2020/01/29 - 2020/02/01
52位(同エリア336件中)
mahaさん
昨秋インドに行き、あまりの楽しさにまた行きたいと思っていたところ、ANAのチェンナイ就航でマイル半額のキャンペーンが始まりました。3月までインドのビザも残っていることだし、これはもう行くしかないね!ただ、インドだけではつまらないから、近くの国も…と調べたところ、スリランカが1月末までVISA無料なこともわかりました。では、チェンナイを経由してスリランカ、そしてもう1か国。じゃあ、迷うことなくバングラデシュに行こう!
ビートルズのジョージ・ハリソンにバングラデシュという曲があり、その昔聞いたとき衝撃を受けました。私はビートルズ世代ではないし、聞いたのもだいぶ後になっていましたが、以来怖いもの見たさというのか、行ってこの目で見てみたい国になっていました。ミヤンマーとの間にロヒンギャの問題もあり、世界最貧国は条件的には抜け出したというものの数年前にテロもあり、依然貧困にあえいでいる国には変わりないようです。ダッカは空気汚染がひどく、花粉症の私はくしゃみ鼻水鼻詰まり、目もチカチカじんじんして、後半は結構つらかったですが、それにもまして余りあるバングラデシュ人の擦れてない純粋さは心に残るものでした。
バングラデッシュを旅行してから、はや1年たってしまいました。
あの時出会った人たちは、コロナ禍の中、どのように暮らしているのだろうか…
無事で生き延びていってほしい…と願ってやみません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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コロンボ9:15発スリランカ航空
コロンボ市内から空港まで渋滞にあうと1時間くらいはかかってしまうようなので、6時に迎えを頼みましたが、早朝は空いていて40分弱で到着してしまいました。空港に入るのに必要だからとマスクを渡されました。スリランカでもコロナウイルスの感染者が一人出ているのですよね。
昨年4月のテロで娘さんを亡くしたというドライバーさんでした。 -
ダッカに着陸した瞬間に、あちらこちらでカチャカチャというシートべルトを外す音がして、飛行機まだ走っているのに、みな立ち上がった!
この後少ししてから、とりあえずみな着席しました。
バングラでの驚き第一番目! -
バングラデシュのビザは東京でとっていきました。無料で3~4日で取れましたが、アライバルVISAもあったのですね。
ただイミグレのところでは、かなりしつこく入国の目的を聞かれました。観光といっても聞いてくれず、知り合いはいないのかとかしつこい。おばさんが一人で観光に来るような国ではない、はたまた観光で訪れるという概念がないのか。非常に不審な日本人のおばさん、悪者に見えたかしらねエ・・・ -
どのくらい必要か皆目わからなかったので、とりあえず50ドルのみ両替しました。結果的には、最後の日にもう10ドル両替し、クレジットカードで2500円くらい使いました。
50ドル=4350タカ。
プリペイドタクシーでモティジールのホテルまで1500タカ。
空港で車に乗ってドアーを閉めた途端、後部座席の窓の外におばあさんの顔がニューっと、トントンとドアーをたたいて…一瞬ギョっとしましたが、よくあることなので、気にしない。 -
モティジールにある「アジアホテル&リゾーツ」
アジアの中級ホテルといったところですが、とても便利な場所にありながら静かで、清掃も行き届いていて、スタッフも親切で、よいホテルでした。
3泊\23784 -
空はどんよりと、電線と選挙ポスターに覆われていました 笑
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バイトルムカロム
ホテルから徒歩4~5分 -
バイトルムカロム
メッカのカーバ神殿を模して造られたというダッカ最大のモスク。
雨が少し降ったので、床が濡れています。足がびちゃびちゃになるのが嫌だったので、これ以上は行かないことにします。 -
バイトルムカロムの周りの商店街
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私は、足りないものは現地で買えばいいという主義で、いつも荷物は極力少なくしているのですが、下着をここで買うのは嫌だな…笑
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ダッカはやはり品物は豊冨です。
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機能しているのかな・・・
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リキシャ、バス、電線、どんよりした空…
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夕飯食べるレストラン、どこかないですかと聞いたら、ハッジ・ビリヤーニがいいと、スタッフの一人が連れてきてくれました。一人で歩いていたら、永遠に見つからないわ・・・
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マトンビリヤーニ。
マトン嫌いなので、ご飯の部分だけ食べた。量はめちゃくちゃ多いです。マトン嫌いが行っちゃいけないです、一品だけのメニューなんですから。行ったわたしが悪いだけです。
連れてきてくれたホテルのスタッフにスプライトとビリヤーニで200タカだからね、それ以上払わなくていいからね…と、念押しされました。 -
