2000/08/26 - 2000/09/04
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nichiさん
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ドイツのミュンヘンに単身赴任中の私の所に、家内が横浜から10日間やってきました。
ケルンまで迎えに行き、コブレンツからライン川を船で6時間弱かけて上がりリューデスハイムまでやってきました。
この旅行記はココからです。
ワインの街リューデスハイムを楽しんで1泊した後は、列車でフランクフルトへ。
フランクフルトは私が何度かミュンヘンから出張で訪れたことのある街です。
1日フランクフルトを2人でプラプラしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ライン川クルーズをリューデスハイムで下船。
私たち夫婦はブラブラ歩きながら予約済みのホテルを探し、ようやくたどり着きました。
HOTEL LINDENWIRT -
ワイナリーをホテルにリニューアルしたホテルで、大きなワイン樽の部屋もありました。
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まずはホテルにチェックイン。
荷物を部屋に置いて出発です。 -
ロープウェイ乗り場はホテルのすぐ裏でした。
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ロープウェイに乗り、出発して後ろを振り返ります。
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ロープウェイは2人乗り。
小さなロープウェイです。 -
葡萄畑の上を進みます。
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このロープウェイ、すごくゆっくり進みます。
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標高が上がり、ライン川が見えてきました。
コブレンツからやく6時間かけて船でこのリューデスハイムにやってきたわけです。 -
ロープウェイで展望台であるニーダーヴァルトまでやってきました。
1883年に建てられたゲルマニアの女神像。
ライン川を見下ろして立っています。
ゲルマニアとは、ドイツ民族を擬人化した像です。
碑の両脇にあるのは、左手側が平和の像、右手側が戦争の像です。 -
ニーダーヴァルトからの景色。
ライン川の下流方向です。
私たちはこちらの方向にあるコブレンツから船でリューデスハイムまでやってきました。 -
ライン川沿いの葡萄畑が綺麗です。
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一面葡萄畑ですね。
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日本のようなぶどう棚にはなっていません。
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そろそろロープウェイでリューデスハイムの街まで下りましょう。
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街中を散策。
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美しく可愛い街をプラプラ散策。
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このあたりは有名な「つぐみ横丁」。
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ブレムザー館へ。
中は自動演奏楽器博物館 -
この博物館は建物も展示物も面白かったです。
建物は16世紀に建てられた木組みと建物です。
30分ほど待って、館内英語ツアーに参加しました。 -
これも自動演奏。
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これはオルゴールです。
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古き伝統ある大きなオルゴール。
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一つづつ音を聞かせてもらいましたが、大きな音が出るオルゴールです。
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この方がこの博物館の英語ガイドさん。
約1時間のツアーを楽しみました。
自動演奏楽器だけでなく、伝統的な建物の説明も面白かったです。 -
リューデスハイムはオープンエアのレストランが多いです。
歩きながらどこで夕飯を戴こうか悩み、生演奏の音が聞こえてきたこのお店に2人で入りました。
アルバムの記録によると、
ツヴィーベル・ズッペ と言うタマネギのスープ
カリーブルストと言う何種類かのソーセージ
アイスバインと言う豚の煮込み料理
メーフィシュリと言う川魚のフライ
などをドイツワインと共に戴いていたようです。
オーダーはテーブルではなく、厨房近くに行って、並んでいる料理から選んでいきます。
英語は通じません。ドイツ語のみ。
指をさしてお皿に盛って頂きます。 -
レストランにはステージがあり、有名なドイツ民謡が多く演奏されています。
のばら
ローレライ
ぶんぶんぶん
幼いハンス(ちょうちょの原曲) -
何故か「上を向いて歩こう」が、、、
日本人の団体の方々がいらっしゃったからのようです。 -
楽しかった~~
この後、ホテルのロビーでワインを飲んで寝ました。 -
翌朝、ホテルで簡単な食事を済ませ、トコトコ駅まで歩いてやってきました。
これがリューデスハイムの駅です。 -
7時56分発の列車でフランクフルトへ。
フランクフルトまで約1時間です。 -
朝の9時過ぎ、フランクフルトに到着。
1年間、ミュンヘンに住む私はフランクフルトには数回訪れたことがあります。 -
駅でフランクフルトカードを購入。
これで24時間バスや地下鉄に乗り放題。
主な観光施設も無料または割引で入場できます。
12マルクだったんですね。
このころは1ユーロ=2マルクだったかな?
