Character Greeting a Go-Go! Vol.2 7回目 (その5)

2020/01/24 - 2020/02/07

パーク内バリュークラスのホテルが満室だったので週末は買い物の日にあてました。

エリア オーランド(アメリカ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ハリウッドスタジオを後にして一度ホテル戻りLyftでインターナショナルドライブへ来ました。
ホテルは初日と同じローゼンインインターナショナル。
この日のディナーはゴールデンコラル。
大衆向けビュッフェレストランです。

とてもリーズナブル。

パーク内では野菜不足になりがちなのでとにかくサラダバーがあるところに行きたかったです。

勿論、ジャンキーな物も忘れずに。

イチゴのチョコがけ。

おはようございます。
パークインしないのでのんびり週末を過ごします。

IHOPはアメリカに行くと大体寄ってしまうほどお気に入り。

色々なアレンジのパンケーキやフレンチトースト、ワッフルもあるのですが、
結局は4種のシロップで食べたいのでシンプルなオリジナルパンケーキ。
コーヒーはポットで提供されるので休日の朝にのんびりするにはぴったり。

この日はバインランドアウトレットへ行きました。
WDWに近い方のアウトレットです。
その近くにあるパブリックスでケトル式のポテチを大人買い、激安。

Rossで靴下やベルトを購入したついでに徒歩圏内にあるスイートトマトでまたサラダ。
店内は大混雑でした。

早めにホテルに帰って部屋でパークでの疲れを癒し後半戦に備えます。

15日間の中で唯一本格的な雨になった日です。
遅く起きた朝に向かったのはホテルから徒歩10分のチックフィレイ。
人気があるのは知っていましたが
本当にドライブスルー渋滞ができていて改めてびっくり。

どれにしようかな。

2年前にフロリダに来た時はなかったので、
まだできて間もない店舗です。

先日のポパイとチックフィレイのチキンサンドは甲乙つけ難い美味しさ。
スパイスがきちんと効いていてコーラもすすみます。
残念なのがポパイと違ってドリンクバー方式ではなかった。

その後、半日かけてウォルマートで買い物。

毎回、この生鮮食品売り場を日本にもって帰りたい衝動に駆られます。

この日はWDWに戻る日です。
チケットはないので適当に起きて適当に移動。
ローゼンインインターナショナルのこの広い敷地の朝が心地良く大好きです。
恐らく次回も滞在するでしょう。

1回はホテルの朝食ビュッフェを食べないといけません。
＄9.99＋TAXなのです。

取り立てて豪華な物はなくザ・アメリカの朝食が並びます。
それが目当てです。

フルーツもしっかりあります。

ここに来るとワッフルメーカーを購入したくなりワッフル粉を買うのですが、
結局、本体をまだ買ってません。

戻りはLyftより安かったUberを使いました。
日曜だったせいか道路もガソリンスタンドも混んでいて
給油もパーク内に入らないとできませんでした。

後半はオールスタームービーリゾートにしました。
初めて泊まるホテルです。
フードコートも映画を意識した造り。

101棟。

ファンタジア棟。

南国リゾート感も出ていました。

トイストーリー棟。

ここを希望しましたが、通らず。

敷地内にはディズニー映画を放映している所がありました。

夜までずっと無料開放されているのですが、
みんなパークで忙しくて昼間だったので誰もいませんでした。
夜は小さい子供達でそこそこ賑わっていました。

フードコート内でもディズニー映画を観れます。

この日は30℃近くまで気温があがりとても気持ちの良い太陽の光を浴びることができました。
まずはマジックキングダム行きのバスに乗ります。
真昼間なので客は僕だけ。

ホテル巡りをします。
コンテンポラリーリゾートから。

シェフミッキー周辺以外はとても静か。

モノレールに乗ってポリネシアンリゾートへ。

南太平洋感たっぷり。

モアナグッズも充実していました。

フードコートは落ちついた感じ。
デラックスクラスなので客層が年齢高めでした。

飲み放題マグは泊まっていないホテルでも使えます。

外も雰囲気ばっちり。

悲しい事故以来ビーチは封鎖されてしまいました。

グランドフロリディアンリゾート＆スパです。

ここもデラックスクラス。
優雅に時が流れていました。

ここも現場なのでビーチは封鎖されていました。

エントランスもゴージャス。