スイーツ屋さんを見ていたら手招きされました。入ってケースの中を見ていたら、食べる?って…1個でもいいよと。
蜜の中に浸かっているように、じゅわーっとしています。慣れてくればこれも美味しくなってくるのかもしれないけど、今は1個で十分でした。チョムチョムというお菓子だったようです。 -
多分チョムチョムというお菓子。
蜜に浸かっていて、スポンジがふにょふにょした感じです。 -
ダッカ2日目
今日はオールドダッカを回ることにします。 -
ホテルからホシェニダランまで、リキシャで60タカ、10タカチップで70タカ渡しました。70タカ=90円ほど。
ぼったくりな値段は言ってこないので、少しチップとして上乗せすることにしていました。 -
ホシェニダラン
シーア派のモスク -
ホシェニダラン
風が吹き抜けていて、すごく気持ちの良いモスクでした。 -
ホシェニダランの前からリキシャでダケシュワリ寺院
50タカ=65円ほど。
リキシャはどこにでもいるので、すぐつかまります。 -
本尊は、女神ドゥルガー
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ダッカという地名は、このダケシュワリからから取られたとも伝えられているらしい。
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オールドダッカ
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動物の皮。剥いで間もないような感じだった。
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ラールバーグフォート、チケット売り場
ダケシュワリ寺院からは近いので、徒歩で行きました。
入場料200タカ=260円ほど。外国人価格です。 -
1678年にムガル朝第6代皇帝の息子ムハンマド・アザームによって建てられた。
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ラールバーグフォート
庭はきれいに手入れされていますが、何といっても空気が悪いので、ぼやけています。 -
博物館の中、トイレの跡だと思うけど、保存がずさんで、崩壊しちゃうのも時間の問題のような気がしました。
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ビビ・パリ廟。
ムハンマド・アザームから建設を引き継いだ太守シャイスタ・カーンの娘ビビ・パリが葬られていると伝えられている。
インドのタージ・マハルに倣った墓らしい。 -
ラールバーグフォートで出会ったバングラデシュの若者たち
あなたたちがこの国の未来。
頑張れ、若者! -
オールドダッカ
白い紙は選挙ポスター
最初町中が白くなっているのでびっくりしましたが、地域によってポスターの写真の人が違っていました。 -
ラールバーグフォートからタラモスジドまで200タカ=260円ほど
ちょっと距離があったのと混んでいたので、200払いましたが、これは高かったかも…。でも、自分じゃやっぱり来られなかったと思うので、仕方ありません。
おばさんなので、あまり目くじらを立てるのも嫌だし、地元民と同じに利用できるとは思っていないので、吹っ掛けられたという感覚にはなりません。 -
創建は18世紀とのことですが、その後何度か改修されています。
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タイルが美しいモスクとのことで、富士山の描かれているタイルがありました。
アラビア語のコーランとベンガル語のコーランがありました。 -
タラモスジドからショドルガットまでリキシャ250タカ=325円ほど。
すごく混んでいます。全然動きません。
途中お米屋さん街がありました。
バングラデシュはお米をたくさん食べる国のようですが、ベンガル米は美味しく感じませんでした。 -
渋滞中。
真ん中下に写っているお兄さんが引く、荷車の荷物を支えているお兄さん。
すごく大変なはずなのに、笑顔。
こんなに人、人、人。無駄に人…なのに、いざこざとか、怒鳴りあいとかは遭遇しなかった。
バングラデシュの人は結構強めの顔つきの人が多いと思うのですが、見た目とは違って内面は優しいです。 -
オールドダッカ
バングラの女性がヒジャーブ被っているイメージ無かったんですが、かなり多くの女性が顔を覆っていました。私もこのあたりから、顔を覆うようになっていました。というか、私の場合は鼻を覆わないと苦しいので、必然的にそうするしかありません。 -
ここら辺は生地屋さんが多いですね。
リキシャが渋滞で止まっていたら、ベトナム系アメリカ人だというおじさんがいました。奥さんは店の奥で買い物をしている…と。どうしてこの国に来ちゃったのかな…って感じでした。 -
ショドルガット入場券売り場
入場料を支払ってまで入る必要ないかと思っていましたが、10タカ=13円だったので、入ってみます。 -
ショドルガットの入り口のほうから、船の方へ荷物を運ぶ自転車。坂になっているので、弾みがついて大変だ
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乗船する人に果物売ってた。
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船に横付けして売っていました。
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船に乗らない?…と、手招きされるけど、絶対乗らない。すごーく臭いんですよ。
船頭さんが強盗に早変わりすることもある・・なんて、歩き方には書かれているけど、その前に、この真っ黒でとにかく臭いゴミと水の中に漕ぎ出す気にはなれない。 -
