはいらないかなという感じ。(早く入れてもらったくせに。)ギリシャ音楽の生演奏が一番のご馳走でした。 -
ポロス島到着。ここは40分位しか時間がないので、路地裏散策と甥っ子のベビー服購入を目的とすることに。
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ちょっと路地裏に入ると、こんなかわいい家が。
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階段の多い島。
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セレクトショップみたいな所で甥っ子の服を買った後は、海辺のアイスクリームショップでアイスクリームを食べました。
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すごくオシャレなわけじゃないけど、等身大の島の暮らしという感じ。
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最後はエギナ島ヘ。ここは観光時間が2時間近くあったけれど、もう暑さでへろへろ。そのため、港周辺のピスタチオの売店や教会など、ごく狭い範囲をゆっくり観光することに。
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果物売りのお姉さん。そのディスプレイの発想はなかった。
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ここの食堂で食べて飲んで休憩しよう。親の手伝いなのか、10才位の少年がキビキビ働いていました。
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ギリシャの定番料理、串焼き肉のスブラキ。味は素材を生かす塩味でした。シンプルで間違いないお味。
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夕方6時頃エギナ島を出港。船室のクーラーの設定温度がぬるくて、思わず冷たい飲み物を何杯も購入しました。最上階のギリシャ民族ダンスショーを見に行こうかとも思いましたが、もう暑くてたまらないので、ゆったり座りながら聞こえてくる音楽を楽しみました。
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アテネ近郊のピレウス港ヘ到着。到着する頃にサンセットでした。
同じ方面の人が揃った後、アテネのホテルまで大型バスで送迎。私のホテルは大型バスは入れない通りにあったのですが、ツアーの人がホテルの入口までついてきてくれました。 -
7月26日。帰りの飛行機が夜8時なので、夕方5時までは観光します。
まずは、どうしても行きたかったシュリーマンの家へ向かうべく、地下鉄でシンタグマヘ。
すると、海外で始めてデモに遭遇!広場を埋め尽くすような大きなものではなく、100人位の規模で、歩道を塞がないように端によって整列していました。小さなボードを持っている人もいましたが、ギリシャ語力ゼロのため何のデモなのかは分からずじまいでした。警察官の立ち会い(平和なので見てるだけ)もあり、全く恐怖感はありませんでした。
デモ隊のそばを通り抜けて、シュリーマンの家に到着。写真のシュリーマンの家は現在は貨幣博物館になっています。 -
シュリーマンと言えば船が難破するなど小説のように災難続きだったけど、努力で遺跡発掘を成し遂げた人。内装も気になるけれど、時間の関係で内部見学はパスします。
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そして入口を通り抜けると…
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かわいいカフェが。もちろんここはパスしません。
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レモネードとギリシャヨーグルトのハチミツがけ。ものすごく美味でした。
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シンタグマ周辺のマスティハ(ギリシャでしか取れない体にいい樹脂)のお店やデパートをうろうろした後、最後の目的地である新・アクロポリス博物館ヘ。ここを最後としたのは、パルテノン神殿について詳しく知りたかったのと、パルテノン神殿を見ながらお茶ができるカフェがあるからです。オシャレなミュージアムショップもありました。カフェは混んでいて注文を取りに来るまで20分位待たされましたが、まあこの景色があるのでゆっくり待ちました。(会計の時ウェイターさんに「今日はすごく混んでいて、待たせて悪かったね」と言われました。いえいえ、エアコンの聞いた室内で、イスに座って景色見ながら待ってただけですから)
新アクロポリス博物館の展示や解説を見ながら、窓から見えるアクロポリスを見ていると、本当に来てよかったと思うのでした。 -
最後に、カタール航空ビジネスクラスの感想を。まず、全区間とも乗客乗員で日本人は私だけでした。乗客は欧米人で50~60代と思われる人がほとんど。多分私が最年少だったと思います。クルーは若い人も多く、人種国籍は様々。クルーの英語は、ごめんなさいちょっと聞き取りにくかったのですが(私のリスニング力のせい)、会話に支障はありませんでした。
搭乗するとすぐに担当者が挨拶に来て、ウェルカムドリンクは何がいいかと、タオルは冷たいのと温かいののどちらがいいか聞いてくれます。
写真は窓が3つもあることに感激して撮ったもの。夢にまで見たビジネス! -
ギリシャ上空。どこの島でしょうか。バイバイ、ギリシャ。次は陸より海の旅かな。
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サーモンサラダだったかと。カタール航空ビジネスクラスは「コースで一律にサービスはしません。あなたが好きなときに好きなメニューを食べて下さい」というスタイル。(もちろん、コースが成立するだけのメニューはあるので、コースが食べたければコース風にして頼めばオーケー。)私は機上だとあまり食べられないのでありがたいシステムです。日本発着便は日本語メニューも配られるので、料理名を細かくチェックしたい方も安心です。
離陸前には全員に注文を取りに来ますが、その後はこちらから呼ばない限りは注文をとりには来ません。私のようにとにかく寝たい人には本当にありがたい。
あとこのシステムだと私のように「お腹が空いてないからメインはいらないけど、デザートは選べないから2種類ともお願い」なんてのも気軽にできますよね。
ちなみに離陸前の注文は離陸後すぐに(10分位だったかと)持ってきてくれます。早すぎてビックリ。 -
フルーツ。全体的に言えることですが、往路(日本出発時)の方が料理の質がよかったです。私はチャレンジしませんでしたが、アラビア料理もありました。
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ドーハに深夜1時頃到着。深夜にも関わらず空港は人がたくさん。ラウンジでシャワーのあとは、本を読んでひたすら待ちます。
そして最後のドーハ→成田。写真はカザフスタン上空です。 -
お寿司とお味噌汁。
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ギリシャヨーグルトとオレンジジュース。
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到着前にミューズリー。聞いてくれればパンは辞退したのにぃ。おいしいパンですが、ちょっと油分が多い感じ。ビジネスなので、私にしてはかなり頑張って食べました。
初めてビジネスクラスに乗った感想は、自分のように機内では眠るのが目的で、飲めないしほとんど食べないという人はエコノミーの最前列で十分じゃない?というものでしたが、まあ自分で体験しないとわからないことなので、これはこれでよかったと思います。
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