2008/11/21 - 2008/12/01
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atsuhimeさん
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まだ私がフォートラベルと出会う随分と前の話です。
一生のうちでおそらくもう経験することは無いであろう出来事に遭遇したので、その当時を思い出しながら旅行記にまとめておこうと思います。
ガラケーの時代で写真もイマイチ。記憶もおぼつかない処もありますが、お暇つぶしにでもよかったらお付き合いくださいませ。
時は2008年の11月。
社員旅行で行った2度目のチェンマイ。
(その当時、旦那さんは仕事も兼ねて結構チェンマイに行っていて、いずれ移住も考えていたのです。結局諦めましたけどね。)
社員旅行といっても私と旦那さんと従業員Yさんの3人、親しくお付き合いしていたTKさんご夫婦、チェンマイで工場を持ってるTさんの会社の従業員のKさん、そして東京から参加の取引先であるOさんとNさんも加わって、みんなでワイワイとにぎやかな楽しい旅となりました。
高級ホテルでランチしたり、ゾウに乗ったり、ナイトバザールを楽しんだりしてチェンマイを満喫してあっという間に帰国日。
スワンナプーム空港で免税店をウロウロし、関西空港行きの深夜便にチェックインしようとした直前にそれは起こったのです。
まさにアンビリーバブルな出来事でした、、、。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月21日
出発は関西空港から。
バンコクで乗り換えてチェンマイへ。
懐かしのタイ航空。
破産しちゃいましたね。(・Д・)
最後に乗ったのはいつだったっけ。 -
無事にチェンマイ到着。
空港近くのおしゃれなレストランでカンパーイ!!
久々のタイ料理。旨し。 -
11月22日
チェンマイには4泊の予定。
ナイトバザールの近くのホテルをTさんに予約してもらいました。
このホテル今は無いみたい。見かけは立派だったけど隣の部屋のトイレを流す音が聞こえるくらい壁が薄くて評価は★★。値段は安かったと思うけど。
東京のお二人(マダム)は、ニマンへミンの高級ホテルに宿泊。そのホテルも今はもうありません。
写真はまだインスタ映えの言葉もなく、おしゃれなお店も少なかったニマンへミンです。 -
今日はみんなで、チェンマイ観光の定番、メーサーエレファントキャンプにやってきました。
-
像使いのイケメン君。
団体のショーを見たり、ゾウがお絵かきするところを見た後はいよいよゾウ乗り体験です。
ちなみに像が描いた絵はかなりいいお値段してましたけど、買う人いるのかな、、、。('ω') -
前を行くTKさんご夫婦。
はーい。チーズ。
ゾウさんのお尻 カワイイ。❤️ -
その後にやってきたのは、Tさんの一番最初の工場。
なかなかおしゃれです。 -
チークのテーブルに綺麗にセッティングされた果物やココナッツジュース。
美味しくいただきました。
でもこの果物の甘い匂いに寄せられたのか、蟻さん達が大行列。 🐜 🐜 🐜
蟻さん達も美味しいものには敏感なのね。
タイでは外国人は土地を買うことはできません。なのでタイ人の名義にして工場を作り、Tさんが日本にいる間は、その人に全てを任せなければなりません。最初はいいのですが、そのうちに商品を横流しされたり、車を買えだとかおねだりが徐々にエスカレートしていくようです。
今Tさんの工場は4か所目ですが、この最初の工場も結局それで縁を切り、2番目の工場でも、信頼して任せていた工場長に裏切られ、去年くらいまで裁判を起こしていました。
今は奥さんの名義にして、信頼できるビジネスパートナーも見つかりめでたしめでたしですが、海外で仕事をするのは本当に難しんだなと思います。 -
11月23日
今日は旧市街を観光します。
ここはたぶんワット・チェディ・ルアン。
お天気最高です。 -
みんなではいポーズ。
-
お寺で物思う旦那さん。
なんか若い。
コロナ離婚という言葉を最近よく聞くけど、わかるわーと思う事も多い今日この頃。
先日TVで、部屋の片付けをしていたら昔の写真が出てきて、知り合った頃の新鮮な気持ちを思い出して相手に対して優しくなりましたと言う視聴者の投稿があった。
私も昔は素直で可愛げもあったなと、ちょっと反省したりして、、、。
d( ̄  ̄) -
その後ランチしにTさんに連れてきてもらったのは、チェンマイ市内から車で30分くらいの池のほとりにあるレストラン。
写真もないし、何を食べたかあんまり覚えては無いけれど、カニを潰したソムタムはお腹壊すのが怖くて食べれられなかった記憶あり。
なかなかワイルドなレストランでした。
でも今で言うところの映える場所ではあります。 -
11月24日
この日ランチにやってきたのは “マンダリンオリエンタル ダラデヴィ チェンマイ”。
めちゃくちゃ高いので泊るのは無理だけど、ランチなら何とかなる。(それでもなかなかのお値段でした。)
敷居の高い高級ホテルもみんなで行けば怖くない!!
