2019/07/13 - 2019/07/17
123位(同エリア276件中)
F&Sさん
2019年7月13日ー17日。出雲から隠岐・島後まで飛行機で渡り、レンタカーで「玉若酢命神社」「水若酢神社」「伊勢命神社」「白島海岸」を周り。食堂「さざえ村」でさざえ丼を食べました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ビジネスホテルの朝食バッフェもその土地の美味しいものがあり、満足です。
-
出雲空港から隠岐島後までは飛行機で。。。
-
島後は丸い感じ。。。
-
-
玉若酢命を主祭神とし、本殿は隠岐造りと言われ、随神門、旧拝殿、ともに国指定重要文化財に指定されています。毎年6月5日には、島後三大祭りの一つである「御霊会風流」が行われ、 馬入れ神事や流鏑馬などが行われています。境内には、「八百杉」と呼ばれる樹齢千数百年の杉の巨木が存在感を出しています。境内に隣接する「億岐家住宅・宝物殿」には、国指定重要文化財である【駅鈴2個】と【億伎倉印1個】が保管されている。
-
-
-
-
-
境内には、「八百杉」と呼ばれる樹齢千数百年の杉の巨木が存在感を出しています。境内に隣接する「億岐家住宅・宝物殿」には、国指定重要文化財である【駅鈴2個】と【億伎倉印1個】が保管されている。
-
【八百杉】
樹齢1000年以上と言われている杉の巨木で、人魚の肉を食べて八百年生きたという 八百比丘尼(やおびくに)が若狭から来て植えたという伝説があります。 八百比丘尼の伝説から名前をとって八百杉と呼ばれ親しまれています。杉の名前からも 当時の隠岐と若狭の国との交流をうかがい知ることができます。また、 八百杉の根元に住み着いた大蛇が昼寝している間に八百杉の成長により外に出られなく なったため、自らの不甲斐なさから夜な夜な鳴いているという伝説も残っています。 -
-
-
-
-
由緒 御祭神水若酢命は海中より伊後の磯島に上られ、山を越えてこの里に入られ国土開発・北方防備の任に就かれた神と伝えられている。
-
-
-
手水鉢にもあじさいが。。。涼しさが伝わってきます。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
延喜式神名帳に名神大社と記され、伊勢命を主祭神としています。本殿は隠岐造りで、この地は西日本最大の黒耀石の産地でもあります。
-
-
-
-
-
-
-
-
7月中旬なのに、まだまだ紫陽花が満開!!驚きました。。。
-
-
-
海岸を構成する岩石が白いことが名前の由来です。ここでは大小の島々が散在し、多くの波食洞が見られることから名勝地として有名です。
-
-
-
-
中村海水浴場。
-
「さざえ村」。。。場所が分からず、諦めかけていたら。。。見つかりました!!
-
一番人気は、飛魚の出汁をベースにした割り下で、さざえやあらめ昆布を煮込んだ卵で閉じた「さざえ丼」。しなやかな食感からエキスがじんわりと溢れ出します。
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47