2020/01/24 - 2020/02/07
1347位(同エリア2964件中)
とみーさん
今回は余裕のある日程だったので直営ホテルめぐりも多めにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サラトガスプリングスリゾートにやってきました。
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ニューヨークの競馬で知られる保養地をイメージしたリゾートです。
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吹き抜けが開放感あるメインロビー。
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フードコートは高級リゾートならではの落ち着いたのんびりした雰囲気が漂っていました。
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このリゾートができてからサラトガスプリングスという地名が実在することを知りました。
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敷地が広大でゴルフ場も完備。
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ディズニー直営ホテルの中にはボートやフェリーを交通アクセスに使える所が多々あります。
さすが多くのラグーンの中に作ったテーマパークです。 -
ライフベストの着方もミッキー。
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ボートでディズニースプリングスにやって来ました。
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ボートではタウンセンター地区に着きます。
以前はクラブが軒を連ねていたプレジャーアイランドです。
プレジャーアイランドは1989年オープンで毎日が大晦日のどんちゃん騒ぎ。
僕が初めてWDWに訪問したのが1993年で2008年のクローズまで4回ほど行きましたが毎晩カウントダウンパーティーが行なわれていたのを鮮明に覚えています。 -
日曜の昼間だったためか思った以上に混雑していました。
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インディジョーンズのレストランバー、ハンガーバーです。
毎回予定にいれるのですが時間がなくてまた今回も入れませんでした。 -
スプリングスいは後で来ることにしてホテルめぐりを再開します。
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ボートでポートオーリンズリゾートに行きます。
途中に見えるリゾートはこれもサラトガスプリングスリゾート。 -
あまりに敷地が広すぎてボートの乗り場が数箇所ありました。
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ポートオーリンズリゾート・フレンチクォーターに来ました。
ニューオリンズをイメージしたリゾートです。 -
モデレートクラスのリゾートですが、
外観はとてもおしゃれで高級感ありました。 -
メインロビーもおしゃれ。
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フードコートはとても広かったです。
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マグのドリンクバーは最新式の物が取り入れられていました。
オールスターもこれにして欲しいです。 -
ディズニー感はあまりありません。
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ボートに乗らず徒歩で散歩しながら次のリゾート、
ポートオーリンズ・リバーサイドに来ました。
以前はディキシーランディングリゾートと呼ばれていました。
僕が1995年に訪問した時に滞在したリゾートです。 -
あまりにも昔過ぎてどの棟に泊まったか思い出せませんでした。
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メイン棟です。
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メインロビーです。
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フードコートです。
ここでも食事したはずなのですが全然思い出せない。(笑) -
フレンチクォーターよりホテル棟があちこちにあるので移動にはちょっと時間がかかります。
ここはスプリングスやフレンチクォーターへのボート乗り場。 -
スプリングスに戻って来ました。
ホテル巡りに時間を割き過ぎました。
もうすっかり夜。 -
スプリングスは敷地拡大でショップ、レストランがかなり増えて全部は到底まわることができません。
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買うものは特に決めてなかったのでで気になったショップに適当に入りました。
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毎回甘い香りに引き寄せられるグーフィーズキャンディカンパニー。
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もう芸術ですね。
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脳天直撃系の甘いお菓子たち。
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どのショップも楽しくて時間がすぐに過ぎていきます。
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世界最大のディズニーショップ、ワールドオブディズニーがリニューアルオープンしていました。
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気になり過ぎたホーンテッドマンショングッズコーナー。
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大好きなチョコレートショップ、ギラデリ。
