ニュージーランド20191229−20200105_②ツイタゾ編

2019/12/29 - 2020/01/05

12月29日20時50分関空発
12月30日16時30分クイーンズタウン着

クイーンズタウンに着くまでとルームツアーを実施します💕

エリア ニュージーランド

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

早めにチェックインしたので、制限地域内のラウンジでのんびり。
しっかり充電
※機内モニターにUSB電源ありました！

いざボーディング🎶
この時点で既にワクワク💕💕テンション爆アガリ🎶
エアニュージーといえば787のイメージですが、
今回はボーイング777✈️
内装は787と変わらず💺💺

今回は夜フライトのため、足元の広い一番前をリクエスト。広々体を伸ばせました！

深夜便なので、夕飯は関空で食べて機内食はフルーツ食をリクエストしておきました。

朝食。食べちゃいましたが小皿にはオレンジがありました🍊🍊

到着。11時間のフライトは長かった😣
イミグレを通って持ち込み荷物検査へ。

イミグレは日本のパスポートは機械を通すだけなのですが、逆に機械の方が混んでたのとスタンプが欲しくて入国管がいる窓口をチョイス。
並んだ時間を入れても5分で終了。

持ち込み荷物検査。私の荷物では申告すべきものとしてはトレッキングシューズと食べ物が該当。トレッキングシューズは洗っていったのでそもそも申告せず。食べ物もまとめておいたのでクリア。スーツケースは開けられることなくさくっとエックス線だけ通して検査は並んだ時間合わせても15分くらいで終了。

あまりにお腹がすきすぎて、HAYAMAという日本食屋さんでランチ。13ドルもしたけど仕方ない。ＳＡの味がしました。

クイーンズタウンに到着。

オークランドからの乗り継ぎは遅延や検疫でてこずった時用に4時間空けましたが3時間もあれば十分でした。

当日時間変更できるようにしておいたので1便早いものにチェンジしてもらいました。

国内線は飲み物（コーヒー、紅茶orお水）と軽食（クッキーorチップス）がもらえます。

クッキータイムのクッキーはとっても美味。
ミルクティーによく合います。

ミルクティーは日本語英語なのでtea with milkとオーダーします。

バゲッジクレームへ。
比較的早く荷物が出てきました。

荷物をピックアップして街へ。

クイーンズタウン空港から街へのアクセスはいつもバスを使います。バス停も空港の真前にあるので分かりやすいです。
私は街とは逆方向のRemarkable Shopsというショッピングセンターへ。クイーンズタウンで過ごす5日分の食料を買い出しへ。

スーパーでお買い物。
街中にもスーパーはありますが、空港近くの方が大きくて安いです。
後から知りましたが、2019年に街から20分ほどバスで行ったところにも大きなスーパーができてました。
ただ、こちらのスーパーはバス停（バスシェルター駅）から少し歩きます。

空港とショッピングセンターは近くて街から約30分かかるので、空港→ショッピングセンター→街という動き方の方が効率的かと思ったのですが、ただでさえ移動の疲れがたまってるのにスーツケースとバックパックを持っての買い出しはめちゃくちゃ疲れました。また来年行くときは荷物をホテルに置いてから再度バスで行こうと思います。

アメリカ産の茶色い梨
キーウィーはイタリア産
洋梨はニュージーランド産。
あれ？？
輸入品が意外と多い。
農業大国のイメージでしたが、このときはチェリーが旬だったそうです。

ボス発見。
Japanese No. 1coffeeとのこと。
日本製でした。

ニュージーランド産のチーズ

スーパーでの購入品達

お部屋

2018年4月にオープンのため、とっても綺麗です。スーツケースはベットの下に入れるようになってます。なので、ベットによじ登る感じになります。

部屋からの眺め

お部屋のベッド。クイーンルームを予約。二人でも十分寝れちゃう広さです。

水回りもとても清潔。シャワーブース写真取り忘れた、、、シャワールームはガラス扉があるのでトイレがビチャビチャになることはありません。シャワーブースもとても清潔でした。
鏡にチラッと映っているのがシャワーブースです。シャワーは取り外せてお湯もすぐに出て良かったです。

この日は晩ご飯を食べて早目に就寝。日本から持ち込んだカレーをドミトリーの電子レンジでチャチャっと温めてささっと夕飯済ませました。