2018/06/22 - 2018/06/22
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chieko2014さん
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19世紀末「アール・ヌーヴォーの旗手」として有名になった画家のアルフォンス・ミュシャ。
チェコ名はムハ・・。フランスで有名になったので、おフランス名、ミュシャ。
花や星などのモチーフ、曲線的なデザインを取り入れた華やかな女性の絵で知られているミュシャ。
子供時分、叔母が持っていた絵葉書で初めて出会い。子供心に、艶めかしい絵にドキドキした事、憶えています。
晩年の大作「スラブ叙事詩」を見学できるプラハ国立美術館、クラシカルな内装でミュシャの絵が多く飾られているホテル ミュシャ、もちろんミュシャ美術館もあります。聖ヴィート大聖堂のステンドグラスも有名。
焦がれたわりには、タイトル写真の聖ヴィート大聖堂のステンドグラスでしかお会いできておりません(´;ω;`)
そしてこの日は朝の暖かさと違って大雨の後、とっても寒くなって。
カレル橋等のライトアップを楽しむ予定でしたが、アパートに着込みに帰ったら出かける気力が失せてしまう・・膝も痛かったし^^
今日はお天気に振り回されて、街歩きよりプラハカード利用で雨宿り。これが碌なコメントできない、枚数だけが多いパチリ!となりました。
コロナウイルス騒ぎでも、旅記を完結したい欲に駆られています(その割に遅い!)
後、21日分残っております。正直しんどいです^^
どうなるでしょう?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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思いだす。
そうだったね、アパートを出る頃はお天道様も上々。あんなに寒くなるなんて予想不可・・ -
地下鉄からトラムへの乗り換え地。Andel辺り。
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朝市も開かれておりました。
汚い格好してるからか、何だかジモティー感出てしまう私、又もや2人に道を尋ねられる・・ -
その一人が日本人のお若い女性、「プラハにお住まいですか?」
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住んでないよ~!とワン君^^
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Andel駅は外の市場の賑わいと違って、静かな構内。
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トラムでプラハ城まで、GO~!
晴れていて気持ちいい移動。 -
でも、ちょっとずつ雲がかかり始めて・・
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プラハ城が見える頃は、もはやこれまで!な感じ。
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プラハ城は小高いフラッチャニの丘に建っているプラハのシンボル。
そして、プラハ城の敷地面積は、東西に430m、南北には最大140mという規模。 -
3つの教会と5つの宮殿、そのほかにも火薬塔や庭園、使用人の家などが並び、世界最古にして最大の城としてギネスブックにも認定されているんですって。
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第二の広場のコール噴水。
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う~ん、これは何だい?
多分、井戸? -
聖ヴェート大聖堂、圧巻です・・
塔の高さは96mもあり、これはヨーロッパの中でも有数の高さ。
とても、このパチリ!で収まりきるものではありませんでした。
それと、青空は消えた・・聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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聖ヴェート大聖堂に感動しつつも王宮の見学から参ります。
セントジョージの記念像 (プラハ城) モニュメント・記念碑
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ウィーンのシュテファン大聖堂や、コシチェの聖アルジュベタ大聖堂にも似た建造。もちろんのこと規模は違えどよく似ています。
ここは、黄金の門。上部に描かれた「最後の審判」のモザイク画は西暦1370年頃の作品です。
直ぐ入りたかったんですが、ツアーの方々も多くいて、少し時間を開けます。 -
旧王宮。
ヴラディスラフ・ホールは高さ13m、幅16m、奥行きは62m。当時としてはヨーロッパ最大のホール。馬術競技や戴冠式も行われていたそうです。 -
私はマンホール蓋やドアだけでなく暖炉も好き^^
財力あるならば、買って帰りたい位、当然ながら無理ですが・・ -
王宮からの眺め。
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カレル橋の旧市街橋塔も見えています。
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大小様々ですが、塔がたくさんあるのが見て取れる・・確かに百とも千とも言いたくなるほどの塔の多さ。
プラハ、見惚れます・・ -
戴冠式も行われていたそうですから、これも歴代の王のものかしら?宝石コテッコテの王冠。もちろん、レプリカでしょうがこんなサイズのエメラルドやルビー、ガーネット等ふんだんに使われた王冠、何方かのものでしょうか・・
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又もやお洒落暖炉、発見!