どこに行っても無秩序な感じだけど、それなりのルールはあるのだろう・・・
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ショドルガット前の道。
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ショドルガットからホテルまではCNGで帰ることにします。200タカ
ホテルというよりバイトルムカロムと言った方がわかり易いので、いつもバイトルムカロムまでと言って、その後はホテルまで歩いていました。 -
お馬さんはほんとに可哀そう・・・バスやありとあらゆる乗り物、人に、挟まれ走らされ、すごく怖いと思います。私がこの馬だったら、間違いなくストレスで早死にするね。
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リキシャの数は約40万台ともいわれているけど、確かにすごい数が走っていて、かなり便利な交通手段です。乗る前の交渉が面倒くさいかなと思っていましたが、ぼったくりの値段は言ってこないので、楽でした。道路はかなり凸凹していますが、いちいちよけずに走っていきます。
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オールドダッカで入れるようなレストランが見つからなかったので、もう素直に降参してホテルのレストランで食べることにしました。アジアホテルのレストランは昼はブッフェでした。どうだった?と聞かれたので、美味しかったと答えたら、昼頃だったら、もっと美味しかったのに…って。そうですね、午後3時過ぎじゃ、作りたてじゃなくなってるものね。
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ケーキ類は甘いけど、美味しくいただきました。
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午後6時過ぎ、飲み物買いに外に出ました。
道路工事を見ています。柵も塀もないので丸見え。何が面白いのかわからないけど、結構な人がずら~と並んで熱心に見ていました。 -
道端に並んでいる屋台で、おいしそうな物がありました。
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揚げ物の屋台でした。すごく美味しそうだったけど、だめだだめだ!絶対だめだ!帰国したら、翌日から勤務なんだから、お腹は絶対に壊せない。不安に思いながら食べると、それだけで壊すんだよね。
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ホテル近くの店で、お風呂上がりの飲み物調達です。
40タカって書いてある棚から取っていったのに、お兄さん30タカだという。100タカ札出したら70タカのおつり。いいの~?翌日もここで買ったけど、その時は40タカだった。 -
広い通りからこのような横道が出ています。この通りはパソコンやコピー機屋さんの通りのようでした。
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きれいにお皿に盛ってあるのよね・・
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ダッカ3日目
今日は列車で空港往復してみることにします。
バイトルムカロムからコムラプール駅、リキシャで60タカ、チップとして10タカ=70タカ払う。金曜日の朝なので渋滞なく、スイスイ行った。 -
長い列が続いていて、どの窓口に並べば良いのか、わかりません…
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空港までのチケットなら8番窓口だと教えてもらったのですが、その8がわかりません。どうもこの「b」のような文字が8なのかもしれません。
ここでは即買えました。
コラムプール駅からエアーポート駅チケット 50タカ=65円ほど。 -
バングラデシュの鉄道の線路は3本。
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空港は全ての列車が止まると言われました。
一番早い出発の7番線は、端のホームでした。
普通の混みようです。 -
中はいたって普通の列車。シートが高いせいか、空いているように見えるけど、ほとんどは座っています。
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隣に座っていたおじさん。
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私たちは〇×△*に行くんだけど、あなたは?...空港?...次の駅だよ。と教えてくれたご一家。男の子と女の子の双子ちゃんだそうです
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空港駅は大混雑でした。降りるのもちょっと大変。最近こういう列車の乗り方したことなかったからね。
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エアーポート駅の駅前
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霞む空港
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ダッカ、シャージャラル国際空港。