種類は豊富ですが、スーパーより割高です。 -
後半のホテルはオールスタームービーリゾートです。
前半のオールスターミュージックと同じ内装です。 -
改装して間もないのでどこも綺麗。
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バスルームはアメリカにありがちな寝ないと肩までつかれないバスタブ。
疲れを取るため入浴剤を持参していたので意地でも寝転びました。 -
ミュージックと違う所が1点、コーヒーや紅茶などが引き出しに入っていました。
しかも多め。
ディズニー直営ホテルでは滞在中のベッドメイキングを断ると1回$10のクーポンがもらえます。
ゴミは外に出せば持ってってくれるし、コーヒーやタオルなどは掃除中のハウスキーパーに頼めば貰えるので心配いらないです。 -
ドアノブのカードはピーターパン。
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次の日はまずはハリウッドスタジオでライズオブレジスタンスのボーディングパスを取りに行きました。
この日は賭けで朝食にキャラダイの予約を入れておいたのであまり早いグループだとキャンセルしなければなりませんでした。
まぁそんなに運が良い訳もなく夕方位に乗れそうなグループが取れました。 -
ハリウッドスタジオはライズオブレジスタンスの混雑解消のためにオープンを早めていました。
ボーディングパスが取れたら他のアトラクションに殺到するので目ぼしいものは1時間以上の待ち時間でした。
なので朝食の時間まで適当に散策。 -
予約の時間より早めに外へ出ました。
スカイライナーで移動。 -
カリビアンビーチリゾートを見学しに来ました。
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モデレートクラスのリゾートです。
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プールエリアも楽しそうでした。
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メインロビーです。
モデレートクラス?と思うくらいゴージャスな空間です。 -
2018年にスカイライナーのオープンに合わせてリニューアルオープンしました。
それまでは目立たない存在でしたがエプコット、ハリウッドスタジオにスカイライナーで行けるようになって俄然注目を浴びるようになりました。 -
ここも敷地が広大なためロビーから離れた棟だとちょっと不便かもしれません。
それにしても雰囲気良いリゾート。 -
カリビアンビーチリゾートのお隣さんのオープンしたてのリビエラリゾートに来ました。
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その名の通りイタリアのリビエラ地区をイメージしたリゾート。
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流れている音楽もカンツォーネだったりしました。
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メインロビーです。
ここはデラックスリゾートに分類されます。 -
ライブラリーは宿泊者は自由に使用できるそうです。
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リビエラリゾートのトッポリーノテラスの朝食ではキャラクターダイニングを実施しています。
トッポリーノとはミッキーマウスのイタリア語での呼び名だそうです。
キャラクターダイニングの食事ってそこまで美味しいってものがないのですが
ここはそのイメージをひっくり返してくれました。
もう最初に出されるパンからして全て美味しかったです。 -
ここはビュッフェ方式ではなくコース料理のキャラダイでした。
どのメニューを選んでも定額です。
朝からステーキもありました。
チーズ風味のソースととても合ってお肉も柔らかかったです。
コーヒーも他のリゾートより美味しいのはさすがイタリアンレストラン。 -
料理が美味しいのにキャラクターも1回だけではなく何回かまわって来てくれます。
画家ミッキー。 -
僕は良くそこに座ってって頼んでしまいます。
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作家ミニー。
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経験上キャラクターは連射モードで撮っていると色々なポーズを素早くしてくれます。
ありがたいです。 -
バレリーナデイジー。
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さすが踊ってくれます。
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この後向こうからどのキャラクターもハグしてくれます。
こっちから恥ずかしくて頼めないことを察しているのか。 -
館内にカンツォーネ「フニクリフニクラ」が流れるとダンスタイム。
キャラクターが通路で陽気に踊ってくれます。
子供達は一緒になってダンスします。 -
僕に一番サービスしてくれたのは彫刻家ドナルド。
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何度も来てくれて色々なポーズを撮ってくれました。
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ダンスタイムに動画撮っていたら僕のためにまん前で踊ってくれました。
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レストラン名になっているくらいなので眺めの良いテラスがあります。
リビエラの崖の上に建っているレストランというコンセプトらしいです。 -
テラスからコロラドスプリングスやカリビアンビーチリゾートが見えました。
料理は全て食べると息苦しい位ボリュームあって美味しいし
キャラクターもサービス精神旺盛なのでお気に入りのキャラダイになりました。 -
リビエラリゾートのガーデンにはかわいいバーがありました。
なんとこの脇に飲み放題マグのドリンクサーバーがあってしばし休憩させて頂きました。
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