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今回は、今回の大きな旅の目的でもあった12月25日クリスマス、キリスト教総本山バチカン市国のローマ法王のミサ参加についての記事です。<br />日本でも昨年11月のローマ法王来日でローマ法王フィーバーが起きたのも記憶に新しい出来事。<br />そんなローマ法王に、せっかくイタリアに行くのだから会いに行こう!と思ったのがことの始まり。キリスト教徒でもない私が果たして会うことは出来るのか、まずはなんの情報もないところからのスタートです。<br />(なかなかweb等でも実際のミサ参加についての記事が見つけられず、当日まで本当に参加出来るのかと不安だったため今後行きたいと思われる人の為に役に立てればなと投稿をさせていただきます。 )<br /><br />webでまずは調査開始。検索で出てくるのはローマ法王来日のニュースばかり。<br />なかなかローマ法王に会えそうな情報にたどり着けない中、ふと思い出したバチカンのクリスマスミサのニュースを見たという昔の記憶。<br /><br />バチカンのホームページにいくと<br />http://www.vatican.va/various/prefettura/index_en.html<br /><br />12/24 21:30 クリスマスイブのミサ サンピエトロ大聖堂(チケットが必要)<br />※チケットは、前日の15:00&#12316;19:00および当日の07:00&#12316;サン・ピエトロ広場列柱の右下のブロンズドアで配布<br /><br />12/25 12:00 クリスマスのメッセージと祝福 サンピエトロ大聖堂(チケットは不要)<br /><br />これだ!<br />旅の計画を練る中で、クリスマスイブのミサは事前にチケットの確保が必要とハードルが高いことから、25日のクリスマスにバチカンへ訪れることを決めました。<br /><br />25日のイタリアローマは注意が必要です。(これはヨーロッパの多くにいえることです。)<br />この日は、コロッセオやフォロ・ロマーノ、サンタンジェロ城などの観光スポットはどこも休館になります。<br />また地下鉄、バスの運行時間は、朝8時~午後1時・午後4時半~夜9時のみの運行になっています。郊外のアウトレットですらお休みです。<br /><br />そんなことから、25日以外の日に有名どころの観光地を巡り、クリスマス当日はバチカンにいきサンピエトロ大聖堂でローマ法王のクリスマスメッセージを聞くというのは、個人的にはとてもおすすめプラン。<br /><br />ローマ法王のクリスマスメッセージはサンピエトロ大聖堂前の広場で行われます。<br />当日、余裕をもってサンピエトロ寺院に向かいます。Ottaviano(オッタビアーノ)駅が最寄り駅。<br />1時間前の11時前に到着。<br />ローマの街全体、人が少なめであるものの、サンピエトロ大聖堂周辺にはすごい人。さすがカトリック教徒の総本山、世界中から多くの信者の方々が集まります。<br />この日、サンピエトロ大聖堂のあるバチカン市国に入るためには、セキュリティチェックをうけて中に入る必要があります。入場ゲートは四方に設置されており、来るもの拒まずのキリスト教、だれでも入場可能です。<br /><br />30分程列に並び、セキュリティチェックを受けいよいよバチカン市国の中へ。(写真)<br />そこには既に大勢の人。大聖堂の前の大広場には立派なクリスマスツリーとプレゼビオが飾られており、息をのむ光景が広がります。<br />そしていよいよ鼓笛隊が現れ、サンピエトロ大聖堂のバルコニーからローマ法王のご登場。そこから30分程のローマ法王のクリスマスメッセージが読み上げられます。2019年は「無関心の壁」。事態改善のため、人々はもっと思いやりをもたなければならないと、難民に対する無関心が世界から無くなるよう祈りが捧げられました。<br /><br />イタリア語でのお話のため内容の理解はその場では難しいのですが、クリスマスのイタリアでローマ法王のクリスマスメッセージを聞くという事は、その場にいるだけで大変貴重な体験であり色濃い思い出となりました。<br /><br />最前列でローマ法王にお会いしようとすると、早朝から訪れる必要があるとのこと。ただ広場はとても広く、私のように開始前に訪れても大きな混雑に巻き込まれることもなく参加することができました。<br />両サイドに大きなスクリーンも設置されており、クリスマスメッセージを聞くことができます。<br /><br />ローマ法王のクリスマスメッセージと祝福が終わった後、サンピエトロ大聖堂内の見学が可能となり、中に入り観光をいたしました。<br />こちらもまた鳥肌が立つような素晴らしい建造物です。<br />

5日目 12月25日のクリスマスにローマ法皇に会う

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2019/12/20 - 2020/01/06

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RIEさん

今回は、今回の大きな旅の目的でもあった12月25日クリスマス、キリスト教総本山バチカン市国のローマ法王のミサ参加についての記事です。
日本でも昨年11月のローマ法王来日でローマ法王フィーバーが起きたのも記憶に新しい出来事。
そんなローマ法王に、せっかくイタリアに行くのだから会いに行こう!と思ったのがことの始まり。キリスト教徒でもない私が果たして会うことは出来るのか、まずはなんの情報もないところからのスタートです。
(なかなかweb等でも実際のミサ参加についての記事が見つけられず、当日まで本当に参加出来るのかと不安だったため今後行きたいと思われる人の為に役に立てればなと投稿をさせていただきます。 )

webでまずは調査開始。検索で出てくるのはローマ法王来日のニュースばかり。
なかなかローマ法王に会えそうな情報にたどり着けない中、ふと思い出したバチカンのクリスマスミサのニュースを見たという昔の記憶。

