2020/02/02 - 2020/02/02
561位(同エリア2204件中)
実結樹さん
「小江戸黒豚鉄板懐石オオノ」では川越のブランド豚 ”小江戸黒豚” を使ったコース料理が食べられます。
メディアにも数多く取り上げられているお店で有名人も多数来店しています。
ところが、TV番組で言うところの「奥川越」なんて言う範疇ではなく、最寄りのバス停からでさえ1.3kmという田んぼの中のドエリャー僻地。
現実的には車でないと行くのは困難です。
観光スポットの「蔵造りの町一番街」あたりから番組だと瞬時に空間移動してさも簡単そうにアクセスしていますが、観光がてらおいそれとは行けない場所なんです。
まあ、苦労して行く価値はある柔らかくて美味しいお肉には出会えますので、物好きな方は行ってもいいかも知れません・・
超モノズキ、且つタクシー代をケチった私。
往きは本川越駅からバスにも乗らず4km超えの道を(寄り道しながらですが)2時間かけて歩いて行きました。
道すがらの川越の街はもう何度も来ているので目新しい所は無いのですが、前編では取り敢えず通り道で撮って来た街並みの写真です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
黒豚の鉄板焼きがメインのランチコースは税込み3,850円。
TV などでもたびたび目にしていて、いつかは行ってみたいと思っていました。 -
川越には東武東上線の「川越駅」「川越市駅」と、西武新宿線の「本川越駅」と3駅がまぎらっこしく接近しています。
今日は「本川越駅」を9:00スタート。 -
いつもながら観光案内所には一応顔を出します
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お店までは駅前の一番北側に在るバス停からバスも出ているのですが、
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予約は11:00~なのを承知で家を出て来たので往きは歩いて行くつもりです。
折角のお出掛けだから、ただ目的地に直行するのは勿体なくて面白くないと思ってしまう私は貧乏性。 -
東武バスの06系統「芳野農協前」のバス停か、04系統の「石田」バス停で降りるのが一番近いアクセスですが、
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蔵造りの町並み「一番街」に向けて
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拡幅工事が終わって電線地中化も成った「川越中央通り商店街」を北方向に進みます。
「連雀町」の交差点を超すとすぐ、 -
最初に現れるのが「川越熊野神社」
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開運縁結びの神様です
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銭洗弁財天もあるのですが、ここでお金を洗ってお金持ちになれるなら誰も苦労しないじゃん?という不信心な私は素通りです
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その先に「蓮馨寺」があって明日は節分です
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室町時代創建の浄土宗のお寺です
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体の悪い所を撫でるとすぐ直るという「おびんづる様」。
顔と頭でも撫で撫でしておきましょうか・・ -
鐘楼の脇には
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太麺やきそば「まことや」の出店が常設されています
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生麺の太麺やきそばも販売されています。
本店はここから徒歩1分ほどの参道脇にあります。 -
ちなみにこれは昨年の桜の頃の同じ場所です
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「松崎スポーツ」の蔵造りの店舗がある「仲町」の交差点から「蔵造りの町並み」川越一番街に入ります
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はす向かいには和菓子の「亀屋本店」
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小ぶりな亀の甲羅型最中が有名ですが、川越にしか無い「芋せんべい」が他県の人へのお土産に重宝しています。
この時季限定でお砂糖の付いていない素焼きの芋せんべいも販売されています。 -
蔵造りと混在してレトロな洋館も点在しています。
右は「旧山吉デパート」で昭和11年に建てられた川越最初のデパートでした。
左は通りに面して「アートカフェ エレバート」。
裏にある寿司懐石「風凛」の表玄関的系列店で大正初期建築の川越市指定文化財。
一見洋館風ですが、内部は土蔵造りになっています。 -
「埼玉りそな銀行川越支店」の建物は登録有形文化財。
大正7年に第八十五銀行の本店として建設されました。
こういうのはネオ・ルネッサンス様式だそうな。
赤いホストもわざと昔風なんでしょうね。 -
まだ10:00前だし、車が一瞬途切れた一番街です
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「菓匠右門」の「いも恋」は温かいさつま芋とつぶあんが入った蒸し饅頭
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この辺りの町並みが一番風格あります。
明治26年の川越大火の後に耐火構造の蔵造りが採用されたそうです。
