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コロナウイルスが流行する最中、自然巡りなのでとこっそり山口観光してきました。

自然満喫山口旅行part1

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2020/03/25 - 2020/03/27

1670位(同エリア7034件中)

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なつなつさん

コロナウイルスが流行する最中、自然巡りなのでとこっそり山口観光してきました。

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  • コロナウイルスの影響で飛行機減便がされる中、前々から予定していたこともあり山口旅行決行しました。羽田空港から出発しましたが、心なしか空港も閑散とした感じ。山口宇部空港へ向けて予定通り出航しました。このご時世、機内食の提供はなし。前日の仕事の疲れもあり、フライト中爆睡していたので、あっという間に到着しました。

    コロナウイルスの影響で飛行機減便がされる中、前々から予定していたこともあり山口旅行決行しました。羽田空港から出発しましたが、心なしか空港も閑散とした感じ。山口宇部空港へ向けて予定通り出航しました。このご時世、機内食の提供はなし。前日の仕事の疲れもあり、フライト中爆睡していたので、あっという間に到着しました。

  • 空港で軽くランチをとってから、予め予約しておいたレンタカーに乗っていざ出発です。空港内に隣接してレンタカー棟があるので、とっても便利でした。今回はほぼ新車だったので、めちゃくちゃ快適でした。まずは秋芳洞へ。道も空いていたので、空港から1時間程度で到着。午後だったことにくわえ、訪れる観光客もまばらで駐車場めちゃくちゃ空いてました。秋芳洞までのアプローチは長閑な景色が楽しめます。

    空港で軽くランチをとってから、予め予約しておいたレンタカーに乗っていざ出発です。空港内に隣接してレンタカー棟があるので、とっても便利でした。今回はほぼ新車だったので、めちゃくちゃ快適でした。まずは秋芳洞へ。道も空いていたので、空港から1時間程度で到着。午後だったことにくわえ、訪れる観光客もまばらで駐車場めちゃくちゃ空いてました。秋芳洞までのアプローチは長閑な景色が楽しめます。

  • 秋芳洞にやってまいりました。高校の修学旅行以来なので、うん十年ぶり! ずーっと来たかったので感動ひとしお。

    秋芳洞にやってまいりました。高校の修学旅行以来なので、うん十年ぶり! ずーっと来たかったので感動ひとしお。

  • 秋芳洞案内所(秋芳洞正面入口)から入場です。大人1,300円なり。春休み期間なので普段はもう少し人でごった返しているところですが、コロナウイルスの影響で閑散としていました。

    秋芳洞案内所(秋芳洞正面入口)から入場です。大人1,300円なり。春休み期間なので普段はもう少し人でごった返しているところですが、コロナウイルスの影響で閑散としていました。

  • 入り口を入ってすぐ右手にある石碑。

    入り口を入ってすぐ右手にある石碑。

  • 秋吉台は国定公園に指定されています。日本語だけでなく、英語、中国語、ハングルとグローバルな掲示板。

    秋吉台は国定公園に指定されています。日本語だけでなく、英語、中国語、ハングルとグローバルな掲示板。

  • 洞の入り口まではちょっとした散歩道になっています。洞内から流れてくる小川が並走しています。

    洞の入り口まではちょっとした散歩道になっています。洞内から流れてくる小川が並走しています。

  • パンフレットなどでよく見かける洞の入り口に到着。人影まばらなので、誰もいない貴重なショットが撮れました。

    パンフレットなどでよく見かける洞の入り口に到着。人影まばらなので、誰もいない貴重なショットが撮れました。

  • 入口からして迫力満点。期待に胸が高鳴ります。

    入口からして迫力満点。期待に胸が高鳴ります。

  • 中は真っ暗。いよいよ探検開始です。

    中は真っ暗。いよいよ探検開始です。

  • 入ってすぐ竜ヶ淵が広がります。

    入ってすぐ竜ヶ淵が広がります。

  • 入口から入ってすぐですが、急峻な間口からは想像できないほど広々とした空間が広がります。中は思ったほど寒くはなく、湿度もさほど感じませんでした。

    入口から入ってすぐですが、急峻な間口からは想像できないほど広々とした空間が広がります。中は思ったほど寒くはなく、湿度もさほど感じませんでした。

  • 陳腐な例えになってしまいますが、さながら天然のカリブの海賊といった感じ。人も少ないので、神秘性が増して感じられます。

    陳腐な例えになってしまいますが、さながら天然のカリブの海賊といった感じ。人も少ないので、神秘性が増して感じられます。

  • この辺りはわずかに届く太陽光が反射することで水の青さが天井に映し出されることから青天井と呼ばれるそうです。左手には冒険コースが広がります。別料金300円が必要になります。