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歴代の王の紋章でしょうか・・
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天井や壁にもたくさんあります。
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旧王宮は、ヴラディスラフ・ホールがメイン。その他色々うろりとして、こちら「Bistoro U Kanovniku」でおトイレ休憩。いつものエネルギーチャージに非ず!
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イジー広場のこの立派な建物にあった「Bistoro U Kanovniku」。
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聖イジー教会。
赤レンガのチェコらしさを感じる可愛らしい造です。
白い二本の尖塔が際立つロマネスク様式の建物。 -
外観とは違って質素な印象でした。取り敢えず先にある身廊見とく?
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と、不謹慎にもたどり着いた身廊・・
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厳粛な雰囲気に包まれています。・・
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誰もいないその先までは行けませんでした。
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聖イジー教会が建てられたのは10世紀。
プラハ城内では最古、プラハ全体でも二番目に古い教会です。その後の火災や修復、増築を重ねて今の形になったのは17世紀ごろと言われているそうです。 -
天井の美しいフレスコ画・・
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佇まいの素敵な教会だったなと少しだけ記憶が戻りました・・
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何か工事中。
イジー広場の前の賑わい、いろんな人種が集まってるな・・少しだけ戻った青空。 -
聖ヴィート大聖堂。
天井の高さ34メートル、幅60メートル、そして奥行きは何と124メートルあり。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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ガーゴイルがとにかく面白い!
あんまり可愛くないし、むしろ不気味。
でも、雨樋の役目も果たして悪魔よけの役目もやってんだって('◇')ゞ
たくさんパチリ!してたよ・・ -
キモカワイイ、ガーゴイルたくさんあります^^
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第三の広場にあるセントジョーンズ像。
セントジョージの記念像 (プラハ城) モニュメント・記念碑
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聖ヴィート大聖堂。
白を基調とした美しい講堂です。この大空間の広さは、幅60m、奥行きが124m、天井の高さは34m。34m、現在でいうところのビル三階となります。
入って驚くのは光溢れるステンドグラスの数々・・ -
もちろん、目指すのはムハのステンドグラスですがどれも綺麗過ぎてつい立ち止まってしまう。
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憧れのムハのステンドグラスの前。
パチリ!が斜めなのは、かの国の団体様に押されての構図・・全く退きません。いろんなポーズでの記念写真を撮りまくり。
(てめ~ら~!!××~!)と、私の心の声、聞こえます?
少しだけ違うタイプのかの国の方との出会い、今は懐かしく思い出します。 -
さて、いつものようにその1.
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その2.
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その3・
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祭壇とそれを囲むステンドグラス、宗教画、天井の造、どれもが素敵。
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旧大司教の礼拝堂とステンドグラス。
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チロリアンテープのデザインのようなステンドグラス。
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これは万華鏡のような・・
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とにかくどれだけのステンドグラスがあるんでしょう?
