2019/07/27 - 2019/07/27
52位(同エリア736件中)
sio爺さん
山陰旅行記④は、旅行2日目後半の行程だ。午前中に出雲大社参拝の後、古代出雲歴史博物館で国宝展示に酔いしれ、その後の道のりについてまとめてみた。出雲からは一畑電車で松江に向かい、シャトルバスに乗り換えて境港に行った。境港では水木しげるロード散策などをして松江に戻るという内容。旅行記の出来上がりを見ると、単なる自分の備忘録だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ
PR
-
出雲大社参拝、古代出雲歴史博物館見学の後、出雲大社前駅から一畑電車に乗る
-
出雲大社前駅舎は、文化庁から登録有形文化財に指定されていた。
-
ここで乗る。乗るまでのハプニングはクチコミに書いたので、ここでは省略。
-
川跡
-
一畑口
-
一畑電鉄の松江しんじ湖温泉駅に到着
-
駅内のコインロッカーは小さいのしかなく、ダメもとで駅員さんに荷物預かりのことを聞いたら、事務室で手荷物預かりをしているとのこと。とても助かった(たしか500円ぐらいだったと思う)
-
これが江島大橋というのだろう。江島大橋は、境港市と松江市との間にかかる橋で、全長1446m。5000トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達し、松江市側の勾配が高いとのこと。
ガイドブック等では、車が壁をよじ登るような画像を見たが、バスに乗っているだけでは、そういう画像は撮れなかった。そして気付いた時は橋の手前だった。油断大敵。
帰路、境港から松江に向かう途中、ベストショット目指してリベンジしようとしていたら、あまり勾配を感じずリベンジは失敗に終わった。 -
橋を渡ると、このような景色が見えた。
-
境港駅の近くに来た
-
シャトルバスが境港駅前に到着した
-
境港駅に隣接した、みなとさかい交流館前の巨大パネル。インパクトが凄い。
-
境港駅前のポストには、鬼太郎と目玉のおやじが乗っていた。
-
駅前には「水木しげる先生 執筆中」のモニュメント
-
水木しげるロード散策の前に、腹ごしらえをすることにした。
-
入ったのは、この回転寿し。駅に隣接している「みなとさかい交流館」の1階ということになると思う。
-
画像に人は写っていないが、右側に続くカウンターはほぼ満席。
スタッフが少なく、おねーちゃんが一人でレジも後片付けもやっていた。 -
席に着いて最初に何種類か頼んだが、なかなか来なかった。そのうちに少しずつ届き始めたが、すごく待たされた。
-
味そのものは良かったが、注文してからとても待たされたのが難点だ。なおカメラの調子が悪く、画像もピンボケになってしまった。
-
水木しげるロードを歩いていこう
-
魔方陣の悪魔くんとメフィスト
悪魔くんは妖怪ではなく1万年にひとりという大天才の人間の小学生。試験も戦争も貧乏もない世界、千年王国をつくるために世界の妖怪と日夜戦っているそうだ。 -
テレビくん
-
公園があった
-
ちょっと見てみると、妖怪たちがいっぱいいる
-
オシッコしてるのは、鬼太郎か
-
「ねこ娘のベンチ」
孫(5歳)が、ゲゲゲの鬼太郎のねこ娘ファンということを知ったので撮影。帰宅してからTVを見ると、今のねこ娘はかなり雰囲気が違う。 -
こんなのもあった
-
ここにも鬼太郎が
-
妖怪神社
-
妖怪神社では、幼児がずっとこの場から離れないので、手だけ入ってしまった。
-
橋のところにいるのは、
-
水木しげる先生ご夫妻だろうね
-
ねずみ男だ
-
ショーウィンドーから撮影しただけだが、こういうのもあるんだね
-
たしか、この店だったと思うが、
-
孫たちにピッタリなお手頃土産を見つけた。
-
鬼太郎あめだ
-
この辺りのショップに入ってみた。
-
お土産がいっぱい置いてあり、職場用は複数になるので、なるべく軽くてかさばらないモノを選んだ。
-
周辺ショップの前には、こんなのが良い雰囲気を醸している。
-
駅方面に向かって歩いていると、鬼太郎が
-
オッ、良い雰囲気だ
-
残念ながら準備中だった
-
ここで少し買い物をして、
-
松江行のシャトルバスに乗った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
境港(鳥取) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45