2019/09/17 - 2019/09/20
33141位(同エリア43850件中)
りっどさん
2日目はレンタカーで第4トンネル、乙支展望台へ向かいます。
1日目 福岡→ソウル
ザ・カプセル・ミョンドン 泊
2日目 ソウル→楊口→束草
エコノミーホテル束草 泊
3日目 束草→高城→ソウル
ベニキア・ホテル・フラワー東大門 泊
4日目 ソウル→福岡
その1 https://4travel.jp/travelogue/11549419
その2 表示中
その3https://4travel.jp/travelogue/11616867
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
韓国で朝食といえばお粥かトーストですよね。
今回はイサックトースト乙支路(ウルチロ)4街駅店に行きました。
店内で食べようと思ったのですが、ここはテイクアウト専門なんですね。
開店直後でしたがすぐに作ってくれました。
バターの良い香りに食欲をそそられます。 -
15種類もあったので迷いましたが、一番ベーシックな「ハムチーズトースト」にしました。
リーズナブルでボリューミー、カリカリのベーコンにチーズがとろけて非常に美味しかったです。
地下鉄の階段でさくっと食事を済ませ、レンタカーを借りるために地下鉄3号線で忠正路(チュンジョンノ)駅へ向かいます。乙支路4街駅 駅
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今回レンタカーを借りるのは「AJレンタカー西大門店」です。
自宅で予約を済ませておいたので、予約番号をスタッフに提示するとすぐに書類を用意してくれました。
KIA K3を48時間レンタル、保険はフルカバーで約14万ウォンでした。 -
手続きのあと地下駐車場で車の傷の確認や機能の説明を受け、車を受け取ります。
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今回借りた車はKIA K3です。車格はマツダ3と同じくらいです。
全長:4,655(mm),全幅:1,800(mm),全高:1,440(mm)
車重1.2t、排気量1.6L、120馬力で街乗りレベルでは十分走ります。 -
メーターやエアコンパネルもシンプルで見やすく操作性は良いと思います。
純正ナビはAppleCarPlay対応でNaver mapやSpotifyが表示できるので便利です。 -
海外レンタカーあるあるですが貸出時のガソリン残量は適当です。
今回は残量3分の1くらいでしたので、高速に乗る前にスタンドで満タンにします。
タイヤの空気圧も適当なので自分で合わせます。
準備ができたので出発です。 -
第4トンネル・乙支(ウルチ)展望台の入館受付がある楊口統一館までは、
ソウルから高速で東洪川(トンホンチョン)ICまで約100kmで料金は7300ウォン、そこから峠道を約70km走ります。 -
途中、ソウル市内から1時間半ほど走った、江原道の加平(カピョン)SAで休憩します。
トイレ・コンビニ・フードコート・GSがあり、日本のサービスエリアと似ています。 -
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昼食はフードコートのラーメン定食(7000ウォン)です。
安定の辛ラーメンと漬物はどこで食べてもすぐ出てきてうまいです。 -
売店では韓国版ETCカードのhi-passカードを購入しました。
プリペイド式だと外国人でも購入でき、チャージも高速のSAやGS25(コンビニ)でできます。 -
Kia K3は純正でバックミラーにhi-pass車載器が内蔵されていて、残高や利用履歴も確認できます。
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ソウルから約3時間、江原道・楊口(ヤング)の楊口統一館に到着です。
この時点で北朝鮮との軍事境界線までは直線距離で約5kmです。
ここでは第4トンネルと乙支(ウルチ)展望台の見学申請を行います。
各施設は軍事境界線の近くに設定された、民間人統制区域内にあるため、申請した許可証がないと入れません。 -
申請カウンターで見学料3000ウォンを現金で支払い、
出入確認書、自動車利用券を記入します。
ちなみに住所欄には宿泊地を書けば大丈夫でした。 -
第4トンネルと乙支(ウルチ)展望台のどちらを先に回るかは自由ですが、
軍事境界線沿いの道路は警備上走行できないため、
各施設間の移動は必ず麓のロータリーを経由するようにとのことです。
また途中の検問ではパスポートと申請書の確認や車内の検査があります。 -
これがロータリーです。