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聖母礼拝堂(皇帝礼拝堂)とステンドグラス。
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ムハ以外、どのステンドグラスのコメントはできませんが、これらのステンドグラスには色々な逸話が当然あります。
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大聖堂は天井の高さ、ステンドグラスの眩さ、柱の力強さ・・・圧倒的な素晴らしさ。
荘厳などと軽々しく言えない程の姿。 -
そして、とにかくステンドグラスの素晴らしさ・・これは特に圧巻の大きさ。
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ここ聖ヴェート大聖堂には、歴代の王の墓が集約されており、祭壇の前にはハフスブルク王の墓、その右側には1736年に銀から作られた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑、またこの聖堂の地下にもヴァーツラフ4世などが眠る神聖な場所。
確かにそれなりの神々しさ受け取りました <m(__)m> -
聖ヴェート大聖堂は、バジリカと言われる造り。
奥の祭壇に向かって長く伸びる技法。左右には側廊があり、側廊の上部からは教会内部に十分な光が入るように窓が作られているそうです。
その窓々にステンドグラス、その光の溢れる空間でのパチリ!もう2年前の事・・ -
建物正面に見られた円形状の模様は、中から見るとこんな感じ。まるで万華鏡のようなキラキラ☆彡
大勢の人がウットリとしている様子、わかりますか? -
ミシャのステンドグラスを目的に訪れたこのヴェート大聖堂・・凄すぎ。
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奥行きが124mもあるから、そこら中に祭壇や彫像が多々。この説教台も立派な彫刻が施されています。
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その他にもコメントできないお宝らしきものがたくさんあります。
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これは、ヤン・ネポムツキーの墓碑。
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全て銀で細工された墓碑だそうですよ((+_+))
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そこいらに棺やら、墓碑等々たくさんあります。
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コメントできませんがカッコイイ感じなので、パチリ!(これは、誰の墓碑?)
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守護聖人ヴァーツラフ1世礼拝堂。
チェコの第一守護聖人ヴァーツラフ1世(ボヘミア公)は、3聖人のうちの1人で、カトリックを国内に布教するのに積極的に努め、ボヘミア初代キリスト教君主となり、後に民族主義の英雄となった人。
ミシャのステンドグラスの息子さんがモデルになった方かな・・ -
棺?
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ミシャのステンドグラスは入り口から3番目。大聖堂に入ってすぐにかの国の方に押されてじっくりと鑑賞出来ず。
やっと、ツアーの波が去って、暫くこの位置で見惚れておりました・・
他の素敵なステンドグラスの謂れ等、知っていたらもっと楽しめたのに。 -
ミシャのステンドグラスには、ボヘミアにおけるキリスト教の象徴が描かれていて、沢山の聖人たちと、この地にキリスト教を広めたとされるギリシャ出身の兄弟(聖キリルと聖メトディウス)。
チェコの守護聖人とも言われた聖ヴァーツラフは息子をモデルにしたと言われる少年にみたて、画面の中心にもってきているそうです。
ステンドグラスというより、水彩画のような静謐な絵画を見ているようでした・・ -
最上部のキリストの真下、より中心に近いところにスラヴィアを描いていて非常に珍しいデザインですって。
ピントが合わないパチリ!キリスト様もスラヴィアも分かりませんが、ネットでの確認されてくださいませ^^。
聖キリルはスターウォーズのシスの暗黒卿みたいな感じに見える。中央上部の黒頭巾の方。残された下絵とデッサンの元となった写真がそっくりそのまま。 -
正午近くになりました。聖ヴィート教会前の広場(プラハ城第三の中庭)に人が集まり始めます。正午にプラハ城の衛兵交代式が始まるのです。凛々しい姿の衛兵交代式を間近で見ることができます。約20分ほどの交代式です。
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第三の中庭での一番の見どころ、衛兵の交代式。
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特に正午の音楽隊のファンファーレの中で行われる盛大な交代式は必見。
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この位置確保しているのは奇跡的^^
第一の広場まで行進。見えている彫像は「戦う巨人たち」の対になっている片割れ。 -
ズームアップ!
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交代式終了します!
