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 ずっと行きたかったベルニナ線のオープンループ橋とランドヴァッサー橋を体験してきました。フィリーズ駅では下車してランドヴァッサー橋を通過する列車を撮影してきました。当日は快晴で最高の鉄道旅になりました。<br /><br />スケジュール<br /> ミラノ中央駅-ティラーノ駅-(オープンループ橋)-ポントレシーナ駅-サメダン駅-フィリーズ駅-(ランドヴァッサーハイキング)-フィリーズ駅-クール駅-マイエンヘルト駅(すべてユーレルパスで乗れました)<br /><br /><br />●イタリアのローカル列車<br /> ミュンヘンで友人と別れたのち寝台列車ナイトジェットでミラノ中央駅へ。ミラノ中央駅には約15分遅れの9時25分過ぎに到着しました。遅れなければ早い時間のティラーノ行きの列車に乗れたのですがその列車も20分遅れになっていました。これなら乗れると思い、急いで駅の地下街で食料を買って戻るとさらに出発が遅れ、結局当初乗る予定の列車の10分前、10時10分に出発しました。余談ですがイタリアの列車は直前にならないと列車がどのホームに入線するかわかりません。なので私を含め乗客は電光掲示板前に集まって表示が出るのを待っていました。<br /> ティラーノ行きの列車は途中風光明媚なコモ湖畔を走り、車窓の景色を楽しみながら朝食代わりに巻きものを食べました。レーテッシュ鉄道ベルニア線の始発駅ティナーノ駅には12時40分に到着しました。<br /><br />●レーテッシュ鉄道パノラマ車両<br /> スイスの大自然を肌で感じるべく、窓が開けれるローカル列車(ベルニナ急行は開かない)に乗りました。ローカル列車は予約が不要かつユーレルパスのみで乗れるので便利でもあります。さらに13時00分発の列車には晴天時にフルオープンのパノラマ車両が連結されると時刻表に記載があったので密かに期待してました。<br /> 本日は快晴、駅に着くと最後尾にパノラマ車両が連結されていたので喜んでその車両に乗り込みました。そのままオープンループ橋も体験、迫力満点でした。列車はその後どんどん高度を上げ、湖畔や渓谷、氷河など素晴らしい風景の中をひた走りました。パノラマ車両はトロッコ車両みたいなものなので振動や走行音は凄かったのですが、スイスの大自然を生で感じられ、一生の思い出になりました。<br /><br />●乗り換え<br /> この列車はサンモリッツ行きでランドヴァッサー橋により早く着くにはサンモリッツ手前のポントレシーナ駅で乗り換えるのが早いので14時53分にここで乗り換えて、15時02分発のサメダン駅行きに乗り、サメダン駅からさらに15時16分発の列車に乗り換え、ランドヴァッサー橋方面に向かいました。<br /><br />●クラシック食堂車<br /> サメダン駅から乗り換えた列車には特別にクラシックな食堂車が連結されていました。食堂車でゆっくり過ごそうと出向いたのですがこの日のスイスは30℃を超えるものすごい暑さでこの旧型食堂車には冷房が付いてないため、ジュースを一杯頂いてから急いで冷房の効いた1等車に退散しました。<br /><br />●ランドヴァッサー橋へハイキング<br /> ランドヴァッサー橋を通過する手前のフィリーズ駅には16時に到着しました。下車後すぐに橋への撮影ハイキング開始、ネットで事前に調べたのですが橋へのわかりやすい情報がなかったので現地でグーグルマップを頼りに出かけました。狙うは16時41分、17時00分、17時00分通過の上下合わせて3本の列車です。<br /> なんとかたどり着いて16時41分の列車を川の下から撮影しました。なんとなく違和感があったのでその場で調べたらなんとネットにあったニセ橋の方だと気付きました。急いで本物の橋へのルートを探し、なんとか17時00分の列車前に到着しました。<br /> 橋の下に到着したら真下から対岸への遊歩道にはバリケードがあって立ち入り禁止になっていました。その場にいた海外の撮鉄の方が言うには、先日の大雨で立ち入り禁止になったとのことです。まあ真下でなくても充分撮影できるポイントなので特に問題はありませんでしたが、通行禁止の先はどうやら駅への最短コースのハイキングコースだったようでこちらのコースから来ていたら、今いるポイントから撮影できませんでした。ちなみに私は国道沿いを使った少し遠回りのコースから来ました。片道急ぎで30分ほどかかりました。<br /> ランドヴァッサー橋での撮影は時刻表で念入りに調べておいたおかげでシャッターチャンスを逃さず割と思い通りの写真が撮れました。<br /><br /> 撮影後、スイスは物価が高いというので駅への途中にあったCOOPで今日の夕食と飲み物を買いました。あとはフィリーズ駅から列車を乗り継いで今日の宿があるハイジのふるさと、マイエンヘルト駅で下車しホテルに宿泊しました。

