2020/01/24 - 2020/01/27
306位(同エリア1433件中)
BUROさん
旧正月の休暇で弾丸ミャンマー訪問してきました。
3泊4日(実質2日半)で、訪問先はヤンゴン、バゴーの2都市。
1/24金 CX5250 HKG 22:50→RGN 0:40(+1)
1/27月 CX5275 RGN 17:10→HKG 22:00
キャセイで発券、運航はキャセイドラゴン(KA)
目的は4つ
(1) 金ピカの寺院と巨大な仏像をたくさん拝む
(2) いろんな種類の乗り物に乗る
(3) ミャンマー料理を食べる
(4) ミャンマーの金銭感覚を養う
それではご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
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-
旧正月前の大晦日(1/24)の年越しフライトです。
キャセイのラウンジ(The Pier)で年越しそば(パスタ笑)食べてきました。
ひさびさにキャセイドラゴン航空に乗ります。
500番台はバス乗らないといけないからちょっと面倒なのよね。 -
Expedia経由で席種をよく見ないで予約したので、まさかのビジネスクラス。
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ウェルカムドリンクはグァバジュース。(またはオレンジジュースかお水)
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香港からヤンゴンまで3時間半ぐらいのフライト。
先にフルーツが出た。 -
メインのホットミールは3種類から選ぶ方式。
チキンライスをチョイス。
または魚かTurnip Cake(中華)が選べました。 -
デザートはYUZU&ORANGEのハーゲンダッツ
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順調に飛んでヤンゴンに降下します。ミャンマー初上陸。
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イミグレが大量の中国人の皆さんが並んで(2人に割り込みもされて笑)た割には意外とすんなり入国。
入国用紙も税関申告書も無かったです。
(こないだ桃園でもらったミャンマーの税関申告書持ってきたけど使わなかった)
出たところに両替が2か所。深夜着だからか1軒しか空いてなかったのでみんなここに並びます。 -
香港の重慶マンションでUSD作ってきたけど、USDのお札の種類によってレートが違うのね。高額紙幣ほどレートが良い。
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事前チャージ済のAir SIMがうまくアクティベートできなかったのでinformationに行っていろいろ聞こうとしたけど不在笑。
Grabかエアポートバス使う予定だったけど、出口で取り囲まれたタクシーの兄ちゃん達にバスはもうない、タクシータクシーと言われて15,000kと言われたのを10,000kで手打ち。もうちょっと値切れるっぽいけど深夜だとかガソリンがどうのとかいろいろ言ってたのでまあ良し。 -
初ミャンマーなので安全策←弱気。
タクシーで40分ぐらいで爆走して安心と信頼のPan Pacific Yangonにチェックイン。
ホテルは超清潔で最先端。WIFIも速くて快適。 -
朝ごはんはビルマ風麺「ナンジートウッ」
ローカル(は、まだ食べてないけど)とは違うお上品なお味。おいしい。 -
Bogyoke Aung San Market ボージョーアウンサンマーケットを散策
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宝石とか布製品とか籐製品とかいろいろ売ってます。目的の物が探せました。
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市場を出て歩道橋を渡っていたら電車がちょうど来た。
よくみたら「快速 松阪行」って書いてるね。
乗ったら松阪まで行けたりしてー。 -
市場調査でマッサージの価格はこんなです。
足30分で5000k(400円ぐらい)。安いな。 -
次の目的地 Shwedagon Pagoda シュエダゴンパゴダを目指します。
通りの先にもう見えててすでに巨大。すごい。 -
はい承知しました。(全然読めない)
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参道の階段を上がるとこの荘厳な。
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金ピカの大仏様がたくさん。大興奮。
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巨大な大仏様の前でお祈りと安らぎのひと時。座ってしばらくじっと見入ってしまう。
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子供はおもちゃでずっと遊んでる。
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美人
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パゴダに来たら自分が生まれた曜日の動物に水をかけることになってるらしく(八曜日)。自分の誕生日は何曜日なのか知らんけどw
調べたら土曜日だったのでドラゴン様に水をかけまくってお祈り。
「年の数だけ水をかけろ」とおじさんに言われたけどちょっと大変なので(-_-)適宜終了。 -
東側の参道を降りて退場します。ありがとうございました。ちなみにこのエリア内はずっと裸足。
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次の目的地 Ngar Htat Gyi Pagoda ガッタージーパゴダ に到着
ここに行く途中、特に見たくない別の寺の前で坊さんに呼び寄せられていきなり説明が始まって写真を撮れとか鐘を鳴らしてみろとかいろいろ面倒なので適当に切り上げたけどタイムロス。
それにしてもこの大仏様はすごい。人も少なくて静かで良いところです。 -
大仏様の周りにはいくつかモニュメントも。
EXILE的なフォーメーション。 -
次の目的地に移動します。Chauk Htat Kyi Pagoda チャウタージーパゴダ
ここは靴を預ける場所がありました。
私は靴が無くなると困るので袋に入れて持参。 -
ドーン!
