2020/02/07 - 2020/02/08
764位(同エリア2841件中)
まるなさん
「冬のボーナスで、遊びに連れて行ってあげるよ。北陸でおいしいお魚か、USJ。どっt・・・」
「USJ!!!!」(いつもの食い気味がさらに加速)
ということで、USJに行くことになりました。
前回行ったときは・・・・たしか・・・ハリーポッターエリアはなかったはず。
それぐらい前です。
そして覚えているのは、誕生月の一か月後にバースデーパスで入場して、バースデーシールを貼っていたものだから、クルーに「おめでとう!!」と言われて、「なんのことやら?」という顔をしたことと、パレードでばらまかれるおもちゃのネックレスの争奪戦をしたことぐらい。
今ではユニバーサルクールジャパンなるものも開催されていて、かなり様変わりした模様。
旅行を申し込んでからあれやこれや情報収集して、最初の計画からちょっと変わりましたが、それはもう目一杯楽しんできました。
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ハリーポッターエリアに向かいます。
今回の旅行はJTBを利用しました。
ツアー特典にハリーポッターエリアの入場確約チケットが付いていましたが、平日のせいか、はたまた人気に陰りが見え始めたのか、この日は入場整理券は不要でした。
入り口の魔法陣(でいいのか?) -
ハリーとロンが魔法で飛ばした、ロンのお父さんの車(でよかったよね?)
きっといつもならこの前で大陸観光客が群れを成しているんでしょうけど。 -
入り口が見えてきました。
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ホグワーツ魔法学校の一年生らしき男の子が、魔法の練習をしていました。
マフラーの色からすると、彼はグリフィンドールの生徒らしい。 -
ホグワーツ特急に荷物を積むポーターさん。
(いちいち芸が細かい 笑) -
とりあえずやっておきましょう。
お約束の1枚。 -
きっとここも大陸観光客の餌食になる場所なんでしょうけど、だれもいない写真が撮れます。
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今日の気温とマッチする屋根。
寒さ倍増。 -
ホグワーツ城に行こうと思っていたら、オリバンダーさんが杖を選んでくれるというので入ってみました。
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天井までぎっしり積み上げられた杖。
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私を選んでくれる杖はあるかしら?
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まぁ、ようもここまで詰め込んだものだ。
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オリバンダーさんが登場して、ゲストのうちから一人を選んでその人に杖を選んであげます。
まるで物語そのままです。
しかしこのオリバンダーさん、なかなか動きが俊敏で、そして部屋が暗いのでなかなかとらえることができません。 -
その中で撮れた奇跡の一枚。
ビバ!スマホカメラ。 -
選ばれしゲストが「ウィンガーディアムレヴィオーサ!!」と唱えると、棚の杖の箱が動き出しました。
そのあとゲストに杖が贈呈され、アトラクションはおしまい。
扉を出た先で、選ばれしゲストとそのお連れ様が記念品らしきものをいただけるようでした。
こういうのは小さなお子さまか、若いおねいちゃんが選ばれると相場は決まっているので、いい加減いい大人になった私にはチャンスはないな~ -
扉を出ると、あら素敵空間。
と思ったらリアル杖屋さんでした。
杖のお値段にびっくり。 -
それではホグワーツ城の中のライドに行きます。
この時小腹が空いていたけど、ご飯食べたらハリポタライド、絶対吐くよねということで、乗ってから食べることに。
これ正解でした。
このライド、名前はあるんですが長いのでハリポタライドと我が家では呼んでいます。
待ち時間は25分と出ていたので、ずんずん入場。 -
普段なら長蛇の列で、城内もゆっくり見学できるんでしょうけど、列がないのでずんずん歩いていきます。
写真を撮る暇もない。
25分どころか乗り口に着いたらすぐに乗車できました。
ハーマイオニーが「展望台へ」って言ってね、というもんだから大きな声で「展望台へ!!」あっという間に展望台へ。
あとはぐりんぐりん回って、両隣(左側は外国人、右側は相方さん)の男子の「うわっーーーー」という叫び声を聞いて、あっという間におしまい。
乗り終わった感想。
「一回でいいよね。」
「ご飯食べてからでなくてよかったね。」 -
次にヒッポグリフのコースターに乗ることにしました。
これもハリポタライドと同じ理由で、ご飯の前です。
ここが今日一番並んだ場所です。
ここは本当に30分待ちでした。 -
ハグリットの家。
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暗くてよくわかりませんが、座席がかごです。
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ハグリットの家。
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入り口には大きなカボチャ。
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割とスリルがありました。
相方さんはいわゆる絶叫マシンが苦手なのですが、これぐらいは許容範囲らしいです。 -
本日のライドは全予定が終了したので、遅めの昼食、早めの夕食です。
せっかく魔法の国にいるので、三本の箒に行きました。
ここで問題発生。
いざお会計をしようとカードを出したら、「ここは魔法の国なので、マグルのクレジットカードは使えません。」
ではなくて、「機械の故障でクレカが使用できません。現金か、ワオン、ID、クイックペイなら使えます。」むむむ・・・
幸い私のスマホにはワオンが、相方さんはクイックペイを持っていたので事なきを得ましたが、現金の持ち合わせもなく、使えるキャッシュレスサービスも持っていないらしい家族は途方に暮れていました。 -
相方さんチョイスのローストチキンとトウモロコシ。
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私チョイスのビーフシチュー。
あら反対向きだわ。 -
こっちが正面。たぶん。
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ホットバタービール。
このほかにカボチャジュースも頼みました。
そしてお会計が5,000円越え。
まぁここは魔法の国。
マグルの貨幣価値を持ち込んではいけません。
でも、ちょっと衝撃の価格でした。