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聖イジー聖堂の塔。
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それを見上げながら黄金小路へ。
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おっと!下も見なくちゃね(^_-)-☆
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黄金小路。
数100メートルしかない細い路地には当時の暮らしぶりが残されている小さなかわいらしい家が並んでいます。 -
かつて、ここにはプラハ城に仕える召使い達が暮らしていたそう。
窓際の赤い服のお人形の表情が何とも言えず・・ブサイ。 -
軒の低い家はおとぎの国の様です。お土産屋さん以外に見学出来る建物もあってアドベンチャーワールドみたいな感じ・・
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錬金術師がいたとかいなかったとか。
ここ14番目の建物には第二次世界大戦頃、活躍した占い師が住んでいたそうです。 -
可愛らしい建物のある通り。天井も低く間口も狭いので人気のある所は見学が大変('◇')ゞ
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プラハで生まれたユダヤ人作家、フランツ・カフカが一時住んでいた家がここ22番の家。
黄金の小路の正式の名前は「ダリボルカのもとの黄金の小道」といいます。黄金の小路はダリボルカと結びついているのです。
錬金術師や占い師、占い師は20世紀の方ですが中世だったら魔女です。怪しげな方々と騎士ダリボリ、時代考証はぐっちゃですが、ワクワクする小路です。 -
ダリボルカ塔の前。不可思議なオブジェ・・
プラハ城の闇の部分、それが「ダリボルカ塔」。塔の名前は、最初に投獄された騎士ダリボルに由来するのだとか。ダリボルカ塔 建造物
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要塞塔として建てられ、牢獄として使われていたもの。
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この中に、当時の拷問道具が展示されているのです。本当に当時の??呪われたりしない??
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奥に見えるのは罪人用の檻。この小さな檻は閉じ込めるだけではなく、手足や頭を固定するようですね。怖くて泣けてきます( ;∀;)
手前の柱も想像するだに怖ろしい( ;∀;) -
私はこの手のものが苦手なので早々に退散。
旧市街の方で怪しげな拷問博物館を見かけたので、お好きな方はそっち行ってもいいかもですね^^!ダリボルカ塔 建造物
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Ceme veze展望台。
良かった!現世にいるからこその景色。 -
プラハ、歴史のあらゆる困難を乗り越えてのこの眺めかな・・
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お天気が良ければね、もっといいね・・
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城の南側ファサード全長の半分の敷地を占めています。
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「Coke」でちょっとエネルギーチャージです。
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これで1000円位。タルトはもちろん、ツレのです^^
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王宮の南側にある広い公園の一画にあった小さなカフェでした。
ロヴィコビッツ宮殿の中に見晴らし最高のカフェがあったと知るのは、これを書く事によって。 -
緑色の聖ヴェート大聖堂の塔が見えています。
それと旧王宮とパレスの間にある塔の様な造の建物・・
塔かは、定かではない<m(__)m> -
展望台は結構な人で賑わいを見せておりましたが、寛ぐ人の姿はありませんでした。
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プラハ城南面通りをのんびり歩いていると、何だか雲行きがいきなり怪しくなります。
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プラハ国立美術館-シュヴァルツェンベルク宮殿の建物へ緊急避難します。
ざっと、拝観させていただきます。国立美術館(シュヴァルツェンベルク宮殿) 博物館・美術館・ギャラリー
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マティアス・ブラウン作
「十字架のキリスト」
彫刻が多くありました。偶然にもパチリ!した一枚。 -
国立美物館。
この作品は作者は分かりませんが、怖いほどの臨場感。 -
国立美物館。
気になったのだけパチリ! -
バルトロメウス・スプランヘル作。(バルトロメウス・スプレンジャー)
「金細工師ミュラーの墓碑銘」
ここにはサンプルのみ。現物はキンスキ-宮殿の美術館にあるのかな。 -
国立美物館。
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やっぱり予想的中!でも、久しぶりの美術鑑賞、それはそれで楽しい時間でした。
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雨宿りで入った美術館。何の下地もなく大変申し訳ございませんでした。
貸切状態で鑑賞した作品は、殆どパチリ!無し。 -
国立美術館はプラハ市内に4館もあって、そこにはミシャはもちろん、クリムト、ルーベンス、スーラ、アルチンボルト他、有名な作品が多々。
ミシャの「スラブ叙事詩」
残念ながら、貸出中だったことは前の旅記で報告してありますが、残念(´;ω;`) -
少し止んできた雨の中、昨日訪れたスタバからケ・フラドゥ通りを下ります。
この通りもお天気ならいい眺めでしょう・・・ -
ネルドヴァ通り。
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通りで見かけた操り人形のお店・・可愛いですか?
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これは・・好みの問題?そもそも何ですかね^^
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これは可愛いカワ(・∀・)イイ!!
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聖ミクラーシュ教会の前の、Nejsvetjsi Trojice碑。
18世紀に造られた三位一体像。 -
聖ミクラーシュ教会.