すごいww ありがたすぎる。
全長75mのお姿!感動してしばらくお祈りしました。 -
チャウタージーパゴダでけっこうテンション上がりきったので街を散策。
職業柄インフラ視察してしまうが、電線がけっこうすごい。これはもう・・メンテ不能なのでは? -
道端には野生の鶏。痩せてる。
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ヤンゴンの環状線に乗ってみたいということで最寄り駅 Myittar Nyunt Railway Station ミヤッターニュン駅に到着
環状線は1日5本ぐらいしか走ってなくて、ここの駅だと今日は時計回りでヤンゴンに戻るのしかないことが判明。そしてその電車は1時間半後という。 -
これ見ても数字なのか文字なのかもわからない笑
英語できるおじさんいてよかった。 -
電車来るまでの待ち時間に名もない店でモヒンガーを食べます。
モヒンガーは通じたけどコーヒーがなかなか通じなかった。 -
完食。1000k(約75円)
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電車の時間が近づいてきたので切符を購入。
ヤンゴン中央駅まで4駅 200k(16円)
ちなみに環状線はどこまで乗っても200kとのこと。
16円!? -
複線ですが跨線橋とかはない(必要ない感じ)なのでみんな歩いて反対のホームに移動
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わりと時間通りに来ました。
どっかで見たことある電車と思ったらJR東日本カラーのディーゼルですね。
行先表示が「試運転」ってなっててちょっとカワイイ。本番だよね。 -
車内の様子。世界の車窓からの音楽が脳内で再生される。
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30分ぐらい乗ったのかな?ヤンゴン中央駅に到着
これまたすごい良い雰囲気の駅。 -
切符売り場
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かっこいい駅舎。国旗も勇ましくなびく。
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ほどなく夜の大渋滞が・・
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目指すは串焼きストリート(呼び方違ったような)で有名な19th Street
この通りが有名らしいけどここ以外の通りもけっこうお店出てた。 -
おえー。すごい人。
なんでこんな混んでるの? -
と思ったら、そうだ今日は元日ですわ。普通じゃない日ですよ。
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人ごみをかき分けたながらお店を偵察。
好きな串を選んで焼いてもらう方式 -
すごいのも売ってる(閲覧注意)
けど、よくテレビで芸人が必要以上のリアクションで騒ぐよりも意外とイケるんじゃないかと思った。ま、食べなかったけど笑 -
お正月の中華的なアーケードも設置。
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出た。(こないだランカイフォンにいたよね?笑=別人)
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特設ステージではミャンマーのアデルが熱唱。
ちょいちょいお客さんにマイク向けたらお客さんも大声でシンガロングだったからけっこう有名な歌手なのかも。 -
あまりにも人が多すぎるのでちょっと避難。
歩道橋から Sule Pagoda スーレーパゴダがライトアップされているのが見える。素敵。 -
映画館
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ミャンマー歴の長い友人から事前に教えてもらったルーフトップバーに行ってみることに。
ここは何軒かあるうちの中心部のサクラタワーにあるYangon Yangon。 -
Admission+ワンドリンクで5,000k(約400円)。
Myanmarビールうまい。 -
景色もヤンゴン市内が一望出来てすごい見晴らし。
(iPhone買い替えたい笑) -
ルーフトップバーにはsnackしかなかったので、なんらか食べるものを探しに最後の手段(?)のJUNCTION CITY内のフードコートに到着
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閉店間際だったのでメニューがほとんどなかったので、適当にお任せで作ってもらって出てきたのがこれ。
これも「ナンジートウッ」の一種なのかな?細いライスヌードル。 -
完食。1,575k(約117円)
これで初日終了しました。疲。 -
2日目の朝も安心と信頼のPan Pacific Yagonの素敵な朝食からスタート
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ホテルから郊外のバスターミナル(Sawbwar Gyi Kone Bus Stop)までGrabを利用し6,000k(約450円)、タクシー降りた瞬間にミニバスのスタッフが全力疾走で駆け寄ってきて自分のバスに乗せようとするので何事かと思ったけど。
Bagoに行くと言ったらこれだこれだとマイクロバスに乗せられるところまで写真撮れず笑 -
トラック式のバス(これは比較的近距離っぽい)もあります。
-
道中には物売りのコたちがたくさん。
みんな普通に水とか買ってるので、押し売りとかではなくて昔の駅弁の売り子さんに近い感じか。 -
2時間ぐらい爆走してBagoに到着。
やっと乗ってきたバス写せた笑。
