2020/01/22 - 2020/01/25
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この旅行記のスケジュール
2020/01/22
2020/01/23
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ナッシュビル・ダウンタウン ブロードウェイ歴史地区
2020/01/24
2020/01/25
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Drury Plaza Hotel Pittsburgh Downtown
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フェアモントホテルのロビー階にあるダイニングバー。JAZZライブあり。
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この旅行記スケジュールを元に
気の合う友人とのきままな米国中南部を回るドライブ旅行。この旅行記はその内、セントルイスからメンフィス、ナッシュビルを経てピッツバーグまでの旅程をまとめました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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セントルイスのシンボルであるゲートウエイアーチは1階が西部開拓史の博物館になっている。ゲートウエイアーチ全体がすばらしいデザイン感覚での内装であり、展示スペースも同様に素晴らしい。
ゲートウェイ アーチ モニュメント・記念碑
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セントルイスを昼前に出発。夕方の日が暮れる前にメンフィスに到着。今回の旅行では一番安いモーテル(スーパー 8 バイ ウインダム メンフィス ダウンタウン グレースランド エリア)に宿泊。フリーウエイのインターに近く、市内中心部へも便利な場所。ちょとボロだけど、フリーWi-Fi完備だし、冷蔵庫もあり、最低限の設備は完備。100ドル以下だし何とかしのげる。
ダウンタウン イン & スタジオ スイーツ ホテル
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メンフィス市内をドライブし、市内中心部の歓楽街であるビールストリートで夕食をとる。今夜は友人が運転手役を引き受けてくれて、安心してビールが飲める。
ビールストリート 散歩・街歩き
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色々なライブハウスがあるが、ひときわ音の響いていたこの店(Blues City Cafe)に入る。ステーキを頼んだが、何もいわずにミディアムレア―でサーブ。馬鹿うまだった。後でこの店がBBQで有名だと知った。
Blues City Cafe ナイトライフ
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ハウスバンドがごきげんなGIG。おひねり(チップ)を出しました。
Blues City Cafe ナイトライフ
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ぐっすり寝たあとモーテルのしょぼい朝食を食べ、エルビスの生家が博物館となっているグレースランドへ。生家をまわるバスツアーで内部を見学。私はシニア割引。
グレースランド 博物館・美術館・ギャラリー
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エルビス・プレスリー財団の緻密なアーカイブ作業で、そのプレスリー関連の記念品の保存品のすごさに驚く。流石ロックンロールの王様。ここは一家のダイニングルーム。
グレースランド 博物館・美術館・ギャラリー
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メンフィスには音楽好きに見逃せないレコード博物館として、一世を風靡したソウルレーベルのスタックスレコード博物館がある。スタジオ内部も見られる貴重な施設。アーティストのステージ衣装も展示してある。
スタックス アメリカンソウル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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メンフィス(テネシー州)を後に、次の目的地ナッシュビルへ。途中休憩で使ったバーガーチェーンのソニックは最新式のタッチパネルで注文する方法。この方式はまだ日本にはない最新式。
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ナッシュビルの宿はベストウエスタンのプレミアムタイプのモーテル。メンフィスのボロ宿とは大違い。
ベストウェスタン プラス ミュージック ロー ホテル
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流石カントリーミュージックの本場だけあり、モーテルのクッションもお洒落。
ベストウェスタン プラス ミュージック ロー ホテル
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ナッシュビルの歓楽街はブロードウエイ歴史地区。通りの両サイドにはライブハウス、レストラン、土産物屋が軒を連ねる。深夜まで大勢の観光客で賑わっていた。
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ナッシュビルを出て次の街はシンシティーへ。夜おそくに郊外のモーテルに逗留。翌日午前中にアメリカの最初の商業球団としての歴史あるレッズのすばらしい野球博物館を見学。午後次の町ピッツバーグへ出発。
シンシナティ レッズ記念館&博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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途中オハイオ州デイトン郊外で世界最大級の航空機初物館である、国立アメリカ空軍博物館に立ち寄る。広大な施設でゆっくり見るには丸一日はかかる。入場料無料で、折から週末なので家族連れが多かった。
国立アメリカ空軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立アメリカ空軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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日本の撃墜王の展示をあるのにはびっくり。戦勝国の余裕を感じた。
国立アメリカ空軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピッツバーグはモーテルではなく、市内中心部のお洒落なブティックホテル(Drury Plaza Hotel Pittsburgh Downtown)に泊まった。週末はホテル前の通りの路上パーキングがOKで、駐車場代が浮いてラッキー。
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このホテルは元銀行だったようで、地下金庫は宴会場。
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ホテルから徒歩10分のダウンタウンエリアにあるJAZZライブをやっているアンディーズへ。高級ホテルであるフェアモントのロビー階にあるダイニングバー。店名は地元が生んだ芸術家アンディー ウォーホルに因んだものと思う。
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ホテルに戻るとベッドメイキングしてあり、心のこもったメッセージが。しっかり寝て明日はピッツバーグの市内見物。
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