    この辺りはわずかに届く太陽光が反射することで水の青さが天井に映し出されることから青天井と呼ばれるそうです。左手には冒険コースが広がります。別料金300円が必要になります。

  • 画面の真ん中辺りに明かりがついているのが冒険コースになります。高齢者も同行していたので、私たちはパスしましたが、なかなか楽しめそうです。

    画面の真ん中辺りに明かりがついているのが冒険コースになります。高齢者も同行していたので、私たちはパスしましたが、なかなか楽しめそうです。

  • 実際にはきれいな青緑色に見えたのですが、写真では伝わりづらいかもしれません。

    実際にはきれいな青緑色に見えたのですが、写真では伝わりづらいかもしれません。

  • 水の流れはそこそこ早いのですが、水面は鏡のようになっており幻想的な世界が広がります。

    水の流れはそこそこ早いのですが、水面は鏡のようになっており幻想的な世界が広がります。

  • 秋芳洞正面入口から入ると、緩やかな上り坂になっています。適度にライトアップされていて、道も広め。床も一部を除いては濡れていなかったので、ご高齢の方やお子さんも比較的安心して進んでいけるのではないでしょうか。

    秋芳洞正面入口から入ると、緩やかな上り坂になっています。適度にライトアップされていて、道も広め。床も一部を除いては濡れていなかったので、ご高齢の方やお子さんも比較的安心して進んでいけるのではないでしょうか。

  • 百枚皿に到着。秋芳洞と言えばこの光景を思い描く方も多いのではないでしょうか。皿の数は500枚以上あり、中には4~5メートルの大きさのものもあるのだとか。

    百枚皿に到着。秋芳洞と言えばこの光景を思い描く方も多いのではないでしょうか。皿の数は500枚以上あり、中には4~5メートルの大きさのものもあるのだとか。

  • 要所要所に音声案内が設置されているので、説明を聞きながらゆっくりと巡りました。

    要所要所に音声案内が設置されているので、説明を聞きながらゆっくりと巡りました。

  • 自然の織り成す美に圧倒されっぱなし。離れがたくも次へと進んでいきます。

    自然の織り成す美に圧倒されっぱなし。離れがたくも次へと進んでいきます。

  • お次はがらっと雰囲気が変わり、山のようなものが見えてきました。

    お次はがらっと雰囲気が変わり、山のようなものが見えてきました。

  • 広庭と呼ばれる場所に到着です。目の前に聳えるのは洞内富士。石灰分を含んだ水が堆積することでできたのだとか。確かに、山の頂上は途切れておらず、中心部から天井に柱の如く繋がっていますね。

    広庭と呼ばれる場所に到着です。目の前に聳えるのは洞内富士。石灰分を含んだ水が堆積することでできたのだとか。確かに、山の頂上は途切れておらず、中心部から天井に柱の如く繋がっていますね。

  • この辺りからアップダウンがキツくなってきます。奥に人が見えますが、対比で洞内の大きさが理解してもらえるのではないでしょうか。

    この辺りからアップダウンがキツくなってきます。奥に人が見えますが、対比で洞内の大きさが理解してもらえるのではないでしょうか。

  • 階段の途中には不思議な形をした鍾乳石が続きます。こちらは大松茸。

    階段の途中には不思議な形をした鍾乳石が続きます。こちらは大松茸。

  • すぼ柿。

    すぼ柿。

  • 縮緬岩。他の鍾乳石とは異なり、キラキラと光る成分が混ざっていました。削られないように、防護柵が設けられてました。

    縮緬岩。他の鍾乳石とは異なり、キラキラと光る成分が混ざっていました。削られないように、防護柵が設けられてました。

  • ズームしてみました。光って見えるのがキラキラ成分です!

