2020/01/27 - 2020/01/27
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Weiwojingさん
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ヨーロッパの片隅というか中央アジアに近いところに位置するアルメニアやジョージア(以前はグルジアと言う名前)、モンテネグロの大使館及びそれらの友好団体、領事館関係のところで開催されたイベントに参加する機会があった。
アルメニアは長年旧ソ連の支配下にあったが、1991年独立した。以前から興味あった国で、聖書の舞台となったところででもあり、日本とも似ているところがあるようだ。
ジョージアは以前グルジアと言う名前で呼ばれていて、「グルジアワイン」で小生にはおなじみの国であった。ロシア料理のレストランに行くと、たいていグルジアワインが置かれていて、よく飲んだものである。もちろん今でも飲むことは可能である。
モンテネグロは正直言ってあまりなじみのない国で、たまたま知人のお誘いで、領事館に出掛けたのである。しかも珍しいワインが飲めるという誘惑に駆られて参加した。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ANAホテルのすぐそばにあるアルメニア大使館を訪ねた。大使館は大きなマンションの一室にあり、他の大国のような独立した建物にあるのとは異なり、いくつかの国の大使館もこの中にあった。
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玄関入口には昔の蒸気機関車を描いたステンドグラスが飾られている。
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玄関を入ると、エレベターホールにはこのマンションにある4カ国の国旗が置かれている。今回訪れたのは左から2つ目の国旗のアルメニアである。他にジョージアがあるのに気が付いたが、ただ他の2カ国はどこか失念してしまった。
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在日アルメニア大使館の入口には大きなプレートが掲げられていて、アルメニア語と日本語、英語が併記されている。
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中に入ると、アルメニアと日本の国旗がテーブルの上に飾られていた。
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アルメニアの国旗。上から赤、青、オレンジの三色で表され、この三色は国の歴史とつながりがある。赤は虐殺と防衛したアルメニア人の血、青は国土の自然、オレンジは国民の労働による勇気をそれぞれ表しているそうだ。
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アルメニアと言えば、アララト山(海抜5165メートル)がまず思い浮かぶが、その山を描いた絵がレセプションルームに飾られている。
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アルメニア大使のグラント・ボゴシャン氏は日本語が堪能で、日本滞在は25年以上にも及んでいるそうだ。東京の大学で教えたこともあり、専門は経済学だそうである。
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アルメニアワインの数々。
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グラント・ボゴシャン大使が書かれた『アルメニアを巡る25の物語』(2019年発行)という著書を頂いた。
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今回用意していただいたアルメニア料理の数々。
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インゲンのサラダ
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鶏のザクロワイン煮
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ブドウの葉のトルマ。ヨーグルトをつけて食べる。トルコ料理にも似たようなものがある。
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ガタというパンの一種。大変気に入った。
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左側の女性が今回の料理を作られた。
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この方はアルメニアのワインを扱つかっているワイン商で、今回たくさんのワインを提供してくれた。
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アルメニアを紹介するビデオが放映され、初めて見る風景や食べ物等興味深いものがあった。この国はキリスト教を国教とし、近隣の国とは異なる「アルメニア教会」を信奉している。
この国ではキリスト教の行事に「水かけ祭り」があり、他のキリスト教国ではないもので、東南アジアのタイやミャンマーで見かけるようなものである。 -
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彼らはアルメニア教会の聖職者たちだろうか。以前中央アジアを旅行した時に、アルメニア教会があり、見学したことを思い出した。
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最後に大使を囲み集合写真を撮った。他にも数人の参加者がいたが、写真を撮るのは嫌だと加わらなかった。
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アルメニアワインが気に入ったので、後日教えてもらったところへ連絡し、購入してみた。日本でこの国のワインが手に入るとは想像もつかなかった。
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次に、ジョージア(グルジア)の食とワインを楽しむ集いに参加した。
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この日はジョージアの「ヒンカリ(khinkali)」という料理を習うワークショップに参加した。
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右側の女性に教えていただいた。
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参加者全員が一緒になつてヒンカリを作った。
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変わったボトルに入ったジョージアのワイン。いかにもローカルな趣を有していて、少々飲んでいた。中身はこれと言って変わったアジのワインとうわけではなかった。
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ジョージアのワインは千年以上も前から作られていて、世界で最初に作られたと言われているほど古い。
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完成後、皆でヒンカリを試食してみた。
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完成したヒンカリは、よく見ると形がみんな一様ではない。これは作った人の個性がよく表れているのではないだろうか。
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ジョージアの赤ワインと共に食べてみた。ヒンカリは餃子のような感じで、ロシアのペルメリやネパールのモモとも大変似ている。
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講師の方がもう一品作ってくれた。これは「シュクメルリ」という料理で、ジョージアの名物料理である。
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松屋という全国チェーンの牛丼屋で、上記の「シュクメルリ」がメニューにあるのには驚いた。これは期間限定のようであり、長期にわたるものではなさそうである。
「シュクメルリ定食」という名前でメニューにあり、オーダーしたのは当然である。右上の料理がシュクルメリである。実は偶然知ったのではなく、この松屋にジョージアのの食べ物があるうことを先の集まりで教えていただいたので、家の近所にあった店に来てみた訳である。 -
これがジョージアの「シュクメルリ」で、ニンニクととろけるチーズのホワイトソースに鶏むね肉を煮込んだものである。なかなか美味しかった。
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最後に訪ねたのは「モンテネグロ名誉領事館」であるが、正直言って、モンテネグロという国についてはほとんど知らなかった。かつてのユーゴスロビアの一部だったことは漠然と知っていた。しかし、それ以外は知らないと言った方がよいくらいである。
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これがモンテネグロの国旗で、なかなか厳めしい。
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地図を見ると、モンテネグロはボスニア・へルツェゴビナやセルビア、コソボに囲まれた国で、首都は赤字で示されたボドゴリツァである。
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モンテネグロはワイン生産に関してはかなりのもので、日本でも販売されているそうである。しかし、日本で手に入るとは全く知らなかった。
名誉領事(日本人)の方が同国のワインについて詳しく摂めされ、大いに興味を覚えた。いずれ購入するつもりだ。
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