2019/10/15 - 2019/10/16
70位(同エリア205件中)
あつさん
この旅行記のスケジュール
2019/10/15
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バスでの移動
リミニ空港→リミニ中央駅 バスで移動。
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バスでの移動
リミニ中央駅→サンマリノ バスで移動。
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バスでの移動
サンマリノ→リミニ中央駅 バスで移動。
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電車での移動
リミニ→ラヴェンナ 電車で移動。
2019/10/16
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電車での移動
ラヴェンナ→ボローニャ→ミラノ 鉄道で移動。
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この旅行記スケジュールを元に
イタリアには何度も訪れてきました。
ヴェネツィア、ミラノ、フィレンツェ、ローマなどの代表的な都市はもちろん、ヴェローナやアッシジ、シエナやアマルフィなどの世界遺産も訪れました。イタリアは本当に魅力的な街が多いんです!!!
しかし、ずっと行ってみたいと願いながら訪れていない場所がありました。
それが、モザイク美術の宝庫・ラヴェンナです。
今回のような長期休暇はなかなか取得できないので、妥協せず行きたいところに行くことにしました。
ポーランド→イタリアへの格安航空券を探して、ラヴェンナに近い都市リミニへの便を見つけました。リミニといえばサンマリノ共和国も近いので、ついでに行こうと決定!
やっぱりイタリアが好きだと、あらためて実感する旅になりました。
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アドリア海に面した都市・リミニ。
リミニ空港は映画監督・フェデリコ・フェリーニ空港とも呼ばれるそう。
「道」という映画が有名ですね。学生時代に見ました。
リミニ空港について事前に調べても情報が少なかったので、小さい空港だとは想像していました。
クラクフから問題なくLCCでリミニに到着しました。
案の定、小さい空港。そして両替所がない!(焦)
バスに乗ろうとしたら、お釣りがないと断られたため、仕方なくATMで引き出して、売店でジュースを買い、小銭をゲットしました。
外に出ると、ああ南ヨーロッパに来たな♪という空気。
適当なバスドライバーに駅にいくよねと確認して、乗り込みます。
久々の「グラッツィエ!」。開放的な気分になってきた~!!
めっちゃ揺れるバスに揺られて、リミニ中央駅に向かいます。
車窓に見える、イタリアのリゾート地らしい建物が眩しい!フェデリコ フェリーニ国際空港 (RMI) 空港
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リミニ駅の前にあるタバッキでサンマリノ行きのバスチケットを購入。
片道5ユーロ。こちら、バス停です。 -
バスはグルグルと丘を登っていきます。
穏やかなイタリアの田舎町の風景が車窓に見えます。
ぽかぽかとした陽気に眠気が誘われます。
1時間程度で、サンマリノに到着。
最終地には、数人しか残っていません。サンマリノ歴史地区とティターノ山 史跡・遺跡
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平日の午後、観光客は少ない・・・。
自由に歩き回りました。
雰囲気のいい路地、人は少ないけれど危険は全く感じません。 -
こちらがリベルタ広場。
サンマリノは世界遺産にも登録されています。
太陽が眩しい・・・。リベルタ広場 広場・公園
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時間がある限り、いろいろと歩き回りました。
今回は時間がないので、サンマリノの雰囲気を堪能して終了。
大好物のピスタチオのジェラートも食べました。
その後、再びバスでリミニ中央駅まで戻りました。
リミニ中央駅からはイタリア国鉄に乗ってラヴェンナに到着。
すでに夜遅くでした。
ラヴェンナ駅前のホテルにチェックインしました。 -
翌朝、ラヴェンナ観光に出かけます。
まずは、ずっとあこがれていたサンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂へ。
ラヴェンナの観光スポットは基本的に町中に集中していますが、こちらは郊外にあるため、先に訪れることにしたのです。
駅前からバスに乗って10分程度とガイドブックには書いています。
チケットはこちらもタバッキで購入。4番のバス・・とのことですが、反対方向へ向かうバス停と勘違いして焦りました。地元の人たちに教えてもらい、念には念を、聖堂の名前をバスドライバーに伝えて、間違いないか確認して乗り込みます。
かなり郊外に進むので、下車するバス停を間違えないか心配でしたが、ちゃんとガイドブックに載っているような外見の建物が見えてきました。
ほかに下車する人もいなかったので、おそるおそる建物に近づきます。
静かな朝の空気が気持ちいい・・・。
入るとチケット売り場があり、お土産店と併設されていました。サンタポッリナーレ イン クラッセ聖堂 寺院・教会
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入場したら・・・すぐにこちらのモザイクが。
圧倒されてしまいます。
ほかに2、3人しかいない静かな空間だったので、
思う存分鑑賞し、写真撮影ができました。 -
感動です・・・。
建設は6世紀頃。
初期キリスト教の三廊式のバシリカ式聖堂、
これはキリストの変容の場面だそうです。 -
これがすべてモザイクで出来ているなんて!!!