    ズームしてみました。光って見えるのがキラキラ成分です!

  • 更に歩みを進めていくと、天井にはたくさんのつらら石が。今までの景色とはうってかわって、少し荒々しい雰囲気です。

    更に歩みを進めていくと、天井にはたくさんのつらら石が。今までの景色とはうってかわって、少し荒々しい雰囲気です。

  • また、少し開けた場所に出ました。鍾乳洞といっても、色々な表情があるのだと改めて知りました。

    また、少し開けた場所に出ました。鍾乳洞といっても、色々な表情があるのだと改めて知りました。

  • 千町田と呼ばれる場所でした。百枚皿と同様の過程でできたそうですが、百枚皿に比べると一つ一つの皿の面積が大きいのが特徴です。現在も石灰分を含む水が流れ込んできていて成長しているのだとか。自然ってスゴイ!と素直に感動しちゃいました。

    千町田と呼ばれる場所でした。百枚皿と同様の過程でできたそうですが、百枚皿に比べると一つ一つの皿の面積が大きいのが特徴です。現在も石灰分を含む水が流れ込んできていて成長しているのだとか。自然ってスゴイ!と素直に感動しちゃいました。

  • ライティングの関係で暗くて見えづらいですが、大きめのお皿が並んでいます。ここには目が退化したヨコエビが生息しているとのことですが、しばらく凝視するも見つけられませんでした。

    ライティングの関係で暗くて見えづらいですが、大きめのお皿が並んでいます。ここには目が退化したヨコエビが生息しているとのことですが、しばらく凝視するも見つけられませんでした。

  • この先はどんどん上りになっていくみたい。足元に気をつけて進みます。

    この先はどんどん上りになっていくみたい。足元に気をつけて進みます。

  • 上方に視線を移すとたくさんのつらら石がひしめいていました。傘づくしと呼ばれているのだとか。

    上方に視線を移すとたくさんのつらら石がひしめいていました。傘づくしと呼ばれているのだとか。

  • 上りきって見おろすと…。なるほど傘が天井からぶら下がっているように見えますね。

    上りきって見おろすと…。なるほど傘が天井からぶら下がっているように見えますね。

  • 階段を上った目の前にはライオンのような鍾乳石がお出迎え。雄々しい姿で崖の上に立っているように見えますね。

    階段を上った目の前にはライオンのような鍾乳石がお出迎え。雄々しい姿で崖の上に立っているように見えますね。

  • その名も大黒柱。天井から何万年もかけて形成され、地面まで繋がった。想像を絶する大地の営みを目の当たりにできるのが醍醐味です。

    その名も大黒柱。天井から何万年もかけて形成され、地面まで繋がった。想像を絶する大地の営みを目の当たりにできるのが醍醐味です。

  • 空滝。

    空滝。

  • 幽霊滝。

    幽霊滝。

  • カルスト展望台まで行けるエレベーターのある秋吉台案内所付近に到着。ちょうど中間地点に位置する辺りです。今回はコロナウイルス感染予防のため、エレベーターは封鎖されていました。もともと秋吉台へは後程車で行く予定。このまま直進していきます。

    カルスト展望台まで行けるエレベーターのある秋吉台案内所付近に到着。ちょうど中間地点に位置する辺りです。今回はコロナウイルス感染予防のため、エレベーターは封鎖されていました。もともと秋吉台へは後程車で行く予定。このまま直進していきます。

