2020/03/20 - 2020/03/20
837位(同エリア1789件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7569冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,254,524アクセス
- フォロワー40人
横浜市戸塚区汲沢4にある寶壽院は真言宗大覚寺派のお寺で汲沢山寶壽院願行寺という。開山は願行上人との伝承があるが、宝亀3年(772年)説ではなく、願行上人がいたのは鎌倉末の頃である。しかし、天正年間(1573年~1592年)に青蓮寺の末寺になったとする説もある。「土地の旧家・森家の建立であるが同家は森蘭丸の末裔とされている」ともある。本能寺の変は、天正10年(1582年)のことであるから、天正20年(1592年)頃までに伽藍が整備されて寶壽坊から寶壽院に変わったのであろう。門前の「森金八碑」にある森金八はこの一族であろうか。また、秘仏御本尊不動明王を宝永7年(1710年)以来に開帳したとある。過去帳も宝永以降しか残っていない。また、寺の住職は代々独身であり、五霊社の祭祀も兼ねていた。
境内に「客殿本堂庫裡落成記念碑」(平成6年(1994年)銘)があり、伽藍は平成になってから建替えられた。石像も新しく最近のものだ。また、五重石塔(平成5年(1993年)建立)が建っている。
日露戦争の頃(明治37年(1904年))に植えられた樹齢110年余りの枝垂れ桜があり、他に銀杏3本と山桜1本の名木・古木がある。裏山の墓地にも河津桜と枝垂れ桜、山桜が植えられている。そのうち、枝垂れ桜の1本だけが開花している。どうやら、これは本堂横の枝垂れ桜の子株のようだ。
お彼岸の中日ということで、お墓詣りに訪れる人たちがひっ切りなしで途切れることがない。ここ寶壽院墓地には昔からの檀家にはお墓に石仏を墓石として建てている。江戸前期よりも古いものもありそうだ。
(表紙写真は寶壽院本堂)
-
寶壽院門前。
-
「森金八碑」(明治28年(1895年)銘)(中央)などの石碑。
-
石碑等。
-
石廟や五輪塔など。
-
銀杏の木。
-
寶壽院山門。
-
南無大師遍照金剛」。
-
寶壽院の枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜と寶壽院本堂。
-
寶壽院客殿。
-
寺務所。
-
五重石塔(平成5年(1993年)建立)。
-
五重石塔。
-
五重石塔。
-
石井妙栄不動明王。
-
一願不動尊。
-
子育観世音像。
-
修行大師像。
-
「四国霊場八十八ヶ所」と「四国霊場八十八ヶ所」地図。
-
寶壽院本堂。
-
寶壽院本堂に掛かる「寶壽院」の扁額。
-
庫裡。
-
手水舎。
-
龍の手水口と手水鉢。
-
鼠の石像。ミッキーマウスのようだ。
-
手水舎と本堂。
-
墓地入口の掲示板。
-
墓地。
-
やすらぎの廟と「無縁一切精霊」碑。
-
開花前の枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜。
-
枝垂れ桜と本堂。
-
奥に開花前の枝垂れ桜。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
戸塚・いずみ野・港南台(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37