バチカンのホームページにいくと
http://www.vatican.va/various/prefettura/index_en.html

12/24 21:30 クリスマスイブのミサ サンピエトロ大聖堂(チケットが必要)
※チケットは、前日の15:00〜19:00および当日の07:00〜サン・ピエトロ広場列柱の右下のブロンズドアで配布

12/25 12:00 クリスマスのメッセージと祝福 サンピエトロ大聖堂(チケットは不要)

これだ!
旅の計画を練る中で、クリスマスイブのミサは事前にチケットの確保が必要とハードルが高いことから、25日のクリスマスにバチカンへ訪れることを決めました。

25日のイタリアローマは注意が必要です。(これはヨーロッパの多くにいえることです。)
この日は、コロッセオやフォロ・ロマーノ、サンタンジェロ城などの観光スポットはどこも休館になります。
また地下鉄、バスの運行時間は、朝8時~午後1時・午後4時半~夜9時のみの運行になっています。郊外のアウトレットですらお休みです。

そんなことから、25日以外の日に有名どころの観光地を巡り、クリスマス当日はバチカンにいきサンピエトロ大聖堂でローマ法王のクリスマスメッセージを聞くというのは、個人的にはとてもおすすめプラン。

ローマ法王のクリスマスメッセージはサンピエトロ大聖堂前の広場で行われます。
当日、余裕をもってサンピエトロ寺院に向かいます。Ottaviano(オッタビアーノ)駅が最寄り駅。
1時間前の11時前に到着。
ローマの街全体、人が少なめであるものの、サンピエトロ大聖堂周辺にはすごい人。さすがカトリック教徒の総本山、世界中から多くの信者の方々が集まります。
この日、サンピエトロ大聖堂のあるバチカン市国に入るためには、セキュリティチェックをうけて中に入る必要があります。入場ゲートは四方に設置されており、来るもの拒まずのキリスト教、だれでも入場可能です。

30分程列に並び、セキュリティチェックを受けいよいよバチカン市国の中へ。(写真)
そこには既に大勢の人。大聖堂の前の大広場には立派なクリスマスツリーとプレゼビオが飾られており、息をのむ光景が広がります。
そしていよいよ鼓笛隊が現れ、サンピエトロ大聖堂のバルコニーからローマ法王のご登場。そこから30分程のローマ法王のクリスマスメッセージが読み上げられます。2019年は「無関心の壁」。事態改善のため、人々はもっと思いやりをもたなければならないと、難民に対する無関心が世界から無くなるよう祈りが捧げられました。

イタリア語でのお話のため内容の理解はその場では難しいのですが、クリスマスのイタリアでローマ法王のクリスマスメッセージを聞くという事は、その場にいるだけで大変貴重な体験であり色濃い思い出となりました。

最前列でローマ法王にお会いしようとすると、早朝から訪れる必要があるとのこと。ただ広場はとても広く、私のように開始前に訪れても大きな混雑に巻き込まれることもなく参加することができました。
両サイドに大きなスクリーンも設置されており、クリスマスメッセージを聞くことができます。

ローマ法王のクリスマスメッセージと祝福が終わった後、サンピエトロ大聖堂内の見学が可能となり、中に入り観光をいたしました。
こちらもまた鳥肌が立つような素晴らしい建造物です。

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  • ローマのトラム(路面電車)19番でバチカンへ!トラム全6線の中で、最も長いルートを走るトラムです。50以上の停留所に停車します。トラムが走るルート上の主な観光スポットは、バチカン市国(リソルジメント広場)、国立近代美術館、ヴィッラ・ジュリア・エトルスコ博物館、サン・ロレンツォ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂

    ローマのトラム(路面電車)19番でバチカンへ!トラム全6線の中で、最も長いルートを走るトラムです。50以上の停留所に停車します。トラムが走るルート上の主な観光スポットは、バチカン市国(リソルジメント広場)、国立近代美術館、ヴィッラ・ジュリア・エトルスコ博物館、サン・ロレンツォ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂

  • 人の少ないローマ市内ですが、バチカンの周りはたくさんの人。みんなサンピエトロ広場に向かいます。

    人の少ないローマ市内ですが、バチカンの周りはたくさんの人。みんなサンピエトロ広場に向かいます。

  • バチカン市国の中に入るために列に並びます。30分くらい並びました。

    バチカン市国の中に入るために列に並びます。30分くらい並びました。

  • いよいよバチカン市国の中へ

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  • クリスマスシーズンには立派なクリスマスツリーとプレゼビオがかざられます。

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  • 360度素晴らしい景色が広がります。

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  • ローマ法王の登場を待ちます。<br />この日はとてもお天気が良く暖かく、待っているのが苦ではありませんでした。

    ローマ法王の登場を待ちます。
    この日はとてもお天気が良く暖かく、待っているのが苦ではありませんでした。

  • 待つこと30分ほど、いよいよローマ法王が。

    待つこと30分ほど、いよいよローマ法王が。

  • この雰囲気がたまらなく最高でした。

    この雰囲気がたまらなく最高でした。

  • 大画面も用意されています

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  • 終わった後は、意外とすぐに人がはけます。

    終わった後は、意外とすぐに人がはけます。

  • オリベスクとクリスマスツリー

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  • 圧巻の光景

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  • プレゼビオも立派です。ヨーロッパの旅の中で一番スケールが大きかったです。

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  • イエスキリストの誕生

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  • 終わり次第サンピエトロ大聖堂の中も解放されます。

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  • 大聖堂中の旅行記は別途。

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  • サン・ピエトロ大聖堂

    サン・ピエトロ大聖堂

  • サン・ピエトロ広場

    サン・ピエトロ広場

  • 世界一小さな国バチカン市国

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