2020/01/05 - 2020/01/05
1476位(同エリア2913件中)
1971さん
この旅行記スケジュールを元に
2020年新たな年を迎えたので、今年も伊勢神宮に参拝に行ってきました。
夫婦岩、二見興玉神社、外宮に伺った後、内宮へ移動。
日本人の「心のふるさと」
およそ2,000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
(観光三重HPより)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
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最初に
夫婦岩行き、夫婦岩(三重県伊勢市) 自然・景勝地
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伊勢市駅に戻り外宮へ向かいます
伊勢市駅 駅
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外宮 正宮
伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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菅原道真の冠が引っかかったと言われている木
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内宮へ
国旗がなびいていました -
立派な松の木
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酒造会社から奉納された日本酒樽
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瀧祭神
五十鈴川の御手洗場の近くにあり、御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。
伊勢では毎年8月1日八朔(はっさく)に五十鈴川で汲んだ水を瀧祭神にお供えし、家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があります。
(神宮HPより) -
別宮 風日祈宮
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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風日祈宮橋
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内宮 正宮
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後方の高い木を映すと良いと誰かからか聞いたので一緒に写しています。
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帰りは
いつもと違うルートで、 -
古殿地を見ながら
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ゆっくりと
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時間をかけながら
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歩きました。
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御稲御倉
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外幣殿
神明造の高床式の建物。内宮は正宮御垣の外にありますが、外宮は御垣の内にあります。 -
別宮 荒祭宮
天照大御神の「荒御魂」をお祀りします。荒々しく顕著なご神威をあらわす御魂の働きを荒御魂と称えます -
神宮境内を守る神様
四至神(みやのめぐりのかみ)
内宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。社殿や御垣はなく、石畳の上に祀られます。近年、手をかざす方がいますが、神様をお祀りする場所ですので「二拝、二拍手、一拝」の作法でお参りください。
(神宮HPより) -
にわとり
建物の日の当たる場所で日向ぼっこしていたのかな?
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