迎えてくれた可愛いゾウさん。 -
こちらがランチをいただいたレストラン。
大人数だったので貸し切りのお部屋です。 -
高級なタイ料理の数々。
-
多分美味しかったと思います。
-
でも町中で食べるのと大差はないかも。
値段は何十倍?? -
ひと時の優雅な時間を過ごしました。
-
真ん中の女子はTさんの元カノ。
左の子はその友達で、Tさんもよく知ってる子。日本語を勉強してガイドの資格を目指してるとの事でした。
2人ともなかなかの美人さんだという事が、旦那さんの鼻の下が5cmくらい伸びている事実でお判りでしょう。
しかしこのお友達、翌年旦那さんが弟さんを連れてチェンマイに行ったときに、手配してくれたツアーのガイド料をかなり水増しして請求してたという事実がのちに発覚。
なんだかなぁ。 ( 一一)
またこれも蛇足ですが、Tさんは決して男前では無く、かつ遊び人でもありません。でも優しいしお金持ちなので、タイではモテモテみたいです。
タイの男女の出生率は女子の方が高いのに加え、男子に生まれてもレディボウイになる子も多いので、女子が相手を見つけるのはなかなか難しいようです。
反対に男子は、ちょっとイケメンだったりお金持ちだったりするとよりどりみどり。何人も愛人とか彼女とかいたりするんだそうですよ。(ウソかホントか知らんけどね。)
Tさん、今はミャオちゃんと可愛い子供も授かってとっても幸せだし、この子とは別れて正解。、、、と余計なお世話だけど私はそう思います。 -
チェンマイ 最後の夜は、ナイトバザールで。
この頃はまだ活気が随分とあったように思います。
昨年訪れたナイトバザールはなんか寂れてしまってて、寂しかったな。 -
11月25日
チェンマイ 最終日。
今日は少し仕事もします。
仕事先のおばちゃんと。
微笑みの国タイ、いい笑顔です。
東京のマダム2人は、先に帰国。
お疲れさまでしたー。 -
タイの豚はみんな笑ってます。
-
その後Tさんにリクエストしてやってきたのはこちらのホテル。
今はアナンタラに名前が変わりましたが、当時はチェディ。
ピン側のほとりにある、一度は泊まってみたい憧れのホテルです。
浮かんでいるのはキャンドルかな。 -
明るく開放的な客室。
-
こんなでっかい壺たくさん置いてあります。
“おーい。地球の裏側の人元気ですかー。” -
いちいちおしゃれです。
-
この後3年後くらいに行った社員旅行では、ここでアフタヌーンティーをいただきました。
-
本日はこちらでランチ。
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こんなとこに泊まって、優雅なひと時を過ごしてみたいなー。
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カウボーイハットが良くお似合いの
恰幅のいいTKさんも大満足。 -
このホテル。数年前に行ったときには、すでに中〇人の方たちに占領されていました。
彼らがプールで騒いでいたのを見て、この素敵なホテルに似合わなさ過ぎてガッカリした記憶が、、、。 -
素敵な中庭。
イギリスっぽい? 知らんけど、、、。
楽しいチェンマイもあっという間に最終日。
これからバンコク経由で帰国します。
あー。楽しかったねー。 (*'▽') -
2008年11月26日未明
反タクシン元首相派の市民団体(いわゆる黄シャツ軍団)が、スワンナプーム国際空港を占拠し、空港が閉鎖されるというクーデターが起こりました。
あと30分程すれば搭乗できるというまさにその時、私たちはなんとそのクーデターに巻き込まれてしまったのです。( ゚Д゚)
にわかに空港がザワザワし始めたと思ったら、チェックインゲートが締められ、免税店もアッいう間にロープが張られていく事態に、いったい何が起こったのか、さっぱり訳がわからない、、。
でもただことでは無いと言うのは周りの雰囲気でヒシヒシと感じます。
空港の職員に聞いて、ようやく空港が閉鎖されたという事実はわかったものの、これからどうなるんだろう、、、。
でもそのうち再開するよね、、、。とこの時はまだ余裕でした。
とりあえずみんなで新聞紙にくるまって仮眠。朝までの数時間を過ごします。 -
-
途方に暮れる多くの人達。
年配の方は大変だったと思います。 -
殆ど寝られなかったけど、下の階でお水を配っているようなので、貰いにいきました。
