2017/08/03 - 2017/08/03
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ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、
一念発起して、撮りためた猫たちを、2019年からお披露目しています。
しかしながら、猫の子1匹見かけなかった旅、見かけても写真が1枚も撮れなかった旅、
撮れてもしょぼい写真しかない旅についても、備忘録的に旅行記にしようと思います。
まずは2017年8月のバルト2国+日帰りヘルシンキの旅です。
エストニアの首都タリンとラトビアの首都リガに3泊ずつ、ラトビアで数匹、
早足で歩き去る猫を数匹見かけたのみで何とも寂しい結果に。
特に不自由なことも嫌なこともなかったけれど、ローカルの人や旅人との絡みも
ほとんどなく、あまり刺激のない旅でもありました。
タリン、ヘルシンキ、リガと各都市ごとにまとめてみます。
第2弾はフィンランドの首都、ヘルシンキ日帰り観光(3日目)。猫はゼロ匹。
フィンランドと言えば北欧、北欧と言えば、身長と物価がメッポウ高いんでは?
と敬遠していましたが、エストニアのタリンからなら簡単に行けるということで、
現地で天気を確認してから前日に高速艇のチケットを予約購入、決行しました。
ヘルシンキの中心部はコンパクト、観光案内所で1日チケットを購入、トラムを利用すれば迷うこともなく景色も見られて、猫とは無縁でしたが、滞在時間約9時間でもまあまあ満足できました。個性的な教会四つとマーケット四つを巡った簡単な記録です。
ご覧いただくトラベラーさんには、ある意味がっかりであろうな、日本の女性に大人気のムーミンもマリメッコもイッタラも「かもめ食堂」とも無縁な旅行記です。
▼2017バルト2国の旅程
1日目 地元空港09:50 ⇒ フランクフルト15:05
フランクフルト20:50 ⇒ タリン 00:05 (+1 ) タリン空港近く 泊
2日目 旧市街 タリン 泊
3日目 ヘルシンキ日帰り(高速艇往復)タリン 泊
4日目 タリン11:30 ⇒ リガ16:15(バス)リガ 泊
5日目 旧市街 リガ 泊
6日目 旧市街+ユールマラ リガ空港近く 泊
7日目 リガ06:30 ⇒ フランクフルト07:45 フランクフルト13:40
8日目 ⇒ 地元空港08:20
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<ヘルシンキ> Linda Line Express の高速艇、KAROLIN号。ヘルシンキ側のマカシーニ・ターミナルに到着したところ。
Tallinn 08:00 - Helsinki ,Helsinki 19:00 - Tallinn 片道約1時間40分、片道24.5Euro。チケットは前日、下見がてらタリンの旧市街北の端から徒歩15分ほどの、市民ホール港(Linnahallsadam)のリンダラインの事務所で購入。高速艇は季節運行、また天候によっては欠航の可能性があるので注意。フェリーの方が通年運行され、比較的天気に左右されにくいらしいです。タリンは2箇所、ヘルシンキは数カ所ターミナルがあるので要確認。マカシーニ ターミナル 船系
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<ヘルシンキ> オールドマーケットホール。高速艇のターミナルから中心に向かうとすぐにあります。クッキーのお店。
オールド マーケット屋内市場 市場
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<ヘルシンキ> オールドマーケットホール。ジャムなどのお店。
オールド マーケット屋内市場 市場
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<ヘルシンキ> 午前10時ごろでしたが空いていました。25店舗ほどが入っているようです。
オールド マーケット屋内市場 市場
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<ヘルシンキ> チョコレート屋さん。
オールド マーケット屋内市場 市場
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<ヘルシンキ> 八百屋さんも。
オールド マーケット屋内市場 市場
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<ヘルシンキ> オールドマーケットの外観。帰りに撮りました。
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<ヘルシンキ> 屋外のマーケット広場。オールドマーケットホールから少し中心部に向かうとあります。
マーケット広場 (カウッパトリ) 市場
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<ヘルシンキ> 人気のベリー類、ここは、いちご。野外マーケットは、9月下旬から5月中旬までお休みのようです。
マーケット広場 (カウッパトリ) 市場
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<ヘルシンキ> ウスペンスキー寺院。北欧最大級のロシア正教会。ロシア人建築家Aleksey Gornostayevの設計。1862~1868年築。マーケットから徒歩圏内です。天井の青色のドームがとても魅力的でした。
ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会
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<ヘルシンキ> ヘルシンキ大聖堂の南側のトラムの走る通り、Katariinankatu。
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<ヘルシンキ> ヘルシンキ大聖堂から徒歩3分ほどの建物。2017年当時は使われていませんでしたが、リノベされて現在は、SEBグループの会社のオフィスのようです。今回、グーグルのストリートビューから番地を特定、Unioninkatu 30番地。Herman Geseliuksen(1874-1916)の設計。1909年築。Herman Geseliuksenは Eliel Saarinenとヘルシンキ工科大学の同級生らしい。
