2019/05/16 - 2019/05/16
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amstrobryさん
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日帰り可能な日本百名山の登山をしており、現在約30の山に登った。
30を越えてくると関東周辺の日帰り可能かつ公共交通アクセス良好な山もなかなか見つからない。そこで少しずつエリアを広げてみた。
5月時点で雪解けが進み、かつ公共交通で日帰りができそうな伊吹山を訪れることに。
伊吹山は滋賀県と岐阜県にまたがる標高1377メートルの山。
東海道新幹線の米原駅から期間限定で路線バスが運行しており、しかも9合目までアクセスできる。下山ルートは東海道線の近江長岡駅に向かう表登山道を利用した。
※標準時間 登り25分(9合目ドライブウェイ駐車場から)、下り2時間30分(6キロ)
※2020年のGWはステイホーム週間とのことで、暇つぶしに旅行記を投稿します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10日ほど前に雲取山を登り、今年も登山シーズンがスタート。
今回は滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山を訪れることに。
晴れ予報の日を狙い早朝の東京駅に。東京駅 駅
-
登山口までの最寄り駅は米原駅。
のぞみは通過駅なので名古屋でひかりに乗り換え。
のぞみ、ひかりともそれほど混雑もなく快適でした。名古屋駅 駅
-
米原駅に到着したのは9時44分。
東京から2時間ちょっとで西日本のエリアに。
東日本となんとなく雰囲気が違うのが旅行気分が高まり良い。米原駅 駅
-
米原駅からは湖国バスの期間限定バスに乗車。1日1往復。
10時発で乗車時間は約1時間。
近くの窓口で乗車券を購入。記念に伊吹山のバッチをもらうことができた。
ちなみに伊吹山へのアクセスはいずれも期間限定だが名古屋駅、大垣駅、関ケ原駅などからもバスがあるようだ。 -
バスの車窓から。あちらに見えるのが本日登る伊吹山。
やはり百名山に選ばれただけあって存在感を感じる山容。
周囲の山に比べると格を感じるような気がする。
ただ、、、ちょっと雲が多い。わざわざ交通費をかけてくるんだったらもっと雲の少ない日が良かったか、、、。 -
やがてバスは伊吹山ドライブウェイを走行。
ここから9合目まで登っていくことができる。伊吹山ドライブウェイ 自然・景勝地
-
伊吹山ドライブウェイの様子。
山道を高度を上げながら登っていきます。 -
11:00頃、予定よりも少し早く9合目のスカイテラス伊吹山に到着した。
広めの駐車場に土産物屋と軽食コーナーがあった。
ちなみに帰りもバスを利用する場合は14時30分発となる。スカイテラス伊吹山 グルメ・レストラン
-
11:02早速登山を開始する。
登山道はスカイテラス伊吹山を起点とすると山頂を挟んで一周できるほか、周回コースの中央にも山頂に直結するコースがある。
まずは反時計回りに山頂を経由して一周する、西遊歩道から東遊歩道を歩き戻ってくることにする。 -
登山道入り口には観音様がたたずむ。
恋慕観音と命名されている様子。
ここからは琵琶湖を中心とした風景が広がっていたが、ちょっとガスっていて今ひとつ。 -
西遊歩道。
軽い砂利道の登山道。傾斜もそこそこで歩きやすい。
花を見ながらゆっくりと登る登山者が多くいた。 -
こちらが登山道からの風景。
やはり雲が多い。そしてガスっていて見晴らしは決して良いとはいえない。
一応、琵琶湖が見えています。 -
少し登るともう山頂が見えてきた。11:14。
きつい登りもなく足元に注意して進むのみ。 -
下山方向との分岐。11:15
帰りは6kmの道のりを上野という地区にある登山口まで向かう。
登りは9合目からの楽々登山なので、実質的に片道登山といったところ。 -
分岐道から山頂方向を見る。
山小屋が見える付近が山頂エリア。
このアングル、青空見えない、、、 -
山頂付近、なかなか施設が充実。
5店の売店が営業しており、山小屋で宿泊もできるようだった。 -
11:20山頂に到着。雲が多い、、、
山頂には日本武尊の石像がたっているのが特徴。
古事記や日本書紀に東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあったとする神話が残されているらしい。伊吹山 自然・景勝地
-
山頂からの景色。
周辺の山々と田園風景が広がっている。 -
山頂エリアは広い。周囲を散策した。
伊吹山は古くから霊峰とされており、信仰の対象となるものが多く設置。
こちらは弥勒堂。 -
山頂の一等三角点の標識は日本武尊像からは少し離れた位置にあった。
雲が重い。 -
一等三角点から山頂エリアの様子をみる。
山頂売店や山小屋がたくさんある山だった。 -
こうしてみると山頂は平坦な地形で広め。
関西の主要都市からも近く、平日ながらたくさんの登山客がいた。 -
11:30東遊歩道からスカイテラス駐車場に下山する。
ちなみに登りで使った西遊歩道と比べるとやや険しい道らしい。 -
西遊歩道の道。
もっと晴れていれば見晴らしも良く、絶景だと思う。 -
西遊歩道の方が多少傾斜があり、軽装で来る場合は東遊歩道を往復したほうが良さそう。
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11:42、10分程度下っていくと駐車場が見えてきた。
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11:44、伊吹山9合目スカイテラス駐車場に戻る。
ここで土産物を調達し、再び中央遊歩道から山頂に向かう。 -
11:55、中央遊歩道入り口。
こちらは山頂までの最短ルート。最短ルートゆえ、登りがきついはず。 -
こんな感じで階段を上がっていく。こちらも木々は無いので見晴らしは良い。
-
普段登山をしない人にとってはこの連続する階段はきついかも。
淡々と登っていけばやがてゴールにたどり着けます。 -
12:04、山頂エリアに到着した。
階段を淡々と登っていくと10分もかからなかった。 -
