2017/10/28 - 2017/11/05
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スロベニア・クロアチア2508kmドライブ⑦トロギルTrogir
2017年の秋、1週間の休みを取り、クロアチアまでドライブしたときのものです。少し古いので記憶を辿りながらの旅行記作成です。旅行は計画を立てているときが一番楽しいとも言われますが、なんの、振り返るのも楽しい。
この旅行記は6~7日目のトロギルです。表紙の写真は聖ロヴロ大聖堂の鐘楼からの眺め。聖セバスティアン教会の時計塔とロッジアが見えます。
ここでクロアチアの世界遺産を以下にリストアップ。この旅行では、9つある世界遺産のうち、6つを周ります。
<文化遺産>
①ドゥブロヴニク旧市街 - (1979年、1994年拡大)
②ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群 - (1979年)
③ポレッチ歴史地区にあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群 - (1997年)
④古都トロギル - (1997年)
⑤シベニクの聖ヤコブ大聖堂 - (2000年)
⑥スタリー・グラード平原 - (2008年)
⑦中世墓碑ステチュツィの残る墓所群(ほか3か国と共有)- (2016年)
⑧16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール - (2017年)
<自然遺産>
⑨プリトヴィツェ湖群国立公園 - (1979年、2000年拡大)
<日程>
10/28 ①ブレッド湖 Blejsko jezero (Lake Bled)
10/29 ②プリトヴィツェ湖群国立公園 Plitvička jezera
10/30 ③スプリト Split
10/31 ④ドゥブロヴニク Dubrovnik
11/ 1 ⑤ドゥブロヴニク Dubrovnik
11/ 2 ⑥シベニク Šibenik
11/ 2 ⑦トロギルTrogir
11/ 3 ⑧プーラ Pula
11/ 4 ⑨ポレチ Poreč
11/ 5 ⑩ポストイナ Postojna
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
すっかり暗くなりつつあります。
アドリア海が下に見えてきました。
トロギルまでもう少しです。 -
アドリア海を見下ろす。この高台からの見晴らしはいい。
トロギルの町は、アドリア海に面しており、クロアチア本土とチオヴォ島の間の小さな島にある。クロアチア縦断ドライブの帰りはアドリア海に沿って北上するが、さっき立ち寄ったシベニクの方が実は北にあり、トロギルの町へ南下している。これは、シベニク大聖堂の開館時間に合わせて、さらに、宿泊施設が、トロギルの方が自由がききそうだったので、予定を入れ替えた。 -
ホテル ヴィラ シカー(VILA SIKAA)
トロギルTrogirの島を渡り行きすぎ、反対側のチオヴォ島にあるホテル ヴィラ シカーに到着。部屋は広め。
Obala kralja Zvonimira 13, 21220, Trogir, クロアチアHotel Vila Sikaa ホテル
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ホテルにチェックイン後にトロギルの町を散策。
すっかり、暗いですが。。。
写真は北門。
トロギルは2300年に亘って続く植民都市としての伝統で人々を魅了してきた。豊かな文化は古代ギリシャ、古代ローマ、ヴェネツィア共和国の影響から生み出された物である。トロギルには小さな島の中に宮殿、教会、塔が多数、そして要塞もある。トロギルには、アドリア海沿岸のみならず中欧でももっとも保存状態のよいロマネスク=ゴシック建築群がある。中世から続くトロギルの中心部は城壁で囲まれ、城、塔、住居、宮殿など、ロマネスクからゴシック、ルネサンス、バロックといったさまざまな時代の建物が保存されている。トロギル最大の建物は聖ラウレンティウス教会で、その西正門はラドヴァンによる傑作であり、同時にクロアチア国内でもっとも顕著なロマネスク=ゴシック様式の作品である。(wikiより)北門 建造物
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聖ロヴロ大聖堂(Crkva sv. Lovre)のある中央の広場は後でまとめて写真を掲載するとして、この写真は、港にそった遊歩道。あっという間に北から南の端に到着してしまう島の狭さ。
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カメルレンゴ城
Kaštel Kamerlengo Trogir
ベネチア共和国支配下の15世紀に建造された。
カメルレンゴとは財務官・出納官のこと。カメルレンゴの砦 史跡・遺跡
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St. Mark's Tower
Kula Sv. Marka
聖マルコの塔
15世紀。島の北西の位置にある塔。もともとは城壁と繋がっていたらしいが(そしてカメルレンゴ城と繋がっていた)、今では、孤立して立っている。 -
St Michael's Monastery Church Belfry, Trogir
聖ミカエル修道院、教会、鐘楼 -
迷路のような狭い路地を練り歩きます。。。
さすがに人通りが少なくなってきました。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