「聖ミクラーシュ教会は、もともとはゴシック様式の教会として13世紀に建てられました。その後17世紀に改修され、現在の壮麗なバロック様式の教会へと生まれ変わったのです。実はプラハには、聖ミクラーシュ教会と名前の付く教会が2つあります。もう一つは旧市街広場にあり、こちらの教会は区別するために「マラーストラナの聖ミクラーシュ教会」とも呼ばれているんです。」
だそうです・・聖ミクラーシュ教会 (マラーストラナ) 寺院・教会
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こちらも、圧倒される天井。そこには美しいフレスコ画。
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ここもまた工事中^^
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説教台も今までに見たこともないセンス!でも、全体的には違和感なし・・
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滅多に誰の作なんて思うこともないんですが、これには心惹かれました。中の造りも細やかで天井絵も美しい・・感動した!
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教会左右の側廊の壁際にも美しい祭壇が並んでいます。美しい宗教画が飾られており、その周りを金や彫刻の装飾が取り囲んでいて豪華絢爛。
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ナルシストな方の彫像が多いです。
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聖人像なんでしょうが、やっていることは残酷なこってす。
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結構エグいと思いませんか?
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主祭壇です。祭壇の上には黄金の聖ニコラス像が金色に輝いています。
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聖ミクラーシュ教会で絶対に見逃せないのが、天井のフレスコ画。クーポラの天井には「聖三位一体の祝典」が、隙間なくびっしりと描かれていました。明り取りの窓の横には彫像が配置され、こちらも贅沢に金の装飾が施されています。
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明り取りの窓の横にある彫像を支える柱も立派だ・・
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聖ミクラーシュ教会の内装品は当時の最先端の技術が結集された美しいものばかりです。
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この方は穏やかそう・・
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頭上の壁面の至る所に美しいフレスコ画が描かれています。
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空いている壁問をフレスコ画が埋めている・・
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見上げると・・
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金ぴかな装飾がされた祭壇。
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どなたかが御休みになっております。
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モーツァルトがプラハに 滞在していた際、この教会のパイプオルガンを演奏したそうです。
パイプオルガンには4,000個以上のパイプが使用され、このパイプオルガンで未完の名曲「大ミサ曲 ハ短調」の演奏を行なったそうです -
これじゃないよね・・
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所々、修復工事をしていたので発見できませんでした。それにしても、修復工事用シートに印刷するなんて面白いことです。バレバレなんだけどね^^
そしての、修復しているのがパイプオルガンだったんですね。 -
マロストランスケ―広場・・・マラーストナ広場。
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聖ミクラーシュ教会の鐘楼と塔はどこから見ても圧倒的な存在感。プラハ城からの眺めも綺麗でした。
マラーストラナ広場 広場・公園
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マラーストナー側橋塔。
小地区側の橋塔 建造物
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振り返ると聖ミクラーシュ教会と何故か、クラシックカーが整列してたよ。
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モステッカー通りから見えたマルタ十字を掲げる教会を発見!
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足元もマルタ十字ではないけど、十字の模様が・・
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マルタ騎士団と何の関係があるのかなと思いながら、訪れたんですが。
Church of Our Lady under the Chain 寺院・教会
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中は至ってシンプルなデザイン。
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フレスコ画など一切なしなシンプルさ。
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騎士団長っぽいですが、所以は分からず・・
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白を基調とし、マルタ十字をそこここに拝した清らかな教会。
でも、正式名称は未だに分からないまま。GoogleMAPだと鎖の下のマリア様?教会かな。その他色々と・・ -
ツインタワーが立派!ぼやけてるけど。
-
歴史を感じさせられこんなノッカーもありましたよ。
-
そして、旅記を書くにあたり又もや知る。
このマルタ騎士団の所有する敷地内にジョンレノンの壁というものがあったのですよ。たくさんのジョンレノンへのメッセージが書き込んであるそうです。
でも、知らないで行ったらきっとただの落書き・・ -
そして、旅記を書くために調べたところ・・・ち~っと分からん像!