-
皆さんグッタリ。
-
タイ航空のラウンジ前です。
ここで押しの強いTKさんが、ラウンジに入れてもらえるように交渉。
なんと私達6人ビジネスクラスでもなんでも無いのに入れてもらえることになりました。
TKさん、有難うございます。(*'▽') -
ラウンジで寛ぎながら、情報を待ちます。
-
隣に日本人のカップルが。事情を聞くとプーケットからの帰りで、彼女は体調悪くて熱もあるみたい。
しかも妊娠初期。
困った人を見ると助けずにはいられない旦那さん。
声をかけて一緒に行動することになりました。
関西TV局の東京支社で働くI君と、同じ職場で番組の広報にかかわってるSちゃん。新婚さんです。
Sちゃんはこの旅行の前に妊娠が分かったものの、それが分かると旅行に行けなくなると思い、I君には旅行先で伝えたそうです。(もちろん病院の先生には了解を得ての事。)
I君は関西出身なので親近感あるし、Sちゃんもさっぱりした性格で気が合いそう。
こういう時は、仲間は多い方がいいと後々実感しました。
この翌年彼らとは済州島に一緒に行ったり、東京に行ったときは一緒にご飯食べたり、こっちに遊びに来てもらったりと、いいお付き合い。(最近は年賀状くらいだけど、、、。)
あの時お腹にいた子供は、今小学校5年生
歳とるはずです。( ̄∀ ̄) -
空港が占拠されている限りは飛行機も飛ばないし、日本にも帰れない。
空港内の旅行客は取り合えず出国してくださいとの指示がありました。
イミグレーションは物凄い人だかりで、どれくらい時間がかかったでしょうか。
1時間以上かかって何とか出国し、預けた荷物を再び受けとります。 -
空港出口。
上の方には黄色シャツの人達の姿が見えます。
後で聞いた話では、このクーデターに参加したほとんどの人は、日当200バーツで雇われたアルバイトの人だったみたいですね。
でもその時はそんなことわからないので、何をされるのか分からないしとても怖かった。 -
そしてここから政府が手配してくれたホテルへとバスで送ってくれると言うので順番をまちます。
押し合いへし合いしながら何とか乗り込むことが出来ました。ひとまず安心です。
到着したホテルはインドラリージェントホテル。(場所で言うとおそらくこのホテル。今は改装してるのかHPで見ると綺麗になってる気がする。)
なかなか立派なホテルです。最初は自己負担なのかと思ったけど、結局宿泊代も食事代もすべて政府が負担してくれました。
到着して夕食会場でバイキングの夕食食べて、この日は就寝。
ベッドで寝られるという幸せ。ありがたや。ありがたや。
普段当たり前にできていることはホントは全然当たり前じゃない。
それはとっても幸せなことなんだとコロナの事でまた改めてそう感じました。 -
11月27日
バンコクで迎える朝。
ホテルの部屋には1日1回日本大使館からお知らせのプリントが届きます。
まだ、具体的な指示は無いようです。
不思議だったのは、空港はあんな状態だったのにお店だって普通に空いてるし、町中もデモがあるわけも、警察があちこちにいるわけでもなく、バンコク市内は至って平穏。
そんな中、Kさんを除いた女子4人で歩いてセントラルワールドや伊勢丹に行き、コーセービューティーセンターでエステなんかしたりして観光気分です。
Sちゃんの熱も無事に下がってひと安心。
良かった良かった。
一方男子とKさんは、タイ航空に行ったり日本大使館に行ったりして、なんとか帰国できるようにと奔走してくれました。
本当にお疲れさま&ありがとうございます。 -
実はKさんはタイに何年か住んでいたことがあり、タイ語もできるし英語もできる、本当に心強い味方なのです。
田舎は私たちと同じ町内。彼女の事は昔から知っていて、タイ語ができるというので、旦那さんがタイに工場を持っているTさんの会社に紹介したという経緯があります。
隣の彼女はバンコクで働いているKさんのお友達。(日本人で旦那さんはタイ人)
竹内まりやに似た美人さんです。
夕方みんなで待ち合わせて大戸屋で食事した後、バーに1軒言ってその後彼女たちの案内で夜の街に繰り出します。 -
なんとバッポンでGOGOバー初体験!! (*‘ω‘ *)
お立ち台には彼女たちのようなニューハーフと、本当の女の子の2パターン。
ほんとの女の子達は、正直言って全然可愛くありませんでした。
ニューハーフの圧勝です!