  • この先は一転下り坂になります。前半とは異なり少し狭まった印象です。

    この先は一転下り坂になります。前半とは異なり少し狭まった印象です。

  • くねくね道をしばらく進んでいくと、目の前にどどーんと巨大な柱が迫ってきました。高さ15メートル、幅4メートルの鍾乳石です。

    くねくね道をしばらく進んでいくと、目の前にどどーんと巨大な柱が迫ってきました。高さ15メートル、幅4メートルの鍾乳石です。

  • 黄金柱は間近で見ると迫力満点。その大きさと、これができるまでにかかったであろう年月を思うと圧倒されてしまいます。

    黄金柱は間近で見ると迫力満点。その大きさと、これができるまでにかかったであろう年月を思うと圧倒されてしまいます。

  • 黄金柱の左隣にある蘇鉄岩。

    黄金柱の左隣にある蘇鉄岩。

  • 黄金柱の右手には奥まった別の洞窟のような空間が。

    黄金柱の右手には奥まった別の洞窟のような空間が。

  • 中央の岩の上が黒ずんでいるのは、コウモリの糞だそうです。

    中央の岩の上が黒ずんでいるのは、コウモリの糞だそうです。

  • 秋芳洞に入ってから何回驚いたんだろう。わくわくが持続したまま、まだまだ進んでいきます。この先から出口の黒谷案内所までは支洞になります。秋芳洞が形成された初期の頃は地下水路であったため、色々な形の鍾乳石が楽しめるそうです。

    秋芳洞に入ってから何回驚いたんだろう。わくわくが持続したまま、まだまだ進んでいきます。この先から出口の黒谷案内所までは支洞になります。秋芳洞が形成された初期の頃は地下水路であったため、色々な形の鍾乳石が楽しめるそうです。

  • 大仏岩。

    大仏岩。

  • 猿すべり。

    猿すべり。

  • 様々な奇岩が続くなか、巌窟王が登場。堂々とした姿です。

    様々な奇岩が続くなか、巌窟王が登場。堂々とした姿です。

  • ピカソの絵画のような巌窟王の頭部。視線を上方にパーンすると、天井部分から滴ってきた後の構造物であることが分かります。

    ピカソの絵画のような巌窟王の頭部。視線を上方にパーンすると、天井部分から滴ってきた後の構造物であることが分かります。

  • 石灰華の滝。

    石灰華の滝。

  • 名もなき岩々もなかなかの見応え。

    名もなき岩々もなかなかの見応え。

  • クライマックス。再び上りになります。

    クライマックス。再び上りになります。

  • 切り立った鍾乳石。初めてこの洞内に入った人たちはとっても勇敢だと思います。何が出てくるか分からなくって怖いもんね。

    切り立った鍾乳石。初めてこの洞内に入った人たちはとっても勇敢だと思います。何が出てくるか分からなくって怖いもんね。

  • クラゲの滝のぼり。ナイスネーミングにクスッとしちゃいます。

    クラゲの滝のぼり。ナイスネーミングにクスッとしちゃいます。

  • 遥か上方にもクラゲはうようよ。

    遥か上方にもクラゲはうようよ。

  • 龍の抜穴。

    龍の抜穴。

  • 五月雨御殿。

    五月雨御殿。

  • 天井はぐーんと高く、雨が降り注いでいるかのよう。

    天井はぐーんと高く、雨が降り注いでいるかのよう。

  • マリア観音。

    マリア観音。

  • 鍾乳石の成り立ちを垣間見ることができます。

    鍾乳石の成り立ちを垣間見ることができます。

  • 接写してみると、まだ繋がってはおらず。これが繋がるにはどのくらいの年月を要するのか。夢があります。

    接写してみると、まだ繋がってはおらず。これが繋がるにはどのくらいの年月を要するのか。夢があります。

  • 終点の黒谷口に到着。純粋に鍾乳洞を楽しみたかったので、3億年のタイムトンネルは割愛して引き返します。

    終点の黒谷口に到着。純粋に鍾乳洞を楽しみたかったので、3億年のタイムトンネルは割愛して引き返します。

  • 説明を聞きながら、ゆっくりと往復して2時間くらいで正面入口に戻ってまいりました。地上に出て、バスで戻る方法もあるようですが、バスの本数が少ないこともありあまりお勧めしません。往復しても違った表情が楽しめるので、日本屈指の鍾乳洞を堪能していただきたいです。

    説明を聞きながら、ゆっくりと往復して2時間くらいで正面入口に戻ってまいりました。地上に出て、バスで戻る方法もあるようですが、バスの本数が少ないこともありあまりお勧めしません。往復しても違った表情が楽しめるので、日本屈指の鍾乳洞を堪能していただきたいです。