でも、カッコイイから気になる方お探しあれ(^_-)-☆ -
大雨の後、余りの寒さに一旦アパートに帰り装備して出直す事にしました。カレル橋やプラハ城のライトアップを見に行くつもり満々。
が、戦意喪失・・
ツレはシャワーを浴びて就寝。
私?私はそんなの勿体ないと駅前ビルのレストランへ行き思う存分にチェコビール飲む!証拠写真は無し、でも、レシートが残されておりました。
一杯200円しないのね。そのせいか、た~くさん飲んでいます^^
明日は、ピルスナー発祥の地プルゼニュに行くのに飲んだぜよ!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ももであさん 2020/04/30 06:43:06
- 21日 vs 自宅監禁
- プラハはダブルモルツのビールが、たまげるほど
旨かったのを覚えています。
そしてガタガタ石畳を走るタイヤの感覚。
マルタ騎士団って謎めいて何か惹かれますね。
> 鎖の下のマリア様?教会。。。
騎士団の門を開閉するための鎖があったようです。
https://bit.ly/2KHN67C
あと21日間。自宅監禁はさらに長くなりそうですね。
- chieko2014さん からの返信 2020/04/30 20:22:47
- RE: 21日 vs 自宅監禁
- > プラハはダブルモルツのビールが、たまげるほど
> 旨かったのを覚えています。
> そしてガタガタ石畳を走るタイヤの感覚。
>
> マルタ騎士団って謎めいて何か惹かれますね。
> > 鎖の下のマリア様?教会。。。
> 騎士団の門を開閉するための鎖があったようです。
> https://bit.ly/2KHN67C
>
> あと21日間。自宅監禁はさらに長くなりそうですね。
ももであ様、こんばんはヽ(^。^)ノ
> プラハはダブルモルツのビールが、たまげるほど
> 旨かったのを覚えています。
美味しかったはずなのにどうして思い出せないブランドネーム・・さすが、ももであさん、記憶力抜群です!
> 騎士団の門を開閉するための鎖があったようです。
> https://bit.ly/2KHN67C
ありがとうございます!早速、如何にもヨーロッパ通ぶって訂正掛けます(冗談^^)
この調子で捕捉よろしくお願いいたしま〜す〜!!
> あと21日間。自宅監禁はさらに長くなりそうですね。
せめて軟禁でいきますか? chieko2014
- ももであさん からの返信 2020/04/30 21:34:49
- ところで...
その後左膝の痛みはすっかり落ち着いていますか?
自宅軟禁で筋力が落ちるのもよくないので、
無理のない範囲で散歩してくださいよ〜♪
- chieko2014さん からの返信 2020/04/30 22:10:44
- Re: 21日 vs 自宅監禁
- 膝が痛いから太るのか・・太っているから膝が痛いのか、永遠の課題^^
自宅軟禁で筋力が落ちるのもよくないので、
無理のない範囲で散歩してくださいよ~♪
お気遣いあざ~す(@^^)/~~~♪
-
- pedaruさん 2020/04/30 05:39:17
- プラハ
- chieko2014さん おはようございます。
58日間のヨーロッパ旅行、私の一生分の旅行を一度に駆け抜けていますね。
しかも、中身が濃いです。別格です。
pedaru
- chieko2014さん からの返信 2020/04/30 19:54:17
- RE: プラハ
- > chieko2014さん おはようございます。
>
> 58日間のヨーロッパ旅行、私の一生分の旅行を一度に駆け抜けていますね。
> しかも、中身が濃いです。別格です。
>
> pedaru
pedaruさん、早速のコメントありがとうございます(^_-)-☆
> 58日間のヨーロッパ旅行、私の一生分の旅行を一度に駆け抜けていますね。
駆け過ぎて勿体ない旅になりました(笑)旅は駆け足でしたが、旅記はうっししの歩み。
> しかも、中身が濃いです。別格です。
イヤァ〜、師匠にそこまで言われると照れるぜ(〃▽〃)ポッ chieko2014
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