2019/08/14 - 2019/08/14
1位(同エリア19件中)
アメリカ制覇!さん
- アメリカ制覇!さんTOP
- 旅行記1691冊
- クチコミ432件
- Q&A回答0件
- 740,373アクセス
- フォロワー37人
1869年に大草原の小さな家のインガルス一家はローラが2歳の時にぺピンから、ここインデペンデンスに引っ越してきました。1870年には丸太小屋でキャリーが生まれます。しかし当時ここはまだ先住民の領土で政府より立ち退きさせられぺピンに戻ることになりました。その後この家の位置が発見され1978年に復元され公開されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
カウンティーロード3000を西に走ると見えてきます。
インデペンデンスのダウンタウンを通ってから来ました↓
https://4travel.jp/travelogue/11613962 -
路上に車を停めます。
-
緑が豊かな場所です。
-
既に訪問者の車が何台か停まっています。
-
ミュージアムの向い側の景色は大草原・大自然です。
-
柵沿いに歩き入り口方面へ。
-
柵の中は美しいランドスケープ。
-
建物がいくつかあります。
-
極小な村みたいです。
美しい緑と空と「パシャ!」 -
入口には看板。
-
正面の建物にスタッフがいるようです。
-
入口の先にも何台かの訪問者の車。
-
真っすぐの道沿いにあります。
-
自然の美しさに引き込まれます。左の柵の中がミュージアムです。
-
ここの景色も素敵でしたが、そろそろミュージアム内へ。
-
牧場もあります。
-
この柵のきれ目が入口です。
敷地に入り、外に向かって写真撮影。 -
白い建物の中で入場料を支払いました。
-
インガルス一家が移り住んだ土地が一目でわかる地図。
-
ローラの子供時代の家で、キャリー生誕の地であることを解説するボード。
-
1869年から約2年、インガルス一家がここに住んでいたことを教えてくれます。
-
馬などを繋いでいた石も残っています。
-
復元された家。当時は「とうさん」が作ったのでしょう。
感動と記念写真。 -
家の中も、当時を再現しています。
-
当時の生活を想像できます。
-
クロスやカーテンはアップグレードしたと思います。
-
細かく目をやってしまいます。
-
馬車なども・・
-
空と緑が美しく、見て回るのには最高な気分です。
-
美しいこの土地に永住させてあげたかったです。
-
郵便局です。
-
住んでいた家より立派ですね。
-
郵便局であったことを説明するボード。
-
中に入ってみます。
-
中も再現されています。
-
私書箱であるP.Oボックスもありますね。
-
ミュージアムの西側はここの柵までです。
-
手前が教室、奥が郵便局です。
-
東側にくると動物たちが。。
-
牧場があります。
-
ビジターセンターのとなりに井戸がありますね。
-
井戸の説明ボード
-
今は使えませんが、ここに井戸があったのですね。
本当に生活していたのだと実感してきます。 -
納屋です。
-
井戸の近くです。
-
納屋についての説明ボード
-
今でも家畜がいました。
-
美しい場所にあり楽しかったです。
この次はフリットヒルズへ↓
https://4travel.jp/travelogue/11616452
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アメリカ制覇!さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48