タンザニアでサファリ（セレンゲティ⇒ンドゥトゥ）3月3日

2020/03/03 - 2020/03/03

2月27日(木)から3月08日(日)でタンザニアのサファリのツアーに参加しました。
ンゴロンゴロ１日、セレンゲティ２日、ンドゥトゥ３日、タランギーレ１日
本旅行記は、セレンゲティからンドゥトゥへ移動しながらサファリ。

エリア セレンゲティ国立公園周辺(タンザニア)

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

６時３０分にモーニングコーヒー

朝の風景

食堂（ラウンジ）へ

たぶん普通の年だとこんなに草丈は高くない。
異常気象で雨季が終わらない感じなので仕方ないね。

朝食は準備中

ラウンジでゆっくりしましょう。

６時５５分朝食です

ビュッフェです。

７時３０分
今日も曇っていますね

バルーン

バルーン

シロクロオナガモズ　Magpie Shrike

シロクロオナガモズ　Magpie Shrike

ツキノワテリムク　Superb Starling

８時に出発です

風景

風景

風景

風景

インパラ

ルーザーか

立派なツノ！

インパラ

移動します

遠くにはキリン

キリン

シマウマ

キリンとシマウマ

キリン

移動して

木には

ズキンハゲワシ

アフリカソウゲンワシ　Tawny Eagle

アフリカハゲコウ

アフリカハゲコウ

風景

バブーン

バブーン

花を食べるバブーン

バブーン

バブーン

９時１２分　なぞの施設に到着

ここはセレンゲティ国立公園内で働く人の拠点。宿泊はできないそうです。

インパラホテル
こんな感じのホテルという名前の建物がいくつかありますが、宿泊はしていないのだとか。

ボロい建物ばかりではなく、新しめの綺麗な建物もありました

シロガシラウシハタオリ　White-headed Buffalo Weaver

シロガシラウシハタオリ　White-headed Buffalo Weaver

シロガシラウシハタオリ　White-headed Buffalo Weaver

クリオオニハタオリ　Rufous-tailed Weaver

ツキノワテリムク　Superb Starling

ハイガシラシュウダンハタオリ　Grey-capped Social Weaver

アフリカハゲコウ　Marabou Stork

アフリカハゲコウ　Marabou Stork

イエスズメ　House Sparrow

イエスズメ　House Sparrow

風景

人間の残飯を狙うアフリカハゲコウ

労働者用バス

９時２２分
水の補給を完了したので出発

風景

お、バブーンか

自動車なぞ気にせず我が物顔で道路を歩いています。

バブーン

こいつはちょっと強そう

草の中にもいました。

移動して、9時30分いつもの休憩所でお手洗い。

今回はトイレだけ。

シンボルの岩の上には

ウロコカワラバト　Speckled Pigeon

滞在時間５分ちょっとで出発！

空が青くていいね！

またバブーン

バブーン

バブーン

木の上にもいました。
バブーンはヒョウのライバル？

子供バブーンが遊んでいます。

大人に駆け寄ります。

親に甘えているのか

嫌がらせをして親のところに逃げてきたとかかも？

遊んでいるのかな？

って、喧嘩しているようにしか見えない。

子バブーン

子バブーン

子バブーン

いやいやいや、どう見ても仲良く遊んでいるって感じではないでしょ。

むしろ仲が悪そうじゃん。

結局上に登って

大人のところへ

よしよし

このバブーンたちはこれくらい離れています。

とはいえ、普通に近くにもいます。

移動して、ここには

アオサギ

カバ

この水量です。今年のセレンゲティは異常気象。

風景

通りすがりのジャッカル

道路を行くジャッカル

風景

なにもいない！？

そこで現れたのは

道路整備中の重機

こいつが通った跡の道路はこんな感じで整備されています。

さらに進むと何やら自動車が止まっています。

何かいるようだが

この草むらにライオン！

鬣だけ見えます。

お！動くか！？

ええ！？さらに草むらに！？

草の中へ

これじゃちょっと見えないなぁ。

なんのこっちゃ。

ということで移動します。

コピエ
何もいないな。

シロクロゲリ

アオサギ

水辺なため

アオサギ多し。

移動して

コピエにライオン

左のライオン

真ん中のライオン

右のライオン

ライオン

ちょっと遠くてうまく撮影できないなぁ。

ライオンも暑そうだ

ばいばい

移動してセレンゲティ国立公園のゲートへ向かいます。

ゲートへ

セレンゲティ国立公園のゲートに

11時35分到着

ウロコカワラバト　Speckled Pigeon

アフリカシラコバト　Mourning Collared Dove

アフリカシラコバト　Mourning Collared Dove

チャバラテリムク　Hildebrandt's Starling

うろちょろしているのは

リス

イエスズメ　House Sparrow

イエスズメ　House Sparrow

アカガシラモリハタオリ　Red-headed Weaver

アカガシラモリハタオリ　Red-headed Weaver

クリオオニハタオリ　Rufous-tailed Weaver

