2025/11/02 - 2025/11/03
5794位(同エリア6181件中)
Dashさん
エアニュージーランドのプレミアムエコノミーで成田からオークランドまで向かいます。
エコノミークラスとどう違うのかも書いていきますので旅の参考になればと思います。
現在はこの旅行記に出てくる777という機材よりも一回り小さな787が投入されていますが、基本的な部分は同じになります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ニュージーランド航空
-
今日も旅の始まりは成田空港から。
オークランドまでの10時間の長旅です。エアニュージーランドのプレミアムエコノミーの場合はビジネスクラスと同じプレミアムチェックインというものが利用出来ます。大抵はBカウンターが使われることが多いです。
お陰でほとんど並ぶことなく待ち時間は少なく済むので既にこの時点で快適さを感じます。
受託手荷物は23kgが2つ預けられますのでエコノミーに比べるとかなり余裕があります。 -
空港内で特にやる事もないのでこのまま出国します。
出発ラッシュの17時台の時間からは微妙に外れるのでそこまで並ぶ事もないです。 -
今日のゲートは42番、少し奥の方にあります。
エアニュージーランドの場合はラウンジには入れません。
プライオリティパスなどでラウンジを利用する場合はこちらの南側にはなく北側まで歩く必要があります。
そこそこの規模感のラウンジですが、最近は人が異様に多く平気で30分待ちなどを連発します。
成田の規模を考えると南側にも何か欲しいところですけどね。 -
ラウンジなんてなくてもここで十分そうです。
窓から滑走路が見えるのですが、カーテンも降りていたのでこのまま写真を撮らずに機内へ入りましょう。
優先搭乗もあり、空港での扱い的にはラウンジを除いてほとんどビジネスクラスと大差ない形です。 -
これがこの先10時間腰掛ける座席です。最近リニューアルがあったようで白色の座席になっていました。
既にどデカい枕と水が用意されていました。座席は2-4-2、エコノミーが3-4-3なので2列分少し余裕を持った幅があります。 -
窓からの景色はこんな感じです。エンジンの前方から横辺りがちょうどプレエコの区画になります。
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今日は一番前の座席なのでかなり広いスペースがありますが、離陸するまで荷物が前に置けないのが難点です。
あとポケットが小さい…そして届かん、届くわけがねぇ…暗くて見えにくいですが既にポケットにヘッドホンが入っているのでもうほぼ何も入らないんですよね笑 -
お水は先に置いてあったのですが、ポケットにも入りきらないので背中の部分に置くことにしました。
それでも座席に余裕があるので割と広めなのだと思います。 -
機内食のメニューが渡されます。てっきりエコノミーのものと同じかと思いましたが違うようです。
JALだと機内食はエコノミーと同じのようですが、ラウンジに入れるなど会社によって違いがあります。 -
メニューは日本語と英語で記載されています。
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おしぼりをもらいました。元々海外キャリアの中でもサービスの良いエアニュージーランドですが、サービス面で言うとビジネスクラスに近いような感覚を受けます。
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定刻でプッシュバックして滑走路へと向かいます。
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成田を離陸して南下していきます。
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座席の右側にはリモコンが。タッチスクリーンになってからめっきり使うことなくなりましたけどね。
機内でゲームとかする人は結構使ってるんでしょうかね? -
長距離線だとアメニティも配られます。
環境への配慮ということで紙製のものが多く、ボールペンも紙製、歯ブラシは木製です。あとはハンドクリームと何とも言えない色の靴下が入っていました。 -
ヘッドホンはビジネスクラスと同等のノイズキャンセリングのものが用意されていました。
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座席の感じは今回は一番前なのであまりシートピッチなどは関係ないのですが、実際にはちょうど新幹線の普通車くらいの間隔のようです。
座席は新幹線のグリーン車とほぼ同格くらいなので体感としてはグリーン車で10時間座るような感じです。 -
飲み物が配られますが、しっかりガラスのコップです。
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枕が邪魔なんだよなー。置き場と収納に関してだいぶ困るなという印象です。
エコノミーの小さい枕なら床にぶん投げて終わりで良いのですが、まあまあデカいんですよ、これ。ニトリとかで売ってるサイズのやつを下に置いてもそれはそれで邪魔なパラドックスに陥ります。
最終的には窓と肘掛けの隙間にねじ込んでやりました。 -
メインは牛肉だったと思いますが、思ったより豪華なものが出て来ました。
他の会社のプレエコを知らないので何とも言えませんが、少なくともエコノミーとはだいぶ違うのが1発でわかりますね。
パンはCAさんが周って配りに来てくれます。 -
画面は肘掛けから出て来ます。ここにUSBのポートもありますが、タイプCには対応しておらずタイプAなら充電可能です。
一番前の席のディスプレイに関してはエコノミーと大きさは変わらないですね。
映画を観る人は少し使いづらいかもしれません。
基本的にこの角度と場所です。 -
エアニュージーランドはプレエコのパイオニアと見ても良いくらいにこの部分にも力を入れて来た会社だと思います。人それぞれにどこに価値を置くかはあると思いますが、プレエコをまた利用するかと聞かれれば私は大いにYESです。
ハード面もソフト面もかなり良いなとは感じます。
エアニュージーランドにはスカイカウチというものもありますが、どちらが快適かと言われると夜行便で1人で利用するならスカイカウチの方がプレエコよりも楽です。
横になって寝られるのと座席が倒れるではやはり横になる方が楽ですしね
実際に両者ともそこまで大きな値段差が出るわけでもないので選択肢の違い程度です。 -
就寝途中ですが、トイレはおそらくビジネスと共有かプレエコのみな気がします。
そもそもの使う人数が少ないので待つ必要がなくてこの点はとても素晴らしいと感じます。
米国系だとエコノミーと共有になりあまりクラス分けの意味を成さない感じなので、長距離になればなるほど小さな部分の快適さが効いてくる印象です。 -
ここまで9時間乗って来ましたが、エコノミークラスと比べると身体や精神的な疲労感がだいぶ違う印象です。
時差が比較的少ない路線でもありますが、飛行機という限られた空間の中でそれなりのスペースがある事がここまで違うのかと。
チェックインから優先搭乗、そこそこ広めの座席と隣に人が居てもそこまで圧迫感を感じないという小さな部分のストレスの少なさがここに来て大きく快適性を上げていると感じます。
乗った後の印象でしたが荷物もプライオリティタグで早めに出て来ますし、着いた後も一晩寝ればかなり回復したなという印象です。
少なくとも普段乗ってたエコノミーよりも次の日に動ける可能性で言えばここにお金をかける価値はあると思います。 -
朝ごはんのポーチドエッグとベーコンです。
飲み物はもちろんガラスのコップでもらえるのですが、一体いくつのコップを積んでいるんだろうと疑問に思うほどです。
プレエコが満席でもパンのおかわりを勧められるのでパンも相当な量積んでいます。
機内食のレベルは高くビジネスクラスのような心地です。 -
長旅も終盤に差し掛かります。
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ニュージーランドの自然が見えて来ました。
国中が大体この色ですが何度来ても良い場所だと感じます。 -
無事にオークランド国際空港に到着です。
人生初の長距離線のエコノミー以外の選択でしたが、身体がだいぶ楽な感じがします。値段に見合うかは別としてその日にあれこれ動こうと思えば全然動けてしまうような感覚でしたし比較的元気という感じです。
次の旅行記も是非お楽しみに!
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