2020/05/04 - 2020/05/05
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からみもちさん
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5月の連休を使い、雲南省南部の景邁山とシーサーパンナ自治州の景洪を旅行した。
新型コロナウィルスの影響で少し面倒な部分もあったが概ね順調に旅行できた。
景邁山は、世界遺産申請中ということで、古い建物や文化がよく残されていて、さらに山中が古い茶樹の林で、とても面白い場所だった。
景洪は中国最南の大都市ということで、定番の観光地をいくつか回り、それなりに旅行を楽しめた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は、景邁山芒洪村の宿泊先から恵民鎮を経由し、景洪へと移動する。
朝食は、宿で米麺を食べた。
ネットでは朝食は有料になってたが、タダだった。 -
朝食の米麺。普通に美味しかった。
それから、路線バスで終点の恵民鎮まで行った。10元だった。 -
恵民鎮まで行くと、タイミング良く景洪行きのバスが停まっていた。
バスターミナルの切符売り場に行ったら切符を売ってくれないだろうから、これ幸いと急いで乗った。
運賃は40元だった。 -
景洪までは約100キロある。
検問が嫌だった。
検問は、モン海県へ入るときと景洪市へ入るときの2回あった。
モン海県へ入るときは、雲南省の行程アプリでチェックされて終わりだったからまだ良かったが、景洪市へ入るときが大変だった。
アプリの他に身分証を一人一人チェックされ、パスポートを見せたらバスの外に連行され、体温を測らされて帳簿に名前や入国日や目的地や滞在先のホテルやらを書かされた。
さらに赤外線の体温計がぶっ壊れてて、37.6度とか表示されて水銀体温計で測り直された。 -
バスは、午後4時くらいにメコン川西岸の版納バスターミナルに到着した。
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版納バスターミナル。
ここでタクシーを捕まえ、20元でメコン川東の宿泊先に向かった。 -
宿泊先のホテル。
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ホテルは大金塔の東隣で、観光や食事にとても便利だった。
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ホテルの中にはプールもあった。
泳ぐ宿泊客を何度か見た。 -
泊まった部屋。300元弱。
天井が高くて清潔でとても快適だった。 -
階段に飾ってあった絵。
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まずは外で適当な米麺屋で食事を取る。
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土鶏過橋米麺。54元。
小分けされた具材をスープに自分で入れる。
これは完全に上海でも食べられるやつだった。
おまけに土鶏もひとつだけだったし、完全に観光客向けの店だ。 -
景洪の大金塔。
2010年に再建されたものらしい。 -
これはウパグッタ長老の像というらしい。
古代インドのアショーカ王朝の人物で、悪魔退治で有名らしい。
今日も托鉢いっぱい貰えたなあと呆けている人ではなかった。 -
大金塔から広場を見下ろす。
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広場側に立っている塔。
雰囲気はあるけど新築。 -
広場では夜市が開かれるらしいが、この時間はまだ準備中。
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この一角は観光地として新たに整備したようで、アンコール遺跡にある像を丸パクリして並べている。
よくまあ恥ずかしげもなくというか、住んでる民族も文化も違うのに、何でこういうことするんだろう。
土着のタイ族の人達は何とも思わないんだろうか。 -
6カ国民族村と称し、伝統建築風の建物を並べて観光客向けの撮影スポットを造っている。
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メコン川。
中国国内では、瀾滄江と呼ばれる。
ここではまだまだ川幅が狭い。 -
ホテルがある区画は、「告庄西双景」景区という名で、やはり10年ほど前に100億元を投じて開発されたらしい。
豊かな緑の中に古民家を模した宿が並ぶ落ち着いた環境になっている。 -
元からあるのか移築されたのか知らないが、古びた仏塔もある。
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裏道は苔むした石畳で風情がある。
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日が沈み、大金塔がライトアップされだした。
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広場にも露店が出だした。
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昼間は何もなかった広場に露店が所狭しと出ている。
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観光客向けに色々売っていた。
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毎度おなじみ虫の串焼き。
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BBQの露店がずらりと並ぶ。
全て同じような食材の前で同じような格好した女性が同じようなリズムで扇いでハエを追い払っている。
完全に観光客向けに設えた夜市だ。 -
傘やら服やらが並べてある。
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六国水上市場に渡る橋から撮影。
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六国水上市場から。
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六国水上市場は、土産物屋が何軒かあったが、あまり人がいなかった。
全く地域に根ざしてなく、観光客に金を使わせるためだけの施設なので、来る意味がそもそもない。 -
夜景は綺麗だ。
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ギターの弾き語りをしていた。
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踊っていた。
完全に観光に来た漢民族向けだ。
由緒あるお寺の門前で地元民たちが自然発生的に開いている感じは、清々しいくらい微塵も感じさせない。
これでは外国人は寄り付かないと思う。 -
仏像もただの飾りに見える。
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川沿いの段丘の上の横丁にも、観光客向けの商店街がある。