つまり、6ユーロと言うことですね。
この後、この夜に宿泊するフランクフルト中央駅から徒歩3分のINTER CITY HOTEL FRANKFURT に荷物を預けに。 -
荷物を預けたら地下鉄Uバーンに乗って
Willy-Brandt-plで下車してプラプラ歩いてゲーテハウスへ。
ココは、ドイツを代表する文豪ゲーテの生家です。 -
詩人ゲーテは1749年のフランクフルト生まれ。
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18世紀当時のフランクフルトでも屈指の名家でした。
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第二次世界大戦で壊されてしまいましたが、戦後に忠実に再現されました。
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これは昔のプレス機。
アイロンですね。 -
ゲーテハウスを出て、リープフラウエン教会でフレスコ画を拝見した後、パウルス教会へ。
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パウルス教会は、元々はプロテスタントの教会ですが、ホールになっています。
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19世紀初頭、ヨーロッパ全土で自由と民主主義を求める声は高まっていましたが、それはドイツでも。
1848年、ドイツ初の国民議会がこの場所で開かれました。
よってこの教会は、ドイツ民主主義の象徴と言われています。 -
パウルス広場から徒歩数分でレーマー広場へ。
切妻屋根の木造建造物が3棟建ち並んでいます。
真ん中が旧市庁舎で、レーマーと呼ばれています。
よってこの広場はレーマー広場と呼ばれています。 -
フランクフルトは大都会で仕事で訪れる場所は高層ビルも並んでいます。
しかしこの辺りは古い町並みが残されています。 -
ココで昼食。
私はザウアーブラーテンと言う豚肉のロースト。
家内は有名なシュニッツェルと言うカツレツを戴いていました。
ビールは我慢した旨のコメントがアルバムに記されていました。 -
昼食後、レーマーへ。。
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これはレーマーの2階。
神聖ローマ帝国52名の等身大の肖像画が掲げられていました。 -
レーマーの2階からレーマー広場を見下ろしました。
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その後徒歩でニコライ教会へ。
この教会もレーマー広場に面しています。
プロテスタントの教会です。 -
そのまま徒歩で大聖堂(ドーム)へ。
1415年に建築が始まり、1877年に完成しています。
塔の高さは95mです。 -
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19世紀、神聖ローマ皇帝の選挙と戴冠式が執り行われていた教会です。
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正式名称は、バルトロメウス大聖堂。
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これはマリア様の祭壇です。
永眠するマリア様に別れを告げる信徒たちの悲しみが見事に表現されていました。 -
RomrrからUバーンに乗ってWilly-Brandt-plで乗り換え、Schweizer-plへ。
シュテーデル美術館にやってきました。
ドイツを代表する美術館のひとつで、第二次世界大戦時、ナチスドイツの退廃美術狩りによってゴッホなどの名画が没収されましたが、多くの美術品を戦火から免れるために疎開させ、戦後に破壊された建物を再建し、美術品も再び展示された美術館です。
中は撮影禁止でしたが、フェルメール、ルノアールやモネなど素敵な油絵を拝見しました。
ゆっくり2時間以上、2人で見て回りました。 -
シュテーデル美術館の隣にはマイン川が流れています。
ウンターマイン橋を渡ります。 -
マイン川の畔を少し2人で散歩しました。
このマイン川はこの下流にあるマインツでライン川に合流します。
大都市フランクフルトの近代的な建物が見えます。 -
聖母マリア教会までやってきました。
入口横の日時計が象徴的です。
1344年に建てられた教会です。 -
聖堂内の写真はこれしか残っていませんが、ステンドグラスとパイプオルガンが見事である旨、私のアルバムに記されています。
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そのまま徒歩で街をプラプラしながら、フランクフルトのオペラ座までやってきました。
1880年に竣工しています。
今はコンサートホールとして使われています。
戦争で破壊されましたが、戦後に再建されています。 -
この後、2人で暫く街をプラプラ歩き、トラムでフランクフルト中央駅まで戻りました。
-
中央駅近くのココで夕飯。。
ヒューナーフリカッセと言う鶏肉のシチューとへリングスゲリヒテと言うニシンの料理を戴いていたようです。
食事は美味しかったのですが、リンゴ酒の味がイマイチであった旨、アルバムに記録していました。
この日はこの後、ホテルのバーでビールを飲んで寝たようです。
そのままおやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- fuzzさん 2020/05/10 23:04:45
- 奥様美しい
- ミュンヘンに単身赴任・・・
若いご夫婦には悲しい事ですね。
我が家も主人が東京に転勤の三年間で単身赴任と言う時期がありました。
当時は主人の高齢な父がいたので単身赴任しか選択肢がなくて。
それに比べると、日本とミュンヘン。
大変だった事と思います。
あんなに若くて可愛らしい奥様を残して単身赴任は遠距離恋愛で寂しかった事と思います。
昔の、おそらくフィルムの画像が味があって素敵ですね。
fuzz
- nichiさん からの返信 2020/05/11 12:11:24
- RE: 奥様美しい
- コメントありがとうございます。
私は、93年からずーっと長いこと、ヨーロッパに点々と単身赴任でした。
その反動で私の役職定年後、家内と2人で旅行しまくっている感じですね。
もちろん今はどこへも行けず巣ごもり状態ですが。。。
はやく世の中が普通に戻ることを願っています。
普段の当たり前の普通に感謝しないといけないですね。
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