2019/01/02 - 2019/01/02
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mayadaiさん
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同居する母を見送り、父も母の元に旅立ちました。最後まで二人を見届けてくれた嫁さんには、感謝の念が絶えません。感謝の意は、旅先で返すしか私には思いつかず、人生初の海外年越しの旅となりました。
5日目
クラビ言えばアイランドホッピング。ツアーデスクを回るとクルーザータイプのスピードボートで、各島を回るプランが色々アルのですが私のイメージしていたのは、小型の木造船でクルーズする事。そうなるとスピードが出ないので比較的近距離の島に限定されます。有名なピピ島は、この時スデに入島禁止でしたので極論どこの島でもコダワリは有りませんでした。昨日 Railay Beach 行きの乗合ボートをお願いしたカウンターに、ハーフデイにてチキン島のチャータープランを見つけ、そちらに決めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ホテルにて朝ご飯、可もなく不可もなし。
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ヨメさんは、タイ風お粥がお気に入りの様子。
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昨日乗合いボートのチケットを購入したカウンター。
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この看板を見てハーフデイチャーターに決めました。
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ヤッパリ木造船・ロングテールボートが好きです。
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イザ出発。
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今日の船長さん。
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天気に景色、最高です。
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爆走するボートが、追い抜いて行きます。
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途中、奇岩の下をすり抜けるサービス。
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途中点在する島を通過。
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だいぶ沖までヤッテ来ましたが、風が気持ちよく船酔いする暇ナシ。
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目指す島到着。
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この透明度、期待以上です。
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上陸するとコノ迷彩服の係員が入島税の聴衆にやって来ます。
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島には、軽食だ取れるレストランもあり。
モチロン、飲み物・スナック類も売っています。 -
陣地設営完了、飲み物完備。
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そうなるとオジさんだって泳ぎます。
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綺麗なビーチが、ホボ貸切。
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貸切ビーチが、お好きな人は朝早めの出発がオススメです。
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そろそろ到着するボートが増えてきました。
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しばらくするとウチの船長が、そろそろ時間だと言いにきました。
私の感覚では後1時間以上、島に居ても時間的には OK だと思うのですが、揉めるのもイヤなので従う事にします。 -
これ以上海水浴しても日焼けが、酷くなるのでコレはコレで良しとします。
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帰りもボートは爆走。
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無事アオナン帰着。
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一旦ホテルに戻りシャワーを浴びて身支度。
小腹が空いたので、ホテル隣のカフェにて軽食。 -
ヨメさんは、シードのサラダ。
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私は、アサイーボール。
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シメに、カプチーノ。
ヨメさんは、今日の出来事を旅日記を主筆中。 -
夕刻までカフェでマッタリし夕日を観に海岸へ。
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夕食は、カフェタイム中に検索したコチラのお店に。
移動は、モチロントゥクトゥク。 -
評判どうり、かなりの繁盛店の様子。
予約ナシと伝えるとしばらく待ってくれとの事、待つのは苦ではナイので待つ事に。 -
マズは、ローカルビールで乾杯。
今日1日を二人で振り返ります。すると、ヨメさん大爆笑。
ボートをチャーターするなんて庶民にできる事ではないと思い込んでいたらしく、チャーターした事を思い返し笑いが止まらなくなったみたいです。 -
しばらくするとオーダーした料理到着。
マズは、揚げ春巻き。アツアツ、マズイ理由が見つかりません。 -
カシューナッツ入りの酢豚、一口食べてコノお店が大当たりでアル事を確信。
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続いて先々日、別の店でオーダーして感動したトムヤムクン。
不思議なのは先々日のトムヤムクンと全然タイプの違う事。
別物といってもイイくらいの差なのですが、物凄く美味しいのは間違いナシ。 -
席から見える厨房、あそこから素晴らしい料理が創造されています。
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シメは、ヤッパリ炒飯。コレまた絶品。
大満足の夕食でした、少し距離は有りますがホテルまでテクテク歩いて帰る事にします。
その後、就寝。
つづく・・・
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