この彼女がなかでもNo.1!!
男の子だったなんて信じられません。メッチャ可愛い。
ゴーゴーバーには男の子バージョンもあって、それは女性が行くのではなくて男性が行くらしい。
もう夜の世界は奥が深すぎてついていけません。
でも世の男子諸君(みんながみんなではないと信じたい。)はこんなとこで遊んでるんだー。といういい社会勉強になりました。(+_+) -
Yさんはこの時おそらく入社3年目くらいかな。会社では無口で感情も殆ど表すことのない大人しい女の子。
私が何か話しかけても肯定であれば「そうですね。」否定であれば「そうですか?」の一言で会話は終わってしまいます。彼女から話しかける事も殆ど無いし、若い子特有のキャピキャピしたところは皆無。
そんな彼女が、このゴーゴーバーで今までに見せたことがないくらい楽しそうな笑顔ではしゃいでいる姿は、私にとってある意味ショックでした。
こんな一面があったのね、、、。
その後結婚と2度の出産などで職場を離れることはありましたが、今も頑張って働いてくれてます。昔よりかは表情も豊かになり、少しはお喋りにもなりましたよ。 -
11月28日
ホテルの朝食風景。
こうやってみると普通の風景ですが、皆さん同じように帰れなくなった方達だと思います。
今日はKさんに手配してもらった貸切バンに8人乗り込み、アユタヤツアーに行きます。
ほんとに私達クーデターに遭って帰れなくなった人たちなんでしょうか、、、。
思い切りバンコクを楽しんでしまってます。
(*^-^*) -
ここは途中に寄ったテーマパークみたいな所。
-
とてもきれいに整備されています。
親子の象の形に刈り込みされた植木がカワユイ。 -
うーん。ここが何だったのか全然思い出せないな。
ご存じの方いらっしゃったら教えてください。 -
そうしてアユタヤに到着です。
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皆んなで記念撮影。
-
ほー、これが有名なあれか。
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この顔より上に立って写真を撮ってはいけないと説明があった気がする。
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青空と遺跡は最強コンビ。
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皆んな楽しそう。
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修学旅行みたい。
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ここでもポーズ。
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見上げてみる。
-
今度は女子だけでポーズ。
-
赤と黄色のトゥクトゥク。
よく考えたらタイには何度も行ってるのに、ぼったくりされるというイメージから2回くらいしか乗ったことがないかもね。
でもこんな可愛いトゥクトゥクだったら何度でも乗っちゃうよー。 -
暑かったけど、みんなで楽しいアユタヤツアーでした マル
-
アユタヤ観光の後は、やっぱりこれでしょ。
kさんの勧めのマッサージ屋さんで足マッサージ。
(ここたぶんワットポーじゃないかな。)
その後はアソークにある韓国料理屋さんで焼肉。美味しかったなー。
ホテルの食事は無料だけど、最初の夜に1回食べただけ。
贅沢してすみません。 -
11月29日
今日も男性陣とKさんは、あちこち回ってくれました。
そのお陰で何とか帰国のめどが立った時の写真。
日本大使館の方と一緒に。(多分)
みんないい笑顔です。 (*'▽') -
タイ航空の手続き。(?)
