2020/05/15 - 2020/05/15
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ふわっくまさん
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2020年4月コロナウイルス蔓延により緊急事態宣言が発令され、全国的にStay Home(=お家にいよう)と呼びかけられました。
G.Wは今まで行き渡らなかった家の掃除をしたり~古いアルバムを眺めたりして過ごしたのですが、19年前のオランダ旅行が目に留まり・・
4トラベラー様の風車の写真が脳裏に残っていたので、1冊の旅行記にまとめることにしました。
旅行時期は2001年3月5日-10日でも現在の「追憶」という形で書き、写真も鮮明ではないのですが~何卒ご了承ください・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- その他
-
2020年5月 週末は義母が過ごしている高齢者施設に、必要なものを差し入れに(大阪府内)出かけていました。
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日頃義母は施設内に居ると~どうしても運動不足になるので、一緒に付近を散歩します・・
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公園の花壇には、彩りよく三色スミレなど咲いていました。
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散歩道の小川沿いでは、花菖蒲が見頃のようです^^
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さて時は、2001年3月5日に遡り・・
伊丹 8:40 → 成田 12:10 発 JL411便 アムステルダム スキポール空港へと、旅立ちました。
翌3月6日、アムステルダム国立美術館を見学します。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アムステルダム国立美術館前の広場で、何気に撮った1枚です。
アルバムに貼った写真を上からカメラで撮ったので、景色がボンヤリしていますね・・ -
19世紀後半 産業革命で建てられた工場の給水ポンプ棟を改築した「カフェ アムステルダム」で、昼食を摂りました。
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オランダ行のきっかけは、2000年12月長崎旅行中にアンケートに答え~何と!招待旅に当選したからです。
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千葉・名古屋・神戸・福岡・大分・大阪などから一人ずつ、女性ばかりの参加者(確か)6名で・・
成田空港までの旅費は自己負担で、出かけてきました。 -
当時小学校高学年の娘を元気だった両親に見てもらい、旅行中は初対面の方々ともスグに打ち解けて約6日間過ごしました・・
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ライデン市内にて
私は富士フィルム「写ルンです」を持参、千葉の方と撮りあいっこしました。
黄色いワゴン車の前で、薄っすらと私が写っています・・ -
ライデン大学
構内を、見学しました。ライデン大学本部 建造物
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ライデン大学付属植物園
お土産コーナーが併設されていて、チューリップ柄のマグネットや鍋敷など~今も愛用しています。ライデン大学付属植物園 博物館・美術館・ギャラリー
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ライデン市内
日本に比べ少し肌寒いくらいでしたが、晴れた日は風が心地よかったです。 -
ライデン中心部にあるビュルフト城塞を、登ったところからの景色です。
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ビュルフト城塞~登ったところから、ライデンの風景をもう1枚・・☆
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3月7日
政治の町ハーグから、水の町ドルトレヒトへ・・
女王様の馬車が、街で見かけられました。 -
ガイドさんは世界最大級の跳ね橋と、おっしゃっていました・・
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ドルトレヒト市庁舎前で、各国から親善旅行に出かけた参加者で記念写真を撮りましたが~
残っているものがイマイチ不鮮明なので、外しました。運河 (デルフト) 滝・河川・湖
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そして、デルフト焼の工場見学へ・・
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ゆっくりとした英語で説明されたので、わかりやすかった事を覚えています。
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デルフト焼=実際に手書きで作ったものと、コピー商品があるそうで・・
B級品ですが本物の、小さな絵皿を記念に買って帰りました。
・・ここまでが、ツアー(=団体行動)での思い出です。 -
3月8日
