2012/06/07 - 2012/07/12
1078位(同エリア37083件中)
Siniさん
2012年の長期休暇は、パリにアパートを借りて過ごしてみる、そんな小さな夢を叶えた旅でした。
2012年6月7日~12日
古い貴族の館の残るマレ地区のアパルトマンを借りました。
ここは7階まで階段のみで泣きました。アパルトマンだと自分でスーツケースを上げなくてはなりません。が、そこまで考えてなかったんです。これ以降私は旅行中いかにスーツケースを軽くするかについてかなり工夫するようになりました。
.2012年7月4日~12日
旅行の後はバスティーユ駅から二つ目のアレクサンドル・デュマ駅から徒歩5分くらいのアパルトマン。エレベーターがある近代的なアパルトマンで55平米と広め。
ここは前半にフィンランドから友人が合流し、後半には日本から友人が合流しました。
じっくりとアパルトマン生活を楽しむつもりでしたがあっという間に帰国日になってしまいました。
写真は下から見たエッフェル塔
-
重いスーツケースを持って、螺旋階段を登ってきました、古いパリのアパルトマン。
このような個人が持ち主のアパルトマンは大抵約束した時間に持ち主さんが出迎えてくれます。注意事項がたくさんあります笑
お支払いはPayPalでしたような気がします。ワンルームの部屋で一泊1万円くらいだったかな。 -
窓から見えるのは建物ばかり。
近くの聖ポール教会の鐘塔の先端も見えました。
それにしても100年以上前の建物なので、昼間上の階の方の掃除機の音がとてもうるさかったです。 -
近くのスーパーで買い出し。朝食は簡単に。
さすが農業国、野菜が新鮮です。果物は主にスペインから野菜はオランダはじめ近隣からの輸入(EUなので輸入とは言わないかな)。 -
アパルトマンはボージュ広場の近くにあります。この広場は1612年にできたパリで最古の広場です。
-
朝はあまり人がいないです。
かつてはビクトル・ユゴーが住んでいたり、今はお洒落なギャラリーやビストロ、カフェがある人気の広場です。 -
日中は様々に憩う人々で芝生もいっぱい。
-
マレ地区のアパルトマンの最寄駅はメトロ1号線のサンポール駅です。
-
マレ地区の貴族の館は16~18世紀の建物で、今では美術館や博物館になっています。
-
こちらは歴史博物館です
-
フラン・ブルジョワ通り他小さな道々にお洒落なお店があります。あ、無印良品もありましたよ。
-
6月8日
パリ発祥の地、シテ島、サンルイ島、それからルーブル美術館へ。ちなみにアパルトマンから歩ける距離です。 -
6月11日
パリの南にあるモンスーリー公園へ行きました。古い木が沢山ありました。 -
モンスーリー公園の後、エッフェル塔に寄ってみました。
一泊二日でルーアンへ行ってしまったのでパリではあまりゆっくりできませんでした。
明日からは3週間の旅。 -
7月4日
約3週間の旅を終えてパリへ戻ってきました。このアパルトマンはワンベットルームのアパルトマンで、寝室にはシングルが2台。他に居間のソファベッドがありました。 -
前半はフィンランドの友人、後半は日本から友人が合流するので私は広いリビングの角を仕切って寝室にすることにしました。
-
キッチンは狭いけれどフル装備。洗濯機もキッチンにありました。
部屋の広さの割にバスルームは小さくバスタブなしでした。 -
手前にソファベッドになるソファがあり、他に2人くらい泊まれるようになっていて一寝室の部屋ですが定員は5名くらいだったように思います。こちらは一泊だいたい15000円くらいでした。
-
朝はサラダ。アパルトマンの後ろにスーパー、フランプリ(Franprix)がありとても便利でした。
夜には友人到着。友人は携帯を持っていなくて、結局彼女と合流したブラジル人の友人が助けてくれ、無事に会えました。 -
7月5日
フィンランドの友人と彼女の友達、ブラジルからたまたま来ていた友人、それぞれパリでやりたいことはないとの事。私はオルリー美術館はどうしても行きたかったので、2人は興味ないのに付きあってくれました。 -
混雑していたオルリー美術館の後はサン=ジェルマンでお茶。道端の狭い歩道ギリギリで3人でよく喋りました。
-
結局夕食は3人で買い出しして、昨晩同様アパルトマンで。
午前中、近くのRevilly-Diderot市場で購入したホワイトアスパラ。これは柔らかくとても美味しかったです。
こんな日々が3日続きました。結局、今回もオランジェリーには行けず。いつかハスを見にいこう。 -
フィンランドとブラジルの友人の倹約ぶりは徹底しています。
-
外食はなし。
ワインは2ユーロくらいの安くてしかし美味しいものを時間をかけて選びます。
デザートや果物もきっちり測って、または人数分のみ購入。 -
7月6日
そんな2人がパリを発ちました。友人は田舎町から来たのでサポートしてもらえて良かったです。 -
居間の窓からはいつも緑が見えていて、どこかなーと思っていました。
あの気になる緑の所へ行ってみることにしました。 -
窓から見えていた緑は「ペール・ラシェーズ墓地」(Cimetiere du Pere-Lachause)という墓地でした。
墓地には有名人が埋葬されていて、地図を見て探せます。
写真はエディット・ピアフのお墓 -
有名人のお墓が多い中でも最も献花が多かったのはフレデリック・ショパンのお墓でした。きゃー!すでに4日もショパンの近くにいたのね!!
