2019/10/13 - 2019/10/15
152位(同エリア399件中)
あつさん
この旅行記のスケジュール
2019/10/13
-
電車での移動
空港からワルシャワ中央駅に電車で移動(30分程度)。
-
電車での移動
ワルシャワ中央駅→クラクフ中央駅、特急電車で移動。
2019/10/15
-
電車での移動
クラクフ中央駅→クラクフ空港、電車で移動。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
念願の初・ポーランド訪問!
学生時代から世界史が大好きで、特に第2次世界大戦の時代に関心があったのですが、アウシュビッツ訪問がようやく実現しました。
上司に報告したら、「新人時代にもポーランド行きたいって言ってたな~」と言われてしまいました(よく覚えているな・・・)。
ちょっと個人では行きにくいイメージのポーランド。
実際はそんなことなかったので、ぜひ興味がある人には訪れてほしいです。
-
今回はポーランド航空を利用しました。
映画を見ながら眠って、無事ワルシャワに到着。
ワルシャワ空港からは中央駅まで電車で移動しました。
ポーランドは両替所がたくさんありますが、空港はやはりレートが悪い。
ですので、空港では両替せず、切符はクレジットカードで買いました。
クレジットカードが普及していて、この後訪れたドイツよりも全然使いやすいことに驚きました。
ワルシャワ中央駅ではクラクフ行きの切符を購入。
意外に混んでいたので、一等車の特急に乗ることになりました・・・。
こちら、駅前のショッピングモールで時間をつぶしている写真。
ポーランドは乳製品がおいしいとガイドブックに書いてあったので、アイスクリームを早速食べています。
ちなみに中央駅には大好きなパン屋さん(PAUL)もありました。ワルシャワ中央駅 駅
-
2時間程度だったかな、ポーランドの風景をぼんやり見ていました。
やっぱり平原なんですね!
漫画「ピアノの森」で描かれたショパンの話を思い出しました。
そしてクラクフ駅に到着。駅前のホテルにチェックイン。
部屋は特に問題なく快適でした。
しかし、夜ひどく体調が悪くなり、寒気が止まらず。
風邪薬を飲みましたが、何度も目覚めてしまい、朝にはぐったり・・・。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
-
朝食をホテルで取りました。
その後、クラクフ中央駅へ向かいます。
ちなみに、クラクフ中央駅は大きなショッピングセンターが併設されていて、食事や買い物もできます。両替もしました!とても便利です。 -
クラクフ中央駅でバスの切符を購入。
昼にアウシュビッツに向かうバスを予約するためです。
12時出発。MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
-
12時まではクラクフの市内を散歩します。
初めての街を歩くのは本当に楽しい。気分が上がります。
夜中にうなされたのが嘘のようです。
天気が悪いことを危惧していた、秋のポーランド。
しかし、秋晴れ!
朝の中央広場です。 -
中央広場で学生が集合写真を撮っていました。
-
こちらのドーナツ(?)とってもおいしそうでした。
-
宝石屋さん。
-
しばらく歩いて、ヴァヴェル城に到着しました。
ヴァヴェル城 城・宮殿
-
城内を歩きます。
-
じっくり観光する時間がないので、散歩しました。
花がきれいで、気持ちいい~。 -
ちょっと時間があったので、“竜の洞窟”っていうのに入ってみました。
暗い螺旋階段をひたすら降りていくと、謎の洞窟にたどり着きます。 -
洞窟を出た先に竜がいました。
それだけでした。 -
クラクフの街歩きは終了。川沿いの風景も素敵ですね。
中央駅に徒歩で戻りました。
写真はないですが、街にはたくさんジェラートショップがあります。
安くておいしいので、おすすめ。 -
中央駅の隣のバスターミナルから、12時出発の便に乗車。
間違えないよう、何度も行き先を確認しました。
1時間半程度、バスに揺られると到着しました。
アウシュビッツ強制収容所はツアーでないと入れないということで、事前にHPで予約しておきました。
http://auschwitz.org/en/visiting/
英語のツアーでしたが、私が予約した時にはほとんど満員だったので、早めに予約するのがよいと思います。旅は日程が限られているので・・・。
手荷物は預けないといけません。
小さいサイズのバックに必要最低限のものを詰め込み、受付をした後、同じグループのチームで集まって出発です。私のグループには、ほかに日本人と思われる人はいませんでした。
私たちのグループのガイドさんは若い女性だったのですが、すごく悲しい話し方をするので・・・なまった英語がまた悲しげに聞こえて・・・。
いよいよ念願の訪問ということで、緊張します。 -
「働けば自由になれる」という有名な門をくぐって入場。
このあと敷地内を歩きながら、いくつかの建物に入って、展示を見ながら説明をしてくれます。 -
英語での説明なので、きちんと聞き取れていたのか心配ですが、これまで学んできた知識を圧倒する情報量でした。詳しくない人は、事前に勉強しておくほうがいいかもしれません。ちなみに映画「シンドラーのリスト」は数回見ています。
ここに閉じ込められた人はどんな国籍だったのか、どんな生活を強いられたのか。ガイドさんの悲しい声がイヤホンからずっと聞こえてきます。
さまざまな国から来た人たちと一緒に回りましたが、自然とみな、無言でした。 -
囚人たちの服、靴や、メガネや、スーツケースの山。
義足も取り上げられていました。
有刺鉄線のはられた風景。
以前見た、ロベルト・ベニーニの映画「Life is beautiful」を思い出します。 -
いくら映像や本で見ていても、実際に見ると言葉を失います。
ひとつひとつの展示が重く心にのしかかってきて、苦しくなりました。
こんなことが本当にあったなんて・・・とても信じられません。 -
敷地の端にある建物の狭間に、記憶にある景色が。
“死の壁”です。
たくさんの人たちが銃殺された場所です。
壁には弾が貫通した跡が残っています。 -
花がそえられていました。
-
長い時間、ずっと胸が押しつぶされそうになりながら、建物を次々に移動していきました。心が丈夫な時でなかったら、もっと苦しく、耐えられない時間だったでしょう・・・。せめて、晴れた日でよかったと思いました。
さまざまな説明を終えた後、重い空気のまま、グループは少し歩いてある建物に案内されます。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
-
入った途端、ひんやりしました。
ガス室でした。
シャワーだといって服を脱いで、入らされるんですよね。
この場所で大量虐殺が行われたということ。
知識としては持っていましたが、入った途端、寒気がするような感覚に襲われました。
隣では死体を焼く焼却炉があります。
最後にとどめをさされて、完全に気分がどん底に落ちてしまいました。 -
アウシュビッツのツアーはここで終了、希望者は少し距離のあるビルケナウの収容所までバスに乗って向かい、ツアーを継続することができます。
私はここまでで帰路につきました。
帰りのバスはすいていたので、横になってずっと寝ていました。
ものすごく体調が悪くなってしまったのです・・・。
昨晩夜中にうなされていましたが、また体調が悪化したようです。
どうにかバスに揺られて、クラクフの街に戻ってくることができました。 -
夜の中央広場です。
ビルケナウにも行きたかった・・・という気持ちもありましたが、今回は諦めました。でも、アウシュビッツを訪問できて、本当に良かったです。知識だけでなく、実際に訪れることで、とてつもない悲惨な歴史を感じることができたからです。
初めて訪れたポーランドは、優しい人が多く、穏やかなところでした。
また機会があれば行ってみたいな。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
アウシュビッツ(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アウシュビッツ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
25