半日フリータイムを利用して、アムステルダム・ライ駅からユトレヒトまで~国電に乗って出かけました。 -
国電で、最も強い印象に残っているのが~
電車より上に、船が通過するのが見えた事です。
今なら絶対(下手ながら)写真に収めていたと思いますが、その時ただ唖然と眺めていました・・ -
ユトレヒト中央駅に、着きました。
駅構内は近代的なショッピングモールが、併設されていました。ユトレヒト中央駅 駅
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雨が降らんばかり~曇り空のもと、ユトレヒトの街を散策します・・
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フリータイムが終わってガイドさんと話したら、ユトレヒトに行ったならオルゴール博物館を観ればよかったのに~と・・
複数の方から言われたので、当時のお薦めスポットだったようです。 -
ユトレヒト郵便局は一部、修復工事中でした。
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ユトレヒト
奥にドムタワーが、見えます・・ドム塔 建造物
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ユトレヒト大学
歴史を感じる、重厚な造りの建物でした。ユトレヒト大学 建造物
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ドム教会を眺めてユトレヒトを後にして、早めに集合場所に戻り・・
ライデン市役所で合同表敬訪問後、運河のナイトクルーズに出かけました。
オランダが主催~各国と親睦を深めるため招待して下さったので、行程に時々交流が組み込まれていました。ドム教会 寺院・教会
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そして実質最終日の3月9日、予てからフリータイムで出かけようと思っていたザーンセ・スカンスへ~
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ザーンセ・スカンス
アムステルダム中央駅から、ユトレヒトと違う方面の国電に乗ったのですが・・
少し不安だったので地元の方に尋ねると、親切に駅名をメモして下さいました。
その紙は今も大切に、アルバムに貼っています。 -
駅を降りて目的地に向かう途中、焼き立てパンを買いました・・
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いよいよ目的地に着くと思うと、今も昔も(笑)ワクワクしますね~
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風車が5基ほど、見えてきたうちの一つです・・
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この旅行記の表紙にした絵葉書は時計博物館で、文字通り時計が展示されていたように思います。
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オランダ名物のチーズが、ズラッと並んでいたお店や・・
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可愛らしい、小物屋さんも・・
お土産=定番の木靴の置物を、自宅用に買いました。 -
ザーンセ・スカンス
今はテーマパークになっているようですが、2001年当時~長閑な景色が楽しめました。 -
ザーンセ・スカンス
遠く眺めた風車群が、歩いて行くうち~真近に見えてきました。ザーンセ スカンス風車村 建造物
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ザーンセ・スカンス
1基は少額の入場料を支払うと、中に入ることが出来ました。
入口で「日本人?」と、驚いた表情で聞かれ・・
日本からの一人旅は、まだ珍しいように感じました。 -
ザーンセ・スカンス
油絞りの風景「デ・ゾッカー」 -
ザーンセ・スカンス
3世紀以上にわたり、ザーン地域は多種類の種子から油を搾り続けています。
風力を十分に利用するため、長年の間 風車の設備が改良されてきました。
- 受付で渡された、パンフレットより - -
ザーンセ・スカンス
付近では、綺麗な家並みが見られました。 -
ザーンセ・スカンス
ボヤけていますが、木靴のオブジェが飾られて・・ -
ザーンセ・スカンス
羊さん達も、のどかに過ごしています・・ -
ザーンセ・スカンス
無事風車を見終わり、駅に戻ろうとしたところ~
東洋系の女の子が、カメラを片手にジェスチャーで「撮りあいっこしましょう」と・・お互いに笑顔で別れ、気持ちは通じるものだなぁと思いました。 -
ザーンセ・スカンス
駅に向かう途中、赤信号になって跳ね橋が上がりました。
これも不鮮明ゆえ没にしようかと思いましたが、貴重な経験だったので・・ -
アムステルダム中央駅からトラムに乗って、最終の宿泊先=市西部ノボテルホテルに戻りました。
アムステルダム・スキポール空港から(3月10日)成田→18:25 伊丹空港に帰り、一生記憶に残るオランダ旅を終えたのです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。ノボテル アムステルダム シティ ホテル
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この旅行記へのコメント (16)
-
- 毛利慎太朗さん 2021/07/15 18:11:23
- おっ、これが懸賞の!
