2020/02/08 - 2020/02/08
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moriwaki4さん
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2020.2.7~2020.2.11
ラオス旅2日目。ウドムサイまで行ってムアンクア行きを探そうと思っていたところ、前日ムアンクアまで直接行くバスチケットを入手出来たので、ルアンナムター~ムアンクアを直接移動です。
<今日の移動>
ルアンナムター市内→ルアンナムターバスターミナル→ウドムサイで休憩→ムアンクア
<全行程>
2/7 羽田(機内泊)→バンコク→ビエンチャン→ルアンナムター(泊)
2/8 ルアンナムター→ウドムサイ→ムアンクア(泊)
2/9 ムアンクア→ノンキャウ(泊)
2/10 ノンキャウ→ルアンパバーン(泊)
2/11 ルアンパバーン→バンコク→羽田(機内泊)
<飛行機>
2/6 JL033 羽田00:05-バンコク05:05
PG943 バンコク09:45-ビエンチャン11:00
QV601 ビエンチャン12:40-ルアンナムター13:35
2/11 PG946 ルアンパバーン17:30-バンコク19:05
JL034 バンコク22:05-羽田05:40
正直自分でも、ラオスへ「移動しに行ってる」感は否めない。
今回もただひたすらラオス内を移動してましたw
船が好きなので、今回はナムウー川下りがメイン。
初日は当日乗り継ぎで行ける北部の街がルアンナムター一拓だったので、ルアンナムター入り。
飛行機は日本ですべて予約、宿は行程にある程度幅を持たせようと思い、初日のルアンナムターと最終日のルアンパバーンのみ予約。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トゥクトゥクの迎えが7時だったので早起きしてシャワー浴びるも水しか出ない(涙)
目が覚めたので朝食をとりに市場へ。 -
6時20分着。
ようやく門が開いて店の人が入っていったところだったのであきらめる。 -
ホテルに戻り、昨日買ったマンゴーで朝食。
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ホテル近くの旅行会社でピックアップしてもらい、バスターミナルへ。
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朝日が昇ってきました!
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バスターミナル着。
寒かった! -
VIPバス!
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おまえ達はそっちじゃないぞ!こっちだ!
確かにディエンビエン行きと書いてある。どこがVIPバスだ!と一緒になったフランス人と苦笑w -
乗客11人で予定通り7時半に出発。
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1時間ほどで停車。ラオス人のおばさんが用足しに行ったのでトイレ休憩かと思いきや、ドライバーが戻ってこずやけに長い…
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何故かドライバーが家の人と一緒になって木を掘り起こしている…
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なんじゃこりゃ!
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見守る乗客。
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私は暇なのでお宅拝見。
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なかなかこういう機会もないのでありがたい!
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観光用じゃない、リアル現地人の機織り。
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こちらはピンカイ焼く時によく使われている竹串を作っている。
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ようやく掘り起こし、土をとる。私も自主的に手伝う。
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子ども達も見に来た。
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ドライバー、家主、乗客男全員で何とか屋根に乗せる!重かった!!
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どっかへ運ぶのね。
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運ぶほどの貴重な木には全く見えないのだが…
結局1時間ここにいた。 -
途中ウドムサイで休憩。昼食は定食のみ、30000kip(ビール別)
この旅で最も充実した食事だったかも! -
こちらのお店でした。
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当然まだ木は乗っているw
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途中でドライバーが預かった鶏も荷物に。
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ムアンクア到着。8時間のところ、木の休憩1時間、昼食30分入れても6時間半で到着。スピードはVIPだった!
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ルアンナムターから一緒だったフランス人夫婦と結局同じ宿へ。
チャルーンスックゲストハウス。
部屋見せてもらって、バルコニーからの眺めが良かったので即決。
10万kip。見せてもらってないが7万の部屋もあった。 -
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温水シャワーもある!
(ちなみに夜入ったら最初は良かったが途中で水になった…) -
船着き場をチェックしに行く
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船着き場のチケット売り場。宿のすぐ近く。
ムアンクアの街自体がとても狭いので、どこに行っても朝から一緒のフランス人夫妻に出会い、お互い苦笑w -
川で洗濯しながら遊ぶ人々。
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この船に明日乗るのだ!!ワクワク
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シートのある船と、板張りの船がある。
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メコン川と違って泥の色がない。
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泊まった宿。
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何のお供え物だろうか?笑
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船着き場への道は急坂
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泊まった宿
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宿の隣には食堂あり
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こぢんまりした村。こういう村を歩くのがたまらなく好き。ラオス旅の醍醐味。
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雑貨屋が多かった。
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こちらは美容室。ラオスは美容室が多いと思う。
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市場。
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市場
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市場
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吊り橋がある
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ルアンナムターから一緒のフランス人夫妻が歩いていた。
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猿。ペットかな?
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ビアラオダーク。10000kip
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川で魚を捕る青年たち。
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ほうきの草の収穫時期なのだろうか。あちらこちらで見られた。
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段ボールでキャタピラ遊びをする子ども。
私も昭和の子どもだった時代に全く同じ遊びをしていたなあ…(遠い目) -
女の子達は砂場でおままごと。
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草の収穫
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吊り橋に到着
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結構苦手な人にはつらそう。下が見える。
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生活の橋ですね
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渡ったところには食堂が。こちらが街の中心部側。
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戻ってきました。
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日も傾いてきた。
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バスを降りた付近。
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お寺。
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なかなか立派。
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ホテルで休んだ後、食事へ。
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いろいろ回ってみた結果、結局宿の隣の食堂へ。
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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結局夕食は毎回ラープとカオニャオを食べる。
店によって味も値段も違うのが面白い。
ラープ30000kip、ビアラオ10000kip、カオニャオ6000kip -
いつかまた来ます。
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今度はバスが着いた場所の近くで飲む。
砂肝串とピンカイとビールで40000kip -
こちらのお店。早い時間に行けば焼きたてが味わえるのはどの店も共通。
ルアンパバーンとかだといつ焼いたのか分からないようなのも結構売ってるけど…
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