2020/04/04 - 2020/04/04
188位(同エリア668件中)
タブラオさん
緊急事態宣言の出る直前の土曜日に高校時代の友人とドライブがてら、日帰りで塩原元湯温泉、鬼怒川温泉に行ってきました。
主な目的は塩原元湯温泉近くのスッポン料理店で人生初のスッポン料理を食べること。それとスッポン料理店から近くの塩原元湯温泉・大出館で「墨乃湯」のリベンジをすること。さらに以前から気になっていた、鬼怒川温泉仁王尊プラザの屋形船露天風呂に入ることでした。
で、どうだったかというと、スッポン料理は、期待通りの濃~いお味に大満足。プリプリでコラーゲンの塊のようなスッポンの身は、お肌にも良さそうでした。スッポンエキスで免疫力も倍増。これでコロナに打ち勝てそうです!? それと、大出館の「墨乃湯」は黒っぽいお湯ではありましたが、墨のように真っ黒というわけではありませんでした。条件が合わないと真っ黒にはならないようですので、またの機会にチャレンジしてみたいと思っています。一方、鬼怒川温泉仁王尊プラザは、期待通り、マニアの心も満たしてくれる味のある温泉でした。気になっていた屋形船の露天風呂にも入れて良かったです。
この日は天気もまあまあで、春風を浴びながら気持ちよくドライブ出来ました。初のスッポン料理も楽しめたし、気になっていたお湯にも入れたし、大満足の1日となりました。
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6時過ぎに東京駅で友人と待ち合わせをし、高速で那須塩原を目指しました。高速は空いていましたが、途中大回りして山道を通ったため、塩原温泉には9時45分に着きました。写真は、塩原温泉付近の清流です。
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川沿いを少し歩いてみましたが、澄んだ春の空気を吸って、清々しい気分でした。
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12時00分にスッポン料理のお店を予約していましたが、その前に一風呂浴びに塩原元湯温泉の「大出館」に向かいました。ところが「大出館」に曲がる道を曲がり損ねてしまい、ご近所の「元泉館」「えびすや」に着いてしまいました。「元泉館」はいつもお世話になっているJRの「地温泉」でも取り扱っている旅館ですので興味がありましたが、大出館の「墨乃湯」にリベンジすることにしました。
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1年振りの大出館です。ちょうど去年の今頃に来ました。その時も「墨乃湯」に行きましたが、黒いはずのお湯がなぜか真っ白でした。今回はそのリベンジにまた「墨乃湯」に行くことにしました。
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土曜日ということもあり、宿泊のお客さんもそれなりにいるようでした。
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日帰り入浴の受付の方に聞いたら、この日も真っ黒ではないと言われました。今年は雪が少ないからどうのこうのと説明してくれましたが、よく理解できませんでした。墨のような濃い黒色になるには、条件があるようでした。
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写真はネットから拝借したものです。この日はコロナの影響からか日帰り入浴客は少なかったですが、誰か常にいましたので写真は撮れませんでした。こんな真っ黒な墨色ではありませんでしたが、薄い黒色でした。まあ、前回は真っ白でしたので、前回よりはましになったかなと。
左側のお湯は熱かったですが、黒い方のお湯はぬるめで長湯するにはちょうどいい温度でした。この鄙びた感が堪りません。泊まりで入りに来るのもいいかもしれません。 -
旅館のホームページから拝借した写真ですが、タオルが真っ黒になる位、お湯が黒いこともあるようです。お湯にタオルを入れてみましたが、全く黒くなりませんでした。
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次に「五色の湯」に行ってみました。写真は露天風呂の方です。常連の方によると、いつもは溢れんばかりの人だそうですが、コロナの影響からか、この日はとても入浴客が少なかったようです。ちょうど誰もいなくなったところを見計らって激写してきました。
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露天風呂からの景色です。上の写真は左側の景色です。「元泉館」と「えびすや」が見えます。下の写真は右方向の景色です。解放感はそれなりにありました。
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少し熱めでしたが、お湯の色も硫黄の香りもいい感じでしたので、本当はこの露天風呂でもうちょっとゆっくりしていたかったんですが…。お湯に浸かって、まったりしていたところ、40代とおぼしき中年カップルの襲撃を受けました。そのカップル(のうち女性の方)は、大胆にも、何一つ隠そうとせず、挙げ句の果てには大股開き! 目の置き場所に困るというか、逆にそういった周りの反応を楽しんでいる風でした。あそこまで割り切れたら、本人達はさぞかし気分いいんだろな! まあ、一応混浴だったみたいだし、中年カップルには何ら問題ないんですけどね…。その傍若無人振りに呆気に取られ、居心地がとても悪くなったため、早々に露天風呂から退散しました。