現在約20軒が残っていて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。 -
右に少し入った「鐘つき通り」には
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シンボル的存在の「時の鐘」が聳えます。
やはり明治の川越大火の後に再建されたもので、一日に4回打ち鳴らされます。
そういえば、私は「残したい日本の音風景100選」だというこの鐘の音は未だ聞いたことがありません。 -
それにしてもあちこちに全員マスクをつけたニーハオ御一行様が団体で列をなしています。
あなた方の本国にはこんな程度でない、5,000年の歴史を重ねた素晴らしい遺産や大自然が山のようにあるんですよ。
日本に来る前に先ず御自分の国の観光地を極められたらどうですか・・と息を止めながら心の中で叫んでしまう私は心が狭いかな (>_<) -
「川越まつり会館」には毎年10月に行われる川越祭りに使われる山車2台が定期的に入れ替えられて展示されています
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一番街が終わる「札の辻」の交差点のすぐ手前に
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「小江戸黒豚鉄板懐石オオノ」とは系列店の「ミオ・カザロ川越蔵のまち店」があります
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この時点で丁度10:00。
開店に向けて外に看板を出しに来た店員さんに
「これから11:00に予約してあるレストランまで歩いて行くんです」と言うと、
「お車でないと無理ですよオ」と、驚かれました。
「一時間あれば大丈夫でしょう? お腹空かせて出陣します」
「お気をつけて」という遣り取りが・・ -
にも拘わらず、直行せずに、またまた札の辻の交差点を左に折れて「菓子屋横丁」に少しだけ寄り道です
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随分と久し振りにやって来ました
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狭い範囲ですがちょっとした観光スポットです
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ここに来ると必ず立ち寄る「川越ベーカリー楽々」
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国産小麦、天然酵母、無添加、手作りにこだわった小さなパン屋さんです
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北海道産小麦粉と餅粉をブレンドし、埼玉の秩父味噌を練り込んだ名物「味噌パン」は1個210円
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店の外にはイートスペースもあります
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昭和初期には70店舗も軒を連ねたそうですが、現在は20店舗ほどになってしまいました
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大黒棒は長~い麩菓子
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ふくれせん(せんべい)は割れないように持ち帰るのが大変
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懐かしい三角の経木納豆は美味しいけれどチト高い
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川越簡易裁判所の前を通り
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「川越氷川神社」にも寄り道します。
大鳥居は木製の鳥居としては日本最大級の大きさです。 -
歴史は古く、約1,500年前の古墳時代創建だそうです。
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昔から縁結びの神様として有名で、この日も社殿で結婚式が行われており、巫女さんが出口で記念品?を渡すべく待ち構えていました
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啓翁桜でしょうか?
境内に沢山活けられていました。 -
東側の大鳥居に対し、こちらは南側の正面の鳥居です
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春にはここから上流の川岸が桜で一杯になる「宮下橋」を渡り、
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国道246号線の「氷川町」の交差点を超えたのが 10:31。
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そこから周りに何もないこんな田んぼ道を延々と歩きます。
目標物が無いのでスマホのナビが無かったら自分が今何処に居るのかも分かりません。
ナビちゃんにホント感謝です。 -
「お成り街道」に突き当たったら右折して、川沿いを東に進み、
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右手の神社の所で左折して川を渡り、北方向に向かいます。
遠くに見えてきたあれは豚舎でしょうか?
その裏手(北側)に目指す「小江戸黒豚鉄板懐石オオノ」がありました。 -
店に到着したのは丁度予約時間ジャストの11:00でした
※ 後編につづく
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