- ふわっくまさま、昨日はコメントを寄せてくださいましてありがとうございました。
嬉しくなっちゃって、件(くだん)の旅行記をご訪問させていただきました。
私はオランダというと、チューリップと
風車の国という印象ですかね。
お恥ずかしながら、レンブラントとゴッホ、フェルメールが同じ国の方だとは最近知った次第です。
私は洋画の知識も怪しいですし、岡倉天心とかフェノロサって廃仏毀釈からの復興活動をした人だったけか?、横山大観って代表作なんや?、円山応挙や渡辺崋山は贋作が多いと日本画や美術に関しても怪しいですね…
でも、norisaさまの旅行記を拝読して、やはり日本ではそういった美術館などは著作権とかフラッシュからの保護などが絡んできて、なかなか写真撮影可能なところがすくないのが、フォートラベラー泣かせで、そういう点ではご同情察し余るところがあります。
撮影できるところというと、レプリカですと米津玄師で話題になった『徳島・大塚美術館』とか、本物ですと『尖石縄文資料館』の土器とか数えるくらいしかなく、『仙台市博物館』のように撮影可能でもSNSアップ禁止とかいろいろと悩ましいですね。
なんか脱線して申し訳ないので、旅行記の感想に移ります。
一番きれいだな~と思ったのは『ザーンセ・スカンス』の風車ですかね。
絵画的で、ゴッホか、レンブラントかはわかりませんが、『アルルの跳ね橋』のような牧歌的な風景で、フィルムの温かみと共に伝わってきます。
他の写真も『ピンぼけ』具合も柔らかい感じで、これも気に入っております。
『弘法筆をえらばず』とはこの事からもしれません。
最後に鉄道ファン的視点ですと黄色い『国電』列車ですね。
BSで放送されている『チャギントン』みたいな色合いですし、昔ドイツで走っていた『トランスヨーロッパエクスプレス』みたいでもあり、流線型のデザインも日本であんま見かけないので、いいですね。
なぜ、『トランスヨーロッパエクスプレス』をしってるかというと、『クラフトワーク』というドイツのテクノグループの曲名に使われたからです。
『石炭を投下する音』や『連結作業の音』、『打音検査みたいな音』が聞こえて、結構面白い曲ですね。
『船の下』を通るんですね、この国電列車。
流石海抜0メートルが多い土地柄ですね。
ー毛利慎太朗ー
- ふわっくまさん からの返信 2021/07/16 07:32:08
- RE: おっ、これが懸賞の!
- 毛利慎太朗さん、おはようございます。
オランダの旅行記に再訪して下さって、詳しくご覧いただいたようで朝から嬉しく思いました。
絵画の知識、私もそう詳しくないのですが・・
ゴッホ美術館はフラッシュさえたかなければ、写真撮影OKでして・・
よく撮れなかったので、ほとんど没にしてもったいなかったなぁーと今更ながら思っています。
本当に日本は撮影禁止が多く、かえって(ガッカリさせて)逆効果にも思えますね・・
・・写真という点でノスタルジックな列車の車窓の上から、船が通過するのを・・
今でも脳裏には残っているのですが、1枚撮っておけばよかったと思っています。
けれどザーンセ・スカンスの風車は、何とか数枚収めることが出来・・
何年も経った後、こうやってキレイだと言って下さるなんて光栄に感じました。
メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま
-
- kiyoさん 2020/05/30 08:34:18
- う、うらやましい
- ふわっくまさん、こんにちは。
今は、家の片付けや古い写真の整理をするのに、もってこいですね。
私も、いろいろ片づけながら懐かしい思い出に浸っています。
それにしても、アンケートに答えて、当選者はたった6名。
ふわっくまさん、すごい強運の持ち主!
私もずいぶん前にJALの国内線に乗った時、
アンケートに答えたら、
羽田と関空のJAL往復航空券が当たったことがあります。
オランダ旅行にはかないませんが(^^;
昔は、太っ腹な賞品だったなと思います。
今後は、どの企業も大変だから、
こんな賞品が提供されることもなくなるのでしょうか。
それでも、いつかまた海外旅行が楽しめる時がくると信じましょう!