しかし客はあまりいなかった。 -
地元民が行くような一人向けの食堂を探して回り、結局この店に入った。
手作りの米麺という看板に惹かれた。 -
土鶏米麺。12元。
手作りの麺の違いは自分にはよく分からなかった。
しかし昼間食べた54元の米麺よりはるかに美味しかった。
歯ごたえのある地鶏がたくさん入っていて、スープも鶏の油がしっかり出ていて、しかし後味スッキリで胃にもたれない。
滞在中はこの店に何度も行くようになった。 -
次の日は、まず溜まった洗濯物を洗うことにした。
宿のフロントでランドリーサービスがあるか聞くと、うちはやってないけど洗濯機が屋上にあるからそれを使って良い、と言われた。
プール付きホテルでまさかのユースホステル方式で驚いたが、とりあえず屋上に上った。
屋上からはメコン川や大金塔が見え、なかなか景色が良かった。 -
端の屋根の下に洗濯機はあった。
思いのほか立派な洗濯機で、ご丁寧に洗剤まで置いてあった。 -
干してみるとこんなに洗濯物があった。
強烈な陽射しの下、洗濯物は2時間程度で乾いてしまった。 -
洗濯物を乾かす間、少し外出した。
この通りは大金塔前の大通り。
再開発で立派な象の像まで造っている。 -
風景区入り口の観光案内所からは、各観光地への直行バスが出ていた。
しかしこの時はコロナウィルスの影響からか観光客が少なかったようで、予約で乗り合いタクシーをチャーターする形に変わっていた。 -
2キロほど離れた寺院に行こうとしてバスに乗ろうとしたところ、百度地図ナビで指示された位置にバス停がなく、ちょうどシェア自転車があったので、自転車で行くことにした。
Alipayで二次元バーコードをスキャンすれば乗れるので、とても便利。 -
曼閣仏寺という名のお寺。
16世紀の創建らしい。 -
敷地が結構狭く、建物全体が撮りにくかった。
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本堂伽藍も何かガランとしている。
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景洪のお寺では観光地としてそこそこ上位みたいだったが、意外に何もなかった。
本当に洗濯物が乾くまでの時間つぶしになってしまった。 -
宿に戻り洗濯物を回収し、次は博物館へ行った。
最初はバスで行こうと思っていたが、百度地図のナビと停留所の掲示があってないようで、観察してると停留所の方が正しく、そうなると行き方が分からないので、タクシーで行くことにした。
タクシー代は23元だった。 -
シーサーパンナ民族博物館。
入場料は無料だった。
しかしやはり入場時に抗疫アプリでチェックがあった。
身分証チェックまであったらまた面倒だと思ったが、アプリだけで助かった。 -
大きな太鼓に出迎えられた。
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この地方の文物が控え目に陳列してあった。
その他に、この地方の歴史や統治制度の紹介なんかもされていた。 -
昔の印章。
小さなものしかなかった。 -
それから、シーサーパンナの各民族の無形文化財が展示されていた。
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機織り機。
展示自体はキチンとされていたが、総じて大したものは展示されていなかった。
軽く流し見するくらいでいいかもしれない。 -
その次は、隣にあるモンラー大仏寺へ行った。
入場料は120元だった。
今回の旅行で断トツに高かった。 -
大仏寺の全体図。
観覧バスもあって、頂上まで片道40元往復60元、頂上までは3キロある、2,800段の階段を延々と上る、と窓口で脅されたが、とりあえず自分の足で上ることにした。 -
大雄宝殿みたいな建物。
焼香している人もいた。 -
寝ている門番。
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裏には、ミャンマー風の仏塔があった。
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階段の上に大仏が。
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階段の数はそんなに多くない。
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大仏はそこそこの大きさだ。
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大仏が立つ下の建物は拝殿になっている。
中は壁一面小さな仏像で結構派手だった。 -
お腹が空いたので軽食を食べた。
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米干とパイナップルジュース。
涼拌麺のことをこちらでは干麺というようだ。 -
菩提樹の葉っぱを模した札にお願い事を書いて飾っている。
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これは、タイ族の伝統らしい。
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山の頂上まで登ってきた。
60元の観光車を使う必要は絶対にない。
3キロどころか300メートルあったかどうかも分からない。 -
さらに、頂上の仏塔は工事中で近づくことは出来なかった。
120元取っておいてこれは本当におかしい。 -
金網の隙間から仏塔を撮影。
周囲はむき出しの土になっている。 -
展望台からの風景。
さすがに見晴らしは良い。
しかしこのお寺は色々残念な観光地だった。 -
大仏寺前のバス停で2番バスに乗り、メコン川にかかる橋の手前まで行く。
バスは無料だった。 -
孔雀公園前でバスを降り、シェア自転車に乗り換えて宿へ戻った。
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夜になり、夕食を食べて夜市をブラブラした。
告庄西双景の区画は、風情ある感じに整備されていて、出店が出る通りもいくつかある。 -
大金塔の西側の通り。
川沿いの広場だけでなく、夜市は内側にも広がっている。 -
内側の夜市の方が、バリエーションが豊かで東南アジアっぽかった。
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カフェが並んでる通りもいくつかあった。
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ラオスアイスコーヒーの店に入り、ラオスアイスコーヒーとパパイヤサラダを買った。
舂木瓜の「舂」(「搗く」という意味)という漢字は初めて見たかも知れない。 -
店内はどの店もオシャレな感じにしていた。
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ラオスアイスコーヒーは、何故かビニール袋に入っていた。
タイアイスコーヒーも同様で、何でなのか意味が分からない。
値段も25元と特に安くはない。
パパイヤサラダは美味しかったが、トマトやキュウリが入っていて中国人に食べやすくアレンジされてた。
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