夕方の三保松原

2018/05/01 - 2018/05/01

世界遺産の１つ三保の松原を見てきました。

エリア 清水(静岡)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

三保松原にやってきました。

この三保松原は富士山世界文化遺産の構成資産の一部となっています。

駐車場の周りも松林となっていました

石段を登ると砂浜が見えます。

これが伝説になった羽衣の松。

太平洋にでました。日没間近で暗くなってきていました。

遠くに見えるのは、そう富士山。何とか見えました。

沖をすすむ船。このあと何隻も続いてやってきました。

浜松方向を撮影。きれいなカーブでした。

松原内にある羽車神社。

松原内の遊歩道

北原白秋の短歌もありました。

観光案内所のみほナビ。行ったときにはすでに閉まってました。

砂浜から離れて別の場所に行きます。神の道と称されるところを通りました。

松も大きく育っています。

曲がって育ったので支えが必要になっています。

結構歩きます。それもそのはずで５００ｍもあるからです。

ようやくゴールが見えました。目の前にあるのは鳥居、そうここは御穂神社という神社です。字は違いますが読みは一緒です。

御穂神社の中にある子安神社。安産・子育て・子宝の神社だそうです。

夕方なので富士山は見にくかったですが、こういう形の富士山も印象的でした。