この辺りの記憶もほとんどありません。 -
タイ航空の職員さん。(ネクタイが紫だから多分そうだと思う。)
お疲れ様です。 -
この方たちはどちらに帰られるのでしょう。
不安そうな後ろ姿。 -
世界各国の人で溢れかえってます。
なんとか手続きも終わり、最後の夜はセントラルワールドの中のレストランで最後の晩餐。
明日はようやく日本に帰れそうです。 !(^^)! -
11月30日
セントラルワールド近辺だったかと思いますが、こちらで出国手続きをするために
やってきました。 -
帰国のめどがついて皆さんにも安堵の表情が。
-
出国手続きを手伝ってくれていたお兄さん。
日本に行ったことがあって、日本が大好きとの事。
再入国の時に入国カードの半券を渡してもらえていなかったのですが、ちゃんと処理をしてくれ、とっても親切に対応してくれました。
彼らはボランティアでお手伝いをしてくれているみたいでした。
お兄さん、あの時は本当に有り難うございました。m(__)m
ご恩は忘れません。 -
帰国便はスワンナプームではなく、バンコクの南東190キロ、ベトナム戦争時には米軍が出撃拠点として使用したウタパオ(U-Tapao)海軍基地から出るとの事で、これからバスで向かいます。
-
私達の前のバスは満員の人だったのに、なんと次のバスには私とSちゃんとKさんの3人のみ。ラッキー!!
お弁当とお水をもらって出発です。
1番前に座って、今もやってる有名番組の広報担当をしているSちゃんから、色々と芸能人の話を聞き出しました。
1番綺麗だと思った人は誰?と言う質問には「檀れいさん。」との事。
へー。そうなんだ。
小栗旬君とも結構仲良いみたいな話をずっとしながら盛り上がってたらあっという間に到着。 -
ここからが大変でした。
皆さん一気に中に入ろうとするので、押し合いへし合い。もみくちゃです。
Kさんは、チェンマイの工場で作った商品段ボール3箱を日本に持って帰っていたので、男性陣はそれを担いでの行動のためかなりの重労働。
お疲れさまでした。 -
-
12月1日
ようやく中に入り荷物を預けます。 -
出発するまでかなり待ちました。
こんなに待ち時間があるんだったら、入り口で急ぐことなかったよね。
集団心理の恐ろしさでしょうか。
この待合室で、パタヤで撮影していたグラビアアイドルの一行に遭遇しました。
ちょっとチャラい感じの男の人とか10人くらいいて、周りを気にせず結構うるさく盛り上がってる感じ。(なぜグラビアアイドルだとわかったかというと、帰国後偶然ネットでこの人の記事が出ていたのを見たから。)
寝てる人もいるのに静かにして欲しいなーと思っていたら、なんとあの大人しいYさんが、“ほかの人の迷惑になるので、静かにしてください!!”とキッパリ言い放ったのです。
おおーっ。この旅2回目のYさんの意外な一面。
男前だー!!
そしてようやく飛行機に乗り込み日本に帰ります。
この飛行機は、関空行きでは無く成田まで。
成田に着いた後はバスで羽田に移動して、関空まで無事に帰ってきました。成田からの交通費は自己負担だったと思います。
こうして私達のStay Bangkokの旅は終わりました。 -
あとがき
12年前に、まさかのクーデターに巻き込まれて帰国できなくなってしまった私達。
でもタイ語のできるKさんがいてくれて、押しの強いTKさんのご主人がいてくれて、明るいTKさんの奥さんがいてくれて、I君とSちゃんもいてくれて、今思うと本当にラッキーでした。
私達3人だけだったら、言葉もできず訳も分からなくて途方に暮れていたと思う。想像しただけでゾッとします。( ゚Д゚)
帰国後わかった事ですが、私達はかなり早く帰れた方みたい。
今の時代スマホがあればネットですぐ情報は入ってくるし、LINEを使えば簡単に海外でも連絡はできるし、翻訳だってできちゃうけど、その当時はみんなまだガラケーで外国に行ったら使えないし、日本と連絡しようと思ったら国際電話をかけるしかなかった。(この時I君たちは会社に連絡するのに3万円くらい通話料が掛かったみたいでした。)
10年ひと昔というけど、この技術の進歩には驚くばかりです。
大変な出来事に遭遇してしまいましたが、言い換えるとこんな経験滅多にできるもんじゃ無い。
最高の話のネタですよね。(^_^)v
そして最後に一言。
やっぱり私はタイが好きー!!!
最後までお付き合い頂き有り難うございました。
また次回お会いできる日までサヨウナラ。
٩(^‿^)۶
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