ふわっくまさんの自粛生活が楽しいものでありますように(^^)
kiyo
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/30 09:44:57
- RE: う、うらやましい
- kiyoさん、こんにちは。
今から19年前に、タイムスリップしてみました。
画像的にも諦めていた旅行記ですが、思い切って書いてよかったかなと思っています。
この時期はまだ全体的に景気が良かったのか、オランダと長崎の友好何周年かの記念に旅行に招待されました。
それで今もオランダと長崎には、いい印象しかありません・・
kiyoさんは以前、JAL羽田と関空の往復航空券が当たったそうで・・
おっしゃる通りこのご時世で、もうそんな景品は期待できなくなってしまいましたね。
けれど皆の底力を信じて、また旅行を楽しめるよう前向きに行きましょう・・
メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま
-
- ムロろ~んさん 2020/05/19 22:04:43
- 写ルンです♪で巡るオランダの旅
- またまたこんばんは、ムロです。
オランダへ行かれた旅行記を拝見しました。
いいなぁ~、私もユトレヒトとザーンセ・スカンスは旅したことがあります。
ブルガリアへ行った帰り道に寄ったんです。
その頃は確かにJALがスキポール便を飛ばしてましたよね(^_-)-☆。
私はチャイナエアラインに乗って27時間できました(◎_◎;)(笑)。
南周りで・・・、アハ(笑)。
ユトレヒトのショッピングモールもあったのも懐かしいですし、私はミッフィーが好きなのでミッフィーの作家であるディック・ブルーナの哲学を知りにミッフィーミュージアムに行ったことがあります。
そうそう、その当時、写ルンですがありましたよね(^_-)-☆。
懐かしいヽ(^o^)丿。
カメラ持ってましたけど、写ルンです♪って色んなものがありますよね。
夜景用とかワイド版とか。
色んな種類の写ルンです♪を持って旅したことがありましたよ。
ムロろ~ん(-人-)←年齢聞いちゃダメ
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/20 07:34:22
- RE: 写ルンです♪で巡るオランダの旅
- ムロろーんさん、おはようございます。
オランダと言えば、ミッフィーちゃんの故郷でも有名ですね。
こうして4トラ旅行記を書くことが当時わかっていれば、ユトレヒトのショッピングモールのミッフィーちゃんグッズ店も撮っていたと思うのですが・・
ムロさんは以前、ブルガリア帰りに寄られたそうで・・
さすが!お若いながら、旅の達人ですね。
達人の相方さんのふるさとでもあるユトレヒト、歴史を感じる味わいのある街並みでした。
何せ「写ルンです」で文字通り写したものを、上から撮ったショットでして・・
はじめの頃は、旅行記を書くのを諦めていたのです。
けれど今また手軽さなどで、写ルンですを愛用する方もいらっしゃるようで・・
ムロさんも色んな種類のものを持って、旅に出られたことがあるのですね。
メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま
-
- 前日光さん 2020/05/17 23:53:34
- そんなことってあるんですね!(@_@)
- こんばんは、ふわっくまさん。
長崎旅行中のアンケートに答えたら、オランダ旅行が当たったとか。
抽選や籤引きで、ほとんど当たったことのない私から見ると、なんて羨ましいんでしょう!
オランダ!