  • 秋芳洞商店街。コロナウイルスの影響かシャッターが閉まったお店が多く、寂しげでした。

    秋芳洞商店街。コロナウイルスの影響かシャッターが閉まったお店が多く、寂しげでした。

  • ふたたび車に乗り、近くにある別府厳島神社へと向かいます。車で30分もしないで到着です。

    ふたたび車に乗り、近くにある別府厳島神社へと向かいます。車で30分もしないで到着です。

  • 今年は暖冬だったので、七分咲きの桜も楽しめました。

    今年は暖冬だったので、七分咲きの桜も楽しめました。

  • 名水百選にも選ばれている別府弁天池がお目当てでした。夕方でしたが、青緑に輝く美しい水面。地元の方が次々に汲みにきていたので、わたしも飲んでみましたが、甘味があって美味しかったです。

    名水百選にも選ばれている別府弁天池がお目当てでした。夕方でしたが、青緑に輝く美しい水面。地元の方が次々に汲みにきていたので、わたしも飲んでみましたが、甘味があって美味しかったです。

  • 鏡のようでしばらく見とれてしまいました。

    鏡のようでしばらく見とれてしまいました。

  • 御神木。

    御神木。

  • 鳥居をくぐると…

    鳥居をくぐると…

  • 厳島神社が。境内には弁財天のみでなく、ミニ七福神もありました。

    厳島神社が。境内には弁財天のみでなく、ミニ七福神もありました。

  • 鳥居付近から振り返ると澄んだ池が。本当に美しい色です。

    鳥居付近から振り返ると澄んだ池が。本当に美しい色です。

  • 魚が無数に泳いでいて、所々湧き水がありました。

    魚が無数に泳いでいて、所々湧き水がありました。

  • そろそろ夕暮れが近づいてきました。弁天池から道を引き返し、秋吉台へ。カルスト展望台へと急ぎます。車で30分くらい。何とか日没に間に合いました。

    そろそろ夕暮れが近づいてきました。弁天池から道を引き返し、秋吉台へ。カルスト展望台へと急ぎます。車で30分くらい。何とか日没に間に合いました。

  • 日本最大級のカルスト台地。3億5,000万年前には南方の珊瑚礁であったというから驚きです。以前来たときには青々とした草原に点在する石灰岩が羊の群れのように見えた記憶があり、ぜひ再訪したかった場所でした。

    日本最大級のカルスト台地。3億5,000万年前には南方の珊瑚礁であったというから驚きです。以前来たときには青々とした草原に点在する石灰岩が羊の群れのように見えた記憶があり、ぜひ再訪したかった場所でした。

  • 今回は山焼きが終わったあとで、春を待つ広大な景色を堪能することができました。

    今回は山焼きが終わったあとで、春を待つ広大な景色を堪能することができました。

  • 360度大パノラマ。大地の偉大さを実感。今度は初夏に訪れてみたいです。これで本日の観光は終了。ホテルまで1時間近くドライブです。山口は道がよく、とても走りやすかったです。

    360度大パノラマ。大地の偉大さを実感。今度は初夏に訪れてみたいです。これで本日の観光は終了。ホテルまで1時間近くドライブです。山口は道がよく、とても走りやすかったです。

  • 萩に到着。19時近くになってしまったので、ホテルに寄らずにまずは腹ごしらえ。予め目星をつけておいた見蘭牛ダイニング玄へ。地元の人気店とのこと。到着時間が読めず、予約しないで行きましたが、これまたコロナの影響で待たずに席へ通してもらえました。焼き肉コースを注文。運転手のわたしは夏みかんジュースでしたが、ご当地でメチャクチャ美味しかったです。

    萩に到着。19時近くになってしまったので、ホテルに寄らずにまずは腹ごしらえ。予め目星をつけておいた見蘭牛ダイニング玄へ。地元の人気店とのこと。到着時間が読めず、予約しないで行きましたが、これまたコロナの影響で待たずに席へ通してもらえました。焼き肉コースを注文。運転手のわたしは夏みかんジュースでしたが、ご当地でメチャクチャ美味しかったです。

  • 萩のブランド牛である見蘭牛にはじまり、地鶏などすべてうまし。量もそこそこあり、大満足でした。

    萩のブランド牛である見蘭牛にはじまり、地鶏などすべてうまし。量もそこそこあり、大満足でした。

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