英語読みすると、聖ローレンス大聖堂。トロギルの中心の広場(イヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場)にある。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
夜は柵が閉じられており、入り口の近くまで立ち寄ることができません。横方向から。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
シベニクの大聖堂同様、アダムとイヴの像が両側に配置されている。その下にはライン。夜に観光地をぶらぶらするのも悪くない。(人がいないので) -
広場南側に面して建つ15世紀に建てられた時計塔。時計塔の隣には、15世紀以来の彫刻と柱頭装飾の柱で支えられたロッジアが続く。
イヴァン パヴァオ ドゥルギ広場 広場・公園
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正面に見えるのは聖ロヴロ大聖堂と時計塔の間にある昔の宮殿、現在は、市庁舎兼観光案内所。満月が綺麗。
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Konoba Trs
手近なところでレストランを探す。
Konoba Trs
Ul. Matije Gupca 14, 21220, Trogir, クロアチア -
Konoba Trs
久しぶりにワインでも飲もうかな。写真は店にあったワインのマップ。クロアチアの国ってこんな形してんだね。旅行に来るまでは気にもしていなかった。他のダルマチア地方の都市同様、ここも、同じ都市国家のヴェネツィアに支配化にあった。さらに、ドヴロヴニクはラグーザ共和国という都市国家だったこともあり、陸続きにはなっていない。この2つの都市国家を崩壊したのは、ナポレオン。今のクロアチア(昔のクロアチア王国基準に考えて)は、常に大国に干渉、支配、利用されてきた。
と思いを巡らせながら、今回の旅行で行っていないSlavonia and Donube (写真では黄色の地域。隣国、セルビアとの国境はドナウ川になっている)のワインを選ぶ。
ドナウ川は、ドイツの黒い森を水源として、黒海に注ぎ込む重要な河。ヨーロッパで第2の長さ。ローマ帝国時代には、北方民族からの防衛線としての役割を果たし、ドナウ川を通るウィーン、ブダペスト、ブダペスト、ソフィアなどの首都都市はその当時から最重要基地として発展してきた。クロアチアにとっては、セルビアとの国境の役割を果たす。そのあとは、ルーマニアとブルガリアの国境となり、黒海に注ぎ込む。この辺りは肥沃なドナウデルタが広がり、平賀太一キートンがドナウ文明があったと信じている場所(「マスターキートン」浦沢直樹)。 -
Konoba Trs
前菜。予想していたものと見た目が異なるが。。。吸盤の目が怖い。 -
Konoba Trs
いかすみ系を頼んだと思う。
実はクロアチアに入国以来、ずっと、シーフード系で攻めています。 -
Trogir
トロギル
食後。対岸のチオヴォ島にあるふらふらとホテルに戻ります。満月が綺麗。 -
Trogir
トロギル
対岸のチオヴォ島まで架かる橋を渡ります。 -
Trogir
トロギル
橋の上からカメルレンゴ城方面。右がトロギル。左が、チオヴォ島。夜景の光が綺麗です。 -
Trogir
トロギル
朝になりました。朝食後、再び、トロギルの町へ散策です。写真は2つ前の夜景の写真の朝バージョンです。昨晩と同じ場所を歩きます。 -
Trogir
トロギル
こちらも2つ前の写真の朝バージョンです。やや曇りがちなのが悲しい。 -
Trogir
トロギル
真正面に見えている建物が、ホテル ヴィラ シカー(VILA SIKAA)。トロギルへ渡る橋(この写真を撮っている場所)の近くにあるので、便利。徒歩でトロギルに行けます。 -
Trogir
トロギル
ここがトロギルの南の入り口。 -
Church of John the Baptist in Trogir
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聖ロヴロ大聖堂と時計塔の間にある昔の宮殿の建物で、今は、市庁舎。観光案内所が入っている。
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その中庭。
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その中庭。
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ロッジアと時計塔
聖セバスティアン教会(St.Sebastian Church)は1476年にペスト病から救ってくれた感謝のしるしとして建てられた。
=聖セバスティアヌス -
The Town Loggia
Gradska loža
ロッジア(涼み廊下)
ロッジアの東側の壁にある正義のレリーフ。
ロッジアの存在が初めて記録されていたのは13世紀。町の公式な行事に使用されていた。この正義のレリーフは、ニッコロ・ディ・ジョヴァンニ・フィオレンティーノNiccolò di Giovanni Fiorentinoの工房によるもの(彼はユライ・ダルマティナッツの後を引き継いで、シベニクの聖ヨハネ大聖堂も手掛けている)。1471年。今は欠落しているが、中央には有翼のライオンがあり、このレリーフは、その当時の支配者、ヴェネツィアに捧げられたもの。1932年にそのライオンは取り除かれた。 -
The Town Loggia
Gradska loža
ロッジア
ロッジアの南側の壁にあるレリーフ。クロアチアの総督ペタル・ベリスラビッチPetar Berislavić(1513-1520)。作者は、イヴァン・メストロヴィッチIvan Meštrović(1883-1962)、Splitのグルグール ニンスキの像の作者でもある。 -