霞んでよく見えないのは、天気のせいじゃない、空気が汚れているせいだね。鼻に何か当てていないと、苦しい感じになってきた。外にいるのは、つらい… -
往復、列車に乗る予定でしたが、バスにも乗ってみようかという気持ちになりました。駅側の通りで目の前にいたバスのお兄さんがコムラプールといっているように聞こえたので、確認して乗ってみました。車体の外側はべこべこでボロボロですが、中は至って普通でした。昔のエジプトもこんな感じで、蚤やダニがいてよく噛まれたわ~なんて思い出しました。コムラプールまで30タカ=39円ほど。1時間ほどで着きました。
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バスはコムラプール経由でどこかへ行くようで、終点だと思っていた私は知らずに座っていました。車掌さんのお兄さんが来て、天井をバンバン叩いて、降りる人いるよ、止めて…と運転手さんに合図してくれました。まだ微妙に動いているバスから降りました笑
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死んでるわけじゃないだろうけど、邪魔だから誰も通っていない。反対側にある階段を使っていました。
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金曜日なので、人通りがほとんどありません。
ゴミもまとめてあるようですが、肝心のごみ収集はあるのでしょうか。
バイトルムカロムからアーシャンモンジール(ピンクパレス)まで、リキシャで150タカ支払い。 -
午後はアーシャンモンジールへ行く。ショドルガットの近くなので昨日来ればよかったのだけど、木曜日は休みだというので、金曜日の午後に来ました。
バングラ人100タカ、周辺国人300タカ、外国人500タカ。
荷物は預ける必要はありませんでした。 -
ピンクパレス
どこに行っても人だらけ。 -
ピンクパレスはブリゴンガ川畔、ショドルガットの隣なので庭にいるとほんとに臭いです。
ダッカの領主だったナワブ家の住居として建てられたもので、中は博物館として公開されていました。ここも、素晴らしい展示品なのに、管理がずさんでとてももったいない感じがしました。 -
ピンクパレス前はお祭りのような騒ぎでした。
-
今日の夕飯もホテルのレストラン。夜はアラカルトだそうで、チキンビリヤーニとライムミントジュース。このチキンビリヤーニは美味しかったのですが、チキンの小骨が多くて食べにくい。そして量が多い。
今日は誕生日だったので、バーズアイレストランに行く予定にしていたのですが、金曜日はお休みでした。 -
ダッカ4日目
昨夜は鼻水鼻つまりがひどくて、眠れませんでした。
日本では花粉症の季節が近いですが、まさかダッカで花粉症の症状と同じになるとは思ってもみませんでした。
昨夕、空港への車を頼んでおいたのですが、夜に「ホテルの車はダメなんだけど、ほかの車を手配したから心配しないでください」とフロントから電話がありました。約束の9時にチェックアウトに降りて行ったら、「車がないんです。今日は選挙日なので、交通がめちゃくちゃになるので、車が手配できないんです」って。え~!どうやって空港いくの?!まあ飛行機は13時なので、時間はあるので大丈夫ですが…
結局ボーイさんがCNGを連れてきてくれました。
50ドルしか両替していなかったので、流石にもう現金はなく、ホテルのレストラン2回分はクレジットカードで支払い、CNGの分は10ドルを両替しました。ホテルのレート悪過ぎ -
CNGのおじさんが全く車が走っていない道路をかっ飛ばしてくれたので、30分ほどで空港に到着しました。ホテルの前で乗るときにボーイさん経由で500タカ支払い。
まさかCNG(トゥクトゥク)で空港へ行くと思っていなかったので、インドに戻ったことを考えての薄着で、ビュンビュン風を切っていくので風邪ひいた。急いでなかったけど、たぶんボーイさんに急いでって言われていたのでしょう。残っていた50タカをチップで渡しました。 -
いつでもどこでも建国の父「ムジブル・ラーマン」
空港内も寒くて、ダウン着ました。
ほんの一部しか見ていないダッカでしたが、途中から苦しくなってきてあちこち行こうという気になれなかったのが残念です。もう来ることはないだろうと思いながら出国しましたが、写真を見返してみるとやっぱり楽しい国だったな、もう一度行くのもありかな。今度は、マスクと花粉症の薬をもって行こう。貧しくても、悲壮感は全く感じませんでした。首都のダッカだったから…かな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- コロコロパッカーさん 2021/12/26 08:12:51
- こんにちは
- ダッカ旅行記楽しく読ませていただきました^_^
20年ほど前に行ったんですが、あまり変わっていないなーという印象です。
もしかしたら大気汚染だけは悪化しているかも!
最近はどこに行っても便利になってきましたが、こういう昔ながらの旅ができる場所は逆にワクワクしますね!
- mahaさん からの返信 2021/12/28 15:39:47
- Re: こんにちは
- コロコロパッカーさん、こんにちは!
ダッカというか、バングラの人は、変に染まってなくて純粋な人が多く、1人旅でも不安を感じませんね。
20年位前なら、尚更観光客なんていなかったことでしょう。
凄いな、コロコロパッカーさん!
また行きたいな~なんて思っていますが、いつ行けることやら…
早く早くコロナから解放されて、また旅の人になりたいものですね!
最初にどこへ行くか…考えることで楽しみましょう!
maha
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