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<ヘルシンキ> ヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂。フィンランド福音ルター派の教会。建築家のCarl Ludvig Engelの設計。1830-1852築。チビの私が写真とると、これで精一杯の構図。
ヘルシンキ大聖堂 寺院・教会
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<ヘルシンキ> ヘルシンキ大聖堂。パイプオルガン。
ヘルシンキ大聖堂 寺院・教会
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<ヘルシンキ> お花屋さん。
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<ヘルシンキ> 大きな曲げわっぱのようなもの、これはなんでしょうか。
カンピ礼拝堂 寺院・教会
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<ヘルシンキ> カンピ礼拝堂。木の教会、Mikko Summanenの設計、2012年築。別名「静寂の教会」。ミサはないので、観光客でもそっとお祈りに訪れることができます。本当に静かで、気に入りました。右側上から二番目の写真、岩を模したクッション。
カンピ礼拝堂 寺院・教会
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<ヘルシンキ> この岩垣はなんでしょうか。上に登ることもできます。
テンペリアウキオ教会 寺院・教会
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<ヘルシンキ> カンピ礼拝堂の木の教会に対して、岩をくり抜いた洞窟教会、テンペリアウキオ教会、別名「Rock Church」。Timo and Tuomo Suomalainen兄弟の設計、1969年築。フィンランド語では、Temppeliaukion kirkko=お寺広場教会という名前がついいます。
テンペリアウキオ教会 寺院・教会
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<ヘルシンキ> テンペリアウキオ教会。
入場料が必要。立派な観光地と化し、記念撮影する旅行者やマスコミで賑っていて、とても祈りの場という状態ではなかったです。コンサートも開催されるようです。テンペリアウキオ教会 寺院・教会
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<ヘルシンキ> ヘルシンキ中央駅。構内入るとすぐにベンチがあり、旅行者の往来を眺めつつ休憩しました。
ヘルシンキ中央駅 駅
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<ヘルシンキ> ヘルシンキ中央駅。Gottlieb Eliel Saarinen(1873 - 1950)の設計、駅舎1919年、時計台1922年築。
ヘルシンキ中央駅 駅
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<ヘルシンキ> ハカニエミ・マオーケットホール。中心から少し離れているので、トラムで行きました。
ハカニエミ マーケット広場、屋内マーケット ショッピングセンター
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<ヘルシンキ> ハカニエミ・マーケット・ホールの別のお店で、デンマーク製のお茶碗を一つだけ購入。
写真はありませんが、最後にトラムを乗り継いで、ヒエタラハティ・マーケットホールへ、16時ごろで、野外ののみの市はほぼ終了していました。ハカニエミ マーケット広場、屋内マーケット ショッピングセンター
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<ヘルシンキの食事>
ガイドブックに載っていたレストランでスープビュッフェランチ、コーヒーまでついて10.5Euroは有難い。地元の人にも人気のお店。ミュージシャンでもあるオーナーシェフはとても親切でした。@Qulma
http://qulma.fi/qulmas-lunch/
最後までご覧いただきありがとうございました。
世界の猫情報もお寄せいただけると嬉しいです(=^x^=)
最後はリガ編です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 尚美さん 2020/02/13 10:58:26
- ヘルシンキのアール・ヌーヴォー
- ちゅう。様
ヘルシンキのアール・ヌーヴォーを見せてくれてありがとう。
表紙写真のヘルシンキ中央駅、Unioninkatu 30番の建物、私の愛読書のアール・ヌーヴォー本に載っています。Unioninkatu 30番の建物は旧ヴオリオ社ビルという名で掲載されています。他国のアール・ヌーヴォーと違って、装飾の美しさや曲線の優雅さをウリにして前面に出しているのではなく、ファサードは国内で多産される花崗岩を使用してゴツゴツとしたとっつきにくい感じも受けます。数年後の1917年に独立を控え、その気運が高まっていた時期というのもあり、スオミ族としての民族ロマン主義を特徴としたアール・ヌーヴォーとなっているそうです。この点で、ハンガリアン・アール・ヌーヴォーとの類似を指摘される事もあるそうです。
ちょっと用事ができましたので、これにて失礼します。
- ちゅう。さん からの返信 2020/02/14 22:15:58
- Re: ヘルシンキのアール・ヌーヴォー
- 尚美師匠、詳しいご説明、ありがとうございます!
Unioninkatu 30番地の建物、愛読書に載っているのですね。
今回、旅行記を作るのに、保存してあった数少ない写真を見返したら、この建物を撮っていたのに気がつきました。大聖堂の写真の時間と3分しか違いがないので、歩いたであろう通りのストリートビューを追ったら同じ建物があり、検索かけたら不動産屋のHPで貸出中の広告のキャッシュが残っていて素性が判明しました。
ちょっと変わってるから撮ったんでしょうけど、著名な建築家の建物とわかってちょいと嬉しいです。
どうしてもフランスのイメージがついて回るのですが、アール・ヌーヴォと言っても国によってバリエーションがありますね。何れにしても建築物やアートは時代の背景が大きく映し出され、奥深いです。ますます魅き込まれそうです。
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