観光客が少ないタイミング、恵まれていました。
ここまで来れてよかった・・・という思いがこみ上げてきます。 -
その後、再びバスでラヴェンナ中央駅に戻ってきました。
これからはラヴェンナの街を歩きます。
まずはサン・ヴィターレ聖堂です。
ビザンティン文化にどうしてこんなに惹かれるんだろう・・・。
今まで訪れたイタリアの街とも異なる、ラヴェンナ。
ちなみに、チケットを購入しましたが、ここを含め5か所が入場OKというものです。入口で、チケットは近くのお店で買ってくるように案内されました。サン ヴィターレ教会 寺院・教会
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ユステイニアヌス帝、妃・テオドラのモザイクで有名です。
こちらは観光客があふれていました。
日本人もちらほら。
圧巻です。教科書で見たものが、目の前に迫ってきます。 -
時間を忘れて、椅子に座って見上げます・・・。
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そして、お隣にあるガッラ・プラチディア霊廟に移動しました。
こちらは小さな建物です。扉を閉めて、暗い空間の中、あまりにも素晴らしいモザイクが浮かび上がっています。 -
ブルーって美しいですね・・・。
本物の素晴らしすぎる美術を次々と目にしていると、圧倒されて、迫ってくる感動に酔っておかしくなりそうになります・・・。
狭い霊廟の中は人が行ったり来たりを繰り返します。
ツアーのように追い立てられることなく、心ゆくまで鑑賞できるのは幸せです。ガッラ プラチーディアの廟 寺院・教会
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少し心を落ち着かせようと、カフェに立ち寄りました。
イタリアのカプチーノは本当においしい。
小さなパンに挟まれた生ハムも絶妙に塩がきいていて、おいしい~! -
しばらく歩いて、ネオニアーノ洗礼堂へ。
ここも同じチケットで入れるようで、時間のある限り回ることに。
ちなみに隣にはドゥオモ、そして博物館があります。
博物館もちょっと見てきましたが、あまり・・・。ネオ二アーノ洗礼堂 寺院・教会
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全然期待していなかったのに、素晴らしいモザイクが天井に!!!
キリストの洗礼、12使徒が描かれています。
小さな洗礼堂、人も少なかったので、ここも堪能できました。
胸がいっぱいです・・・。 -
その後、ランチへGO♪
生ハムもっと食べたいなと、生ハムピザを注文したら、めちゃくちゃ大きい!
一年分の生ハムを食べたような気持ち。おいしかったです。 -
最後は、同じチケットでは入れるサンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂へ。
両サイドにモザイクが!
左側が聖女、右側が殉教者。サンタポリナーレ ヌオヴォ聖堂 寺院・教会
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こちらも素晴らしいモザイクでした。
底なしだな・・・ラヴェンナ。
想像以上の素晴らしい街でした。
あまり知られていないのはもったいない!
ちょっとアクセスは悪いけど、ぜひ訪れてほしい場所です。
ラヴェンナに満足した後は、またイタリア国鉄に乗ります。
ボローニャ経由でミラノ、そしてスイスへ向かいました。
せわしい移動の旅ですが、車窓の風景も美しく、苦になりません。
夜遅くにスイスに到着です。
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