エジンバラ旅行記その２（エジンバラ城観光）

2020/01/01 - 2020/01/01

エジンバラ城を観光しました。

エリア エジンバラ(イギリス)

エレファントカフェを出て、大砲が鳴る時間に合わせてエジンバラ城へ向かう。

少し下ってみたら、ハリポタ関係やスコットランドの土産店などがたくさん。

昨晩の賑わいとは違うが観光客が多い。

エジンバラは坂が多い。このあたりは歩くのが少し大変。

ハリポタのお店では、子役が着ていたカーディガンなども販売していた。

ロイヤル・マイルを歩くだけでも特別な雰囲気。

１本道を西に向かって進む。

このあたりはそんなに寒くないが、城は少し高い所にあり風が吹いていた。

ロイヤルマイルから少し下った坂道

このあたりで団体ツアーにガイドが説明していた。

この教会の左に進む。右だったかも。屋台が１件でていた。

バグパイプ吹きの人を発見。

道は広くて清潔。

お城に近づいてきた。

レストランやウィスキーのお店も並んでいた

いざ、エジンバラ城へ！

チケット売り場までは少し歩く。

観光客は世界中から。エジンバラは何度も行きたくなる街ではないが、１度目はスコットランドの雰囲気を存分に味わえると思う。コンパクトで目に入ってくるものが全てきれいだ。

城からは当たり前だが眺めがよい。旧市街も新市街も一望。

新市街側も遊園地などがありにぎわっていた

ようやく入り口に到着。

チケット売り場へ向かう。

ここはまだチケット購入前。

入場券売り場。オーディオガイド付きを申し込んだ。イギリスは乗車券や入場料が少し高い。

入場券購入前に空砲の音が聞こえてきた。

チケット売り場から少し歩くと大砲がある

ポイントごとにオーディオガイドをきいた

ヨーロッパでは観光関連の技術は日本よりもかなり進んでいる。

ちゃんと観光すると１時間では全然足りない。

チケット売り場に入る前には大き目の土産物店があった。ウールやカシミヤのマフラーがあきれるほどたくさん販売されていた。

スコットランドの衣装に身をくるんだ人も数人普通に歩いていた。

それぞれの建物の中に入って展示を見学したり、

外でオーディオを聞いたり。

ウィスキーの種類がたくさん。年代物はかなりのお値段

新市街側を眺める

見学していたらあっという間に夕方になってしまったので城を出ることに

この後新市街側の美術館に向かった