直進すると第4トンネル、右折すると乙支(ウルチ)展望台です。
今回は先に第4トンネルを回ることにしました。
途中の検問所は撮影禁止です。
数人の武装した兵士に囲まれチェックされるのでかなり緊張します。 -
ロータリーから峠道を20分ほど走り第4トンネルに到着です。
第4トンネルは1990年に発見されたもので、北朝鮮が軍事境界線を超えて韓国側へ掘り進めた南侵トンネルの一つです。
有事の際に、短時間で兵士や兵器を送り込む目的で建設されたと推測されています。(現地資料参照) -
併設された安保記念館では朝鮮戦争時の朝鮮人民軍の装備などが展示してあります。
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また施設内に入ると第4トンネルを見学する際に、必ず歴史や注意事項をまとめた15分くらいの映画を視聴するように案内されます。
先に第4トンネルを見学し終わったアジュンマ集団とともに視聴しましたが、上映中静かにする文化ではないようでほとんど内容は聞き取れませんでした。 -
そしていよいよ第4トンネルに案内されます。
この入口は第4トンネルに続く横穴で数百メートル先で合流します。
合流地点までは徒歩で進みながら、兵士が軍事境界線沿いに展開された軍やトンネルの構造などについて案内してくれます。 -
トンネルの画像は板門店トラベルセンターのHPから拝借しました。
トンネルは人が中腰ですすめるほどの大きさで手彫り感丸出しです。
横穴との合流地点から軍事境界線の数百メートル手前までトロッコ列車に乗って進むことができます。
数十人乗りのトロッコに一人で乗ったのですが、無人運転のトロッコに暗く狭いトンネルの中を運ばれていくのは正直少し怖かったです。
そしてまた麓のロータリーを経由し乙支(ウルチ)展望台へ向かいます。 -
途中の検問所ではスマホやナビのGPSを切るように言われます。
また軍事境界線のすぐそばの尾根を進むため、北朝鮮側から遮るものはなにもありません。
そのためドアミラーに民間人の目印である布を結び付けられます。 -
乙支(ウルチ)展望台は軍事境界線から南に1km、標高約1,000mの尾根の上に設置されており内部の撮影や北側の撮影は禁止されています。
中では数名の兵士が見張りをしつつ周辺の案内をしてくれます。
また北朝鮮の見張所や軍事境界線ははっきり見ることができますが、北朝鮮の街や農地は見えません。 -
楊口をあとにし、東海岸の襄陽(ヤンヤン)へ向かいます。
途中、雪岳山(ソラクサン)南側の寒渓嶺(ハンゲリョン)峠を越えます。
岩山の景色も美しく車窓はかなり楽しめます。
かなりきつい勾配やカーブが連続するので走っていて楽しい道ですが、
パワーもあまりないですし、エコタイヤも限界が低いので煽ってくるスポーツカーには道を譲ります。というかかなり強引に抜かれます。ソラクサン(雪岳山)国立公園 国立公園
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山頂の寒渓嶺(ハンゲリョン)休憩所は標高920mで、展望スペースがあり美しい景色を一望できます。
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山を一気に下って襄陽(ヤンヤン)市内に到着です。
ガソリンを補給し、海岸沿いの国道7号線を北上します。
ソウル以外の地方部も国道などの幹線道路はスピードカメラが多く設置してあります。
特に交差点の信号に設置されている率が高いです。
しかしカーナビがカメラの位置と制限速度を警告してくれるので安心です。
また流れに乗っていれば地元民はしっかり減速するので後ろを走れば大丈夫だと思います。 -
明るいうちに今日の宿泊地の束草(ソクチョ)に到着できました。
束草港に寄るとフェリーが停泊していました。
警備員さんによると日本やロシアと行き来しているようです。
よく見ると船首に「すいせん」と書いてあった跡があります。
調べてみると以前は敦賀と北海道を結ぶフェリーとして活躍していたらしいです。
第二の人生を送りつつ母港の敦賀にたまに帰れるのは船も嬉しいでしょう。 -
束草は海産物の水揚げが多く、周辺の食堂では捕れたての刺身(フェ)を楽しめるそうです。
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しかしbbqチキンの誘惑には抗えませんでした。最高です。
レストラン調べていたら近くにあったのでしょうがないです。 -
就寝前にテレビをつけたらダンベル何キロやっていて驚きました。
アニメチャンネル観つつ3日目の高城統一展望台に備えて早めに寝ます。
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