マチュピチュ・ウユニの旅－－マチュピチュ遺跡--

2020/01/16 - 2020/01/16

11:00集合、マチュピチュ村から混載バスで「ハイラム・ビンガム・ロード」ジグザグ道を30分かけて、約400ｍを登ります。
遺跡入口の「サンクチュアリーロッジ」で昼食後、いよいよマチュピチュ遺跡へ、途中にわか雨もありましたが無事見学できました

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

マチュピチュ村から混載マイクロバスでジグザク道「ハイラム・ビンガム・ロード」を約30分かけて、約400ｍを登ります

バスチケット、往復便(片道はないみたい)マチュピチュ遺跡では発行されません
なくさないように、注意を受けました。チケットには氏名・パスポートナンバーも記載されています。
撮影していませんが、マチュピチュ遺跡り入場券も同じ
01/16　12:00hrs 152/S(ソル)表示
何故かバスチケットはドル表示
バスチケット24＄+マチュピチュ遺跡入場券152/S(ソル)
24＄≒24×110円＝2,640円＋152÷32≒47.5＄×110円＝5,225円
マチュピチュ遺跡の入場料これで正解?



1ドル≒3.2S 1ドル≒110円　152s+24S≒55ドル→約6050円
計算合っている・・・

ジグザク道(13回折返し)をマチュピチュ遺跡へ

マチュピチュ遺跡の入口

昼食は遺跡目の前のサンクチュアリーロッジで

ペルー料理が数々、ガイドさんから説明ありましたが、把握できず
ペルー独特のジャガイモとか・・・リャマのお肉とか・・

ペルー料理本当に私の味感覚にベストヒット(笑)
ほんとに、一部を除き、大変美味しくいただきました

サンクチュアリーロッジでは、アンデスのフォルクロールが演奏されていました
(日本でもなじみの、コンドルは飛んで行くなど)

私はインカコーラ
嫁さんはコカ・コーラ
インカコーラは栄養ドリンクを甘くした感じ
高地順化のため、まだ、アルコール解禁していません(笑)

南米、本当にフルーツ美味しかった

最初は森林帯(ジャングル)を進みます

眼下にマチュピチュ駅

右下に貯蔵庫が見えます

空中に根が出ている?植物

森林帯を抜けるとマチュピチュ遺跡が眼下に広がります

インカ道インティプンクへの(太陽の門)分岐点

石垣に出っ張った石が

見張り小屋
マチュピチュの南の一段と高い場所にあり、段々畑とマチュピチュ全容が一望できる

儀礼の寿司

左下にウルバンバ川

市街地入口

カリャンカ(訪問者の休憩所)

作業小屋

石切り場

太陽の神殿上

天体観測を行ったという石

太陽の神殿と陵墓

最も美しい壁

冬至の日に地面に同じおおきさのチャカナと呼ばれる影ができる、インカの世界観を表すシンボルの石

この石の先端は真南を向いており、南十字星を写しだした石といわれている

タカ科のセアカノスリ

聖なる石
巨岩を加工して山をかたどった、いくつかある聖なる石の中でも非常に大きい石

にわか雨の後、虹を見ることができました

段々畑

チンチラ科のビスカチャ
2か所で見ることができました

リャマ

リャマは遺跡の中を闊歩

絵になりました

マチュピチュ遺跡からマチュピチュ村行き
マイクロバス

発車場

一般車両(自動車)のない中で、大活躍の2輪運搬車
スーツケース・ホテル使用の飲食物・建設資材の運搬に大活躍

ホテルへ戻って、夕食

アルコール解禁(笑)

キノワのスープ

ロモタルサード　牛肉醤油

ムラサキトウモロコシのゼリー
この日のメニューはメモしていました