ここまで1,000k(約80円)
え、80円?! -
バゴーのエリアに入るのに10,000k(約800円)でチケットを買います。
Shwemawdaw Pagoda シュエモードパヤー
Shwethalyaung Buddha シュエターリャウン寝仏
Sandaw Twin Monastery
がセットになってチケットを切り取っていく方式 -
まずはShwemawdaw Pagoda シュエモードパヤー
これまた金ピカですごいスケール -
昔の地震で崩落した仏塔の先端部がそのまま残されている。
リアル。 -
敷地内には大仏様もいらっしゃる。
-
続いては近所の
Sandaw Twin Monastery -
こちらは巨大仏はいなくて、黄金の建物を鑑賞する感じ。
-
そしてお待ちかね(自分が)の
Shwethalyaung Buddha シュエターリャウン寝仏
ド迫力。全長55m
バゴー王朝の滅亡後、しばらくジャングルに埋もれていたのを1800年代に発見されたっていうエピソードもそそられる。 -
シュエターリャウン様からすぐ近所の
Mya Tha Lyaung Reclining Buddha
ミャッターリャウン寝仏
こちらは82.5m
今後(資金が集まったら)屋根が付くとのことで、しばらくは雨ざらしでちょっとかわいそう。 -
バイタクで20分ぐらい走って
Kyaik Pun Pagoda チャイプーンパゴダに到着 -
四面仏。これまた巨大。
素敵なお顔。 -
さらにちょっと南下してShwe Gugyi Pagoda
ちょっと趣が違う、金ピカではない仏塔。 -
このフォーメーションよく見かけるわ。
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あの、例の、あれよ。
落ちそうで落ちないやつ。チャイティーヨーのゴールデンロックだ。
遠くて今回は時間なくて行けないので似てるやつ見られてよかったです。 -
小学生が集団でお祈りしてました。校外学習的な。カワイイ。慈悲深いいい子に育ちそう。
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バゴー市内をだいたい見終わって任務終了が見えたバイタクのウンさんが突如エンストで10分ロスタイム。
-
バゴーの駅からヤンゴンまで電車乗りたくて駅に来たら窓口が全閉まりで誰もいなくて断念。
ウンさんにバスターミナルまで送ってもらうことに。
ウンさんはバゴー市内の公式?観光案内の資格を持っていると言ってて、最初ガイド料10,000kって言ってたのに最後の精算で15,000kっていうからなんでだと問い詰めたら「Shwe Gugyi Pagodaは遠くてコースに入ってないから追加料金なんだ」とのこと。せっかく仲良くいろいろ話したてのに、最初に説明しないでそういうことするとボラれたと思って気分悪くして、おまえとミャンマーの信用を無くすから、今回はおれは15,000k払うけど、次の客からはちゃんと事前に説明しろと説教してお別れ。「わかったよ」とは言ってたけど実行するかどうかはウンさん次第。笑 -
帰りのミニバスは超過酷。もう乗り切らないのにどんどん人を乗せて詰め詰めで悪路を走る。
今まで乗ったどのLCCより狭いシート -
隣を見ると顔が潰れながら寝てる兄ちゃんいるし(ちなみにこの2人は別なところから乗ってきた他人同士)
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行きしは1,000kだったけど、帰りは3,000k(約240円)
どういう価格設定なのか。
そして車体はピュアスポーツ。どっか日本のスポーツクラブの送迎に使ってたんだろうね。 -
さすがに移動で疲れたのでアウンサンマーケットに戻ってコーヒータイム。
1,500k(約110円) -
夜ごはんまでちょっと時間あるのでスーパーでお土産探し。
JUNCTION CITYのMarketplaceはほぼ何でも揃う感じ。 -
夕方になって
Botahtaung Pagoda ボタタウンパゴダがライトアップ始まりました。 -
日が暮れたらさらに金ピカできれい。
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ヤンゴン川沿いにダウンタウンに戻る途中でセカンドハンドマーケットを発見
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携帯の充電器(だけ)を売っている露店。
これ自分の携帯に入れたら爆発しそうだけども。 -
19th Streetとかが混みすぎているから?とヤンゴン川沿いにNight Marketを誘導しているらしいけど、まだそこまでの盛り上がりは見せていない感じ。
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場所は確保したけどテナントがいません、という状態。
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交差点の近くはそれなりに盛り上がってた。
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結局、昨日のリベンジで19th Streetに来ました。
他の店ではテーブル空いてるのにおひとりさまお断り(たぶん着席率の効率悪いから)とかされてイラっと来てたところで声かけてきてくれた兄ちゃんの店に入店。
New Shwe Mingalar Resturantです。
(Shwe Mingalar Resturantの向かい側) -
Myanmarビールの王冠の裏がクジになってて当たるともう1本くれるらしい。
外れたけど。 -
左はSpicy Fried Eels
右は串焼きを適当に選んで焼いてもらったもの
ビールと合わせて19,010k(1,400円ぐらい)
ここは観光地価格かな?
