アイスランドに行ってきました（６日目）

2020/01/24 - 2020/01/31

今回行きたかった
氷の洞窟に行ってきました。
よろしければご覧ください

エリア レイキャビク(アイスランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

６日目です。
こちらはホテルの朝食になります。
こちらは味噌汁と

パン類

サラダとコーンフレーク

デザート

こちらはジュース類の飲み物になります。
朝食を食べてレイキャビックの市内観光に向かいます。

まずはこちらのハットルグリムス教会にやってきました。
こちらの高さは７３メートルありましてアイスランドで一番高い教会になります。
コンクリート製でブラックサンドビーチにあった柱状節理をデザインに取り入れています。

こちらが入り口になります。

こちらが館内になります。
この近くにエレベーターがありまして上に登ります。

エレベーターで上に登りまして
階段を登ります。

こちらが展望台になります。

こちらがよく見るレイキャビックの景色になります。
西側の景色ですね。

こちらは南側になります。

東側からはちょうど朝日が見えてきました。

エレベーターを降りて
こちらは礼拝堂になります。
シンプルな作りです。

後ろ側には大きなオルガンがあります。

奥の方には小さいオルガンもありました。

こちらで蝋燭を灯して
置くことができるみたいです。

外に出て
銅像と一緒に撮影しました。
こちらの銅像はレイフ エリクソンという方の銅像になります。

銅像の裏には文字が書かれていました。
すみません。読めないので意味はわからないです。

こちらは銅像から町を見た時の景色になります。

こちらはホフディハウスです。
こちらは１９０９年にフランスの領事館として建てられ、
その後詩人が購入したのですが
有名なのは冷戦中にアメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が
冷戦終結に向けた会談場所として知られています。
今は歴史的な価値があるということでレイキャビック市が保存しています。

バスで移動し海岸近くにきました。

こちらはハルパというコンサート劇場になります。
アイスランドがバブリーな頃に建設画は始まり崩壊後
建設が止まりましたが無事２０１１年に完成しました。
製作者はデンマークのヘニング　ラーセンで１万枚のガラスを使用し
ハットルグリムス教会と一緒で柱状節理の形がデザインに反映されています。

中に入りまして
模型がありました。

トイレは地下にありまして
後ろを向くと

アイスランドの地図が書いてありました。

こちらは世界中のようこそが書かれていますが
「そ」が足らないです。
あと一文字なんですけど

階段を登って上まできました。
すごい面白い景色ですね。
日本もこんな建物があると良いんですけどね。

ハルパから少し歩いて
次の場所に向かいます。

こちらの道を進むときに
ハッピーアワー時はビール500円でした。
その時安い！って思ったんですけど
よくよく考えると普通に高いですよね。
アイスランドの感覚になってきていますね。

ポストがちっちゃくて可愛いと思いました。

こちらはアイスランドの国会議事堂です。
すごい小さいんですね。
ちなみに現在の大統領は４０代の女性の方です。
非常に若いですね。

こちらはドゥムキルキャン教会で実はアイスランドで最も重要な位置にある教会です。1796年に聖別されたレイキャビク最古の教会でレイキャビク大聖堂ということになっています。大聖堂というとイメージと違うかもしれませんが、シンプルな建物はルター派の信仰の教義を現しています。アイスランド国会の開会の際には、この教会でミサが行われ議場へと移ります。

公園には大きな鳥が座っていました。

ちっちゃな雪だるまがありました。
市庁舎をバックにパシャリ

ここを歩くとアイスランド市庁舎に入れます。

こちらはチョルトニン湖という湖になります。
レイキャビック市民の憩いの場所になります。
白鳥とアヒルがいっぱいいました。

湖が凍っていましたので
そのうえを歩きます。

奥にポツンポツンと家が建ってありますが
あの家たちは高所得者の家なんだそうです。

こちらはペルトランというアイスランドの自然を学ぶことができます。

館内はこんな感じです。

ツアーの中では学びを見るということではなく
こちらのレストランで昼食をいただきました。

まずはスープと

こちらのラム肉をいただきました。
この肉が今回のアイスランド旅行の中で一番美味しかったです。

昼食をいただき1000円ほど払って
展望台に出ます。

テレビにはインスタの写真がアップされていました。

こちらが展望台になります。

ハットルグリムス教会と山と一緒に撮影できました。

バスで戻りレイキャビックの中心地に戻ってきました。
こちらの道が道路に虹が描かれてました。

次にサンボイジャーというモニュメントに移動する途中で
椅子に鍵がかかっていました。
どこの国もやることは一緒なんですね。

こちらがサンボイジャーというモニュメントです。海に繰り出す人をイメージしていましてレイキャビクのあるファクサ湾を向いています。
彫刻家ヨン・グンナルのデザインで、アドベンチャーの魅力、発見の楽しみ、前に向かうの大切さや夢と現実の橋渡しを表現しています。

こちらは手編み教会です。
アイスランドはセーターが土産として有名なんですけども
中には中国製ということがあり
こちらの場所ならアイスランド製ということで
お土産に購入しました。

こちらが店内になります。
自分のサイズは日本でMサイズなので
同じMサイズ着ると腕が出ないので
Sサイズを購入しました。
デザインもシンプルで買ってよかったです。

毛糸も販売しています。

日が落ちてきたので
山がオレンジ色になりました。
日本の都会でこの景色は見れないですけどね。
すごい幻想的です。

ズームして撮影してみました。

こちらはロイガヴェーグルという一番賑わいの道になります。
道がおしゃれですね。

シンプルな建物が多いです。

このようにアート的な建物や

ネクタイの結び方を描いた壁や

このような建物もありました。

こちらバイヤリンス・ベストゥというホットドッグです。
こちらはクリントン大統領も食べた。宇宙一美味しいホットドッグ屋さんと
言われています。
この時も行列がありましたがホットドッグのみなので
列はサクサク進みます。

こちらがホットドッグになります。
ケチャップやマスタードもかかっていますが
食べてみると下の部分がザクザクしたものが入ってましたので
新しい食感でとても美味しかったです。
もしアイスランドにまた来た際には食べたいですね。

この日は歩いてオーロラを見るのではなく
バスでオーロラが見えるスポットに移動して
空港近くの場所にやってきました。
海岸に向いた先にオーロラが見えるんですけど
後ろを向いたらオリオン座が見えたので写真を
撮ってみました。
肉眼でみるとわかりやすかったんですけど
写真で見ると星がいっぱいあって
逆に分かリませんでした。

この日に撮れたオーロラです。
昨日の方が良かったなー。
この日は終了です。
次は７日目に移ります。