2018/08/26 - 2018/08/26
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風 魔さん
今日はとても暑く、午後3時半ころ新聞のニュース記事に南極観測船「しらせ」が清水港へ入港中で、イベントの一環として南氷洋の氷を展示していることを思い出して、見物のために日の出埠頭へ行く。
ところが、見学の乗船体験と南氷洋の氷見物はすでに4時で締め切りのため、埠頭から「しらせ」のオレンジ色の船体を見物する。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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清水区役所内にある、「清水港客船誘致委員会」の展示品を見る。
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今までに、清水港へ寄港した国内外客船の記念品が飾ってあります。
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客船が寄港地で関係当局(港湾・観光関係など)へ表敬訪問した際に、交換するペナント類。
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かって、2006年10月にロシア~韓国~中国沿岸を巡る海外クルーズ14日間の旅で、乗船を体験した「サファイア・プリンセス号」の展示。
三菱重工・長崎造船所で建造された、日本の造船史上最大級の客船です。
☆ 船名 SAPPHIRE PRINCESS 号 ( 116千トン・ 全長290m)
☆ 乗船客数 2,666名 (船客:41ヵ国) -
本日の昼食は、夏バテ防止のため「うな重」を食す。
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こちらは、鰻料理を2回楽しめる「ひつまぶし」です。
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夏の「黒い富士山」の姿。
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プレジャー・ボートの様な静岡県警・「清水警察署水上交番」の警備艇。
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18年ぶりに清水港へ寄港した、「しらせ」を船尾から眺める。
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海上自衛隊旗の翻る、ヘリコプターの発着甲板。
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巨大な船体には、観測関係の機材が積まれていると思います。
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船名の「しらせ」は、日本の陸軍軍人、南極探検家であり、最終階級は陸軍輜重兵の白瀬中尉にちなんで命名されました。
明治45年(1912年)開南丸に乗船して、極地での輸送力は29頭の犬とともに南極の極地探検を敢行する。 -
南極探検には、積載量が僅か204トンの木造漁船を買い取り、中古の蒸気機関を取り付けて3本マストの帆船として改造して、日露戦争では連合艦隊司令長官として指揮を執り、日本海海戦での完勝により国内外で英雄視された海軍大将・東郷平八郎元帥によって、「開南丸」と命名されました。
探検隊の極地での輸送能力は、僅か29頭のイヌぞり犬のみだった。 -
海上自衛隊が、「しらせ」を運航、管理しています。
白瀬中尉の南極探検当時から106年経過して、二代目観測船・「しらせ」は総排水量22,000トンと飛躍的な大きさで進化しました。
第二次世界大戦後の敗戦国の中で、最初に昭和基地を建設して南極の探検・調査・研究を行った国は日本が最初です。 -
本日は、午後4時まで船内を一般公開してました。
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船体には船籍番号が、異常に大きく描かれています。
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折戸地区の造船所のクレーン群。
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通常の船ならば船尾から眺めたような姿ですが、船首に波切線の砕氷機能があるため、この様な船型です。
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この丸みを帯びた船型が、南氷洋における砕氷前進に対応できると思われます。
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船上は、あたかもプラント設備の工場のような構造です。
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救命艇も頑丈な構造です。
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この様な船上構造物には、なんの役目があるか推察してみる。
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係留ロープ越しに見える夏の富士山。
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駿河湾フェリー船「富士号」が、本日の最終便として土肥港へ出港する。
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船尾を向けあって、すれ違う両船。
船体の大きさの比較では、総排水量で14倍のちがいがあります。
しらせ = 22,000トン
富士号 = 1,554 -
船体のレインボーのカラーリングが、鮮やかに見えます。
沖をゆく船は、折戸湾内~清水港を周遊する観光バイキング船の「ベイプロムナード号」で、15名以上の団体向け(事前予約制)の遊覧船で、利用形態は3種類。
1. 清水港ベイクルーズ (清水港内を30~40分で遊覧)
2. ミニクルーズ(日の出桟橋 ⇔ 三保桟橋の片道クルーズ)
3. 船弁クルーズ(清水港ベイクルーズに各種ランチメニューをセット) -
つぎに清水マリンターミナルの観覧席へ上がり、さらに見物する。
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埠頭のとなりで、出港準備中の「富士号」。
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これから70分かけて駿河湾を横断し、伊豆・土肥港へ向けて出港です。
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「しらせ」寄港歓迎イベントの「清水海洋展会場」。
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国立極地研究所とは、その名称を初めて知りました。
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南極の極地摂氏体験(温度零下)と南氷洋の氷の体験は、すでに16時で締め切りでした。
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そこで、広報説明ガイドを見る。
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南極のアザラシ君。
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南極と北極で調査を行っている、各研究機関の活動紹介ブース。
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「しらせ」のプラモデル模型。
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清水港を出港する「富士号」。
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やがて船影は、次第に小さくなります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 風 魔さん 2018/08/29 06:15:30
- ブルーインパルスの展示飛行を見たいです!
- aoitomoさん
おはよう~
早速の投票&掲示板へのコメント、ありがとうございます。
サンデー毎日の小生としては、イベントに興味と好奇心があり思い
立ったらすぐに行動開始です。
たしかに自分も船首から「しらせ」を眺めましたが、真ん中の波切
線がなければ、船の前後はすぐに判別できませんでした。
4トラの会員にも、艦船ファンが多いですが機械モノを見ることに
興味がありますが、海に面する港町で育ったせいか優先順位は艦船
⇒飛行機⇒車で、模型作りの影響かもしれません。
航空ショーでのインパルスの展示飛行は、「清水港祭り」の上空を
演技飛行したT-4編隊のブルーインパルスを見物しましたが、
低空飛行のため轟音がすごかったです!
また曲技飛行の第一人者である故ロック岩崎氏が、複葉機で上空か
らキリモミで急降下した時は、海面近くまで飛行して墜落するかと
思ったくらいです!
航空ショーの見学記は、ぜひ投稿してください。
またの訪問と情報交換を!
風 魔
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- aoitomoさん 2018/08/28 16:16:16
- しらせの実物を目の前で見てみたいです!
- 風 魔さん こんにちは~
午後3時半頃に新聞記事で気づき南極観測船『しらせ』を清水港に見に行くとはアクティブです。
天気も良く富士山も見れるなどラッキーです。
駿河湾フェリー船の『富士号』との比較でも『しらせ』の巨大さが分かりますね。
『しらせ』の斜め後方からの写真は見ることが少ないので、
清水マリンターミナルの観覧席からの写真も貴重です。
砕氷船だけに、船首か船尾か一瞬迷います。(笑)
南極も北極も行きたくとも行く機会は一生無いと思いますが、
せめて南極観測船『しらせ』のイベントが近くであれば訪れてみたいです。
私ごとですが、9月2日に南紀白浜で空港開港50周年記念航空ショーがありブルーインパルスの展示飛行があるので行く予定です。
aoitomo
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