間違った串を持ってきたり、いろいろ雑でおもしろい。 -
完食。
呼び込みしたあともいちいちケアしてくれたウィア君にチップ1,000kあげたら「See you Tomorrow!」って。いい返しだなそれ。 -
この通りにはけっこうおしゃれなBARもあったりする。
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はい、最終日(3日目)
今日も安心と信頼のPan Pacific Yagonの朝食。 -
日本は平日なのでちょっと仕事の対応してたらタイムロス。
時間あるようなないようななのでダウンタウンを散策。
露店がすごい。 -
魚!
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Burmese Massageを体験しなくていけないということで、評判が良い(と書いてあった)SAPELマッサージを突撃。
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月曜の午前中にマッサージする人なんていないわね、ということで第1号。
店内は静かで落ち着いてます。 -
Head to Toe という頭皮モミモミから最終的に足マッサージまで行くヨダレ出っ放しのメニューで75分 24,000k(約1,800円)とお姉さん(Rainさん)にチップ2,000k
チップの相場がわからないけど感覚的にはこんなもんかなと。
ミャンマーに詳しい人、間違ってたらすいません。
みなさんRainさんご指名ください。(とRainさんが言ってました) -
タイムリミット近くなってきたけど、ローカルご飯を食べずには帰れない!ということで看板も出てない店にいきなり入店。
メニューも当然なし、英語も通じないのでおばちゃんに日本語とジェスチャーで発注。 -
出てきたご飯がこれ。超うまかった。
これで1,000k(約80円) -
完食。
Lanmadar StreetとMaha Bandulaの交差点の北西側にある小さな店です。微力ながらお勧めします(^^) -
突然ですが
市場沿いで見かけた日本のトラックシリーズ①
「有限会社 千葉商店」 -
市場沿いで見かけた日本のトラックシリーズ②
「ディーゼルトラック 自家用」 -
市場沿いで見かけた日本のトラックシリーズ③
「旭バルブ株式会社」 -
市場沿いで見かけた日本のトラックシリーズ④
「晴海運輸(株)」
この他、撮影できなかったけど「下呂温泉直行バス」とか「七尾幼稚園」っていうバスも見かけた。下呂温泉行きたい笑 -
空港までの帰りは、Grabでも良かったけど(相場8,000kぐらいっぽい)、Grabの便利さはもう分かりすぎたので笑、エアポートバスに乗ることに。
Sule Pagoda前の広場から乗車できます。
料金は500k(約40円)
40円!? -
市内ちょっと渋滞ありつつも50分ぐらいでヤンゴン国際空港に到着
-
ちなみにエアポートバスは国際線ターミナルのDepartureゲート前から発着しているようです。
気に入ったので次回はこれ乗りますw -
ヤンゴン空港内は新しくてキレイ。
コンビニで最後のお土産も買えます。市内のスーパーよりちょっと高い(2割ぐらい)かなという感じでまあまあ良心的な価格設定 -
今日はinformationに人いるし笑
今日はもう特に聞きたいことはないので通過。 -
出国審査後は全キャリア共通のラウンジ。
台北の松山空港みたいなシステムですね。 -
ひろびろラウンジ。
ミールも充実してました。 -
DAGONビール
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搭乗前に空港内を偵察
ブランドショップもけっこう充実してます。 -
これからまだまだ拡張の余地ありということでちょっと進むと未活用スペースがあって未来を感じさせる。
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では搭乗します。帰りはエコノミークラス(いつも通り)
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さよならミャンマー。
帰るのが名残惜しい国として登録されました(^^) -
ドラゴン航空の機内食はお正月スペシャル付
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奇華のお菓子。
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はい、香港に無事に戻ってきました。
むしろ香港の方が新型コロナウィルスの警戒で緊張感ありますわね。
「身體健康」の垂れ幕がリアルです。
今回のミャンマー旅行は大満足。
ちょとローカル飯が少なめだったけど目的は4つ全部達成!
長い旅行記を読んでいいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- Lakakaさん 2020/02/12 23:50:22
- 私もヤンゴンに行きました
- 私の旅行記にもありますが、私もヤンゴンに行きました。シュエダゴン・パゴダが一番印象に残りました。
東京からの0泊弾丸旅でした(笑)
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