バタービールが800円て・・・・ -
店内も空席が目立ちます。
そして足元にはスズメ。
って、窓開いてるんかい。
今は冬だぜ?閉めようよ・・・ -
値段に驚きつつも小腹が満たされたので、ホグズミード村を散策します。
魔法の国のお菓子。
特に動いたりしゃべったりはしません。(あたりまえか) -
ゾンコのいたずら専門店。
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百味ビーンズ。
お値段驚きの1800円(ここは魔法の国、魔法の国・・・)
相方さんは「鼻くそ味」に興味がおありのようでしたが、そのために1800円も出せませんので、ご自分の鼻k・・・(略) -
駅員さんがホームから降りていらしたので、すかさず撮影。
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走って行って一緒に撮ってもらう。
ポーズは阿吽の呼吸で。
一人が撮り始めると、我も我もとなるので、相方さんに「はよ行け」 -
相方さんとポーターさんは息があっていませんでした。
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噛みつく本
厳重に檻に入っています。 -
ラグビーの日本代表チームのジャージかと思ったよ。
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箒が飾ってありました。
箒をもっているちびっこがいたけど、売っている場所がわかりませんでした。 -
フクロウが届ける郵便たち。
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きれいですね~
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まだ時間があるので、キャッスルウォークに行きます。
この門をくぐる人はそのほとんどがライドが目的のようで、キャッスルウォークに行きたいといわないと、入り口の鎖を外してもらえませんでした。 -
真下から見るホグワーツ城。
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グリフィンドールさんですかね?
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寮のポイント。
行いや成績がいいと増えて、悪いことをすると減らされるんでしたよね。 -
このガーゴイル、ダンブルドア校長の部屋の入り口でよかったんだっけ?
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地図かな?
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絵の中の人が動きます。
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壁に飾られたたくさんの肖像画。
ちゃんと喋ります。 -
中は暗いので、コンデジでは手振れします。
でもスマホカメラなら撮れます。
ビバ!スマホカメラ。
あいぽんならもっときれいなんでしょうね(溜息) -
ダンブルドア先生。
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最後はライドの乗車口にぶつかります。
もしかしたらライドに乗らないとお城から出られないんじゃ・・・
なわけはなく。
キャストさんに「キャッスルウォークです」っていうと、扉を開けてもらいます。
湖越しのホグワーツ城。 -
風がなかったので、逆さホグワーツ城もきれいです。
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逆さホグワーツ城。
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青空だったらよかったのにね。
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マグルの世界に戻ってきました。
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スヌーピーは正面から撮ったらだめだな。
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夕方のせいか、ここは人がいません。
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チャーリーブラウンぐらいしかわからんぞ。
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誰もいないと思って、いいおばさんが写真撮影。
このあとお土産屋さんにいったんですが、なんとスヌーピーのもふもふなフリースがなんと半額でした。
まったくの季節ものだからでしょうか。
お土産品がセールになるなんて、ユニバで半額になるなんて。
すっごく欲しかったけど、昨年末に似たようなフリース買ったばかりだったので、自重しました。
でも半額かぁ~やっぱり買えばよかったかなぁ~ -
日も落ちてきてそろそろパレードの場所取りに向かいます。
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今をときめくコナン君と赤井さん。
今日は楽しませてもらったよ。 -
こちらは進撃の巨人。
明日お世話になります。 -
パレードを見るために並びました。
最前列は座って、二列目からは立ち見。
私たちの前に日本人のカップルが座っていました。
かなり前から座っていた模様。
彼氏がゴミを捨てに立ったスキに彼女の隣の隙間(彼女はバッグを置いて彼氏の場所をキープ)に、母親が自分の子供をその隙間にねじ込みました。(たぶん韓国人)
そのあと、子供の横に母親が割り込み、最後は父親も座りました。
その時彼氏が戻ってきましたが、彼氏の座る場所はもうありません。
彼氏は彼女の肩をたたいて席を立たせました。
その時に父親が振り返りましたが、ノーリアクション。
韓国人(と思われる)家族は、そのままパレードを見続けました。
最後にいやなものを見ましたわ。 -
夜空に光るハリドリ(と若者は言うんだよね)
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パレードの始まりです。
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最初はホグワーツ特急。
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ドライアイスのせいか、一気に寒くなりました。
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窓にホグワーツの生徒が映ります。