チューリップと風車と運河、浮かぶのはこんなイメージです。
あ、木靴とそれを履いた少女が被っているあの独特な形の帽子も。
約20年前のオランダ、写真をまたカメラで撮って。。。
私もそういうのやってみようかなと思いつつ、時が流れています。
行きたい所に行けないこの時期、こういう形で旅行記にでもする以外、方法が見つかりませんね。
デルフト焼の工場を見学されたのですね。
私はデルフトというと、フェルメールが浮かんできます。
彼がデルフトの風景を描いた絵もありますよね。
模造品ですが、我が家にもフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵が飾ってあります。
いつも青いターバンの美しい瞳の少女がこちらを見ていて、気分がいいです(>_<)
コロナ感染者が、少しずつ減少してきていますね。
このまま減ってくれればいいのですが。
第二波とか第三波とか、こなければいいですね。
どうかこのまま終息してくれますようにと、祈る思いの毎日です。
懐かしい旅の思い出、ご紹介いただきまして、ありがとうございます<(_ _)>
前日光
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/18 07:48:33
- RE: そんなことってあるんですね!(@_@)
- 前日光さん、おはようございます。
遥か以前 長崎旅行中アンケートに答えたら、オランダ旅行が当たりまして・・
行ける時に、思い切って出かけてきました。
時期的にはまだチューリップが咲く前でしたが、街の花屋さんは色華やかなものを売っていたように記憶しています。
それと運河に風車+木靴、今も昔もイメージは変わりませんね。
前日光さんのお宅には、フェルメールの絵が飾られているそうで・・
いつも青いターバンの美しい瞳の少女に、見つめられているのですね^^
そしてフェルメールはデルフトの風景も、描かれていたとか・・
名画の鑑賞も、心穏やかにさせてもらえそうに思います。
暗いニュースが続く中、懐かしい光景を思い出すことが出来ました。
徐々に街は普段に戻って行こうとしていますが、まだ油断ならないですね。
そんな中ですが、夜遅くメッセージを頂き ありがとうございました。
ふわっくま
-
- Mr.GRAYMANさん 2020/05/17 15:20:05
- 年月を経ても変わらない風景がいいですね。
- ふわっくまさん、素晴らしい旅行記をUPしていただきありがとうございました。
じっくりと拝見させていただきました。
ザーンセ・スカンス、変わらぬ風景なんですね!
これからもずっと変わらずこのままでいてもらいたいですね。
また、オランダを訪問する際は立ち寄ってタイムスリップした様な風景に遭遇できればいいなぁと思いますね。
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/17 19:30:08
- RE: 年月を経ても変わらない風景がいいですね。
- Mr.GRAYMANさん、こんばんは。
Mr.GRAYMANさんの旅行記の風車を拝見して、お陰様でザーンセ・スカンスをはじめオランダ旅を振り返ることができました。
正直なところ、風車村はテーマパークのようになってしまっている気もしていて・・
以前の様子をお知らせしたい気持ちが、ふと湧き起こりました。
Mr.GRAYMANさんのお父様が撮られた風車は、まさに原風景だと思っております。
またいつの日かタイムスリップした光景にも、遭遇したいですね。
こちらからお礼を伝えようと思っていたのですが、メッセージをいただき ありがとうございました。
ふわっくま
-
- ちちぼーさん 2020/05/15 17:04:01
- すごいです!
- ふわっくまさん、こんにちは。
オランダ旅行がアンケートで当選しちゃうなんて
なんて強運の持ち主なんでしょう!
各地から1名選抜のたった6人って宝くじよりすごいんじゃないですか?
近所の商店街のくじだって当たったことがないのに。
ツアーといってもガチガチのツアーじゃなくて
自由時間もあって、ふわっくまさんは上手に旅していますよね。
歴史を感じさせるオランダの街並みが素敵です。
皆さん、ステイホームの間に過去の旅行記を書かれていて
私も何かないかなっ思うのですがマレーシア旅行記もまだなのにね。
ちちぼー
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/16 06:28:06
- RE: すごいです!
- ちちぼーさん、おはようございます。
すごい!と言って下さって、朝から元気を頂きました。
確かにオランダと長崎には、今も感謝の気持ちがあり・・
特に長崎の方に、足を向けて寝られません(笑)
そして当時のタレントさん・・ぶっちゃけ松田聖子さんが休暇はフランスの片田舎で過ごすと雑誌か何かで見かけて、そういった異国での過ごし方に憧れがあったのです。
ツアーで知り合った方々と楽しく過ごした合間に、フリータイムも楽しんできました。
今回旅の思い出を振り返ることが出来て、良かったと思っています。
メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま
-
- olive kenjiさん 2020/05/15 15:26:10
- 抽選で当たったオランダ旅行を写ルンです で表現する
- ふぁっくまさん コロナで旅行も出来なくて不自由な生活をお過ごしかと思います。
こんな時にこそ、昔の旅行アルバムを見つけ回想旅行に浸るっていいですね。
それにしても、このオランダ旅行が抽選で当たった旅行とは!