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こちらは「五色の湯」の内風呂の方です。露天風呂を大胆カップルに占拠されたため、内風呂に避難してきました。
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手前が熱めで奥の方がちょうど良いくらいのお湯でした。古めかしい作りですが、逆に風情があって、私には好印象でした。泊まってゆっくり入りたいものです。
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「すっぽん料理 河童」
12時00分に予約をしていましたが、大出館でゆっくりし過ぎたため、少し遅れてしまいました。大出館は国道400号線から一本入った道を暫く行ったところにありますが、「すっぽん料理 河童」はその途中にありました。 -
コロナの影響からか、来店客は私たち以外に1組だけでした。左下は店内に飾ってあった「黄桜河童」の絵。大出館のお風呂がこんな風だったら良かったのにね…
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スッポンの前に、山菜の小鉢とお新香セット。この地域で採れた山菜だそうです。
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左側の赤いのが「スッポンの生き血」で右側の緑色のが「スッポンの肝汁」です。「スッポンの生き血」がどれだけ入っているかわかりませんが、味はオレンジの味で消されていて、生き血の味はしませんでした。「スッポンの肝汁」は苦くて薬そのものでした。美味しいものではありませんが、後から元気が出てきそうな感じはしました。
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次に出てきたのがこれです。出汁だけで、この後にスッポンの身が出てくるのかと思いましたが、既にスッポンの身は入っていました! スッポン料理は初めてでしたので、どんな風に出てくるかイメージ出来ていませんでしたが、パッと見、寂しい感じでした。
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汁の中に沈んでいたスッポンの身を食べました。スッポンの身はぷりぷりで正にコラーゲンの塊でした。まあ特に自分の身体に変化があったわけではありませんが、元気になるとかお肌に良いとか言われるのもわかる気がしました。
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下はスッポンの卵です。味は鶏の卵をぐっと濃厚にした味でした。
高級食材ですから仕方ないところですが、スッポンの身が量的に物足りない気がしました。一人で4,400円のコースでしたが、お値段はもう少し高めでもいいですから、スッポンがもう少し多めの方が良かったと思いました。 -
スッポンを食べた後に、野菜を入れました。スッポンの出汁が出ていて、とても美味しくいただけました。
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締めはスッポンの煮汁で雑炊です。
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「蒸焼血胆入 スッポン 純粉末100%」
入口に怪しいというか、いかにも精が付きそうな物が置いてありました。60粒で5,500円、120粒で10,000円って、スッポンのコースより高いじゃん! -
スッポンの養殖小屋。お店の真横にありました。中を見せてもらえないかお店の人に聞いてみましたが、スッポンはとても臆病とのこと。中には入れて貰えませんでしたが、ガラス越しに見るのは可とのことで覗いてみましたが、スッポンは外には出ていませんでした。
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スッポン料理店の隣にあった「河童の湯」。スッポン料理を食べると無料で入れます。中を見せてもらいましたが、この後に鬼怒川温泉に入る予定でしたので、結局入りませんでした。光の加減で黒っぽく見えますが、実際は無色透明でした。硫黄泉とのことでしたが、若干硫黄臭がする程度でした。
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次に向かったのは、マニアにも人気の(マニア以外には人気のない?)「鬼怒川温泉 仁王尊プラザ」。
鬼怒川温泉というと、温泉好きは見向きもしないと思っていましたが、ここは鬼怒川温泉にしては珍しく硫黄泉でそれも源泉掛け流しとのことです。別に源泉掛け流しというのはどうでもいいですが、マニアに人気ということと、屋形船の写真に釣られてここに来てしまいました。噂には聞いていましたが、確かに旅館とかホテルというより、普通のマンションのようでした。 -
右上は玄関マットですが、仁王様なのでしょう。右下の回転しているのも仁王様だと思われます。普通とは違う、怪しさに包まれていました。新興宗教っぽい不気味さは、「怒濤の合格 みすず学苑」に通じるものを感じました。
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お風呂は受付のフロアから1階下がったところにありました。お目当ての屋形船露天風呂へは、一旦旅館の建物から出なければなりませんが、外に出るとあちこちに猫ちゃんが…
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旅館の建物を出ると右手に見えてくる池。北温泉の温泉プールのようですが、釣り堀用の池でした。若い男女のグループがキャーキャー言いながら釣りをしていました。それにしても、どうして温泉旅館に釣り堀?