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クィディッチをやるハリー
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クィディッチをやるハリー
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ちゃんと飛んでます。
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寮の旗
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お城の中かな
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トランスフォーマー
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トランスフォーマー
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トランスフォーマー
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トランスフォーマー
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トランスフォーマー
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最後は車に変身するんだよ。
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ジュラシックパーク
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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ミニオン
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べっかんこの神様に見える・・・
べっかんこの神様を知っているあなた、お仲間ですね。 -
さようなら、べっかんこの神様。
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ミニオン
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ミニオン
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おしまい
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それではホテルに向かいます。
夜の地球君は大人気。 -
さみし気な宇宙人をはけーん。
相方さんの陰なんですがね。
なんで写ったのか、撮れたのか、今もって謎。 -
さようならユニバーサル。
また明日ね。 -
ユニバーサルウォーク。
夕食を食べる人たちでいっぱい。
考えることはみな同じ。
駅前のローソンに寄って明日の朝食をゲト。
ここもレジは長蛇の列。
考えることはみな同じ。 -
昔はなかったホテル。
でも今日泊まるのはここではない。 -
こっち。
ザ・シギュラリホテル&スカイスパ -
フロントのミニオン
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お部屋には歯ブラシしかないそうで、必要な分だけ持っていくシステム。
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エレベータホールへの道。
エレベータに乗ったらお部屋の鍵をかざさないとエレベータは動きません。
ついうっかりカギを持たずにエレベータに乗ると、降りれるけど昇れません。 -
お部屋。ツインベッド+ソファベッド
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靴を脱いで上がります。
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クローゼットはなし。
入り口にハンガーラックがあります。
ハンガーの数は豊富です。
消臭スプレーもありましたが、噴霧できず。 -
ソファーベッドの足元にある机。
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湯沸かしポットとお茶はあります。
でもコーヒーはありません。
海外じゃないからね。 -
冷蔵庫はカラ。
上のスイッチを入れて使います。 -
お風呂とトイレ。
14階に大浴場があるので、お部屋のお風呂は使いません。
お風呂に行くときは、お部屋からタオルを持っていきましょう。 -
パジャマ。
なかなか着心地がよかったです。 -
本日の戦利品。
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パーク内でキャストさんに「シール持ってますか?」って聞くと、持ってるキャストさんならくれます。
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こちらは3月31日まで配っているという、仲良しシール。
見た目ペアルック(本当は違うのよ。メーカーが同じなだけで)だったのでいただけました。
おばさんの圧力に負けたともいう 笑 -
これらは定番(と思われる)
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これは持ってる人が少なかったですね。
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誕生日でもないのに誕生日シールをもらってしまう。
さすがに貼れないけど。
左はルパンのライブショーの最後の紙吹雪。
ちょうど塊で落ちてきました。
これを帽子にたくさん貼っているゲストもいました。
スキなんだな。 -
ホテルの宿泊特典のマルチポーチ。
相方さん曰く、「100均のにおいがする・・・」
そんなもんだよ。 -
こちらはJTBでツアーに行くと利用できる翌日のアーリーパークインのリストバンドと入場時間を調べるためのQRコードの紙が入った袋。
JTBのツアーでオフィシャルホテルに泊まると、宿泊の翌日に一般ゲストより早く入場できるアーリーパークインと、エクスプレスパスが1枚付いてきます。 -
チケットを年パスにアップグレードしたので、相方さんがチケットホルダーを買ってくれました。
ミニオンが相方さんで、スヌーピーが私。
普段はTOICA入れとしても使えます。
このあと14階の大浴場に行って、パックをして、メグリズムをして寝ました。
いつも日付が変わるまで遊んでいるのに、ユニバの閉園が早いのでゆっくり休めます 笑
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