羨ましい限りです。その頃から凄く強運の運勢をお持ちのようですね。
写ルンですで撮ったアルバム写真をカメラで複写したのですか。
凄い色彩になっていますが、あれって複写すの難しいのですよね。
なぜか、色がぼんやりと黄ばんでくるのですよね。当時もそうだったのでしょうか。
不思議なのは頭に浮かぶ思い出もセピア色なんですよね。(私だけかな)
私も10年程前にアムステルダムだけに行ったことありますが、このアルバムには、あまりアムスの写真が無いところみると感激度が薄かったのかな。確かに私が行かなかった風車の写真などは素晴らしいです。何故自分も行かなかったのだと今日になって後悔しています。
ふぁっくまさんが、アルバムを広げて背中を丸めて写真を一枚一枚撮っている姿が目に浮かびます。ご苦労様でした。
読書、海外テレビドラマ、溜まったビデオ録画鑑賞で自宅待機が忙しすぎる
olive kenji
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/15 17:15:23
- RE: 抽選で当たったオランダ旅行を写ルンです で表現する
- olive kenjiさん、こんばんは。
今回、昔出かけた旅行を振り返ってみました。
おっしゃって下さった通り、旅が当選するなんて運は良かったと思います。
何せ「写ルンです」で撮ったものなので、最初は諦めていたのですが・・
ギリギリ当時の模様が伝えられるのでは、という気になりまして・・
セピア色の思い出、年月が感じられてステキですよねー^^
いい気分転換に、なりました。
アムステルダムは、知り合った旅のメンバーと街歩きしたのが楽しかったです。
そのうちの一人が、カメラに写るのが苦手でして・・
それで街中であまり撮っていないのが、アムステルダムの写真が少ない理由の一つかもしれません。
・・風車の写真を褒めて下さって、とっても嬉しかったです。
メッセージを頂き、ありがとうございました。 ふわっくま
-
- norisaさん 2020/05/15 14:20:34
- 記憶に残る旅!
- ふわっくまさん、
こんにちは。
まさに自粛期間の真っ只中!
困りものです!
さて、オランダの旅が当選するとは!
何とも悪運!?いや良い運命に恵まれた方ですね。
アムステルダム国立美術館はレンブラントやフェルメールの絵が多くて素晴らしいですね。
落ち着いた運河の街、また再訪したいです。
そして何と!あまり旅行者が行かない?ようなライデンの街も行かれたのですね。
あの城塞は我々も登りました。
周りが平たんなので見晴らしが良い感じでした。
そしてザーンセスカンスは風車で有名ですね。
ここは行きたかったのですが飛行機の時間とにらめっこして諦めました。
思い出の旅、今や全てがそうなりました!
早くコロナを追い出したいですねーーー。
norisa
- ふわっくまさん からの返信 2020/05/15 17:03:52
- RE: 記憶に残る旅!
- norisaさん、こんにちは。
徐々に緊急事態宣言が解除に向かっていますが、まだ油断ならない日々ですね。
約19年前に行ったオランダ、実は当選旅行でして・・
運はいい方ではーと自分でも思いますが、その分そそっかしい面も・・苦笑
けれど思い出に残る、いい経験になりました。
そしてnorisaさんご夫妻がオランダに出かけられた旅行記、覚えております。
最終日にザーンセ・スカンスに行こうと思われるも、スーツケースを預ける所が見つからなかったように記憶しているのですが・・
確かにアムステルダム中央駅構内に、荷物を預けるところは(当時も)なかったなぁと思いました。
ところでライデン大学は、norisaさんも口コミ投稿されていて・・
今になって、価値ある所に行けたことに気づきました(笑)
暗いニュースが続くと、気が滅入りますね。
そんな中でも早々にご覧いただき、メッセージもありがとうございました。
ふわっくま
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