Cippiko Palace
Palača Ćipiko
ツィピコ宮殿
こちらも広場にある宮殿で、聖ロヴロ大聖堂の真正面にある。 -
Cippiko Palace
Palača Ćipiko
ツィピコ宮殿 -
そのまま北へ抜け、北門。
上に立っているのは、12世紀の司教でトロギール守護聖人の聖イヴァン・ウルシーニ像。北門 建造物
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聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
東側。聖ロヴロ大聖堂 寺院・教会
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聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖ラウレンティウス(ラテン語)
聖ローレンス(英語)
聖ローレンツ(ドイツ)
聖ロレンツォ(イタリア)
ローマの聖人(225-258)。
鉄格子の上で火あぶりにされて殉教した。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼は高さ47メートル。
3階層に分かれている鐘楼の窓一つをとってみても、各階ごとに異なる様式で造られています。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
さて中に入ります。入り口には、クロアチア人建築家ラドヴァンの傑作、有名な「ラドヴァンの門」。シベニクでも見た似たようなアダムとイヴの像があります。
クロアチアのロマネスク=ゴシック美術の最も重要な作品。1240年。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
彫刻が素晴らしい。上部は、イエス・キリストの生涯が見て取れる。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
製作が1240年でヴェネツィアの支配がはじまるのが、15世紀。ということは、このライオンはヴェネツィアとは関係ないのかな。翼がないし。ということは、シベニクの聖ヤコブ大聖堂の門のライオンもヴェネツィアに関係ないことになり、単にアダムとイヴをライオンの土台に上に立たせるデザインが流行っていたことになるけど。。。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
ちょっと愛嬌のあるライオン。。。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
扉上部の最も重要なところ、タンパンに彫られているのは、ベツレヘムの星の下でイエスが生まれたときのもの。下部は、イエスが産後にお湯で清められて場面。左右の場面は、イエスが生まれたことを知って駆け付けた、東方三博士の礼拝(右)、羊飼いの礼拝(左)。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
4つの場面が描かれているが、、、何の場面だろう? -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
大体、ここの土台を支えるところには、他民族、征服して奴隷にした民族が彫られるが、サラセン人(イスラム教徒)か? -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
入り口に置いてあった写真を撮ったもの。2003-2006年に修復作業を行い、今は、彫刻は真っ白ですが、ひと昔前はこんな色していたのですね。。。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
イエスに洗礼を行う聖ヨハネ。もうそろそろ中に入ります。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
中はシンプル。2つの十字架が天井から吊り下げられています。
左に説教台、両側に聖歌隊席があり、主祭壇に続いています。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
石造りの主祭壇。15世紀。写真では小さいですが、天蓋の両端に2つの像があり、「受胎告知」の場面。右が聖母マリアで左でひざまづいているのが、大天使ガブリエル。(マリアとガブリエルの左右の位置が必ず同じ。) -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖歌隊席。ところどころ、金泊が残っている。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
説教壇。13世紀。色大理石が使われ、彫刻も素晴らしい。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
説教壇の柱頭のレリーフ。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖イヴァン礼拝堂 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖イヴァン礼拝堂
トロギールの守護聖人イヴァン・ウルシーニの石棺を祀る礼拝堂。イヴァン・ウルシーニは12世紀にトロギールの初代司教となった人物。12使徒に囲まれていえう。15世紀。ニッコロ・ディ・ジョヴァンニ・フィオレンティーノNiccolò di Giovanni Fiorentinoの作。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖イヴァン礼拝堂 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖イヴァン礼拝堂 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