マイレージでヨーロッパ鉄道旅行 ベルニナ線オープンループ橋とランドヴァッサーハイキング

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2019/06/24 - 2019/06/24

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ポコ

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 ずっと行きたかったベルニナ線のオープンループ橋とランドヴァッサー橋を体験してきました。フィリーズ駅では下車してランドヴァッサー橋を通過する列車を撮影してきました。当日は快晴で最高の鉄道旅になりました。

スケジュール
 ミラノ中央駅-ティラーノ駅-(オープンループ橋)-ポントレシーナ駅-サメダン駅-フィリーズ駅-(ランドヴァッサーハイキング)-フィリーズ駅-クール駅-マイエンヘルト駅(すべてユーレルパスで乗れました)


●イタリアのローカル列車
 ミュンヘンで友人と別れたのち寝台列車ナイトジェットでミラノ中央駅へ。ミラノ中央駅には約15分遅れの9時25分過ぎに到着しました。遅れなければ早い時間のティラーノ行きの列車に乗れたのですがその列車も20分遅れになっていました。これなら乗れると思い、急いで駅の地下街で食料を買って戻るとさらに出発が遅れ、結局当初乗る予定の列車の10分前、10時10分に出発しました。余談ですがイタリアの列車は直前にならないと列車がどのホームに入線するかわかりません。なので私を含め乗客は電光掲示板前に集まって表示が出るのを待っていました。
 ティラーノ行きの列車は途中風光明媚なコモ湖畔を走り、車窓の景色を楽しみながら朝食代わりに巻きものを食べました。レーテッシュ鉄道ベルニア線の始発駅ティナーノ駅には12時40分に到着しました。

●レーテッシュ鉄道パノラマ車両
 スイスの大自然を肌で感じるべく、窓が開けれるローカル列車(ベルニナ急行は開かない)に乗りました。ローカル列車は予約が不要かつユーレルパスのみで乗れるので便利でもあります。さらに13時00分発の列車には晴天時にフルオープンのパノラマ車両が連結されると時刻表に記載があったので密かに期待してました。
 本日は快晴、駅に着くと最後尾にパノラマ車両が連結されていたので喜んでその車両に乗り込みました。そのままオープンループ橋も体験、迫力満点でした。列車はその後どんどん高度を上げ、湖畔や渓谷、氷河など素晴らしい風景の中をひた走りました。パノラマ車両はトロッコ車両みたいなものなので振動や走行音は凄かったのですが、スイスの大自然を生で感じられ、一生の思い出になりました。

●乗り換え
 この列車はサンモリッツ行きでランドヴァッサー橋により早く着くにはサンモリッツ手前のポントレシーナ駅で乗り換えるのが早いので14時53分にここで乗り換えて、15時02分発のサメダン駅行きに乗り、サメダン駅からさらに15時16分発の列車に乗り換え、ランドヴァッサー橋方面に向かいました。

●クラシック食堂車
 サメダン駅から乗り換えた列車には特別にクラシックな食堂車が連結されていました。食堂車でゆっくり過ごそうと出向いたのですがこの日のスイスは30℃を超えるものすごい暑さでこの旧型食堂車には冷房が付いてないため、ジュースを一杯頂いてから急いで冷房の効いた1等車に退散しました。

●ランドヴァッサー橋へハイキング
 ランドヴァッサー橋を通過する手前のフィリーズ駅には16時に到着しました。下車後すぐに橋への撮影ハイキング開始、ネットで事前に調べたのですが橋へのわかりやすい情報がなかったので現地でグーグルマップを頼りに出かけました。狙うは16時41分、17時00分、17時00分通過の上下合わせて3本の列車です。
 なんとかたどり着いて16時41分の列車を川の下から撮影しました。なんとなく違和感があったのでその場で調べたらなんとネットにあったニセ橋の方だと気付きました。急いで本物の橋へのルートを探し、なんとか17時00分の列車前に到着しました。
 橋の下に到着したら真下から対岸への遊歩道にはバリケードがあって立ち入り禁止になっていました。その場にいた海外の撮鉄の方が言うには、先日の大雨で立ち入り禁止になったとのことです。まあ真下でなくても充分撮影できるポイントなので特に問題はありませんでしたが、通行禁止の先はどうやら駅への最短コースのハイキングコースだったようでこちらのコースから来ていたら、今いるポイントから撮影できませんでした。ちなみに私は国道沿いを使った少し遠回りのコースから来ました。片道急ぎで30分ほどかかりました。
 ランドヴァッサー橋での撮影は時刻表で念入りに調べておいたおかげでシャッターチャンスを逃さず割と思い通りの写真が撮れました。

 撮影後、スイスは物価が高いというので駅への途中にあったCOOPで今日の夕食と飲み物を買いました。あとはフィリーズ駅から列車を乗り継いで今日の宿があるハイジのふるさと、マイエンヘルト駅で下車しホテルに宿泊しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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