12:06再び山頂の日本武尊像に。
残念ながら雲の量は変わりがなく、青空の少ない登山となりました。 -
それでは下山を開始する。下山ルートは上野登山口へ、表登山道というルート。
6km離れており、そこそこの距離。
登山口からは東海道線の近江長岡駅までの路線バスが運行している。 -
12:14下山開始。正面に琵琶湖が望める下山ルートだ。
-
このルート思いのほか傾斜がきつい。
しかも岩がゴロゴロ。これは登りに使わなくて良かったと感じた。 -
あと、このルートを使う登山者は思いのほか多く、50人以上の登山者とすれ違った。
関西では人気の山だと感じた。 -
下っては来ているがこのかすんだ風景が惜しい。
この景色、澄んだ青空のもとだったら琵琶湖を中心にかなりの絶景だと思う。 -
12:26、8合目に到着した。
このあたりも傾斜がきついのは変わらず。下りは転倒に気を付ければいいが、登りはきつそうだ。 -
下山方向。5合目付近からはスキー場跡地を経由する。
6合目には避難小屋があり、ここからいずれも眺めることができた。 -
12:347合目。
山頂から1.4km地点。標高1060メートル。 -
山頂方向の風景。
徐々に傾斜が緩やかになってきた。 -
12:52、5合目に到着。
山頂から2.4キロ、標高880メートル。 -
5合目付近は木々の中を行く登山道。
傾斜は緩やか。 -
12:58、4合目。
山頂から2.9キロ地点。だいたい半分くらいの位置。
標高800メートル。 -
4合目付近はスキー場の跡地を経由していく。
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13:04、3合目。山頂から3.6km、標高720メートル。
ここからは伊吹山の山容が眺められた。
結構高いところから歩いてきたと感じる。 -
スキー場脇の下山道。自動車も通行できそうな広い道を進む。
-
麓の景色も、琵琶湖の景色も近くに感じられるようになってきた。
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13:29、1合目に到着。
かつてはここから3合目までゴンドラを利用することができたらしい。 -
さて、下山ルートはあとわずか。
最後は森の中の登山道を進んでゆく。 -
13:41伊吹山登山口に到着した。本日の登山は無事完了。
-
さて、登山口からはバスを利用する予定だったが待ち時間が1時間以上あった。
駅までの距離を調べたところ5kmくらい。歩けばバスよりも若干早く行動できそう。
この後、岐阜駅と名古屋駅で途中下車する予定もあり、歩いて駅まで向かうことにした。 -
近江長岡駅までの道。
交通量は少ないが歩道のない道路を淡々と進む。
寒く雨の多い関東と比べて、関西地区は初夏の気候だった。 -
しばらく歩くと伊吹山の全景が望める場所があった。
あの山頂からひたすら歩き続けているなんて、、、 -
14:33、近江長岡駅に到着した。
少し早歩きだったので、登山口から1時間かからなかった。近江長岡駅 駅
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登山口から歩いたおかげで予定よりも1本早い列車に乗車できた。
この駅を含む東海道線の米原から大垣までの区間は30分に1本の運行頻度なので、1本の差は大きい。 -
さて、登山の後は2か所の展望フロアを訪れることを予定していた。
まずは岐阜駅で下車。
高架駅舎で駅前は立派に整備されていた。岐阜駅 駅
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まずは左手に見える高層ビルにある展望フロアに向かう。
徒歩で約5分くらいの距離だ。 -
こちら岐阜シティタワーにある展望フロア。
2007年にオープンした商業施設とマンションが入居する再開発ビルで無料で見学できる。岐阜シティ タワー43 名所・史跡
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エレベーターで展望フロアのある43階まで約45秒。
レストランもある展望フロアの様子。 -
それでは展望フロアからの眺望。
岐阜駅方面の眺望を。
晴れてはいるが、青空の薄いガスの多い日だった。 -
金華山、長良川、条件が良ければ名古屋の街並みも見られるみたい。
23時までオープンしているようで、夜景も狙うことができそう。 -
岐阜で眺望を楽しんだ後は約20分で名古屋駅に。
ここでも展望フロアからの景色を満喫する。名古屋駅 駅
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名古屋駅前にあるミッドランドスクエアというビルの中にある展望フロア。
ミッドランドスクエア ショッピングモール
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スカイプロムナードという展望施設がある。
こちらは有料施設。220メートルの高さから市街地を一望できる。スカイ プロムナード 名所・史跡
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こちらは展望フロアの様子。
通路を歩いて景色を見学する感じ。 -
中部地方の大都市名古屋の街並みを一望できる。
手すりとガラス面が離れているので、写真だと光が反射しやすいかも。
夜景の撮影は難しいかもしれない。 -
名古屋城やテレビ塔など市内の名所も見ることができた。
今回、テレビ塔にも行きたかったがこちらは改修工事中で休館。
再オープンしたら行ってみたい。 -
あわただしく岐阜、名古屋の観光を終え東京方面に帰ることにした。
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今回は効率的に百名山登山を達成することができた。
夏に向け、この時期らしい湿度が高く雲の多い天気だったが、そこそこ満足した一日を終えることができた。
今後も天気の良い日を狙って、日帰りできる百名山を登っていきたい。名古屋駅 駅
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