セレンゲティからのチェックアウト手続きをしようとしても、通信トラブルで時間が掛かるらしく、ここで昼食を食べることに。

11時55分　昼食。

カレーでした！

シロスジヤブチメドリ　Scaly Chatterer

シロスジヤブチメドリ　Scaly Chatterer

シロスジヤブチメドリ　Scaly Chatterer

シロスジヤブチメドリ　Scaly Chatterer

アカガシラモリハタオリ　Red-headed Weaver

レインボーアガマ

チャバラテリムク　Hildebrandt's Starling

12時30分過ぎに出発
雲行きが怪しい。

進む～

なになに
この草の中にライオンがいる？
ベストポジションは他のサファリカーが占拠していて見えないぞ。

仕方ないので、小鳥を見ましょう。

カナリア？ヒワ？

アフリカシラコバト　Mourning Collared Dove

粘ったけどライオンは草の中でまともに見ることはできず。

ガゼルだ

グランツガゼル

グランツガゼル

グランツガゼル

ツノ相撲

本気ではなくて練習をしている感じ。

適当にやめちゃいました。

風景

ここらへんではガゼルの群れが点在して何度も見かけました。

グランツガゼル

グランツガゼル

グランツガゼル

風景

シマウマ

シマウマ

これは何をしているのかな

風景

風景

シマウマ

子供を囲んで守っているのかな

シマウマ

シマウマ

シマウマ

シマウマたち

シマウマの子供も

親にくっつく子供シマウマ

親にくっつく子供シマウマ

風景

お！ハイエナ！

ハイエナ

ハイエナ

背中

ハイエナ

草むらで休憩するようです。

オグロヌーもいました。

風景

鳥がいるけど遠いな

エジプトガン

エジプトガン

ソウゲンワシ

ソウゲンワシ

ソウゲンワシ

ゲートが見えてきました

ゲート通過後すぐに右折

雲行きが怪しくなってきた。

ンドゥトゥを目指します。

風景

風景

アフリカオオノガン

アフリカオオノガン

アフリカオオノガン

ハイエナ

ハイエナ

ハイエナ

口と鼻

オスか

ちょっとこっちが気になるみたいです。

やっぱりまた寝ます

後ろ足

前足

耳は少し怪我をしています。

お顔

ハイエナ

ハイエナ

進んでいくとシマウマが道路を横断

風景

あ、あれは！

シュバシコウ　White Stork

シュバシコウ　White Stork

風景

ヘビクイワシ　Secretarybird

風景

１４時１０分
木が多い場所に来ました。

キリン

キリン

キリン

こっちは色白のキリンです。

インパラもいました。

ウィナー

風景

風景

川を渡ります。

アマサギ
エジプトガン

遠くにウォーターバックのメス

風景

風景

風景

１４時４２分
宿泊予定のチャカキャンプやで～！

って、素通りしてサファリを継続。

湖へ
これがンドゥトゥ湖か

オオフラミンゴ

シロクロゲリ

エリマキシギ

エリマキシギ

エリマキシギ

ソリハシセイタカシギ

ヨーロッパトウネン　Little Stint

水鳥多し

シロクロゲリ

オウカンゲリ

風景

風景

この木にはライオンがいるぞ！

木の上でねむねむ

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

木登りライオン

尻尾

太もも

後ろ足

前足

顔

木登りライオン

少し移動して角度を変えて

木登りライオン

木登りライオン

ぶらんぶらーん

木登りライオン

はと！

木登りライオン

それにしても凄い格好だ！

移動するとインパラ

インパラ

インパラ

エレファント

アフリカゾウ

むしゃむしゃ

風景

風景

オウカンゲリ

頭の模様が王冠だ！

オウカンゲリ

今日のサファリは終了

チャカキャンプに向かいます。

って思ったら、チャカではなく同系列ロッジに行くようにとのこと。

ということで

ニュンブキャンプへ行くことに。
経営は同じらしい。
ちなみに前に宿泊していたキオタキャンプも同系列です。

１６時５分に到着

タンザニアのロッジでは必ずチェックイン時におしぼりと

ウェルカムドリンクでもてなされます。
これが、二日目にはなくなるのが問題かな。
連泊するときでも毎日するか、まったくやらないかのどちらかにして欲しい。

食堂とラウンジ

ラウンジでの説明の後、部屋に案内してもらいます。

バトラーシステムって感じで、一つのテントに一人の担当者が付きます。

部屋の外観

内部。
ベッドの後方には洗面台、シャワーブースとトイレ。

洗面台

トイレ
もちろん水洗。

シャワーブース

裏のタンク
シャワーを浴びるために早速お湯を依頼したものの、なぜか出ない。
出ないぞ！アクシデントだ！
どうもノズルが詰まっていたようで対処してくれました。
シャワーの水はぬめりがあります。
事前情報ではンドゥトゥ湖の水だとか。飲み込まないように気を付けましょう。

シャワーも浴びて暇なので、ラウンジへ。

右が食堂
左がラウンジ

シロスジヤブチメドリ　Scaly Chattererかな？

ジュズカケバト

１８時５０分
ラウンジに早めに行くとお菓子が提供されました。

１９時
夕食

パンとスープ

ビュッフェです

デザートです。

２０時４０分
部屋に戻ります。

夜間は動物がいるかもしれないので、危険なのでスタッフがエスコートしてくれます。
おやすみなさい。