聖イヴァン礼拝堂
天井から逆さになっている聖人。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
一旦、大聖堂入り口の上のテラスみたいなところに出ます。大聖堂のバラ窓。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
これから鐘楼を登ります。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼の内部。空洞なので、高所恐怖症の方には厳しいかも。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼からの眺め。東方面(スプリト方面)。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼からの眺め。
時計塔、ロッジア、向こうには、対岸のチオヴォ島。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼からの眺め。
さらに右手方向。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼からの眺め。
さらに右手方向。
天気がもう少し良ければ、海とオレンジの屋根のコントラストが綺麗だったろうね。でも、いい景色。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
最上部。どこの観光地の同じだけど、壁の落書きが悲しい。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
テラスのところまで降りてきました。 -
聖ロヴロ大聖堂
Crkva sv. Lovre
鐘楼からの眺め。正面にあるツィピコ宮殿のバルコニー。 -
聖ピーター教会
The St. Peter Church
Crkva sv. Petra
1242年、ハンガリー王ベーラ4世はモンゴル帝国の侵入から逃れトロギルへ避難した。その王の妻が、ベネディクト派の女修道院用の教会として建てたとされている。入り口上の聖ピーターの上半身の像は、ニッコロ・ディ・ジョヴァンニ・フィオレンティーノNiccolò di Giovanni Fiorentinoの作(再々登場)。 -
迷路のような狭い路地を歩きます。
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小さな教会。
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Church of St. Dominic, Trogir
Crkva i samostan sv. Dominika, Trogir
トロギルの町の南端まで来ました。 -
Church of St. Dominic, Trogir
Crkva i samostan sv. Dominika, Trogir -
カメルレンゴ城
Kaštel Kamerlengo Trogir -
カメルレンゴ城
Kaštel Kamerlengo Trogir
せっかくここまで来たのに、どうも、中には入れないらしい。カメルレンゴの砦 史跡・遺跡
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ヤシの木が立ち並ぶ南側の遊歩道。夏は気持ちがいいだろうな。今は、人がいなさ過ぎて、少し寂しい。
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遊歩道を歩きます。
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カメルレンゴ城を振り返る。
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Trogir
トロギル -
Trogir
トロギル -
聖二コラ修道院も開いていない。。。残念。
聖ニコラ修道院 寺院・教会
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Južna gradska vrata
南の門。ここをくぐってまっすぐ行けば、聖ロヴ大聖堂のある広場にでます。 -
Mala loža
海に面した小さなロッジア。 -
Trogir
トロギル -
橋を渡って、ホテルに戻り、次の目的地へ出発します。
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この橋、車が通ると結構揺れる。
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車でトロギルの町をでて、昨日、通った道を戻る形で、高速道路の入り口までいきます。
高台からのトロギルの町。手前がクロアチア本土で、チオヴォ島が向こう側に見える。その間にあるのが、トロギルの町。この写真だとちょっとわかりづらいので、ズームアップします。 -
もう少しズームが必要かな。
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ここまで拡大すると分かるかな。オレンジの屋根が密集しているところが、トロギル。
次の目的地、プーラまで、ひたすら走ります。
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