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更に右手奥にあった仁王像。仁王像と言いながらも威厳はなく、アニメのキャラクターのような仁王像でした。
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お目当ての屋形船露天風呂です。船は「鬼怒川ライン下り」の船をそのまま持ってきたそうです。誰も入っていなかったため、すかさず写真を撮りまくりました。
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お湯は写真の通り無色透明でした。硫黄泉と聞いていましたが、隠し味程度のものでした。少し浸かっていると身体に泡が付着してきましたので炭酸泉のようでした。悪くはないですが、お湯自体、インパクトはイマイチでした。
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別の角度から撮ったものです。夜になると屋形船に灯りは点くのかな?
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中に入ってみると、意外に広々としていました。露天風呂からの景色もいいですし、一人で入っていると気分いいです! 木の肌触り、足触りがとても良く、お湯も私好みのぬる湯でした。個人的にはとても気に入りました。
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屋形船の露天風呂から見えた混浴露天風呂。屋形船の露天風呂にもうちょっと入っていたかったんですが、この写真の混浴露天風呂も良さそうでしたので、取り敢えず行ってみることにしました。
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この角度から見るととても良さそうな感じでした。水着着用とどこかに書いてあったような気もしましたが、他に人も来そうになかったため、無視して入ろうと思いましたが…
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お湯に手を入れてみたら、ぬるくてとても入れるような温度ではありませんでした。お湯も綺麗に見えましたが、よく見ると枯れ葉が溜まっていました。
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混浴露天風呂の目の前には鬼怒川が綺麗に見えました。夏場はここに入っていると、鬼怒川のライン下りの船頭さんが「お~い」と声を掛けてくれるそうです。
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屋形船露天風呂とは別の露天風呂です。露天風呂と言いながら、狭いし、周囲を塀に囲まれて解放感もなかったため、写真を撮っただけでした。
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写真は内風呂です。屋形船の露天風呂と同じようなお湯でしたが、熱めでした。
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内風呂から出たところにあったdysonのドライヤー。100円でしたので、使いませんでしたが、どうして温風が出るんだろ?
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「麺屋 ようすけ」
30分ほど車の中で仮眠を取った後、16時30分過ぎに仁王尊プラザを出ました。その後、下道をひた走って、19時15分に佐野ラーメンのお店に着きました。人気店のようですが、コロナの影響からか、それほど待たずに中に入ることができました。 -
チャーシュー麺と餃子を食べましたが、人気店だけあって、とても美味でした。
この日の総走行距離は453キロ。春風を浴びながら気持ち良くドライブできました。スッポン料理を食べることもできたし、気になっていた温泉に入ることもできたし、大満足の日帰りドライブとなりました。
ところで、新型コロナの影響で予約していた旅館から立て続けに予約キャンセルの連絡がありました。こういうご時世ですので仕方ないところですが、1日も早くコロナ騒動が収まることを祈るばかりです。
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