いつかポーランドも行こうかな。 -
帰宅すると、あ、にわかに雲が多くなり雨が降り出しました。
-
雨の日の午後、虹が見えました。
ちょうどエッフェル塔の上にかかりました。夜になるとライトアップされるエッフェル塔。昼間は判別しにくいです。 -
7月7日
夕方、日本から友人到着。飛行場まで迎えに来いとは!前もって一人で来てね、ってしつこく言ったのに。
ちなみに北駅からシャルル=ドゴール空港へ行く途中、すごく気をつけていたのにチケット売り場で詐欺にあいました!被害は大したことなかったのですがありえない詐欺!
券売機でなぜか私のカードが使えなくて、別のカードにするか現金にと考えているちょっとの隙に、自分のカードで買ってあげる、と若いイケメンが素早くカードを入れて購入してくれました。結構ですと言ったのにです。で10ユーロを支払いカードを受け取って、結局空港駅で出られませんでした。チケット上に額面が印字されていなくて、おそらく最低金額のチケットにすり替えられたか、という詐欺でした。親切そうな人に気をつけましょう。 -
7月8日
翌日、早速パリの街歩き。ゆるやかな友人はノートル・ダムに並んでまで登りたくないと言うので、登らず。登っておけばよかった!2019年4月15日夜まさかの火事で、今後いつ登れることか。 -
チェルリー公園を通ってエッフェル塔へ向かいました。
-
エッフェル塔から見た景色?
-
公園の緑きれい。
-
エッフェル塔へ登るにはいつも長蛇の列ですが、レストラン「ジュールベルヌ」(ミシュラン1つ星)へ行く人は別に直通エレベーターがあります。
-
100年以上変わらない景色。オルセー美術館の方角。
このレストランの予約をするのが大変でした。電話での予約はダメといわれ、ネットで。結局取れたのは日曜日のランチ。しかも1人二万円近いコース料理のみです。
日曜日のランチなんて観光客向けなので絶対手抜き!と思い友人に何度も確認しますが、それでも行きたいと言うので、来ましたよ! -
これは確かスシというアントレ。生臭い!!ありえへん!!
隣のカリフォルニアから来た品の良い老夫婦からチップはどのくらい置きます?と聞かれたのでこんな生臭い刺身は食べたことないです。チップは置きません、と断言しました。 -
やはり、思った通り観光客ばかり。インド人家族は小さな子までついて来て騒がしかったです。
ステキな夏服持って来てね、と友人に言っていたけれど、この日のパリは16度。寒くてありったけの服を重ね着して来ました。 -
フランボワーズムースケーキ。
-
名前も味も忘れてしまいましたが、デザートは美味しかったです。
景色は確かに抜群でした。とりあえずどこかでリベンジしなくちゃ。 -
7月9日
この日は「マイバス」で申し込んだ日本語ガイド付きツアー、「バルビゾン村とフォンテーヌブロー城」に参加しました。 -
19世紀バルビゾン派の画家たちがこぞって住んでいた村です。
ここはジャン=フランソワ・ミレーの住んでいた家だったかな? -
フォンテーヌブロー城の基本的な建築構造を作ったのはフランソワ1世。
-
いたるところに紋章のサラマンダー。
12世紀から19世紀まで800年にわたりフランス王の居城でした。 -
サラマンダーは架空の火の鳥。
城はかつての狩猟場、フォンテーヌブローの森を囲むように建っています。 -
フランスで1番大きなお城です。
バスの中ではモゴモゴ喋っていたガイドさんが突然、キラキラ、活き活きと解説をし始めてビックリしました。よほど歴史好きらしく丁寧にかつ前後関係もわかりやすくて良かったです。 -
皇帝の部屋です。
-
グランドアパートメンツ。謁見の間だったと思います。
-
グランドアパートメンツ。女王の居間。
-
マリー・アントワネットの寝室です。
-
7月10日
ジャックマール=アンドレ美術館でエジプト展(ファラオの側近の像が中心)を見てから、オペラ座の中でランチをしました。 -
「ジュールベルヌ」のリベンジはこちら。オペラ座の中に数年前オープンした「ガルニエ」です。
ギャルソンは感じがよく、料理も美味しく、お値段も50ユーロくらいでした。満足。 -
ランチの後はモンマルトルの丘へ。サクレクール寺院。久しぶりでこの地区に来ましたがあまり変わっていません。
テアトル広場でお茶しているとしきりと似顔絵描きませんか、と勧誘がきます。私はずっと以前ローマ、スペイン広場で描いてもらって以来二度と描いてもらいたくないです。自分の似顔絵を部屋のどこに飾ればいいの?飾るところなし。
この日の夜は「マイバス」で、リドーへのツアーに参加。ショーと料理、送迎が付いていて196E(20580円)。ラスベガスよりこじんまりしていますが、なかなか楽しいショーでした。 -
今回の旅の反省は、海外で友人と会うのは良し悪しという事。
フィンランドの友人とは久しぶりなので2人でゆっくりしたかったけれどまさかブラジルの友人が3日もついてくるとは思わなかった、、、
日本からの友人は一人では行動できない友人だった、、、長年付き合っていても旅する、というのはまた別モノですね。しかしツアーでフランスへ来た事がなかったので、マイバスのツアーに参加出来たのは良かったです。
パリでのアパルトマン生活はこんな風でしたがこれ以降アパルトマン生活に憧れがなくなったので良しとします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フランス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ フランス 2012
0
54